JP5107749B2 - インターホン機器における水抜き構造 - Google Patents

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本発明は、たとえば来訪者が居住者を呼び出すためのインターホン子機等のインターホン機器における水抜き構造に関するものである。
従来、インターホン機器において、たとえば玄関等の屋外に設置されるインターホン子機等には、スピーカ孔を介して本体ケース内へ雨水等の水滴が浸入し、呼出基板等の各種基板へ影響を及ぼすおそれがあることから、本体ケースの底面等に水抜き孔を開設し、本体ケース内へ浸入した水を本体ケース外へ排出可能に構成したものがある(たとえば、特許文献1)。
実開平2−81087号公報
しかしながら、上記従来の構成は、スピーカ孔を介して本体ケース内へ浸入した水の排出構造にすぎないため、水が水抜き孔へ到達する前に各種基板に触れて悪影響を与えるおそれがあることから、より高い防水性能、すなわちスピーカ孔を介しての本体ケース内への浸入防止機能が求められている。
また、近年、デザイン性の向上を目的として、本体ケースの前面、特にスピーカ孔の周囲を覆うように化粧パネルが設置されることがある。この場合、スピーカ孔や化粧パネルと本体ケース前面との隙間に水が滞留しやすいことから、水が本体ケース内へ浸入するおそれがより高くなり、上記水の浸入防止に係る対策がより求められる。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みなされたものであって、化粧パネルを設置しているにも拘わらず、スピーカ孔を介して本体ケース内へ水が浸入する事態を効果的に防止可能なインターホン機器における水抜き構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、スピーカ及び電子回路が形成された基板等を内部に設置した本体ケースの前面に、スピーカから報音される音声を外部へ伝達するためのスピーカ孔が開設されているとともに、本体ケースの前面でスピーカ孔の周囲を覆うように化粧パネルを取り付けてなるインターホン機器における水抜き構造であって、本体ケースの前面において、スピーカ孔の下端部から化粧パネルの下端縁が位置する第1位置にわたって排出溝を凹設するとともに、押し込み操作可能なボタンを収納して設置可能で、上面が第1位置と連続する設置凹部を設け、さらに、設置凹部の上面に排出溝と連続する小溝を凹設するとともに、設置凹部の底部に、本体ケースの外方へ開通された排水孔を設けており、スピーカ孔や本体ケースと化粧パネルとの隙間に溜まろうとする水を、排出溝を介して化粧パネルよりも下方へ導き、小溝によって設置凹部内へ引き込んだ後、排水孔を介して本体ケース外方へ排出可能としたことを特徴とする。
この構成によれば、本体ケースの前面に、スピーカ孔の下端に連続して排出溝を設けており、当該排出溝によって、スピーカ孔や化粧パネルと本体ケースとの隙間に溜まろうとする水を化粧パネルよりも下方へ導くことができる。したがって、本体ケース内部への水の浸入を防止することができ、インターホン機器の防水性能を高めることができる。また、排出溝は化粧パネルによって覆われるため、インターホン機器のデザイン性が損なわれたりもしない。また、設置凹部の上面に排出溝と連続する小溝を凹設し、排出溝により導かれてきた水を小溝によって設置凹部内へ水を引き込むようにするとともに、設置凹部の底部に、本体ケースの外方へ開通された排水孔を設け、設置凹部内へ引き込んだ水を排水孔を介して本体ケース外方へ排出可能としている。したがって、化粧パネルの下方にボタンが設けられているような場合であっても、第1位置まで導かれてきた水をスムーズに設置凹部内へ導いた後、排水孔を介して確実に排出することができ、本体ケースと化粧パネルとの隙間に水が滞留する事態を確実に防止することができるし、防水性能の向上も図ることができる。
本発明によれば、本体ケースの前面において、スピーカ孔の下端部から化粧パネルの下端縁が位置する第1位置にわたって排出溝を凹設し、スピーカ孔や本体ケースと化粧パネルとの隙間に溜まろうとする水を、排出溝を介して化粧パネルよりも下方へ導くようにしているため、本体ケース内部への水の浸入を防止することができ、インターホン機器の防水性能を高めることができる。
以下、本発明の一実施形態となるインターホン子機における水抜き構造について、図面をもとに説明する。
図1は、インターホン子機1の外観を示した斜視説明図である。また、図2は、インターホン子機1の前ケース2を前方側から示した斜視説明図であり、図3は、前ケース2を後方側から示した斜視説明図である。さらに、図4は、インターホン子機1のスピーカ3部分における左右方向での断面を下方から示した断面説明図である。
インターホン子機1は、玄関等に設置され、図示しないインターホン親機と通話可能に接続されてなるものであって、前ケース2と後ケース4とを組み付けてなる本体ケース5の内部空間に、カメラ(図示せず)等の撮像部材、スピーカ3やマイク(図示せず)等の通話部材、及び電子回路が形成された基板3a等が設置されている。また、前ケース2の前面には、3つの化粧パネル6a〜6cが取り付けられているとともに、インターホン親機を呼び出すために来訪者等が操作する呼出ボタン7が設置されている。さらに、本体ケース5の底面で、前ケース2と後ケース4との接合面には、切り欠き状の水抜き孔8、8・・が形成されている。尚、9は、化粧パネル6aに開設されたマイク孔であり、10は、化粧パネル6cに開設された報音孔である。
