JP2007107188A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

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Kuniaki Tanaka
邦昭 田中
Motoatsu Shintani
元淳 新谷
Ko Tometaka
航 留高
Masaki Tomita
勝紀 冨田
Akichika Oohira
彰哉 大平
Tsutomu Awata
努 粟田
Naoko Nawatani
奈緒子 縄谷
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Abstract

【課題】衛生洗浄装置本体に防水構造を有する蓋体を備えた付属機材の収容部を配置することにより、付属機材の収容と更新が容易に行うことができる衛生洗浄装置を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも付属機材の収容部13の蓋体14を本体側面10aの上端部に配設、収容部13の周辺に設けた蓋体受け部16には、両側辺及び上辺に連続的に溝形状を形成することにより、記憶媒体は蓋体14を開閉することにより着脱自在となり、しかも収容部13は衛生洗浄装置の水を使用する部分より一番離れた本体側面10a上端部に配置しているため、付属機材に水がかかったり、また誤って便器鉢内に落とし難くなり、安全に使用することができ、しかも外部から収容部13への水の侵入を防ぐことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、衛生洗浄装置の本体に設けられる記録媒体、脱臭剤、フィルタ等の付属機材の収容部に設けた蓋体の取付構造及び水侵入防止構造に関するものである。
従来、この種の付属機材を出し入れ自在に収容する収容部を備えた衛生洗浄装置としては、装置本体に外部記憶装置の収容部としてフラッシュメモリードライブやCD−Rドライブを設置し、外部より音楽情報等の音声データの更新を可能とするとともに、音声データを出力可能な出力手段と、入力手段及び出力手段を制御可能な処理装置とを備えた便器装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図9は、特許文献1に記載された従来の衛生洗浄装置を示すものである。図9に示すように便器装置1が洋風便器本体2に設けられ、いわゆる便器一体型衛生洗浄装置である一体型洋風水洗式便器を構成している。便器装置1は、洋風便器本体2の側方に位置する装置本体3を有している。装置本体3には、外部記憶装置の収容部であるフラッシュメモリードライブ4とCD−Rドライブ5を備えており、フラッシュメモリーあるいはCD−Rを介して音声データを自由に入れ替えることができる。また出力手段としてのスピーカ6を備えており、使用者の趣向に合わせて音楽情報を楽しむことができる。
特開2003―3550号公報
しかしながら、前記従来の構成では、洋風便器本体の側方の低い位置に設置した装置本体に、フラッシュメモリードライブやCD−Rドライブ等の外部記憶装置の収容部が設けられているため、外部記憶装置の着脱は、床に近い場所でまた狭いスペースで行うこととなり、やりにくく面倒な作業であった。さらに、外部記憶装置は電気的に接合されるものであるに関わらず、洋風便器本体の上面開口部より低い位置で、しかも蓋体等で覆われておらず露出して設けられているため、トイレ室内での手洗時等の水かかりによって不具合をおこすことも考えられていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、水回りという特殊環境において、記憶媒体等の付属機材を安全に保管し、かつ安全に着脱できる衛生洗浄装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の衛生洗浄装置は、少なくとも付属機材の収容部を本体の側面上方に備え、前記収容部の蓋体を衛生洗浄装置の本体の側面上端部に配設し、収容部の周辺に設けた蓋体受け部には、両側辺及び上辺に連続的に溝形状を形成したものである。
