JP4682800B2 - ドアホン装置 - Google Patents

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本発明は、住居の門柱や玄関先に設置するドアホン装置に関するものである。
インターホンシステムで使用されるドアホン装置は屋外の門柱や玄関先に設置されるが、屋外であるため雨に晒されやすいため、装置内に雨水などの水分が容易に浸入しない構造が必要とされる。
そのため、装置のボディとカバーとの接合を強固にし、あるいは化粧カバーケースによって2重構造にするなどしているが、スピーカの通音孔やマイクの集音孔があるため、水の浸入を完全に防止することはできない。
また、屋外では温度変化が大きいため装置内に結露が発生することがある。そのため、たとえ雨水の浸入を防止できても、回路基板や電気部品に水分が付着し、通話不良や呼出不良などの不具合が発生するおそれがある。特に、傾斜壁面に装置を少し寝かせて設置した場合には、内壁の結露水分が回路基板等に垂れ落ちることもある。
次の特許文献では、回路基板に結露が生じる前に結露水分を付着させる金属を装置内の種々の箇所に設けたドアホン装置が提案されている。
図5は、この文献に提案されているドアホン装置の断面図を示したものである。図中、100はドアホン装置、101はボディ、102はカバー、103はスピーカ、104はマイク、105は通音孔、106は集音孔、107は回路基板、108は回路基板取付台、109a、109bは結露付着部材である金属片である。
図示するように、回路基板107を装置100内の中央の空間に配置し、金属片109a、109bをボディ101、カバー102の内壁に設けているので、外気温度が下がり装置100が冷やされた場合には、金属片109a、109bは回路基板107よりも早く温度が下がり、回路基板107に結露が生じる前に結露が生じ、そのため、回路基板107には結露が発生しにくくなる。
実開平7−20741号公報
しかしながら、上記文献のドアホン装置構造では、装置100内の空間では回路基板107が全く無防備であり、例えば装置100を傾斜壁面に設置するような場合には、金属片109a、109bに付着した水滴が滴下して回路基板107の表面を濡らしてしまうおそれがある。また、スピーカ103の通音孔105から入ってくる雨水などが回路基板107に付着することを防ぐことはできない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、カバーの通音孔から浸入してくる雨水や装置内で発生した結露水から回路基板を防護できるドアホン装置を提供することにある。
なお、本発明の対象は、図5に示すような回路基板とスピーカが分離された構造のものに限られず、スピーカの後部を回路基板に設けた孔に嵌着して薄型に形成したドアホン装置にも適用可能である。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のドアホン装置は、通音孔を有したカバーをスピーカの前方に配するようにして、スピーカと電子部品を実装した回路基板をボディとカバーの間に収容させた構造のドアホン装置であって、スピーカの突出した後部が挿通される挿通孔を有した雨水浸入防止板を備え、該挿通孔を挿通した上記スピーカの後部を回路基板に設けた装着孔に装着した構造とされ、雨水浸入防止板の挿通孔には、スピーカの後部を突出させた状態でスピーカの裏面に当接する周縁壁が突設されていることを特徴とする
請求項2では、雨水浸入防止板は、その下端が回路基板よりも下方に延出していることを特徴とする。
(削除)
請求項では、雨水浸入防止板は、上記周縁壁の直下からドアホン装置の下方に延び、下端に水抜口を設けた雨水ガイド板を突設していることを特徴とする。
請求項1に記載のドアホン装置は、回路基板とスピーカとの間に雨水浸入防止板を介在させているため、カバーの通音孔を通じてスピーカに入り込んできた雨水が回路基板に浸入することを防止できる。
また、このドアホン装置は、スピーカの突出した後部が挿通される挿通孔を有した雨水浸入防止板を備え、その挿通孔を挿通したスピーカの後部を回路基板に設けた装着孔に装着した構造となっている。すなわち、スピーカの後部は雨水浸入防止板よりも回路基板側に突出した構造となっているが、挿通孔には周縁壁を突設させているため、水分がスピーカの裏面側に回り込んでも、回路基板への浸入を阻止することができる。
