JP2016180425A - ストラットマウント - Google Patents

ストラットマウント Download PDF

Info

Publication number
JP2016180425A
JP2016180425A JP2015059621A JP2015059621A JP2016180425A JP 2016180425 A JP2016180425 A JP 2016180425A JP 2015059621 A JP2015059621 A JP 2015059621A JP 2015059621 A JP2015059621 A JP 2015059621A JP 2016180425 A JP2016180425 A JP 2016180425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston rod
stopper
upper support
vehicle
stopper rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015059621A
Other languages
English (en)
Inventor
田中 慎也
Shinya Tanaka
慎也 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2015059621A priority Critical patent/JP2016180425A/ja
Publication of JP2016180425A publication Critical patent/JP2016180425A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

【課題】 異音の発生を防止しつつ走行性能の低下を抑制する。
【解決手段】 車両のショックアブソーバのピストンロッド先端部110に貫通して固定されるアッパサポート120と、車両の車体140を間に挟んでアッパサポート120に相対する位置にてピストンロッド先端部110に固定されたリバウンドストッパ150とを備え、リバウンドストッパ150は、軸周りに形成されたストッパゴム10を有し、ストッパゴム10と車体140とは、ピストンロッドの中心軸Aを原点とした直交座標系において点対称をなす2つの象限の各々に位置する底面11x1にて当接している、ストラットマウント1。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等の輸送機器のサスペンションに用いられるストラットマウントに関する。
図8は、従来の自動車のストラット型サスペンションにおけるストラットマウント及びその近傍の構成の一例を模式的に示す側面図である。なお、図8はサスペンションの軸方向による断面図として示した。
図8に示すように、ストラットマウント100は、自動車の車体140の外側から内側に向かって形成された凹部140a内に位置するアッパサポート120及び緩衝体130と、凹部140aに開口された貫通孔140xを介して後述する挿入部150bが凹部140a内に位置するリバウンドストッパ150を主な構成として備える。
アッパサポート120、緩衝体130及びリバウンドストッパ150は、ピストンロッドの中心軸Aの軸周りに対称をなす平面形状環状の部材である。アッパサポート120及びリバウンドストッパ150は金属製材料からなり、サスペンションのショックアブソーバのピストンロッドの先端であるピストンロッド先端部110にそれぞれナット170a及び170bによりそれぞれ締結固定される。また、緩衝体130は天然ゴム等の弾性を有する材料からなり、凹部140aとアッパサポート120との間に位置し、車両の重量により車体140とアッパサポート120に挟持される。
更に、リバウンドストッパ150は、外径が凹部140aの貫通孔140xよりも大きいフランジ部150aと、外径が貫通孔140xよりも小さい挿入部150bとが同軸配置された構成を有し、車体140の内側から外側に向かって挿入部150bが凹部140a内に挿入され、ピストンロッド先端部110に固定される。また、リバウンドストッパ150はフランジ部150aの周縁に装着された環状のストッパゴム151を有する。ストッパゴム151は、車体140の内側から見た凹部140aの反転形状としての頂上部の周縁に正対して配置される。
このようなストラットマウント100は、ショックアブソーバが軸方向に振動した場合に緩衝体130により当該振動を吸収してショックアブソーバの軸方向における変位を規制するとともに、リバウンドストッパ150により、リバウンド方向、すなわちショックアブソーバが下方に変位した場合にアッパサポート120が車体140から脱落することを防止するようにしている(例えば特許文献1を参照)。
特開2009−243503号公報
上記従来のストラットマウント100には以下のような課題があった。すなわち、ショックアブソーバの通常位置においてストッパゴム151と凹部140aとの間にクリアランスCが形成されているところ、車体140とストッパゴム151との接触により異音が発生することを考慮すると、クリアランスCは常時0とするか所定の大きさ以上保つようにすることが望ましい。
