JPH0782777A - 温水洗浄装置付便器 - Google Patents

温水洗浄装置付便器

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JPH0782777A
JPH0782777A JP22924493A JP22924493A JPH0782777A JP H0782777 A JPH0782777 A JP H0782777A JP 22924493 A JP22924493 A JP 22924493A JP 22924493 A JP22924493 A JP 22924493A JP H0782777 A JPH0782777 A JP H0782777A
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hot water
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Takaya Minamiyama
貴哉 南山
Hirotoshi Nagaoka
弘敏 長岡
Yoshiro Matsushita
芳朗 松下
Kazuyuki Kishishita
和之 岸下
Yoshihiro Nishizaki
喜弘 西崎
Haruo Yamazaki
晴夫 山崎
Takao Maeda
恭男 前田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外観をすっきりとしたものにする。 【構成】便器の後部に温水洗浄装置6を設置する。温水
洗浄装置6の側部に温水洗浄装置6の外面と略面一の状
態で閉じられる開閉自在な蓋板7を設ける。蓋板7の内
方の収納部8にスイッチ部30を収納配置する。蓋板7
の内方の収納部8に臭消装置Bの臭消カセット40を着
脱自在に収納配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水洗浄装置付便器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、便器1の後部に設置される温水洗
浄装置6にあっては、図16に示されるように温水洗浄
装置6に設けられた種々の装置を操作するためのスイッ
チ部30が温水洗浄装置6の一端に設けられており、ま
た、温水洗浄装置6より取り外し自在となった消臭装置
Bの消臭カセット40がスイッチ部30とは別に温水洗
浄装置6の他端に配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、温水洗浄装置6の外面の2か所に消
臭カセット40とスイッチ部30とが露出した状態で別
々に設置されているために、温水洗浄装置6の外観をす
っきりとしたものにすることができず、また、温水洗浄
装置6にスイッチ部30と消臭カセット40の蓋部分を
それぞれ形成しなければならず、コストがかかるという
問題があった。
【0004】また、従来、便器1に温水洗浄装置6を取
り付けるにあたっては、図17に示されるように便器1
の後部に設けられた取り付け孔70に温水洗浄装置6よ
り突設された連結ボルト21を挿通し、ナット71の締
め込みによって固定するというものであったが、図18
に示されるように取り付け孔70は排水管イを貫通する
ように設けられているために漏水の原因になるという問
題があった。
【0005】また、従来、温水洗浄装置6を便器1に設
置するにあたっては、図20に示されるようにシリコン
72を介して温水洗浄装置6の前端より下方に突設され
た前板50を便器1のボウル部1aの後部に設けられた
リム部1bの前端面に当接するように設置することで防
水性を確保するようにしているが、温水洗浄装置6の裏
面とリム部1bとの間にシリコン72を使用するように
すると、施工やメンテナンス等を行う際にシリコン72
を塗布したり、取り除いたりする必要があり、非常に手
間がかかるという問題があった。
【0006】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、外観をすっきりとしたものとしながら、施工
性よく温水洗浄装置が設置された温水洗浄装置付便器を
提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、便器1の後部に温水洗浄装置6を設置
し、この温水洗浄装置6の側部に温水洗浄装置6の外面
と略面一の状態で閉じられる開閉自在な蓋板7を設け、
蓋板7の内方の収納部8にスイッチ部30を収納配置す
ると共に、臭消装置Bの臭消カセット40を着脱自在に
収納配置したことに特徴を有するものである。
【0008】また、請求項2記載のものにあっては、便
器1の後部の排水路部2の両側に収納凹部3を凹設し、
胴部4の両端より脚部5を突設して略逆U字状に形成さ
れた温水洗浄装置6を便器1の後部に排水路部2を跨ぐ
