JP2009167627A - 便器装置 - Google Patents

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【課題】すっきりとした形状で容易に掃除をすることができる便器装置を提供する。
【解決手段】便器装置は、洋風便器本体1の後部上面に固定され、便器洗浄装置30等の機能装置が組み付けられたベースプレート10と、ベースプレート10に固定され、機能装置を収納するケーシング20とを備えている。ベースプレート10は、後端部に形成され、洋風便器本体1に固定される固定部11を有している。ケーシング20は、洋風便器本体1の後部側面に連続するように形成された側面21、22、23を有している。この側面には、固定部11を臨む開口部41、42が形成されている。便器装置は、ケーシング20に取り付けられた際に側面と面一をなし、固定部11を隠蔽しつつ開口部41、42を塞ぐカバー51、52を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は便器装置に関する。
特許文献1に従来の便器装置が開示されている。この便器装置は、洋風便器本体と、洋風便器本体の後部上面に固定され、機能装置が組み付けられたベースプレートと、ベースプレートに固定され、機能装置を収納するケーシングとを備えている。この便器装置は、ベースプレートがケーシングの下端後方から延出し、この部分に便器本体との取付部が形成されている。また、この取付部を覆うカバーが着脱自在に取り付けられている。このため、取付部のボルト等を隠し、見かけの良いものにすることができる。
特開2003−105834号公報
しかし、上記従来の便器装置では、ケーシングの背面にカバーが突出状態で取り付けられるため、デザイン性を損なう。また、ケーシングの背面が凹凸形状になるため、付着した汚れの拭き取り等がし難く、掃除が困難である。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、すっきりとした形状で容易に掃除をすることができる便器装置を提供することを解決すべき課題としている。
本発明の便器装置は、洋風便器本体の後部上面に固定され、機能装置が組み付けられたベースプレートと、該ベースプレートに固定され、該機能装置を収納するケーシングとを備えた便器装置において、
前記ベースプレートは、後端部に形成され、前記洋風便器本体に固定される固定部を有し、
前記ケーシングは、該洋風便器本体の後部側面に連続するように形成された側面と、該側面に形成され、該固定部を臨む開口部とを有し、
該ケーシングに取り付けられた際に該側面と面一をなし、該固定部を隠蔽しつつ該開口部を塞ぐカバーを備えていることを特徴とする。
この便器装置では、便器施工者等がケーシングの開口部からボルト等によりベースプレートの固定部を洋風便器本体に固定することができる。このようにして、ベースプレートが洋風便器本体の後部上面に固定されると、その後、ケーシングには、カバーが固定部を隠蔽しつつ開口部を塞ぐように取り付けられる。また、取り付けられたカバーは側面と面一となり、ケーシングの側面には凹凸が生じない。
したがって、本発明の便器装置は、すっきりとした形状で容易に掃除をすることができる。
ケーシングは、開口部の左右両側に形成され、縦方向に延び、下方に向かって徐々に幅の狭まるスリットを有する係合部を有し、カバーは、左右端辺の内側に形成され、スリットに係止する係止爪を有し得る。この場合、カバーに設けられた係止爪をケーシングのスリットに挿入し、カバーを下降させると係止爪がスリットの縁部に係止するため、カバーを容易にケーシングに取り付けることができる。また、スリットは下方に向かって徐々に幅が狭められているため、カバーを下降させるとカバーは左右のどちらか一方に移動する。このため、ケーシングとの隙間がなく、適切な位置にカバーを取り付けることができる。
固定部はベースプレートの左右後端部の2か所に設けられ、開口部は、固定部に対応してケーシングの側面の左右後部の2か所に設けられ、ケーシングには、各開口部に対応して2つのカバーが取り付けられ得る。この場合、開口部を小さくすることができ、ケーシングの強度を一定以上に保つことができる。また、カバーの大型化が避けられ、ケーシングへの取り付けを容易に行うことができる。
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2に示すように、実施例1の便器装置は、洋風便器本体1の後部上面に固定され、給水管31が接続された便器洗浄装置30等の機能装置が組み付けられたベースプレート10を備えている。ベースプレート10には、機能装置を収納するケーシング20が図示しないビスにより固定されている。機能装置は、便器洗浄装置30の他に、図示しないが、スピーカー32が接続された音楽再生装置、便座・便蓋開閉装置、人体検知装置、局部洗浄装置、温風乾燥装置、脱臭装置、部屋暖房装置、空気清浄装置等から構成されている。便器洗浄装置30は、人体検知装置の人体検知により駆動され、洋風便器本体1の便鉢に洗浄水を供給することができる。また、使用者が洗浄スイッチ90を操作することによっても便器洗浄装置30を駆動することができる。