請求項2に記載のドアホン装置は、雨水浸入防止板の下端が回路基板よりも下方に延出しているため、雨水浸入防止板に付着した水分が滴下しても回路基板に浸入することはほとんどない。
(削除)
請求項に記載のドアホン装置は、雨水浸入防止板が、周縁壁の直下からドアホン装置の下方に延び、下端に水抜口を設けた雨水ガイド板を突設しているため、スピーカに雨滴が付着しても、その直下雨水ガイド板で雨水が受け止められ、さらにドアホン装置の下方向へ誘導され、その下端に設けた水抜口から排出される。そのため、回路基板側への浸水を防止することができる。
以下に、本発明の実施形態について添付図面とともに説明する。
図1は、本発明のドアホン装置の分解斜視図である。また、図2は本発明のドアホン装置の内部構造を示した斜視図である。なお図3(a)〜(c)はそれぞれ、化粧カバーケースを取り付けた状態の正面図、側面図、平面図を示している。
このドアホン装置20は、屋内に設置したインターホン親機(不図示)と信号線(不図示)により接続され、その住居を訪問した者が屋内の住人と通話できるように屋外の玄関先などに設置されるものである。
以下に、このドアホン装置20の内部構造について、図1、図2を参照しながら説明する。なお、図1では装置前面を覆った化粧カバーケース7の図示を省略し、図2ではさらにスピーカ3、カバー4の図示を省略している。
ドアホン装置20は、スピーカ3と、押ボタンスイッチ6と、電子部品2aを実装した回路基板2とをボディ1とカバー4との間の空間に収容し、通音孔4aを有したカバー4をスピーカ3の前方に配するようにして、そのカバー4をボディ1に結合した構造となっている。そしてさらに、通音孔7a、集音孔7b、スイッチ窓7cを設けた化粧カバーケース7がカバー4を覆うように取り付けられる(図3参照)。
なお、図中の4bはカバー4に設けた通話用の集音孔、4cはスイッチ孔である。また、9は押ボタンスイッチ6を化粧カバーケース7のスイッチ窓7cより突出支持させておく(図3参照)ためのバネである。
本発明では図示するように、ドアホン装置20は雨水浸入防止板5をさらに含んだ構造となっている。この雨水浸入防止板5は、少なくとも撥水性を有した樹脂等の素材で製されており、この防止板5によって、カバー4の通音孔4aからスピーカ3に入り込んでくる雨水が回路基板2へ浸入することを防止している。
本実施例で示したドアホン装置20は、スピーカ3の後方に突出した後部3a(後述する図4を参照)を、回路基板2に設けた装着孔2bに嵌着させることによって装置の薄型化を図ったものであり、雨水浸入防止板5にもスピーカ3の後部3aを挿通させるための挿通孔5aが開設されており、さらにその挿通孔5aには前方に向けて周縁壁5bが突設され、その周縁壁5bがスピーカ3の周縁3d(図4参照)あるいは周縁リング(不図示)を接面させた構造となっている。
なお、ドアホン装置20の組立ては次のようにして行う。すなわち、事前に雨水浸入防止板5に対しスピーカ3と押ボタンスイッチ6を所定位置に設置し、その状態で防止板5をカバー4にビス8止めして一体化し、その後方に突き出たスピーカ3の後部3aと回路基板2の装着孔2bとを嵌め合わせて、カバー4とボディ1とをネジで固着させる。
以上のような装置構成によれば、雨水浸入防止板5が設けてあるため、回路基板2側への雨水の浸入を防止でき、そのため回路基板2や実装した電子部品2aが水によって腐蝕することを防止できる。
また、薄型化のために雨水浸入防止板5に挿通孔5aが開設されていても、スピーカ3の裏面側に回り込んだ雨水は周縁壁5bによって堰き止められるため、雨水が挿通孔5aを通じて回路基板2に浸入することを防止することができる。
さらに雨水浸入防止板5には、周縁壁5bの直下からドアホン装置20の下方に延び、下端に水抜口5dを設けた雨水ガイド板5cを前方に向けて突設させている。
これにより、スピーカ3より滴下する雨水は、雨水ガイド板5cによりドアホン装置20の下方向に誘導され、下端に設けた水抜口5dから装置の外に落下する。そのため、スピーカ3に雨水が入り込んでも回路基板2に浸入するおそれはほとんどない。
