JP2008252576A - インターホン - Google Patents

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【課題】筐体の前面カバーにおいてスピーカ孔を通話釦で隠蔽して、美観を向上させると共に、スピーカが傷つけられるのを防止することができるインターホンを得る。
【解決手段】箱型の本体3と、該本体3の前面に取り付けられるカバー2と、該カバー2の背面側から取り付けられるスピーカ6とを有するインターホン1において、前記カバー2の前記スピーカ6と対向する位置にスピーカ6の外径よりも大きい釦取付枠9を設け、該釦取付枠9に該釦取付枠9とほぼ同じ大きさの通話釦5を設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、一戸建て住宅や集合住宅等に設置されるインターホンに関する。
従来、住宅情報盤やドアホン等のインターホン機能を有する機器は、その筐体前面にスピーカの放音用の孔や溝が多数形成されているほか、通話用の押し釦が設けられている(例えば、特許文献1及び2参照)。そして、インターホンによる通話時においては、通話用の押し釦を押すと通話が開始され、通話先からの音声は筐体前面のスピーカ用の孔や溝から放出される。
実開平6−13252号公報 実開平5−48454号公報
スピーカの放音用の孔や溝は筐体の前面に多数設けられているので、インターホンの美観という点においてはあまり好ましいものではない。又、インターホン子機の様に住宅外部に設けられる機器においては、悪戯によって、スピーカ孔から物を差し込まれ、スピーカが傷つけられる場合もある。又、孔や溝に埃が積もり、掃除がし難いという問題もある。
前記の事情に鑑み、この発明は、筐体の前面カバーにおいてスピーカ孔を通話釦で隠蔽して、美観を向上させると共に、掃除がし易く、スピーカが傷つけられるのを防止することができるインターホンを得ることを目的とする。
この発明は、箱型の本体と、該本体の前面に取り付けられるカバーと、該カバーの背面側から取り付けられるスピーカとを有するインターホンにおいて、前記カバーの前記スピーカと対向する位置にスピーカの外径よりも大きい釦取付枠を設け、該釦取付枠に該釦取付枠とほぼ同じ大きさの通話釦を設けたことを特徴とするインターホン、である。
又、この発明は、前記インターホンであって、前記釦取付枠は、前記カバーの表面側に形成された凹状部であることを特徴とするインターホン、である。
又、この発明は、前記インターホンであって、前記釦取付枠は前記スピーカのほぼ下側半分と対向する位置に形成され、前記釦取付枠の枠上にスピーカ放音用の長孔が形成され、前記スピーカからの音声が該長孔を通って前記釦取付枠と前記通話釦との間に形成される隙間から放出されることを特徴とするインターホン、である。
又、この発明は、前記インターホンであって、前記通話釦は前記釦取付枠に開閉可能に取り付けられ、前記釦取付枠内には、点検用操作部、例えば試験スイッチやリセットスイッチ等が設けられることを特徴とするインターホン、である。
この発明によれば、カバーにおいて、スピーカの前面側には通話釦が設けられ、スピーカ孔は隠蔽された状態にある。このため、カバー前面側には外観上スピーカ孔はないので、インターホンとしての美観を向上させると共に、悪戯によって、スピーカが傷つけられるのを防止することができる。又、埃等が溜まり難いので、掃除がし易い。
又、この発明においては、釦取付枠が前記スピーカのほぼ下側半分と対向する位置に形成され、釦取付枠の枠上にスピーカ放音用の長孔を形成することで、スピーカの音声は、長孔を介して釦取付枠と通話釦との間の隙間から放出されるので、スピーカ孔が隠蔽されていても、十分な音量で放出される。
又、この発明においては、釦取付枠がカバー表面に形成された凹状部であることで、カバー表面と釦取付枠内に取り付けられる通話釦の表面を同一面上に位置させることができ、インターホンとしての美観を更に向上させることができる。
この発明の実施の形態を図1乃至7に基づき説明する。尚、図1は、この発明のインターホンの一例である住宅情報盤を示し、(a)が正面図、(b)がそのB−B線断面図であり、図2は、カバー内面を示す背面図であり、図3は、カバー内面を示す上方からの斜視図であり、図4は、同上を示す下方からの斜視図であり、図5は、図1(b)の要部の拡大図であり、図6は、通話釦を取り外した状態における正面図であり、図7は、通話釦を示す斜視図で、(a)が表面側のもので、(b)が内面側のものである。