ように配置し、両脚部5を収納凹部3内に収納配置し、
両脚部5の下方に位置するように収納凹部3より連結突
起22を突設し、両脚部5より突設された連結ボルト2
1を連結突起22に連結固定したことを特徴とするもの
である。
【0009】また、請求項3記載のものにあっては、温
水洗浄装置6の前端より下方に突設された前板50を便
器1のボウル部1aの後部に設けられたリム部1bの前
端面に当接し、リム部1bの上端角部に凹設された切り
欠き部60にて前板50とリム部1bの上部との間に防
水隙間61を設けたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】しかして、スイッチ部30と臭消カセット40
とは温水洗浄装置6の外面に設けられた蓋板7の内方の
収納部8内にまとめて収納配置されており、蓋板7を開
いてスイッチ部30の操作または臭消カセット40の取
り出しを行うことができる。
【0011】また、両脚部5より突設された連結ボルト
21を収納凹部3より突設された連結突起22に連結す
ることで排水路部2の排水管路に取り付け孔を設けたり
することなく温水洗浄装置6を便器1に取り付けること
ができる。また、リム部1bの上端角部に凹設された切
り欠き部60にて前板50とリム部1bの上部との間に
防水隙間61を設けるようにしてあると、シリコン等を
用いることなく防水構造としながら温水洗浄装置6を便
器1に取り付けることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。便器1の後部には内部に排水管路等を設けた
排水路部2が設けられており、排水路部2より後方の上
面には給水を行うロータンク9が載設されている。排水
路部2の両側には上端から下端手前まで外面より凹没し
た収納凹部3が設けられている。
【0013】便器1の後部に設置されるロータンク9の
前面下部には前方に向けて開放するように凹所9aが凹
設されており、この凹所9aに後述する温水洗浄装置6
の後部が嵌め込まれるようになっている。温水洗浄装置
6は胴部4の両端より胴部4と直交する方向に向けて脚
部5を突設して略逆U字状に形成されており、この温水
洗浄装置6の胴部4及び脚部5内には収納スペースが形
成されている。各収納スペース内にはリザーブタンクや
ポンプにて構成される水供給部、温水タンク、洗浄ノズ
ル、乾燥装置、回路基板等の種々の部品(図示せず)や
消臭装置Bが収納配置されており、水道等より供給され
た水が温水タンクにて暖められ、温水が洗浄ノズルより
噴射されて洗浄されるようになっている。10は便座便
蓋取り付け部であり、この便座便蓋取り付け部10を介
して胴部前端には便座11や便蓋12が回動自在に装着
されるようになっている。胴部4の一端部外面には内方
に凹んだ収納部8が凹設されており、収納部8には開閉
自在な蓋板7が設けられている。この蓋板7は図2に示
されるように閉じ状態で外面が温水洗浄装置6の外面と
略面一となるように収納部8に取り付けられている。図
1、図3に示されるように収納部8内の上部には洗浄ノ
ズルや乾燥装置等の装置を操作するためのスイッチ部3
0が設置されており、スイッチ部30の下側に位置する
ように収納部8内には臭消カセット40が設置されてい
る。つまり、各装置を操作するためのスイッチ部30と
臭消装置Bにセットされる臭消カセット40とが収納部
8内にまとめて設置されている。この臭消カセット40
は収納部8内に設置された臭消装置Bに設置されるよう
になっており、蓋板7を開いて側方に引き出すことで臭
消装置Bより取り外すことができるようになっている。
図6は蓋板7の他の実施例を示すものであり、このもの
にあっては、収納部8に対して着脱自在に蓋板7が取り
付けられるようになっている。
【0014】温水洗浄装置6は便器1の後部に排水路部
2を跨ぐように配置され、各脚部5を便器1の後部に形
成された収納凹部3に嵌め込むと共に胴部4の後部をロ
ータンク9の前面下部に凹設された凹所9aに嵌め込む
ようにしてロータンク9と便器1との間に設置されてい
る。ロータンク9に設けられた凹所9aに嵌め込まれる
こととなる温水洗浄装置6の後部上端からは上方に向け
て立ち上げ部6aが突設されている。この立ち上げ部6
aの厚み寸法はロータンク9に凹設された凹所9aの深
さ寸法と略同一とされており、立ち上げ部6aを凹所9
a内に嵌め込むようにすると立ち上げ部6aの外面とロ
ータンク9の外面とが略面一となるように凹所9a内に
立ち上げ部6aが収納配置されるようになっている。ま
た、収納凹部3は温水洗浄装置6の脚部5の厚み寸法と
略同じ深さ寸法で便器1の後部に凹設されており、収納
凹部3に収納配置される脚部5は図4に示されるように
便器1の外面と略面一となるように収納凹部3内に収納
配置されるようになっている。つまり、ロータンク9と
便器1との間に設置される温水洗浄装置6は部分的に突
