JPS62125127A - 水洗便器 - Google Patents
水洗便器Info
- Publication number
- JPS62125127A JPS62125127A JP26547885A JP26547885A JPS62125127A JP S62125127 A JPS62125127 A JP S62125127A JP 26547885 A JP26547885 A JP 26547885A JP 26547885 A JP26547885 A JP 26547885A JP S62125127 A JPS62125127 A JP S62125127A
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- JP
- Japan
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- toilet
- cleaning
- water tank
- toilet bowl
- flush
- Prior art date
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、汚物を洗浄排出するための洗浄水タンクと局
部を洗浄・乾燥するための衛生洗浄機能を備えた構成の
水洗便器に関する。
部を洗浄・乾燥するための衛生洗浄機能を備えた構成の
水洗便器に関する。
近来、局部に洗浄水を噴出しかつ洗浄後には温風を噴出
して乾燥を行う衛生洗浄装置を水洗便器に付属したもの
が急速に普及している。
して乾燥を行う衛生洗浄装置を水洗便器に付属したもの
が急速に普及している。
このような衛生洗浄装置は、ケーシングに機器類を組み
込み、これを便器本体器こ固定するもの、または便器本
体とは別置型としたもの等が一般的。
込み、これを便器本体器こ固定するもの、または便器本
体とは別置型としたもの等が一般的。
である。
第７図は便器本体１００の後部に衛生洗浄装置のケーシ
ング１０１を配置した例の斜視図で、ケーシング１０１
は内部に温水タンク等を収納する部分を便器本体１００
の側部に位置させ、かつ中央部には洗浄ノズル１０２を
進退可能に配置している。
ング１０１を配置した例の斜視図で、ケーシング１０１
は内部に温水タンク等を収納する部分を便器本体１００
の側部に位置させ、かつ中央部には洗浄ノズル１０２を
進退可能に配置している。
さらに、このケーシング１０１内には、洗浄水の加熱系
、配管系、洗浄ノズル１０２の駆動系等を配置し、便器
本体１００の側部に操作パネル１０３を備えた構成であ
る。
、配管系、洗浄ノズル１０２の駆動系等を配置し、便器
本体１００の側部に操作パネル１０３を備えた構成であ
る。
このような衛生洗浄装置を便器本体１００に付属する場
合、洗浄水タンク１０４前面の限られたスペースを利用
して配置するので、ケーシング１０１の形状も必然的に
制限を受ける。従って、このケーシング１０１の内部機
器レイアウトの自由度を大きくとれないことから、電気
系や配管系の専用部品を必要とし、汎用性に欠ける面が
ある。
合、洗浄水タンク１０４前面の限られたスペースを利用
して配置するので、ケーシング１０１の形状も必然的に
制限を受ける。従って、このケーシング１０１の内部機
器レイアウトの自由度を大きくとれないことから、電気
系や配管系の専用部品を必要とし、汎用性に欠ける面が
ある。
また、衛生洗浄装置を備えると、便器本体１００と洗浄
水タンク１０４に加えてケーシング１０１を付加した３
要素となり、それぞれの形状や寸法の取り合いの影響を
受け、総合的に一括した設計ができず、容量の小型化に
対して一つの障害となっている。
水タンク１０４に加えてケーシング１０１を付加した３
要素となり、それぞれの形状や寸法の取り合いの影響を
受け、総合的に一括した設計ができず、容量の小型化に
対して一つの障害となっている。
本発明は、以上のような問題に鑑み創作されたもので、
衛生洗浄機能や乾＠機能を付属する水洗便器において、
洗浄水タンクを含む各機器要素を便器本体をベースとし
て総合的に関連した空間配置とすることによって、設計
の自由度の向上と装置容量の小型化を図ることを目的と
する。
衛生洗浄機能や乾＠機能を付属する水洗便器において、
洗浄水タンクを含む各機器要素を便器本体をベースとし
て総合的に関連した空間配置とすることによって、設計
の自由度の向上と装置容量の小型化を図ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明の水洗