図1乃至7において、1は、この発明のインターホンの一例である住宅情報盤である。尚、住宅情報盤は、戸建の住宅又は集合住宅の各戸の戸内に設置され、玄関に設置されるドアホン子機や集合住宅における集合玄関機等の戸外に設置される機器と接続されて用いられるものである。
住宅情報盤1は、箱状の本体3とその前面に被せられて取り付けられるカバー2とからなり、カバー2には、前面2aに表示部4や通話釦5等が設けられ、裏面2bに表示部4用のディスプレイ4aやスピーカ6等が設けられている(図1参照)。尚、スピーカ6は、後述する様に、カバー2の背面側からカバー2に取り付けられる。
スピーカ6は、カバー2の裏面2bのスピーカマウント部7に取り付けられる(図4参照)。スピーカマウント部7には、スピーカ6の外形に沿う周壁7aと、スピーカ6の下方に配された規制壁8が設けられている。規制壁8は、周壁7aと部分的に一体をなす円弧状の部分8aとその円弧状の部分8aと連続する直線状の部分8bとを有しており、その高さは周壁7aの高さよりも高く、スピーカ6の後方に配される基板10に至るものとなっている(図2乃至4参照)。この規制壁8があることにより、スピーカ6の後方の空気の流れが規制され、音漏れ、特に、規制壁8より下側において、釦取付枠9の底壁9dにある開口を通して前面2a側に音が漏れるのを防止することができる。又、スピーカ6の上方の周壁7aよりも下方の規制壁7bを高いものにすることで、次の様な利点がある。即ち、規制壁8がないと、スピーカ6の下方にある孔(基板10のスイッチ押動用の樹脂バネ部9iを形成するためのもの)を通して、スピーカ裏面より出る音が前面に出て、逆位相の音がつながることで、音量低下、音量悪化を引き起こすが、これを規制壁8によって防止している。つまり、スピーカ6の前面と裏面との空間のつながりを遮断している。
通話釦5はカバー2の前面2aに設けた凹状の釦取付枠9に取り付けられるが、釦取付枠9はカバー2の前面2aより窪んだ凹状部であり、釦取付枠9に取り付けられる通話釦5はその前面がカバー2の前面2aと略面一をなす様になっている(図1参照)。
釦取付枠9は正面視で略矩形をなし、カバー2の裏面2bに取り付けられるスピーカ6の外径よりも大きく、具体的にはその長辺部がスピーカ6の外径よりも長く形成されている(図6参照)。又、釦取付枠9は、カバー2の裏面2bに取り付けられるスピーカ6と対向する位置、具体的には長辺部である上辺部9aがスピーカ6の中心より若干下方を横切る位置、即ちスピーカ6の略下側半分を覆う位置に設けられている。
釦取付枠9には、その枠上に、具体的にはその上辺部9aのスピーカ6を横切る部分に放音用の長孔9bが形成されている(図2及び図3参照)。この長孔9bによって、カバー2及びその釦取付枠9によって前方が覆われているスピーカ6の前方への音道が確保されている。
長孔9bは、更に具体的には、釦取付枠9の上辺部9aのスピーカ6を横切る部分において、側壁部9cと底壁部9dとの間を切り欠いて形成されており(図2及び図3参照)、釦取付枠9の内外を前後(表裏)方向のみならず上下方向においても連通させている。前記した様に、スピーカ6の前後の空間を仕切る規制壁8が設けられており、長孔9bが上下方向においても連通する孔であることと相俟って、スピーカ6からの音声を長孔9bを通過する様指向させることができる様になっている。
又、釦取付枠9は、具体的にはその底壁部9dによってスピーカ6の略下側半分を覆っているが、底壁部9dのスピーカ6を覆う部分には、それが前面側に隆起し、且つ釦取付枠9の上辺部9aの長孔9bに向けて前面側に傾斜する隆起部9eが形成されている。この隆起部9eはその裏面側においては、長孔9bに向けての集音部9kを構成し、スピーカ6の音声を長孔9bに集中させることができる様になっている(図5参照)。
通話釦5は正面視で略矩形をなし、又釦取付枠9と略同じ大きさ(具体的には通話釦5の高さは釦取付枠9よりも短い)をなしている。従って、通話釦5は、釦取付枠9に取り付けられた状態において、釦取付枠9との間に美観を損なう程の隙間は形成されない(具体的には下辺部側に釦取付枠9の下辺部との間に余裕がある)。又、放音用の長孔9bが釦取付枠9の上辺部9aに設けられていることで、その長孔9bが設けられている部分における通話釦5と釦取付枠9との間の隙間11は長孔9b直接的に連通するので、スピーカ6からの長孔9bを介しての音声を前方に十分な音量で放出することができる。
