JP6764758B2 - インターホン機器 - Google Patents

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本発明は、インターホン子機等の特定の機器との間で呼出/通話が可能なインターホン機器に関し、特に映像等を表示するモニタを備えたインターホン機器に関する。
インターホン機器として、玄関等に設置されたインターホン子機からの呼出操作を受けて通話路を形成し、来訪者等と通話することができるインターホン親機がある。このインターホン親機は、インターホン子機に来訪者を撮像するために設けられたカメラの撮像映像を表示するためのモニタを備えたものが普及している。
このようなインターホン親機は通常壁面に取り付けられるため、前方への突出が小さい薄型のものが望まれており、例えば特許文献1に記載されているように、インターホン機器のケース内に内部空間のほぼ全域に亘る1枚の回路基板を配置し、この1枚の回路基板上に全ての回路を組み付けることで、回路基板を重ねて配置する構成を無くして機器の厚みが極力薄くなるよう形成したものがある。
特開2013−8468号公報
しかしながら、回路基板に組み付けられる素子は、液晶表示器を駆動するIC化されたLCD駆動回路や抵抗素子のような比較的高さの低い素子がある一方で、電源を構成するトランスやコンデンサのように比較的高さのある素子がある。そのため、1枚の回路基板にこれらの素子を組み付けた場合、トランス等の高さのある素子で回路基板の収納に必要なケースの奥行きが決定され、回路基板の素子搭載面上に比較的広い空間が発生する場合があった。
そのため、高さのある素子に関しては基板を別途設けて組み付けることで、無駄な空間の発生を無くす構成が考えられるが、そうなると基板が重ねて配置されたり、基板間に無駄な空間が形成されたりと、従来の複数基板を収納した構成と大差が無くなり、薄型化に大きく寄与させることはできなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、ケースの内部を覆う大きさの1枚の回路基板を配置する如く複数の回路基板を容易に配置でき、ケースの更なる薄型化を可能としたインターホン機器を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、液晶表示器と複数の操作ボタンがケース前面に配置され、マイク及びスピーカを備えたインターホン機器であって、液晶表示器に映像を表示させて通話を実施するための各種回路が組み付けられた回路基板がケース内全域に亘り配置されると共に、液晶表示器はケースの上部に配置される一方、スピーカはケースの下部に配置されて成り、回路基板は、1枚の基板上に回路形成した後分離された第1の回路基板と第2の回路基板とを有し、第1の回路基板は、液晶表示器の背部を含むケースの上部領域に配置されると共に、第2の回路基板は、第1の回路基板に隣接するケースの下部領域であって、スピーカの周囲を含む領域に配置され、第2の回路基板は、第1の回路基板に対して分離前の状態から左右何れか特定の方向に所定量ずらした状態で配置されて成り、更にスピーカを後方に露出させるスピーカ露出孔を有して、ケースの前面近傍に配設され、第1の回路基板と第2の回路基板とは、前後方向に段差を設けて配置されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、第1の回路基板と第2の回路基板は、連結して作製された後分離して配置されるため、互いの対峙辺が直線でなくても良好に近接配置することが可能であり、1枚の回路基板でケース内を覆う如く複数の回路基板を配置できる。そして、分離することで回路基板同士を段違い配置することが可能となり、ケースの内部空間に応じた最適な位置に配置でき、ケースの更なる薄型化に効果を奏する。特に第2の回路基板は奥行きのあるスピーカを後方に露出させる孔を備えるため、スピーカ周囲を含むケース前面寄りに配置して、その裏面に比較的大きい素子配置空間を形成でき、第2の回路基板には大きい素子を容易に組み付けできる。
また、回路基板の製造工程は実質1枚の工程で済むため、全体を1枚の基板で形成する場合に比べて僅かなコスト増で済む。
更に、第1の回路基板に対して第2の回路基板は左右何れか特定の方向に所定量ずらして配置されるため、両者を連結していた突起部の処理をしなくとも、突起部同士の接触を防止でき、簡単な分離処理で済むし基板同士を無理なく近接配置できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、ケースには、第1の回路基板に対して第2の回路基板を左右何れか特定の方向に所定量ずらして配置するための位置決め突起が設けられて成ることを特徴とする。
この構成によれば、簡易な操作で第2の回路基板を所定量ずらした状態で確実に位置決めでき、組み付け操作が容易となる。