これによって、付属機材は蓋体を開閉することにより着脱自在となり、しかも収容部は衛生洗浄装置の水を使用する部分より一番離れた本体の側面上端部に配置しているため、付属機材に水がかかったり、また誤って便器の溜め水内に落としにくく、安全に使用することができるものであり、しかも外部から収容部への水の侵入を防ぐことができる。
以上のように、本発明の衛生洗浄装置は、付属機材の収容部に防水構造を施したことに
より、付属部材の従容と付属機材に付加した機能やデータの更新を安全かつ容易に行うことができる。
第1の発明は、少なくとも局部洗浄ノズルと、制御手段を有する衛生洗浄装置の本体において、少なくとも付属機材を出し入れ自在に収容する収容部を衛生洗浄装置の本体の側面上方に備え、前記収容部の蓋体を前記本体側面の上端部に配設し、前記収容部の周辺に設けた蓋体受け部には、両側辺及び上辺に連続的に溝形状を形成したことにより、付属部材の収容部および収容部を覆う蓋体が本体の側面上方にあるため、付属機材の出し入れや蓋体の着脱はトイレの狭いスペースに手を伸ばして行うことがなく、しかも収容部および蓋体は便器本体から離れた位置となるため、着脱する付属機材や蓋体を誤って便器鉢内に落し難くなる。さらに、蓋体によって収容部への水かかりを防止し安全に使用することができる。しかも、蓋体と蓋体受け部の嵌合部を立体形状としたことにより、蓋体の着脱時の作業性をよくするとともに、万一外部から蓋体に水がかかったときでも収容部への水の侵入をより防ぎやすくすることができる。
第2の発明は、第1の発明において、本体の蓋体受け部の下辺を、本体側面外方へ低くなるように傾斜を設けることにより、蓋体受け部の溝部に水が溜まり、溝に沿って伝った水が本体外部に流出しやすくすることができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、本体の蓋体受け部の溝の両端下方向に開放されていることにより、溝に沿って蓋体受け部の下方に流れた水を蓋体受け部の下部で滞留させることなく、本体外に排出することができる。
第4の発明は、第1〜3のいずれか1つの発明において、蓋体は、その外面が本体側面と同一面を形成するように、本体に設けた蓋体受け部に嵌合し、蓋体受け部の両側端と摺動しながら上下方向に着脱する構成としたことにより、蓋体と本体側面は同一面で仕上がることで蓋体が目立たなくなり、外観デザイン性を向上することができるとともに、不慮の接触による蓋体の外れ防止や、また段差を極力少なくすることにより、汚れの付着を防止することができる。また、蓋体は上下方向に摺動することで開閉および着脱が可能となり、狭くかつ低い位置に設置されている衛生洗浄装置の蓋体を着脱しやすくすることができる。
第5の発明は、第1〜4のいずれか1つの発明において、蓋体の裏面の両側端近傍に設置したリブの下部を後方に延設したリブ突起部を形成し、収容部の上方には規制部を形成し、蓋体を上方向に摺動して取り外すときに、前記リブ突起部が前記規制部に係合することにより、蓋体の上方への飛び出しを規制することができるようにすることにより、蓋体の取り外し時に不用意に飛び出して、蓋体が便器鉢内に落下し難くなる。しかも、この状態で蓋体をそのまま上方に引っ張ればリブ突起部が規制部の外側に逸れるように摺動し、蓋体を取り外すことができる。
第6の発明は、第1〜第5のいずれか1つの発明において、付属機材は記録媒体であることにより、記録媒体はデータの書換え等も行うため着脱の頻度も多く、また電気的に接合されるもので水かかりによる損傷も大きく、上述の効果をより発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における衛生洗浄装置全体の斜視図を示し、図2は衛生洗浄装置の蓋体を本体に取り付けた状態の収容部の斜視図を示すものであり、図3は蓋体を取り外した状態の収容部の斜視図を示し、図4は蓋体の外面の斜視図を示し、図5は蓋
体の内面の斜視図を示し、図6は蓋体を本体に取り付けた状態の断面図を示し、図7は蓋体を上方に摺動した状態の断面図を示すものであり、図8は蓋体受け部の詳細断面図を示すものである。