ベースプレート10の左右後端部には、ボルトBが貫通する長孔12が設けられた固定部11が形成されている。ボルトBが長孔12を貫通し、洋風便器本体1に設けられたネジ穴2にねじ込まれることにより、ケーシング20が固定されたベースプレート10は洋風便器本体1に固定される。
ケーシング20は、洋風便器本体1の後部側面に連続するように形成された後方視で左右側面22、21と、左右側面22、21に連続する背面23とを有している。また、ケーシング20は、左右側面22、21と背面23との上端に連続する上面24を有している。ケーシング20の上面24の前端部には、便蓋80及び、図示しないが、便蓋80の下方に位置する便座が回動可能に支持されている。
背面23の左右端部には、ベースプレート10の左右後端部に設けられた固定部11を臨む開口部42、41が形成されている。このように開口部42、41を分けて形成中間に背面23を有するため、ケーシング20の強度を一定以上に保つことができる。ケーシング20の上面24には、開口部41、42に連続する開口部が形成されている。
右側後部に設けられた開口部41は、固定部11の他に便器洗浄装置30、スピーカー32、部屋暖房装置の温風吹き出し経路33が臨むように形成されている。一方、左側後部に設けられた開口部42は、固定部11の他にスピーカー32、部屋暖房装置の温風吹き出し経路33が臨むように形成されている。このため、右側の開口部41の方が、左側の開口部42よりも大きい。
右側の開口部41の右側端の内側には、縦方向に延びるスリット61Sを有する係合部61が設けられている。スリット61Sは、右縁部が下方に向かって徐々に左縁部に近づいて幅が狭まるように形成されている。係合部61には、下側にスピーカー32が取り付けられ、上側に温風吹き出し経路33が接続されている。また、開口部41の左側端の内側には、スリット61Sと同じ形状のスリット62Sが縦に2個配置された係合部62が形成されている。
左側の開口部42の左側端の内側には、縦方向に延びるスリット64Sを有する係合部64が設けられている。スリット64Sは、左縁部が下方に向かって徐々に右縁部に近づいて幅が狭まるように形成されている。係合部64には、下側にスピーカー32が取り付けられ、上側に温風吹き出し経路33が接続されている。また、開口部42の右側端の内側には、スリット64Sと同じ形状のスリット63Sが縦に2個配列された係合部63が形成されている。
ケーシング20には、左右開口部42、41を塞ぐように、カバー52、51が取り付けられる。カバー52、51を二つに分けたことにより、カバーの大型化が避けられ、ケーシング20への取り付けを容易に行うことができる。また、ケーシング20の上面24には、上面カバー70が固定される。ケーシング20の右側後部に取り付けられるカバー51には、ケーシング20に設けられた各係合部61、62のスリット61S、62Sに対応する位置に係合爪51A、51Bが設けられている。また、カバー51には、縦方向に延びるルーバーを有する温風吹き出し口53が形成され、この温風吹き出し口53が形成されたカバー51の内側には、温風吹き出し経路33に連通する連通路53Rが形成されている。また、カバー51には、スピーカー32からの音が通過するように複数の小孔からなるスピーカー口54が形成され、このスピーカー口54が形成されたカバー51の内側には、スピーカー32に連通する音通路54Rが形成されている。
ケーシング20の左側後部に取り付けられるカバー52にも、ケーシング20に設けられた各係合部64、63のスリット64S、63Sに対応する位置に係合爪52A、52Bが設けられている。また、カバー52には、カバー51と同様の温風吹き出し口55、温風吹き出し口55と温風吹き出し経路33とを連通する連通路、スピーカー口56及びスピーカー口56とスピーカー32とを連通する音通路が形成されている。
このように構成された便器装置は、以下に示すように、洋風便器本体1に取付けられる。
まず、便器装置を洋風便器本体1の後部上面の所定の位置に載置する。この際、上面カバー70及びカバー51、52は、未だケーシング20に取り付けられていない。その後、図示しないケーシング20の前部に設けられた貫通孔を通じて挿入されたボルトによりベースプレート10の前部を洋風便器本体1の上面に固定する。ケーシング20に設けられた貫通孔は、その後、着脱自在のキャップにより塞がれる。