前ケース2は、後面に開口を有する浅底箱状のケース体であって、前面上部には、化粧パネル6aを取り付けるための第1段部11が、前面中央には、化粧パネル6b、6cを取り付けるための第2段部12が夫々形成されている。第1段部11には、来訪者の声等を集音するための集音孔13が開設されているとともに、一対の引き込み溝14、14が凹設されている。当該引き込み溝14は、集音孔13の下端両側縁から連続して下方へ設けられており、集音孔13に溜まろうとする水を引き込んで下方へ流すようになっている。尚、15は、本体ケース4内に設置されるカメラのレンズを露出するためのレンズ窓である。
また、第2段部12には、図5に示す如く、報知孔10と略同じ大きさに形成され、スピーカ3から報音された音声を外部へ伝えるためのスピーカ孔16、16・・が開設されているとともに、各スピーカ孔16の下端に連続して排出溝17が刻設されている。該排出溝17は、スピーカ孔16に溜まろうとする水を引き込んで下方へ流すためのものであって、各スピーカ孔16の下端から第2段部12の下端縁にわたって設けられている。そして、第2段部12に化粧パネル6cを取り付けると、図6に示す如く、排出溝17の前方は化粧パネル6cによって覆われるようになっている。尚、第2段部12に化粧パネル6cを取り付けた際、第2段部12の下端縁と化粧パネル6cの下端縁とは略一致するようになっている。また、前ケース2の背面側で、スピーカ孔16、16・・の近傍となる位置には、スピーカ3を設置するためのスピーカ設置部18が設けられている。当該スピーカ設置部18の下部は、第2段部12よりも下方へ、すなわち後述する設置凹部19内へ突出している。
さらに、前ケース2の前面下部には、呼出ボタン7を収納状態で設置するための設置凹部19が、第2段部12に連続して設けられており、第2段部12と設置凹部19との境界には、前方へ突出する段面20が形成されている。該段面20には、排出溝17により第2段部12の下端縁まで導かれた水を設置凹部19内へ導くための小溝21が、各排出溝17と連続して凹設されている。また、設置凹部19内には、呼出ボタン7を軸支するための軸支部22、呼出ボタン7の押し込み操作を後方に配置されるスイッチへ伝えるための操作窓23、設置凹部19内に溜まる水を一旦本体ケース5内を通して水抜き孔8、8・・へ導くための開口部24等が設けられている。尚、開口部24は、前ケース2の下端部に設けられており、本体ケース4の底面近傍でのみ水の浸入を許容している。また、操作窓23には、水の浸入を防止するための防水パッキン(図示せず)が取り付けられており、操作窓23を介しての水の浸入を防止している。
以下、上述したような構成を有するインターホン子機1における水抜きについて説明する。
インターホン子機1は、図示しない取付台等を介して、前ケース2を正面側へ向けた姿勢で壁面等の取付対象面に設置される。当該インターホン子機1に対し、報音孔10、10・・を介して前ケース2側へ浸入した雨水等の水滴は、スピーカ孔16、16・・内に溜まろうとする。しかしながら、当該水滴は、各スピーカ孔16の下端に連続して設けられた排出溝17内へ引き込まれ、本体ケース5内へ浸入したり、化粧パネル6a後面と前ケース2前面との隙間に溜まったりすることなく、第2段部12の下端縁まで導かれる。その後、水滴は、小溝21、21・・を介して設置凹部19内へ導かれ、設置凹部19内を下部まで流下した後、開口部24、24及び水抜き孔8、8・・を介してインターホン子機1外方へ排出される。
尚、マイク孔9を介して本体ケース5内へ浸入しようとした水滴は、引き込み溝14、14を介して下方へ導かれ、化粧パネル6aと化粧パネル6bとの隙間等からインターホン子機1外方へ排出される。
以上のようなインターホン子機1における水抜き構造によれば、前ケース2に、スピーカ孔16、16・・の下端に連続して排出溝17、17・・を刻設しており、当該排出溝17、17・・によってスピーカ孔16、16・・に溜まろうとする水を下方へ導き、基板3a等に触れさせることなく、最終的にはインターホン子機1外方へ排出可能としている。したがって、スピーカ孔16、16・・を介して水が本体ケース5内へ浸入する事態や、化粧パネル6cと前ケース2との隙間に水が溜まる事態を防止することができ、防水性能の向上を図ることができる。さらに、排出溝17、17・・は化粧パネル6cによって覆われるため、インターホン子機1のデザイン性が損なわれたりもしない。
また、第2段部12と設置凹部19との境界に形成された段面20に各排出溝17と連続する小溝21を凹設している。したがって、スピーカ孔16、16・・を有する第2段部12の下方に設けた設置凹部19内へ水を導くにあたり、排出溝17、17・・により第2段部12の下端縁まで導かれてきた水をスムーズに設置凹部19内へ導くことができ、化粧パネル6cと前ケース2との隙間に水が停溜する事態を、より確実に防止することができる。