更に、釦取付枠9における上辺部9aの長孔9bが形成される部分の端縁部9hは通話釦5との隙間11に向けて傾斜しており、又通話釦5における上辺部の端縁部5cも釦取付枠9との隙間11に向けて傾斜している。釦取付枠9の端縁部9hと通話釦5の端縁部5cがそれぞれ隙間11に向けて傾斜していることによっても、スピーカ6の音声を隙間11に集中させることができる様になっている(図5参照)。
通話釦5は、更に具体的には、開閉自在に且つ着脱自在に釦取付枠9に取り付けられている。そして、釦取付枠9の底壁部9dの前面には、隆起部9eに隣接してリセットスイッチ9fや機能試験スイッチ9g等の常時は操作されない点検用操作部が設けられており(図6参照)、それら点検用操作部を通話釦5を上方へ開放することで操作できる様になっており、それら点検用操作部が常時において悪戯に操作されるのを防ぎつつも、必要な時には通話釦5を開くことで(或いは取り外すことで)操作できる様になっている。この通話釦5の開閉機構は、釦取付枠9の底壁部9dよりその裏面側に挿通されるヒンジ5a,5aによって構成されている。尚、5b,5bは通話釦5をカバー2に取り付けるための係止片である(図7参照)。
この発明の住宅情報盤1においては、スピーカ6の前方は、カバー2及びその釦取付枠9に取り付けられる通話釦5によって隠蔽されている。従って、カバー2の前面2a側に外観上スピーカ用の放音孔はないので、住宅情報盤としての美観を向上させることができると共に、悪戯によってスピーカ6が傷つけられるのを防ぐことができる。
又、この発明の住宅情報盤1においては、釦取付枠9をスピーカ6の略下側半分を覆う位置に配し、釦取付枠9の枠上に放音用の長孔9bを設けることで、スピーカ6からの音声を長孔9bを介して釦取付枠9と通話釦5との間の隙間11から放出することができるので、スピーカ6の前方を隠蔽していても、十分な音量で放出することができる。
更に、この発明の住宅情報盤1においては、釦取付枠9をカバー2の前面2aに形成した凹状部とすることで、カバー2の前面2aと釦取付枠内に取り付けられる通話釦5の前面を略面一にすることができ、住宅情報盤としての美観を更に向上させることができる。
この発明のインターホンの一例である住宅情報盤を示し、(a)が正面図、(b)がそのB−B線断面図である。 同上を示し、そのカバーの内面を示す背面図である。 同上を示し、そのカバーの内面を示す上方からの斜視図である。 同上を示し、そのカバーのスピーカが取り付けられている状態における内面を示す下方からの斜視図である。 同上を示し、図1(b)の要部の拡大図である。 同上を示し、その通話釦を取り外した状態における正面図である。 同上を示し、その通話釦の、(a)が表面側の斜視図で、(b)が内面側の斜視図である。
符号の説明
1 住宅情報盤 2 カバー 2a 前面
2b 裏面 3 本体 4 表示部
4a ディスプレイ 5 通話釦 5a ヒンジ
5b ストッパ 5c 端縁部 6 スピーカ
7 スピーカマウント部 7a 周壁 8 規制壁
8a 円弧状の部分 8b 直線状の部分 9 釦取付枠
9a 上辺部 9b 長孔 9c 側壁部
9d 底壁部 9e 隆起部 9f リセットスイッチ
9g 機能試験スイッチ 9h 端縁部 9i 樹脂バネ部
9k 集音部 10 基板 11 隙間

Claims (4)

  1. 箱型の本体と、該本体の前面に取り付けられるカバーと、該カバーの背面側から取り付けられるスピーカとを有するインターホンにおいて、
    前記カバーの前記スピーカと対向する位置にスピーカの外径よりも大きい釦取付枠を設け、
    該釦取付枠に該釦取付枠とほぼ同じ大きさの通話釦を設けたことを特徴とするインターホン。
  2. 前記釦取付枠は、前記カバーの前面側に形成された凹状部であることを特徴とする請求項1に記載のインターホン。
  3. 前記釦取付枠は前記スピーカのほぼ下側半分と対向する位置に形成され、前記釦取付枠の枠上にスピーカ放音用の長孔が形成され、前記スピーカからの音声が該長孔を通って前記釦取付枠と前記通話釦との間に形成される隙間から放出されることを特徴とする請求項1又は2に記載のインターホン。
  4. 前記通話釦は前記釦取付枠に開閉可能に取り付けられ、前記釦取付枠内には点検用操作部が設けられることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターホン。
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