出したりするようなことなくロータンク9と便器1とが
略連続しているようにロータンク9と便器1との間に設
置されるものであり、設置状態で外観をすっきりとした
ものとすることができるようになっている。
【0015】温水洗浄装置6の各脚部5の下部からは下
方に向けて連結ボルト21が突設されており、この連結
ボルト21を収納凹部3より突設された連結突起22に
連結固定することで温水洗浄装置6が便器1に連結固定
されている。各脚部5の底部には図8、図9に示される
ように上部が開口すると共に底部に係合溝23を備えた
支持部材24が取り付けられており、この支持部材24
に対して連結ボルト21が取り付けられている。連結ボ
ルト21はボルト体21aの上部に支持板21bを設け
て構成されており、ボルト体21aの上部を係合溝23
に係合すると共に支持板21bを係合溝23の縁に係止
することで支持部材24に取り付けられるようになって
いる。ここで、ボルト体21aの上部にナイロンワッシ
ャ25を取り付け、このナイロンワッシャ25を係合溝
23の縁に係合するようにしてもよい。
【0016】収納凹部3より外側方に向けて突設される
連結突起22には側方に開放する係止溝22aが設けら
れており、この係止溝22aにボルト体21aを係合す
ると共にボルト体21aの下部にワッシャ26を介して
ナット27を螺着することで連結ボルト21と連結突起
22とが相互に連結されて温水洗浄装置6が便器1に取
り付けられている。ここで、ワッシャ26としては図8
に示されるように円錐状の半球ワッシャ26aとナイロ
ンワッシャ26bとが示されているが、いずれか一方の
ワッシャ26のみを用いるようにしてもよい。また、ナ
ット27としては通常用いられる六角ナット27aの他
に脚片28が突設されたナット27bを用いるようにし
てもよい。図7には脚片28が突設されたナット27b
を用いるようにしたものが示されている。
【0017】連結突起22としては図11(a)に示さ
れるように略L字状に形成されたものや、図11(b)
に示されるように取り付け孔29を備えたものや、図1
1(c)に示されるように凹状に形成されたもの等が用
いられる。温水洗浄装置6の胴部4の前部からは図14
に示されるようにカバー片31が突設されており、カバ
ー片31の前端下面には便器1のボウル部1aのリム部
1bの外面に沿うように弧状に形成された前板50が下
方に向けて突設されている。この前板50の下部をリム
部1bの端面に当接するようにして温水洗浄装置6が便
器1の後部に設置されている。リム部1bの上端角部は
図12、図13に示されるように切り欠かれて切り欠き
部60が設けられており、この切り欠き部60によって
前板50とリム部1bの上部との間には防水隙間61が
形成されている。そして、用便時の跳ね水等が前板50
とリム部1bとの間に入り込んでも防水隙間61の存在
によって温水洗浄装置6側に回り込むようなことがない
ものであり、シリコン等のコーキング材を用いなくとも
防水構造としながら温水洗浄装置6が便器1に取り付け
られている。また、このようにシリコン等のコーキング
材を用いる必要がないことから取り付け時やメンテナン
ス時の温水洗浄装置6の付け外しを手間取ることなく簡
易に行うことができるようになっている。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、便器の後部に温
水洗浄装置を設置し、この温水洗浄装置の側部に温水洗
浄装置の外面と略面一の状態で閉じられる開閉自在な蓋
板を設け、蓋板の内方の収納部にスイッチ部を収納配置
すると共に、臭消装置の臭消カセットを着脱自在に収納
配置したので、スイッチ部と臭消カセットとは温水洗浄
装置の外面に設けられた蓋板の内方の収納部内にまとめ
て収納配置されており、蓋板を開いてスイッチ部の操作
または臭消カセットの取り出しを行うことができ、スイ
ッチ部と臭消カセットの設置部を一つにまとめることが
できるものであり、コストダウンを図ることができるも
のである。また、蓋板は閉じ状態で外面が温水洗浄装置
の外面と略面一となるようになっているので、閉じた状
態では部分的に突出したりするようなことがなくて外観
がすっきりとしたものになるものである。
【0019】また、請求項2記載のものにあっては、便
器の後部の排水路部の両側に収納凹部を凹設し、胴部の
両端より脚部を突設して略逆U字状に形成された温水洗
浄装置を便器の後部に排水路部を跨ぐように配置し、両
脚部を収納凹部内に収納配置し、両脚部の下方に位置す
るように収納凹部より連結突起を突設し、両脚部より突
設された連結ボルトを連結突起に連結固定するようにな
っているので、排水路部の排水管路に取り付け孔を設け
たりすることなく温水洗浄装置を便器に取り付けること
ができるものである。
【0020】また、請求項3記載のものにあっては、温
水洗浄装置の前端より下方に突設された前板を便器のボ