図に示すように、本実施の形態における衛生洗浄装置は後方に設置した樹脂製の外装を備えた本体10には、上下方向に開閉自在に樹脂製の便蓋11と便座12が枢支してある。便座12の内部には便座を保温する加熱手段が組み込んである。また、本体10内部には局部を洗浄する局部洗浄ノズル(図示せず)と前記便座11の加熱手段や局部洗浄ノズルを制御する制御手段(図示せず)が設置してある。
本体10の本体側面10a上端部には本体10を凹没して収容部13が形成してあり、収容部の開放面は樹脂製の蓋体14で開閉自在に閉塞している。収容部13の奥部には記憶媒体(図示せず)を水平方向に挿入する挿入部13aが設けてあり、挿入部13aに挿入した記憶媒体は前記制御手段と電気的に接合した状態となっている。
蓋体14の外面14aは本体側面10aと同一面をなしており、蓋体14の上辺14bは本体側面10aの上辺と一致している。蓋体14の内面の両側部には上下方向にリブ14cが一体に形成してあり、リブ14cの下端部には後方に延設したリブ突起部14dが一体に形成してある。また、蓋体14の下端部には下方に突出した係止片14eが形成してあり、係止片14eの先端部には外面14a側に突出した係止爪14fが形成してある。
収容部13の外周部には、蓋体14が所定位置に滑合できるように段落ち状に形成した蓋体受け部16が形成してある。蓋体受け部16の内周部には突縁16aを設けることにより蓋体受け部16の上部と両側部には排水溝16bが形成してあり、下部には防水提16cが形成してある。また、蓋体受け部16下部の防水提16cより外方は下方に向かった傾斜面16dとなっており、蓋体受け部16に浸入した水は排水溝16bと傾斜面16dを通って外部に排出される構成となっている。
また、収容部13の下部には蓋体14の係止片14eを受け入れ、蓋体14を固定する係止穴13bが形成してあり、上部には、蓋体14のリブ突起部14dが当接することにより蓋体14の上方への飛び出しを規制する規制部13cが設けてある。
また、本体10の側面内部にはスピーカ15が設置してあり、スピーカ15は前記制御手段と電気的に接合しており、制御手段から発信する警報や音楽等の音声信号を発音する。
以上のように構成された衛生洗浄装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図1、図2、図6に示すように衛生洗浄装置の本体10に設けた収容部13を蓋体14で閉塞した状態においては、蓋体14の外周部は蓋体受け部16の所定位置に嵌合し、蓋体14の下端部に形成した係止片14eの先端に形成した係止爪14fは収容部13の係止穴13aに咬合しており、蓋体14が不用意に脱落することを防止している。
また、蓋体14の外面14aと本体側面10aは同一面をなしており、蓋体14の上辺14bは本体10の上辺と一致しており、本体10と蓋体14は一体化した外観をなしている。
また、この状態において蓋体14に水がかかった場合、蓋体14と蓋体受け部16の接合部から収容部13内部に浸入しようとすると、浸入した水は蓋体受け部16に形成した
排水溝16bと傾斜面16dを通過して本体10の外に排出され、収容部13内部まで浸水することがない。
上記状態の蓋体14を開放する場合は、蓋体14を上方向に押し上げると、係止爪14fと係止穴13bに咬合が解除され、蓋体14は蓋体受け部16に沿って摺動する。このとき蓋体14の内面に形成したリブ突起部14dが収容部13の規制部13cに当接し、それ以上上方には移動することを規制するため、蓋体14の上方への飛び出しを防止することができる。蓋体を完全に取り外す場合は、この状態で蓋体14をそのまま上方に引っ張ればリブ突起部14dが規制部13cの外側に逸れるように摺動し、蓋体を取り外すことができ、収容部13を開放することができるので、記憶媒体の挿入部13aへの挿入および取り外しを行うことができる。