便器は、便器本体の後部に洗浄・乾燥機能部をレイアウ
トしたユニット基板と洗浄水タンクを配置し、これらの
ユニット基板及びその付帯機器と洗浄水タンクを被覆す
る合成樹脂製のカバーを便器本体に一体的に連結したこ
とを特徴とし、水洗便器に付属する機器を便器本体に一
体化するカバー内の空間に全て組み込むようにしたもの
である。
便器は、便器本体の後部に洗浄・乾燥機能部をレイアウ
トしたユニット基板と洗浄水タンクを配置し、これらの
ユニット基板及びその付帯機器と洗浄水タンクを被覆す
る合成樹脂製のカバーを便器本体に一体的に連結したこ
とを特徴とし、水洗便器に付属する機器を便器本体に一
体化するカバー内の空間に全て組み込むようにしたもの
である。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を説明する。
第１図は本発明に係る水洗便器の透視斜視図、第２図は
主要素の分解斜視図、第３図は同側面図、第４図は部分
平面図である。
主要素の分解斜視図、第３図は同側面図、第４図は部分
平面図である。
図中、１は陶器製の便器本体、２．３は便座と便蓋、４
．５はともに合成樹脂を素材とする下部カバー、上部カ
バー、６は両力バー４，５内に収納される洗浄水タンク
、７は衛生洗浄機能部をレイアウトしたユニット基手反
である。
．５はともに合成樹脂を素材とする下部カバー、上部カ
バー、６は両力バー４，５内に収納される洗浄水タンク
、７は衛生洗浄機能部をレイアウトしたユニット基手反
である。
便器本体１は洗浄水タンク６に連通ずる通水路１０を後
端側に形成し、ボール部１１の側部に噴出口１２を開口
させたポルチクスフロ一式で、後端部の側部には鍔部１
３を設けている。
端側に形成し、ボール部１１の側部に噴出口１２を開口
させたポルチクスフロ一式で、後端部の側部には鍔部１
３を設けている。
下部カバー４は便器本体１の通水路１０部分が挿通ずる
切欠１４を前面下部に設けた箱体状で、内部にはステー
１５を２列配置し、鍔部１３を貫通する連結ボルト１６
によって便器本体１の後端に一体的に連結固定する。
切欠１４を前面下部に設けた箱体状で、内部にはステー
１５を２列配置し、鍔部１３を貫通する連結ボルト１６
によって便器本体１の後端に一体的に連結固定する。
上部カバー５は下部カバ−４全体と便器本体１の後端部
上面を含む領域を被覆するスカート状で、上端には洗浄
水タンク６内を点検するための蓋８を着脱自在に配置し
ている。１７は前方下部側に形成したフード部、１８は
便座２と便蓋３をピン１９によって回動自在に連結する
ための枢着孔である。
上面を含む領域を被覆するスカート状で、上端には洗浄
水タンク６内を点検するための蓋８を着脱自在に配置し
ている。１７は前方下部側に形成したフード部、１８は
便座２と便蓋３をピン１９によって回動自在に連結する
ための枢着孔である。
洗浄水タンク６内には、洗浄水レベルによって外部の給
水配管（図示せず）からの水の供給を行うボールタップ
２０、便器本体１の通水路１０への流路を開閉する排水
栓２１、溢水を防止するオーバフロー管２２、及び排水
栓２１にアーム２３と玉鎖２４ テ接続され通電により
アーム２３を上に回動させるロータリソレノイド２５と
を備え、このロータリソレノイド２５の動作によって排
水栓２１を開き、洗浄水を便器本体１のボール部１１に
供給する構成である。
水配管（図示せず）からの水の供給を行うボールタップ
２０、便器本体１の通水路１０への流路を開閉する排水
栓２１、溢水を防止するオーバフロー管２２、及び排水
栓２１にアーム２３と玉鎖２４ テ接続され通電により
アーム２３を上に回動させるロータリソレノイド２５と
を備え、このロータリソレノイド２５の動作によって排
水栓２１を開き、洗浄水を便器本体１のボール部１１に
供給する構成である。
衛生洗浄機能部を配置するユニット基板７は合成樹脂板
を素材とし、便器本体１の後部面と下部カバー４内のス
テ、−１５に載置支持され、固定ビス３０によって便器
本体１に固定する。
を素材とし、便器本体１の後部面と下部カバー４内のス
テ、−１５に載置支持され、固定ビス３０によって便器
本体１に固定する。
このユニット基板７の略中央部にはシリンダ３１、この
シリンダ３１に摺動自在に内蔵したノズル本体３２、シ
リンダ３１の基端に配置した駆動モータ３３等を主要素
とするノズル装置を設け、その側部には乾燥用の温風を
噴出する温風ファン３４を配置している。
シリンダ３１に摺動自在に内蔵したノズル本体３２、シ