本発明によれば、連結して作製された第1の回路基板と第2の回路基板は、分離して配置されるため、互いの対峙辺が直線でなくても良好に近接配置することが可能であり、1枚の回路基板でケース内を覆う如く複数の回路基板を配置できる。そして、分離することで回路基板同士を段違い配置することが可能となり、ケース内部空間に応じた最適な部位に配置でき、ケースの更なる薄型化に効果を奏する。
また、回路基板の製造工程は実質1枚の工程で済むため、全体を1枚の基板で形成する場合に比べて僅かなコスト増で済む。
更に、第1の回路基板に対して第2の回路基板は左右何れか特定の方向に所定量ずらして配置されるため、両者を連結していた突起部の処理をしなくとも、突起部同士の接触を防止でき、簡単な分離処理で済むし基板同士を無理なく近接配置できる。
本発明に係るインターホン機器の一例を示し、インターホン親機の正面図である。 図1のケース上を外して回路基板を露出させた正面説明図である。の配置を示すインターホン親機を後方から見たケース内部の斜視説明図である。 回路基板の説明図で、分離前の状態を示している。 第1の回路基板と第2の回路基板に分離した状態を示している。 ケース下を外して回路基板を露出させた背面方向からみた斜視図である。 A−A線断面図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1,2は本発明に係るインターホン機器の一例を示し、別途設けられたインターホン子機(図示せず)からの呼び出しに応答するためのインターホン親機を示している。図1は外観を示す正面図、図2はケース上を外して回路基板を露出させた正面説明図である。
インターホン親機は、インターホン子機からの呼び出しに応答するための通話ボタン1a等の各種操作ボタン1(1a〜1f)に加えて、インターホン子機に設けられた図示しないカメラの撮像映像を表示する液晶表示器2から成るモニタを設けた構成となっている。
インターホン親機のケース10は、インターホン親機の前面を形成するケース上10aと、壁面に取り付けられる際は壁面に密着するケース下10bとで構成されている。液晶表示器2は、インターホン親機が壁面に設置された際に上部となるケース上10aの上部に配置され、操作ボタン1は中央部及び下端に設けられている。
またケース上10aの右上にはマイク孔14、中央下部にはスピーカ孔15が設けられ、ケース10内であるケース上10aの背部所定位置にマイク3、スピーカ4が組み付けられている。
ケース10内には、図2に示すようにケース10の内部が覆われるように回路基板6が配置されている。回路基板6は、第1の回路基板6a及び第2の回路基板6bの2枚で構成され、この2枚の回路基板6a,6bは近接配置され、両者の間の隙間は僅かとなっている。具体的に、両基板6a,6bの境は階段状に形成され、僅かな隙間T1,T2が設けられて両基板6a,6bは互いに重ならないように配置されている。
第1の回路基板6aは、液晶表示器2の背部を含むケース10内の上部を覆い、一部はケース10の下端まで達する長さを有しており、ケース10内の約3分の2の領域を覆う大きさを有している。一方、第2の回路基板6bは、ケース10内の残りの約3分の1の領域を埋めるよう形成され、第1の回路基板6aが配置されない領域を覆うよう形成されている。
また第2の回路基板6bには、ケース上10aに取り付けられたスピーカ4を基板の後方に露出させるスピーカ露出孔16が穿設されており、第2の回路基板6bはスピーカ4の周囲を含む領域に配置され、ケース上10aの背面近傍に配置されている。
図3は分離する前の回路基板6を示し、第1の回路基板6aと第2の回路基板6bとは図3に示すように1枚の基板に一体で作製される。但し、第1の回路基板6aと第2の回路基板6bの境界は、階段状に形成された幅TのスリットSが穿設され、数カ所の僅かな部分で連結された状態で双方の回路は形成され、素子が組み付けられた後、最後にケース10に組み付ける段階で分離される。
ここでは、第1の回路基板6aと第2の回路基板6bとは4箇所が連結片7により連結されており、ケース10に組み付ける段階で、作業者によりニッパー等の切断手段を用いて連結片7は分離される。
図4はこうして分離された状態を示し、連結片7が分離されて双方の基板6a,6bに突起部7a,7bが残った状態を示している。この切断しただけの状態でケース10に組み付けられる。
図5はケース下10bを外して回路基板6を露出させた背面方向からみたケース上10aの斜視説明図であり、図5に示すように第1の回路基板6aは、ケース上10aに設けられたケース下10bと連結するための4箇所のネジ止め支柱8(8a〜8d)のうち3箇所のネジ止め支柱8(8a〜8c)を挿通する孔20が設けられており、この孔20にネジ止め支柱8を挿通することで位置決めされる。
尚、第1の回路基板6aの表側には液晶表示器2が取り付けられており、この液晶表示器2がケース上10aの収容部(図示せず)に収容されることでも位置決めされる。