次に、開口部41、42からボルトBを固定部11に設けられた長孔12に挿入し、洋風便器本体1のネジ穴2にねじ込むことにより、ベースプレート10の左右後端部に設けられた固定部11を洋風便器本体1に固定する。
次に、図3及び図4に示すように、カバー51、52が固定部11を隠蔽しつつ開口部41、42を塞ぐようにケーシング20に取り付けられる。カバー51を取り付ける際には、係止爪51A、51Bをスリット61S、62Sに挿入し、カバー51を下降させて係止爪51A、51Bをスリット61S、62Sの下縁部に係止させる。このようにすると、図5(A)、(B)に示すように、係止爪51B(51A)がスリット62S(61S)の右縁部の傾斜面62Rに案内されるため、カバー51は下降するとともに、左側に移動する。このため、カバー51は、背面23との間に隙間なく、適切な位置に取り付けられる。
また、カバー52を取り付ける際には、係止爪52A、52Bをスリット64S、63Sに挿入し、カバー52を下降させて係止爪52A、52Bをスリット64S、63Sの下縁部に係止させる。このようにすると、係止爪52A、52Bがスリット64S、64Sの左縁部の傾斜面に案内されるため、カバー52は下降するとともに、右側に移動する。このため、カバー52は、背面23との間に隙間なく、適切な位置に取り付けられる。ケーシング20にカバー51、52が取り付けられた後、ケーシング20の上面24に上面カバー70が固定される。
このようにして便器装置が洋風便器本体1の後部上面に固定されると、カバー51、52により、開口部41、42が塞がれる。このため、ベースプレート10の左右後端部に設けられた固定部11は隠蔽される。また、ケーシング20にカバー51が取り付けられた状態では、ケーシング20の右側面21とカバー51の右側端面は面一となり、背面23とカバー51の左側端面は面一となる。また、ケーシング20にカバー52が取り付けられた状態では、ケーシング20の左側面22とカバー52の左側端面は面一となり、背面23とカバー52の右側端面は面一となる。このため、ケーシング20の側面は凹凸が生じない。
したがって、実施例1の便器装置は、すっきりとした形状で容易に掃除をすることができる。
以上において、本発明を実施例1に即して説明したが本発明は上記実施例に制限されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して適用できることはいうまでもない。
例えば、ベースプレート10の後端部に形成される固定部を一か所にし、その固定部を臨む開口部をケーシング20の側面に1つ設け、1つのカバーにより開口部を塞ぐようにしてもよい。
また、開口部を塞ぐカバーはビス等により固定してもよい。
本発明は洋風水洗式便器に利用可能である。
実施例1の便器装置の分解斜視図である。 実施例1の便器装置の分解背面図である。 実施例1の便器装置のケーシングとカバーとを示す分解斜視図である。 実施例1の便器装置のケーシングとカバーとを示す断面図である。 実施例1のスリットと係止爪との係止状態を示す概略図である。
符号の説明
1…洋風便器本体
10…ベースプレート
11…固定部
20…ケーシング
21、22、23…側面(21…右側面、22…左側面、23…背面)
30…便器洗浄装置(機能装置)
41、42…開口部
51、52…カバー
51A、51B、52A、52B…係止爪
61S、62S、63S、64S…スリット
61、62、63、65…係合部

Claims (3)

  1. 洋風便器本体の後部上面に固定され、機能装置が組み付けられたベースプレートと、該ベースプレートに固定され、該機能装置を収納するケーシングとを備えた便器装置において、
    前記ベースプレートは、後端部に形成され、前記洋風便器本体に固定される固定部を有し、
    前記ケーシングは、該洋風便器本体の後部側面に連続するように形成された側面と、該側面に形成され、該固定部を臨む開口部とを有し、
    該ケーシングに取り付けられた際に該側面と面一をなし、該固定部を隠蔽しつつ該開口部を塞ぐカバーを備えていることを特徴とする便器装置。
  2. 前記ケーシングは、前記開口部の左右両側に形成され、縦方向に延び、下方に向かって徐々に幅の狭まるスリットを有する係合部を有し、
    前記カバーは、左右端辺の内側に形成され、該スリットに係止する係止爪を有している請求項1記載の便器装置。
  3. 前記固定部は前記ベースプレートの左右後端部の2か所に設けられ、
    前記開口部は、該固定部に対応して前記ケーシングの側面の左右後部の2か所に設けられ、該ケーシングには、各該開口部に対応して2つの前記カバーが取り付けられている請求項1又は2記載の便器装置。
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