しかしながら、車体140とストッパゴム151とが常時接触することは、サスペンションの追従性を低下させ、車両の走行性能を低下させてしまう恐れがある。一方でクリアランスCがアッパサポート120のたわみ量より大きくなった場合、リバウンド時にアッパサポート120を凹部140aから離間させてしまう恐れがある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、異音の発生を防止しつつ走行性能を向上させることが可能なストラットマウントを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、車両のショックアブソーバのピストンロッドに貫通して固定されるアッパサポートと、前記車両の車体を間に挟んで前記アッパサポートに相対する位置にて前記ピストンロッドに固定されたリバウンドストッパとを備え、前記リバウンドストッパは、軸周りに形成されたストッパゴムを有し、前記ストッパゴムと前記アッパサポート又は前記車体とは、前記ピストンロッドの軸を原点とした直交座標系において点対称をなす2つの象限の各々に位置する一箇所にて当接している、ストラットマウントである。
なお、本発明は他の側面として、前記直交座標系は、前記車両の進行方向がなす直交座標系に対して45°回転しているものとしてもよい。
更に、本発明は他の側面として、前記ストッパゴムと前記アッパサポート又は前記車体とは、前記ピストンロッドの軸に対して点対称をなす2点にて当接しているものとしてもよい。
更に、本発明は他の側面として、前記ストッパゴムの前記アッパサポート又は前記車体と当接する部分は他の部分より厚みが大きいものとしてもよい。
以上のような本発明は、異音の発生を防止しつつ走行性能の低下を抑制することが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るストラットマウントの構成を示す断面図 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの構成を示す断面図 本発明の実施の形態に係るストラットマウントのストッパゴムの構成を示す斜視図 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの作用効果を説明するための図 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの作用効果を説明するための図 本発明の実施の形態に係るストラットマウントのストッパゴムの構成を説明するための図 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの他の構成例を示す断面図 従来のストラットマウントの構成を示す断面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1及び図2は、本発明の実施の形態に係るストラットマウント1の構成を示す側面図である。ただし、各図において従来例と同一又は相当する構成については、同一符号を付し詳細な説明は省略する。また、図1に対して図2は、ショックアブソーバのピストンロッドの軸周りに90°回転した状態を示す。
また、リバウンドストッパ150は、フランジ部150aの周縁に装着された環状のストッパゴム10を有する。
ストッパゴム10は、図3の斜視図に示すように、ピストンロッドの中心軸Aに対して略回転対称に形成された本体部11において、中心軸Aに直交する2方向において厚みが異なる形状を有する。すなわち、方向D1から見た一対の肉厚部11xに対して方向D1に直交する方向D2から見た一対の肉薄部11yは肉厚部11xに比して小さい厚みを有する。なお、本体部11の内周面にはリバウンドストッパ150のフランジ部150aが挿入される挿入溝11aが設けられている。また、肉厚部11xから肉薄部11yへの形状の変化は図中には緩やかな曲線によるものとして示したが、直線的に変化してもよく、連続的、段階的いずれの態様で変化してもよい。
以上の構成において、ストラットマウント1は本発明のストラットマウントに相当し、ピストンロッド先端部110は本発明のピストンロッドに相当し、アッパサポート120は本発明のアッパサポートに相当し、リバウンドストッパ150は本発明のリバウンドストッパに相当する。更に、ストッパゴム10は本発明のストッパゴムに相当する。
このような本実施の形態に係るストラットマウント1は、ストッパゴム10が、図1及び2に示すように、一対の肉厚部11xの底面11x1にて車体140に当接するとともに、一対の肉薄部11yが車体140から離隔した態様で配置されることを特徴とする。すなわち、ストッパゴム10は、ピストンロッドの中心軸Aを通過する一方向において二箇所で車体140に当接するとともに、当該一方向と直交する一方向において車体140に離隔している。
更に、本実施の形態に係るストラットマウント1は、上述したストッパゴム10における肉厚部11xの配置、換言すればストッパゴム10と車体140との当接位置を、車両の進行する方向に基づき定めたことを特徴とする。
第1の例として、図4に、ストッパゴム10における一対の肉厚部11xを、車両の前進方向に沿って縦列に配置したものを示す。この場合、図1は図4のA−A直線による断面図に対応し、図2は図4のB−B直線による断面図に対応する。また、図4においては、ストラットマウント1の配置に対応したホイール200及びタイヤ300の向きを示した。
ストッパゴム10は、車両の前後進方向に直交する左右方向、すなわち操舵の対象となる方向において、肉薄部11yにて車体140と離隔することとなり、したがって車両の左右方向においてピストンロッド、アッパサポート120及びリバウンドストッパ150はピストンロッドの中心軸Aに対して揺動可能な状態となり、サスペンションの追従性が保持される。
一方で、車両の前後進方向においては、ストッパゴム10は一対の肉厚部11xの底面11x1が車体140に常時当接することにより、異音の発生の恐れが除去されるとともに、ピストンロッド、アッパサポート120及びリバウンドストッパ150はピストンロッドの中心軸Aに対して固定される。