また、この雨水浸入防止板5は、その周縁には下端を除いて、前方に向けリブ壁5eを突設させている。このリブ壁5eによって、通音孔4aから浸入してきた雨水が雨水浸入防止板5の両サイドから回路基板2側へ浸入することを防止している。
(削除)
図4は、上記ドアホン装置20の部分縦断面図である。本図により、雨水浸入防止板5による雨水の浸入防止構造を詳細に説明する。
なお本図は、カバー4、スピーカ3、雨水浸入防止板5、回路基板2の位置関係を主に示したものであるため、化粧カバーケース7やボディ1、回路基板2に実装された電子部品2a、雨水浸入防止板5上の他の構成部分などの詳細構成については図示を省略している。
スピーカ3の後部3aは、雨水浸入防止板5の挿通孔5aに挿通され、回路基板2の装着孔2bに嵌着される一方、スピーカ3のコーン部3bは、カバー4に設けた通音孔4aと向き合うように、かつコーン部3bの前方周縁部3cがカバー4の内壁に当接されるように配され、さらにスピーカ3の後方周縁部3dは、雨水浸入防止板5の挿通孔5aの周縁壁5bと接面し、それによって支持されている。
また、図示するような、スピーカ3を雨水浸入防止板5と回路基板2に挿通、嵌着させた状態では、雨水浸入防止板5の下端5fは回路基板2よりも下方に延出した状態となる。
以上のような構造のドアホン装置20では、雨水が化粧カバーケース7(図3参照)、カバー4のそれぞれの通音孔7a、4aを通過して装置内に入り込み、さらにカバー4とスピーカ3との接合部Aから漏れ出てくると、その雨水はカバー4と雨水浸入防止板5との間の空間Bに入り込むが、雨水浸入防止板5を備えているため回路基板2側への浸入は阻止される。またスピーカ3の裏面側に回り込んでくる雨水は、雨水浸入防止板5の周縁壁5bによって堰き止められるため、雨水が挿通孔5aを通って回路基板2まで侵入することはほとんどない。
特に、ドアホン装置20を傾斜壁面に取り付けた場合には、通音孔4aから雨水が入りやすくなるが、上記のような装置構成によれば、そのような場合でも回路基板2が水で濡れる心配はない。
さらに、雨水浸入防止板5の下端が回路基板2よりも下方に延出しているため、傾斜壁面の取り付けた場合でも、雨水浸入防止板5より流れ落ちる水が回路基板2側に入り込むことはない。
また、ドアホン装置20は屋外に設置するため温度差によりカバー4の内壁等に結露が発生するが、傾斜によって滴下する結露の水滴も、雨水浸入防止板5やその周縁壁5bによってスピーカ3裏面側への浸入が阻止される。
本発明のドアホン装置の一例を示した分解斜視図である。 本発明のドアホン装置の内部構造を示した斜視図である。 (a)〜(c)はそれぞれ、化粧カバーケースを取り付けた状態のドアホン装置の正面図、側面図、平面図である。 本発明のドアホン装置の部分縦断面図である。 従来のドアホン装置の縦断面図である。
20 ドアホン装置
1 ボディ
2 回路基板
2a 電子部品
2b 装着孔
3 スピーカ
3a スピーカ後部
3b コーン部
3c 前方周縁部
3d 後方周縁部
4 カバー
4a 通音孔
5 雨水浸入防止板
5a 挿通孔
5b 周縁壁
5c 雨水ガイド板
5d 水抜口

Claims (3)

  1. 通音孔を有したカバーをスピーカの前方に配するようにして、上記スピーカと電子部品を実装した回路基板とをボディとカバーとの間に収容させた構造のドアホン装置であって、
    上記スピーカの突出した後部が挿通される挿通孔を有した雨水浸入防止板を備え、該挿通孔を挿通した上記スピーカの後部を上記回路基板に設けた装着孔に装着した構造とされ、
    上記雨水浸入防止板の挿通孔には、上記スピーカの後部を突出させた状態で該スピーカの裏面に当接する周縁壁が突設されていることを特徴とするドアホン装置。
  2. 請求項1において、
    上記雨水浸入防止板は、その下端が上記回路基板よりも下方に延出していることを特徴とするドアホン装置。
  3. 請求項1または2において、
    上記雨水浸入防止板は、上記周縁壁の直下からドアホン装置の下方に延び、下端に水抜口を設けた雨水ガイド板を突設しているドアホン装置。
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