ウル部の後部に設けられたリム部の前端面に当接し、リ
ム部の上端角部に凹設された切り欠き部にて前板とリム
部の上部との間に防水隙間を設けてあるので、シリコン
等のコーキング材を用いることなく防水構造としながら
温水洗浄装置を便器に取り付けることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】スイッチ部と消臭カセットの配置状態を示す部
分斜視図である。
【図2】同上の蓋板を閉じた状態の部分斜視図である。
【図3】同上の蓋板を省略した状態の側面図である。
【図4】温水洗浄装置付便器の斜視図である。
【図5】同上の側面図である。
【図6】蓋板の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図7】連結ボルトの取り付け状態を示す部分斜視図で
ある。
【図8】同上の分解斜視図である。
【図9】支持部材の配置状態を示す概略斜視図である。
【図10】温水洗浄装置の取り付け状態を示す部分側面
図である。
【図11】(a)(b)(c)は連結突起の各実施例を
示す斜視図である。
【図12】温水洗浄装置の取り付け状態を示す部分断面
図である。
【図13】便器の斜視図である。
【図14】前板の取り付け状態を示す斜視図である。
【図15】同上の正面図である。
【図16】従来例を示すものであり、(a)は正面図、
(b)は斜視図である。
【図17】従来例における温水洗浄装置の取り付け状態
を示す分解斜視図である。
【図18】同上の取り付け孔の配置状態を示す斜視図で
ある。
【図19】従来例における便器の斜視図である。
【図20】同上の便器への温水洗浄装置の取り付け状態
を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 便器 1a ボウル部 1b リム部 2 排水路部 3 収納凹部 4 胴部 5 脚部 6 温水洗浄装置 7 蓋板 8 収納部 21 連結ボルト 22 連結突起 30 スイッチ部 40 臭消カセット 50 前板 60 切り欠き部 61 防水隙間 B 臭消装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸下 和之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 西崎 喜弘 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 山崎 晴夫 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 前田 恭男 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器の後部に温水洗浄装置を設置し、こ
    の温水洗浄装置の側部に温水洗浄装置の外面と略面一の
    状態で閉じられる開閉自在な蓋板を設け、蓋板の内方の
    収納部にスイッチ部を収納配置すると共に、臭消装置の
    臭消カセットを着脱自在に収納配置して成ることを特徴
    とする温水洗浄装置付便器。
  2. 【請求項2】 便器の後部の排水路部の両側に収納凹部
    を凹設し、胴部の両端より脚部を突設して略逆U字状に
    形成された温水洗浄装置を便器の後部に排水路部を跨ぐ
    ように配置し、両脚部を収納凹部内に収納配置し、両脚
    部の下方に位置するように収納凹部より連結突起を突設
    し、両脚部より突設された連結ボルトを連結突起に連結
    固定して成ることを特徴とする請求項1記載の温水洗浄
    装置付便器。
  3. 【請求項3】 温水洗浄装置の前端より下方に突設され
    た前板を便器のボウル部の後部に設けられたリム部の前
    端面に当接し、リム部の上端角部に凹設された切り欠き
    部にて前板とリム部の上部との間に防水隙間を設けて成
    ることを特徴とする請求項1記載の温水洗浄装置付便
    器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0750115A (ja) * 1994-07-11 1995-02-21 Toshiba Lighting & Technol Corp 遅動スイッチ
JP2009167627A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Inax Corp 便器装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0750115A (ja) * 1994-07-11 1995-02-21 Toshiba Lighting & Technol Corp 遅動スイッチ
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