一方、第2の回路基板6bは、ケース上10aに設けられたケース下10bと連結するための2箇所のネジ止め支柱8(8e,8f)を挿通する孔21が設けられており、この孔21にネジ止め支柱8を挿通することで位置決めされる。但し、第2の回路基板6bの図示左端部を、ケース上10aに形成された位置決め突起17に最初に係止させることで正確な位置決めができ、その後第2の回路基板6b全体を落とし込むことで、ネジ止め支柱8が孔21に入り込んで安定した状態が保持される。このように、回路基板6はケース上10aに対して後方から組み付けられ、その後ケース下10bが施蓋される。
ここで、組み付け時に発生する第1の回路基板6aと第2の回路基板6bの間の隙間について説明する。図2に示すように、左右方向に隙間(第1の隙間)T1が設けられ、上下方向に隙間(第2の隙間)T2が設けられて設置される。
隙間(第2の隙間)T2は、分離する前の第1の回路基板6aと第2の回路基板6bの距離と略同程度の隙間であるが、第2の回路基板6bは横方向に一定量移動して組み付けられることで、第1の隙間T1は第2の隙間T2より3〜5倍広くなっている。
そして、第1の回路基板6aを設置した後、第2の回路基板6bを設置するが、その際位置決め突起17に当接させる位置決め操作により、連結片7の突起部7a,7b同士の位置が一定量ずれた状態で位置決めされるため、突起部7a,7bを処理せずに残した状態でも、双方の突起同士が接触して組付けの障害になることがなく、無理なく近接配置できる。
図6は図1のA−A線断面図であり、第1の回路基板6aと第2の回路基板6bの前後位置を示している。図6に示すように、液晶表示器2の背部に配置された第1の回路基板6aに対して、第2の回路基板6bはその前方であるケース上10aの背部近傍に配置されており、背部には第1の回路基板6aより広い素子配置空間が形成され、大きな素子を無理なく配置可能としている。
このように、第1の回路基板6aと第2の回路基板6bは、連結して作製された後分離して配置されるため、互いの対峙辺が直線でなくても良好に近接配置することが可能であり、1枚の回路基板6でケース10の内部を覆う如く2枚の回路基板6a,6bを配置できる。そして、分離することで回路基板6a,6b同士を段違い配置することが可能となり、ケース10の内部空間に応じた最適な部位に配置でき、ケース10の更なる薄型化に効果を奏する。
また、回路基板6の製造工程は実質1枚の工程で済むため、全体を1枚の基板で形成する場合に比べて僅かなコスト増で済む。
また 、位置決め突起17を設けることで、簡易な操作で第2の回路基板6bを特定の方向に所定量確実にずらすことができ、組み付け操作が容易となるし、第2の回路基板6aは奥行きのあるスピーカ4を後方に露出させるスピーカ露出孔16を備えるため、スピーカ4の周囲を含むケース上10a寄りに配置でき、その裏面に比較的大きい素子配置空間を形成して大きい素子を容易に組み付けできる。
尚、上記実施形態では、第1の回路基板6aと第2の回路基板6bとの対峙辺は、略階段状の複雑な形状となっているが、両者の対峙辺は単純な直線であっても良い。更に、双方の基板とも単純な四角形であっても良い。
また、第2の回路基板6bは第1の回路基板6aより小さいが、大きさや形状は任意であるし、1枚の回路基板を2つに分割しているが更に分割して3枚或いは4枚にして組み付けても良い。
更に、インターホン子機との間で通話路を形成するインターホン親機を例に説明したが、本発明のインターホン機器は集合住宅の住戸親機を含むのは勿論であるし、液晶表示器から成るモニタを備えた機器に良好に適用できる。
1・・操作ボタン、2・・液晶表示器、6・・回路基板、6a・・第1の回路基板、6b・・第2の回路基板、7・・連結片、7a,7b・・突起部、10・・ケース、16・・スピーカ露出孔、17・・位置決め突起。

Claims (2)

  1. 液晶表示器と複数の操作ボタンがケース前面に配置され、マイク及びスピーカを備えたインターホン機器であって、
    前記液晶表示器に映像を表示させて通話を実施するための各種回路が組み付けられた回路基板が前記ケース内全域に亘り配置されると共に、前記液晶表示器は前記ケースの上部に配置される一方、前記スピーカは前記ケースの下部に配置されて成り、
    前記回路基板は、1枚の基板上に回路形成した後分離された第1の回路基板と第2の回路基板とを有し、
    前記第1の回路基板は、前記液晶表示器の背部を含む前記ケースの上部領域に配置されると共に、前記第2の回路基板は、前記第1の回路基板に隣接する前記ケースの下部領域であって、前記スピーカの周囲を含む領域に配置され、
    前記第2の回路基板は、前記第1の回路基板に対して分離前の状態から左右何れか特定の方向に所定量ずらした状態で配置されて成り、更に前記スピーカを後方に露出させるスピーカ露出孔を有して、前記ケースの前面近傍に配設され、
    前記第1の回路基板と第2の回路基板とは、前後方向に段差を設けて配置されて成ることを特徴とするインターホン機器。
  2. 前記ケースには、前記第1の回路基板に対して前記第2の回路基板を前記左右何れか特定の方向に所定量ずらして配置するための位置決め突起が設けられて成ることを特徴とする請求項1記載のインターホン機器。
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