更に、肉厚部11xは、短手側の寸法S1が前後進方向に一致して、左右方向を長手側の寸法S2が左右方向に一致した向きで配置されるため、ストッパゴム10の弾性は前後進方向において小さく、左右方向において大きく働くこととなり、各方向における特性をより向上させる。
したがって、前後進方向においては乗り心地が向上し、左右方向においては操舵時の安定性を向上させて、総体的な走行性能を保持し、更には向上させることが可能となっている。
次に、第2の例として、図5に、ストッパゴム10における一対の肉厚部11xを、車両の前進方向に直交する左右方向に沿って縦列に配置したものを示す。この場合、図1は図5のD−D直線による断面図に対応し、図2は図5のC−C直線による断面図に対応する。また、図4同様、ストラットマウント1の配置に対応したホイール200及びタイヤ300の向きを示した。
ストッパゴム10は、車両の前後進方向において、肉薄部11yにて車体140と離隔することとなり、したがってピストンロッド、アッパサポート120及びリバウンドストッパ150はピストンロッドの中心軸Aに対して揺動可能な状態となり、車両のこじり反力が低下する。これにより、サスペンションは前後方向、すなわち車両の前後進方向に沿って動きやすくなり、乗り心地が向上する。
一方で、車両の左右方向においては、ストッパゴム10は一対の肉厚部11xの底面11x1が車体140に常時当接することにより、異音の発生の恐れが除去されるとともに、ピストンロッド、アッパサポート120及びリバウンドストッパ150はピストンロッドの中心軸Aに対して固定されるため、走行時の安定性が向上する。
更に、短手側の寸法S1が左右方向に一致して、長手側の寸法S2が前後進方向に一致した向きで配置されるため、ストッパゴム10の弾性は前後進方向において大きく、左右方向において小さく働くこととなり、各方向における特性をより向上させる。
したがって、前後進方向においては乗り心地が向上し、左右方向においては安定性を向上させて、総体的な走行性能を保持し、更には向上させることが可能となっている。
なお、上記の説明においては、一対の肉厚部11xの短手側の寸法S1及び長手側の寸法S2は、図4と図5に示す例で共通としたが、ストッパゴム10における肉厚部11xの寸法は、車両の前後進方向に対する向きに応じて長手側及び短手側にてそれぞれ調整することがより好ましい。
このように、本実施の形態のストラットマウント1によれば、厚みの異なる一対の肉厚部11x及び肉薄部11yを有するストッパゴム10が、車両の進行する方向に基づき車体140と当接する構成を備えたことにより、異音の発生を防止しつつ走行性能の低下を抑制することが可能となる。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記の説明においては、ストッパゴム10の、車体140と当接する底面11x1を有する肉厚部11xは、サスペンションのピストンロッドの中心軸Aに対して正対する、換言すれば中心軸Aに対して点対称をなす2箇所に設けられるものとした。
一方で、本発明のストッパゴムは、図6に示すように、ピストンロッドの中心軸Aを原点とした直交座標系C1において点対称をなす2つの象限R1及びR2内であれば、それぞれの象限における任意の少なくとも一箇所にて車体140と当接させるようにしてもよい。この場合において、ストッパゴム10と車体140との当接位置を定める直交座標系C1に対して、車両の前後進方向及び左右の操舵方向を定める直交座標系C2は座標原点である中心軸Aに対して45°回転したものとして定めるようにすることが、図4及び図5に示す特性を発揮させることができ、より好適である。
更に、上記の説明においては、ストラットマウント1におけるストッパゴム10と車体140との当接の態様は、ストッパゴム10の形状変化として、厚みの異なる一対の肉厚部11x及び肉薄部11yを有する構成に基づくものとしたが、本発明はストッパゴムと車体との当接の具体的な態様によって限定されるものではない。
したがって、図7に示すストラットマウント2のように、車体140の一部に凸部141aを設けて、従来例と同様の同一厚みを有するストッパゴム151に当接される構成としてもよい。更に、リバウンドストッパ150の形状を変形させることによりストッパゴムとボティとを当接させるようにしてもよい。
更に、上記の説明においては、ストラットマウント1は、ストッパゴム10と車体140とが当接する構成であるとしたが、本発明のストラットマウントは、ストッパゴムにアッパサポートが相対する構成において適用してもよく、したがって、上記の本発明の特徴を有するストッパゴムとアッパサポートが当接する構成として実現してもよい。
以上のように、本発明は、ストラットマウントであって、車両のショックアブソーバのピストンロッドに貫通して固定されるアッパサポートと、前記車両の車体を間に挟んで前記アッパサポートに相対する位置にて前記ピストンロッドに固定されたリバウンドストッパとを備え、前記リバウンドストッパは、軸周りに形成されたストッパゴムを有し、前記ストッパゴムと前記アッパサポート又は前記車体とは、前記ピストンロッドの軸を原点とした直交座標系において点対称をなす2つの象限の各々に位置する一箇所にて当接しているものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、異音の発生を防止しつつ走行性能の低下を抑制することが可能になるという効果を有し、例えば自動車のストラット型サスペンションへの適用において有用である。
1、2 ストラットマウント
10 ストッパゴム
11 本体部
11a 挿入溝
11x 肉厚部
11y 肉薄部
11x1 底面
140 車体
110 ピストンロッド先端部
120 アッパサポート
141a 凸部
150 リバウンドストッパ
150a フランジ部

Claims (1)

  1. 車両のショックアブソーバのピストンロッドに貫通して固定されるアッパサポートと、
    前記車両の車体を間に挟んで前記アッパサポートに相対する位置にて前記ピストンロッドに固定されたリバウンドストッパとを備え、
    前記リバウンドストッパは、軸周りに形成されたストッパゴムを有し、
    前記ストッパゴムと前記アッパサポート又は前記車体とは、
    前記ピストンロッドの軸を原点とした直交座標系において点対称をなす2つの象限の各々に位置する一箇所にて当接している、
    ストラットマウント。
JP2015059621A 2015-03-23 2015-03-23 ストラットマウント Pending JP2016180425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015059621A JP2016180425A (ja) 2015-03-23 2015-03-23 ストラットマウント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015059621A JP2016180425A (ja) 2015-03-23 2015-03-23 ストラットマウント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016180425A true JP2016180425A (ja) 2016-10-13

Family

ID=57130958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015059621A Pending JP2016180425A (ja) 2015-03-23 2015-03-23 ストラットマウント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016180425A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019031385A1 (ja) * 2017-08-10 2019-02-14 株式会社ブリヂストン ストラットマウント
KR102414245B1 (ko) 2021-06-29 2022-06-28 평화산업주식회사 다이나믹 리바운드 스토퍼

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019031385A1 (ja) * 2017-08-10 2019-02-14 株式会社ブリヂストン ストラットマウント
CN110998134A (zh) * 2017-08-10 2020-04-10 株式会社普利司通 减压盖
CN110998134B (zh) * 2017-08-10 2021-07-27 株式会社普利司通 减压盖
US11440365B2 (en) 2017-08-10 2022-09-13 Prospira Corporation Strut mount
KR102414245B1 (ko) 2021-06-29 2022-06-28 평화산업주식회사 다이나믹 리바운드 스토퍼

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4484245B2 (ja) マフラーハンガ
KR101427079B1 (ko) 자동차 현가장치용 로어아암
US8985604B2 (en) Cross axis joint with elastomeric isolation
JP5864980B2 (ja) 車両懸架装置用ストラット組立体のリバウンドストッパー
US11260713B2 (en) Bush
JP2016061425A (ja) バンプストッパキャップ
US10471789B2 (en) Suspension device
JP4751743B2 (ja) サスペンションブッシュおよびそれを用いたダブルジョイント式サスペンション機構
JPH08188023A (ja) サスペンション装置
JP2016180425A (ja) ストラットマウント
JP4914699B2 (ja) ストラットアームブッシュおよびそれを用いたダブルジョイント式サスペンション
JP2008128411A (ja) ストラットアームブッシュおよびそれを用いたダブルジョイント式サスペンション
KR20110056988A (ko) 자동차의 스테빌라이저 바 어셈블리
EP2960540B1 (en) Vibration isolator
KR20150118668A (ko) 트레일링암 부시
JP2007127173A (ja) バウンドストッパ
JP2015006836A (ja) U字形サスペンション
CN210502142U (zh) 用于车辆的悬架装置
KR102552080B1 (ko) 캠버 특성이 개선된 맥퍼슨 서스펜션
JP2018084276A (ja) バンプストッパ
CN107428346A (zh) 用于轨道车辆的底盘框架与车厢体之间的力传递的装置
JP6546715B2 (ja) ストラットマウント
KR102261282B1 (ko) 필로우 볼 조인트 어셈블리
JP5456520B2 (ja) ストラットマウント
JP2015014352A (ja) ストラットマウント