リンダ３１の基端に配置した駆動モータ３３等を主要素
とするノズル装置を設け、その側部には乾燥用の温風を
噴出する温風ファン３４を配置している。
この温風ファン３４は通常のシロッコファン等にヒータ
３５を備えかつ温風供給ダクト３６をノズル装置部分か
ら噴出できるように配置している。
３５を備えかつ温風供給ダクト３６をノズル装置部分か
ら噴出できるように配置している。
３７はユニット基板７から垂下するように取付けた温水
タンクで、内部にはヒータ、温度センサ。
タンクで、内部にはヒータ、温度センサ。
過熱防止機器等（いずれも図示せず）を収納し、配管系
に電磁弁または電磁ポンプを備えることにより伸縮自在
な供給ホース３８からノズル本体３２に洗浄用の温水を
供給する。
に電磁弁または電磁ポンプを備えることにより伸縮自在
な供給ホース３８からノズル本体３２に洗浄用の温水を
供給する。
さらに、４０は上部カバー５の側部に開設した取付は口
５ａに整合する状態に配置した消臭ユニ７）収納部、４
１はこの収納部４０から便器本体１方向に配置した消臭
吸引ダクトであり、第５図に平面断面図、第６図に同第
５図のＩ−１線矢視による断面図を示す。
５ａに整合する状態に配置した消臭ユニ７）収納部、４
１はこの収納部４０から便器本体１方向に配置した消臭
吸引ダクトであり、第５図に平面断面図、第６図に同第
５図のＩ−１線矢視による断面図を示す。
消臭ユニット収納部４０には電源に接続したコンセント
４２を設け、消臭芳香カセット４３を組み込むときにカ
セット４３の背部に設けたプラグ４４を差し込める構成
とする。また、このプラグ４４にモータ４５を接続し消
臭吸引ダクト４１から異臭を吸引するファン４６をこの
モータ４５に取付けている。
４２を設け、消臭芳香カセット４３を組み込むときにカ
セット４３の背部に設けたプラグ４４を差し込める構成
とする。また、このプラグ４４にモータ４５を接続し消
臭吸引ダクト４１から異臭を吸引するファン４６をこの
モータ４５に取付けている。
４７は消臭芳香カセット４３に装填する消臭芳香ユニ、
ト、４８は上部カバー５の表面に整合して取付けた蓋で
、第６図の一点鎖線で示すように開閉自在である。
ト、４８は上部カバー５の表面に整合して取付けた蓋で
、第６図の一点鎖線で示すように開閉自在である。
以上のユニット基板７にレイアウトする駆動モータ３３
．温風ファン３４．ヒータ３５．温水タンク３７のヒー
タ、温度センサ、過熱防止機器、配管系の電磁弁または
電磁ポンプ、ファン４６のモータ４５及び洗浄水タンク
６内のロータリソレノイド２５等の電気機器に関する制
御は、コントロールユニット５０によって行い、操作は
ユニット基板７の側部に設けた操作パネル５１面の各種
スイッチをオン・オフすることによって行う。
．温風ファン３４．ヒータ３５．温水タンク３７のヒー
タ、温度センサ、過熱防止機器、配管系の電磁弁または
電磁ポンプ、ファン４６のモータ４５及び洗浄水タンク
６内のロータリソレノイド２５等の電気機器に関する制
御は、コントロールユニット５０によって行い、操作は
ユニット基板７の側部に設けた操作パネル５１面の各種
スイッチをオン・オフすることによって行う。
すなわち、用便後において洗浄するときは、操作パネル
の洗浄スイッチ５２をオンすると、駆動モータ３３によ
ってノズル本体３２が洗浄位置まで伸出すると同時に配
管系の電磁弁または電磁ポンプの作動により温水タンク
３７で加熱された温水がノズル本体３２先端の噴出口３
２ａから噴出される。
の洗浄スイッチ５２をオンすると、駆動モータ３３によ
ってノズル本体３２が洗浄位置まで伸出すると同時に配
管系の電磁弁または電磁ポンプの作動により温水タンク
３７で加熱された温水がノズル本体３２先端の噴出口３
２ａから噴出される。
洗浄を終了すると停止スイッチ５３をオンすることによ
って、電磁弁または電磁ポンプが作動を停止すると同時
に駆動モータ３３の逆転によりノズル本体３２は元の収
納位置に復帰する。
って、電磁弁または電磁ポンプが作動を停止すると同時
に駆動モータ３３の逆転によりノズル本体３２は元の収
納位置に復帰する。
次いで、ボール部ｌｌ内の汚物を排出するには、フラッ
シュスイッチ５４をオンすることによってロータリソレ
ノイド２５が作動して排水栓２１を開き、洗浄水クンク
ロから洗浄水をポール部１１に供給して排出できる。
シュスイッチ５４をオンすることによってロータリソレ
ノイド２５が作動して排水栓２１を開き、洗浄水クンク
ロから洗浄水をポール部１１に供給して排出できる。