以上のように、本実施の形態においては、収容部を、衛生洗浄装置本体の側面上端部に配置したことにより、便器の溜め水や局部洗浄ノズルから離れた位置となるため、収容部に水がかかったり、また収容部から取り外した蓋体や記憶媒体を便器の溜め水に誤って落とし難くなり、また、人体からみて低い位置に設置されている衛星洗浄装置において、蓋体は、その外面は衛生洗浄装置とデザイン性を有する形状をしていても、その取付け位置が簡易に把握でき、狭いトイレ空間でも容易に蓋体を着脱することができる。
また、蓋体を蓋体受け部から取り外そうとした場合、蓋体内面のリブ突起部が収容部の規制部と干渉するため、蓋体が上方に飛び出してしまうことがなく、蓋体を不用意に便器の溜め水の中に落としてしまうことがない。また、蓋体を本体に取り付ける際は、ほとんどリブ突起部を気にすることなく、本体側面部に蓋体を沿わせて蓋体受け部に下ろしていくことにより、リブがガイドとなり、容易に蓋体受け部に取り付けることができる。
また、蓋体を取り付けた状態で収容部に水がかかっても、蓋体受け部に形成した排水溝と傾斜面を通って外部に排出されるため、収容部に収容した記憶媒体が冠水して損傷することがない。
なお、本実施の形態においては、収容部には記憶媒体のみを収容したが、これに限るものではなく、脱臭手段の脱臭剤や脱臭触媒あるいはフィルタ、給水部のフィルタ、送風装置のフィルタ等の衛生洗浄装置の使用中に本体より取り外すことがある各種付属機材の1つあるいは複数を収容してもよい。また、その場合、収容部を本体の両側部、あるいはそれ以外の複数の場所に設置することも可能である。
以上のように、本発明にかかる衛生洗浄装置は、記憶媒体収容部の防水性能を向上することが可能となるので、衛生洗浄装置だけでなく、主に水周り機器や他の商品群での用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における衛生洗浄装置の斜視図 本発明の実施の形態1における蓋体取付け状態の収容部の斜視図 本発明の実施の形態1における蓋体取外し状態の収容部の斜視図 本発明の実施の形態1における蓋体外面の斜視図 本発明の実施の形態1における蓋体内面の斜視図 本発明の実施の形態1における蓋体取付け状態の収容部の断面図 本発明の実施の形態1における蓋体取外し状態の収容部の断面図 本発明の実施の形態1における収容部の蓋体受け部の断面図 従来の衛生洗浄装置の斜視図
符号の説明
10 本体
10a 本体側面
13 収容部
13b 規制部
14 蓋体
14a 外面
14c リブ
14d リブ突起部
16 蓋体受け部
16b 排水溝(溝形状)
16d 傾斜面(傾斜)

Claims (6)

  1. 少なくとも局部洗浄ノズルと、制御手段を有する衛生洗浄装置において、少なくとも付属機材を出し入れ自在に収容する収容部を衛生洗浄装置の本体の側面上方に備え、前記収容部の蓋体を前記本体側面の上端部に配設し、前記収容部の周辺に設けた蓋体受け部には、両側辺及び上辺に連続的に溝形状を形成したことを特徴とする衛生洗浄装置。
  2. 蓋体受け部の下辺は、本体側面外方の斜め下方向へ低くなるよう傾斜を設けたことを特徴とする請求項1に記載の衛生洗浄装置。
  3. 蓋体受け部の溝形状の両端が開放されていることを特徴とする請求項1または2に記載の衛生洗浄装置。
  4. 蓋体は、その外面が本体側面と同一面を形成するように、本体に設けた蓋体受け部に嵌合し、蓋体受け部の両側端と摺動しながら上下方向に着脱する構成としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の衛生洗浄装置。
  5. 蓋体の裏面の両側端近傍に設置したリブの下部を後方に延設したリブ突起部を形成し、収容部の上方には規制部を形成し、蓋体を上方向に摺動して取り外すときに、前記リブ突起部が前記規制部に係合することにより、蓋体の飛び出しを規制することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の衛生洗浄装置。
  6. 付属機材は記録媒体であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の衛生洗浄装置。
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