さらに、設置凹部19内の下部に開口部24、24を開設するとともに、本体ケース5の底面に水抜き孔8、8・・を開設しているため、水を排出する際に一旦は本体ケース5内を通過させるものの、各種基板等が設置されることのない本体ケース5底部のみを通過させるため、防水性が劣ることはない。加えて、従来使用されている後ケース4に前ケース2を組み付けても構成可能であり、汎用性に富む。
なお、本発明に係る電子機器における水抜き構造は、上記実施形態に記載の態様に何ら限定されるものではなく、電子機器に係る構成、及びスピーカ孔16や排出溝17、小溝21等に係る構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、本発明に係る水抜き構造を、上記実施形態に記載のインターホン機器ではなく、図7に示すようなインターホン機器31に適用することも可能である。
インターホン機器31は、本体ケース32の前面に化粧パネル33が取り付けられてなるものであって、本体ケース32にはスピーカ孔34、34・・が開設されているとともに、各スピーカ孔34の下端に連続して排出溝35が刻設されている。該排出溝35は、上記実施形態に記載の排出溝17同様、スピーカ孔34に溜まろうとする水を引き込んで下方へ流すためのものであって、各スピーカ孔34の下端から化粧パネル33の下端縁、すなわち本体ケース32の下端縁にわたって設けられている。尚、本体ケース32に化粧パネル33を取り付けると、排出溝35、35・・は化粧パネル33により覆われるようになっている。
そして、当該インターホン機器31においても、スピーカ孔34に溜まろうとする水滴は排出溝35内へ引き込まれ、本体ケース32の下端からインターホン機器31外方へ排出されることになる。したがって、化粧パネル33と本体ケース32との隙間やスピーカ孔34内に水が溜まったりすることがなく、防水性能の向上を図ることができる。さらに、排出溝35、35・・は化粧パネル33により覆われるため、排出溝35、35・・を設けることによりインターホン機器31のデザイン性が劣化することもない。
また、上記実施形態では、設置凹部19内に開口部24を設け、本体ケース5の底部において一旦本体ケース5内を通して水を排出する構成としているが、設置凹部19底面に、本体ケース5内部を通過させることなくインターホン子機1外方へ水を排出可能な排水孔を開設してもよい。当該構成を採用することで、防水性能の更なる向上を図ることができることは言うまでもない。
さらに、前ケース2に開設するスピーカ孔16の数や形状、大きさ、設置位置等についても適宜変更可能であって、上記実施形態に記載のように化粧パネル6cに設ける報音孔10と略同じとする必要はなく、スピーカ3の設置位置等に応じては報音孔10よりも大きく形成してもよく、たとえ大きく形成したとしても排出溝17、17・・を設けてさえいれば、十分な防水性能を発揮することができる。
加えて、スピーカ孔を有するインターホン機器であれば、インターホン子機に何ら限定されることはなく、インターホン親機側に本発明に係る水抜き構造を採用することも当然可能である。
インターホン子機の外観を示した斜視説明図である。 インターホン子機の前ケースを前方側から示した斜視説明図である。 前ケースを後方側から示した斜視説明図である。 インターホン子機のスピーカ部分における左右方向での断面を下方から示した断面説明図である。 インターホン子機の段部近傍を拡大して示した斜視説明図である。 化粧パネルが取り付けられた状態におけるインターホン子機の段部近傍を拡大して示した斜視説明図である。 本発明の変更例を示した説明図である。
符号の説明
1・・インターホン子機(インターホン機器)、2・・前ケース、3・・スピーカ、3a・・基板、4・・後ケース、5・・本体ケース、6a、6b、6c・・化粧パネル、7・・呼出ボタン(ボタン)、8・・水抜き孔(排水孔)、12・・第2段部、16・・スピーカ孔、17・・排出溝、19・・設置凹部、20・・段面(第1位置、設置凹部の上面)、21・・小溝、24・・開口部(排水孔)。

Claims (1)

  1. スピーカ及び電子回路が形成された基板等を内部に設置した本体ケースの前面に、前記スピーカから報音される音声を外部へ伝達するためのスピーカ孔が開設されているとともに、前記本体ケースの前面で前記スピーカ孔の周囲を覆うように化粧パネルを取り付けてなるインターホン機器における水抜き構造であって、
    前記本体ケースの前面において、前記スピーカ孔の下端部から前記化粧パネルの下端縁が位置する第1位置にわたって排出溝を凹設するとともに、押し込み操作可能なボタンを収納して設置可能で、上面が前記第1位置と連続する設置凹部を設け、
    さらに、前記設置凹部の上面に前記排出溝と連続する小溝を凹設するとともに、前記設置凹部の底部に、前記本体ケースの外方へ開通された排水孔を設けており、
    前記スピーカ孔や前記本体ケースと前記化粧パネルとの隙間に溜まろうとする水を、前記排出溝を介して前記化粧パネルよりも下方へ導き、前記小溝によって前記設置凹部内へ引き込んだ後、前記排水孔を介して前記本体ケース外方へ排出可能としたことを特徴とするインターホン機器における水抜き構造。
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