さらに、乾燥を行う場合には、乾燥スイッチ５５をオン
すると、温風ファン３４とヒータ３５に通電され、温風
供給ダクト３６から温風を噴出する。
すると、温風ファン３４とヒータ３５に通電され、温風
供給ダクト３６から温風を噴出する。
また、使用の間継続して消臭芳香機能を作動させる場合
には、消臭スイッチ５６をオンしておけばモータ４５が
作動し、ファン４６によってポール部１１内の臭気を吸
引するとともに消臭芳香ユニット４７により芳香を付与
して蓋４８の排気孔４８ａから排出できる。
には、消臭スイッチ５６をオンしておけばモータ４５が
作動し、ファン４６によってポール部１１内の臭気を吸
引するとともに消臭芳香ユニット４７により芳香を付与
して蓋４８の排気孔４８ａから排出できる。
尚、以上の洗浄・乾燥・フラッシュ洗浄・消臭芳香の各
機能の動作タイムは各スイッチ５２〜５６の操作によっ
て任意に設定できる。
機能の動作タイムは各スイッチ５２〜５６の操作によっ
て任意に設定できる。
上記構成の衛生洗浄及び乾燥機能を持つ水洗便器では、
便器本体１の後部にこれらの機能部と洗浄水タンク６を
集結させ、全体を総合的にレイアウトでき、各要素の形
状や寸法を適性に組み合わせることによって容量を小型
化できる。
便器本体１の後部にこれらの機能部と洗浄水タンク６を
集結させ、全体を総合的にレイアウトでき、各要素の形
状や寸法を適性に組み合わせることによって容量を小型
化できる。
また、これらの要素を上、下カバー４．５で被覆してい
るので、便器本体ｌとの一体感をもって据え付けでき、
しかも上、下カバー４．５は合成樹脂製なので軽量化が
図れ、施工性の向上も達成できる。
るので、便器本体ｌとの一体感をもって据え付けでき、
しかも上、下カバー４．５は合成樹脂製なので軽量化が
図れ、施工性の向上も達成できる。
さらに、従来のように便器本体・洗浄水タンク・衛生洗
浄装置のケーシングの３要素をまとめた外装となるので
、表面形状の単純化によって埃等の堆積を抑制ししかも
掃除も簡単となり、常に衛生的に使用できる。
浄装置のケーシングの３要素をまとめた外装となるので
、表面形状の単純化によって埃等の堆積を抑制ししかも
掃除も簡単となり、常に衛生的に使用できる。
本発明は、洗浄水タンクを含む各機器要素を、便器本体
をベースとして総合的に関連した空間配置とすることが
できるので、設計の自由度の向上と装置容量の小型化を
図ることができ、しかも外装をシンプルとなすことによ
って埃等の影客に対しても衛生的に使用できるという効
果を奏する。
をベースとして総合的に関連した空間配置とすることが
できるので、設計の自由度の向上と装置容量の小型化を
図ることができ、しかも外装をシンプルとなすことによ
って埃等の影客に対しても衛生的に使用できるという効
果を奏する。
第１図は本発明に係る水洗便器の透視斜視図、第２図は
同便器の主要素を分解して示す斜視図、第３図は同側面
図、第４図は部分平面図、第５図は消臭芳香機能部を示
す概略平面断面図、第６図は同第５図のＩ−１線矢視に
よる断面図、第７図は従来例の斜視図である。 ｌ：便器本体 ２：便座 ３：便蓋 ４：下部カバー ５：上部カバー ６＝洗浄水タンク ７：ユニット基板 １３：鍔部 ３１ニジリンダ ３２：ノズル本体３３：駆動モー
タ ３４：温風ファン３７：温水タンク ３８：供
給ホース４０：消臭ユニット収納部 ４１：消臭吸引ダクト ５０：コントロールユニノト ５１：操作パネル 特許出願人 東陶機器株式会社代理人 手掘
益（はが２名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 霊 第６図
同便器の主要素を分解して示す斜視図、第３図は同側面
図、第４図は部分平面図、第５図は消臭芳香機能部を示
す概略平面断面図、第６図は同第５図のＩ−１線矢視に
よる断面図、第７図は従来例の斜視図である。 ｌ：便器本体 ２：便座 ３：便蓋 ４：下部カバー ５：上部カバー ６＝洗浄水タンク ７：ユニット基板 １３：鍔部 ３１ニジリンダ ３２：ノズル本体３３：駆動モー
タ ３４：温風ファン３７：温水タンク ３８：供
給ホース４０：消臭ユニット収納部 ４１：消臭吸引ダクト ５０：コントロールユニノト ５１：操作パネル 特許出願人 東陶機器株式会社代理人 手掘
益（はが２名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 霊 第６図
Claims (1)
- １、便器本体の後部に洗浄・乾燥機能部をレイアウトし
たユニット基板を固定し、同ユニット基板の背部側に便
器本体に連通する洗浄水タンクを配置し、さらに前記ユ
ニット基板及びその付帯機器と洗浄水タンクを被覆する
合成樹脂製のカバーを便器本体に一体的に連結したこと
を特徴とする水洗便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26547885A JPS62125127A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 水洗便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26547885A JPS62125127A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 水洗便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125127A true JPS62125127A (ja) | 1987-06-06 |
| JPH042139B2 JPH042139B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=17417730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26547885A Granted JPS62125127A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 水洗便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62125127A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116127A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-09 | Toto Ltd | 水洗便器 |
| JP2009167627A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Inax Corp | 便器装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4243465B2 (ja) * | 2002-09-09 | 2009-03-25 | パナソニック株式会社 | 衛生洗浄装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126630A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Toilet apparatus |
| JPS55163378U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-22 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26547885A patent/JPS62125127A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126630A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Toilet apparatus |
| JPS55163378U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-22 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116127A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-09 | Toto Ltd | 水洗便器 |
| JPH0514053B2 (ja) * | 1987-10-28 | 1993-02-24 | Toto Ltd | |
| JP2009167627A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Inax Corp | 便器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042139B2 (ja) | 1992-01-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |