JP2003134207A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置

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JP2003134207A
JP2003134207A JP2001324152A JP2001324152A JP2003134207A JP 2003134207 A JP2003134207 A JP 2003134207A JP 2001324152 A JP2001324152 A JP 2001324152A JP 2001324152 A JP2001324152 A JP 2001324152A JP 2003134207 A JP2003134207 A JP 2003134207A
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JP
Japan
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microphone
speaker
hole
remote control
inner case
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JP2001324152A
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English (en)
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Isao Hirozawa
績 広沢
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】相互間の双方向通話を可能にしながらハウリン
グを抑制し得るリモコン装置を提供する。 【解決手段】リモコン装置100は、マイク1と、スピ
ーカ2と、マイク1やスピーカ2、マイク1やスピーカ
2を内部に収納する内ケース4と、内ケースを空間sを
存して外側から被覆する外ケース5とを備えている。集
音孔41の外側全周にわたり、内ケース4のパネル4c
と外ケース5とに密接し、空間sにおいて集音孔41と
拡声孔42との間の音波伝搬を遮断する略円環状の遮断
部材7が設けられている。マイク1、スピーカ2は略円
筒状の振動吸収部材11、21に挿嵌され、振動吸収部
材11、21が第1、第2内筒部43、44に挿嵌され
ることで内ケース4に振動吸収部材11、21を介して
取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被制御システムの
遠隔制御機能を有し、マイクと、スピーカと、該マイク
と該スピーカとを内部に収納し、該マイクの集音方向に
集音孔が設けられ、該スピーカの拡声方向に拡声孔が設
けられた内ケースと、該内ケースを外側から該集音孔と
該拡声孔を包含して空間を存して被覆する外ケースとを
備えたリモコン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給湯装置が設置された住居において台所
や浴室等の複数箇所に設置され、給湯温度等を設定可能
であるとともに、スピーカ及びマイクを備えることで遠
隔通話を可能とするリモコン装置が利用されている。リ
モコン装置間の快適な通話を確保するためにハウリン
グ、即ち、リモコン装置のスピーカから発せられる音声
がマイクに拾われ、当該音声が増幅された上でスピーカ
から発振される現象を抑制する必要がある。
【0003】ハウリングの抑制方法として、特開平9−
233565号公報等により、一のリモコン装置でマイ
クにより音声が拾われているとき、他のリモコン装置で
はマイクにより音声が拾われないようにする方法が提案
されている。この方法では、一のリモコン装置から他の
リモコン装置への通話が可能である間、当該他のリモコ
ン装置から当該一のリモコン装置への通話が遮断される
単方向通話のみが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、相手方との円
滑な通話のためには、一のリモコン装置から他のリモコ
ン装置への通話が可能であると同時に、当該他のリモコ
ン装置から当該一のリモコン装置への通話も可能である
双方向通話が可能であることが好ましい。
【0005】そこで、相互間の双方向通話を可能にしな
がらハウリングを抑制し得るリモコン装置を提供するこ
とを解決課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明のリモコン装置は、前記空間において、前記集
音孔と、前記拡声孔との間に音波伝搬を遮断する遮断部
材が設けられていることを特徴とする。
【0007】また、前記遮断部材は、前記集音孔及び前
記拡声孔のうち少なくともいずれか一方の外側全周にわ
たり、前記内ケースの外面と前記外ケースの内面とに密
接する部材であることを特徴とする。
【0008】さらに、前記遮断部材は、前記集音孔及び
前記拡声孔のうち少なくともいずれか一方の外側で全周
を囲む筒部を前記内ケースから突出して前記外ケースに
当接させたことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、マイクによる集音と、ス
ピーカによる拡声とが同時に行われる双方向通話に際
し、外ケースと内ケースとの空間においてスピーカから
発せられた音波がマイクに伝搬する事態を確実に防止す
ることができる。従って、ハウリングを抑制することが
できる。
【0010】前記遮断部材は、前記リモコン装置の壁面
装着時に下方となる部分に前記空間に連通する連通孔又
は連通溝を備えていることを特徴とする。
【0011】本発明によれば、遮断部材としての筒状部
材の内部に水が侵入した場合、当該水を連通孔又は連通
溝から外部に逃がし、当該水がマイク又はスピーカに接
触する事態を防止することができる。
【0012】本発明は、前記内ケースの内側において、
前記マイク及びスピーカのうち少なくともいずれか一方
が、振動吸収部材を介して該内ケースに固定されている
ことを特徴とする。
【0013】また、前記内ケースに内側に突出する第1
内筒部が形成され、前記マイクが一の軸方向を集音方向
とする略円筒状で、全周にわたり該マイクの外周面に当
接する略円筒状の前記振動吸収部材に挿嵌され、該振動
吸収部材が第1内筒部に挿嵌されていることを特徴とす
る。
【0014】さらに、前記内ケースに内側に突出する第
2内筒部が形成され、前記スピーカが一の軸方向を拡声
方向とする略円盤状で、全周にわたり該スピーカの外周
面に当接する略円筒状の前記振動吸収部材に挿嵌され、
該振動吸収部材が第2内筒部に挿嵌されていることを特
徴とする。
【0015】本発明によれば、スピーカによる拡声に伴
う振動が内ケースの振動、ひいてはマイクの近傍の空気
振動をきたす事態を防止し、もって当該空気振動に伴う
ハウリングを抑制することができる。
【0016】本発明は、前記マイク及び前記スピーカ
が、該マイクの集音方向と該スピーカの拡声方向とが直
行するように設けられていることを特徴とする。
【0017】本発明によれば、スピーカから拡声された
音声がその拡声方向と反対方向に反射されても、当該反
射音声がマイクにより集音される可能性を低減すること
ができる。従って、ハウリングをより確実に抑制するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明のリモコン装置の実施形態
について図面を用いて説明する。図1は第1及び第2実
施形態のリモコン装置の正面図を含むシステム構成図で
あり、図2は図1のII−II線における第1実施形態
のリモコン装置の断面図であり、図3(a)、図3
(b)は図1のIIIa−IIIa線、IIIb−II
Ib線における第2実施形態のリモコン装置の部分断面
図である。
【0019】図1に示す第1、第2実施形態のリモコン
装置100、200はそれぞれ浴室、台所に設けられ、
浴室及び台所に温水を供給する給湯システム(被制御シ
ステム)300を遠隔制御する機能を有している。リモ
コン装置100、200は、それぞれ給湯運転の開始・
停止、給湯温度の設定等が可能な種々のボタン101、
201と、ボタン101、201の操作を通じて設定さ
れた給湯温度等が表示される液晶パネル102、202
とを備えている。
【0020】次に、図2を用いて第1実施形態のリモコ
ン装置100の構成について詳細に説明する。
【0021】リモコン装置100は、図中上方を集音方
向とする略円筒状のマイク1と、図中右斜め上方を拡声
方向とする略円盤状のスピーカ2と、マイク1やスピー
カ2、液晶パネル102等を機能させるための回路が実
装された基盤3と、マイク1、スピーカ2、及び基盤3
を内部に収納する内ケース4と、内ケースを空間sを存
して外側から被覆する外ケース5とを備えている。
【0022】内ケース4は上部4aと、下部4bと、上
部4aにその表面を部分的に覆うように密接して取り付
けられているパネル4cとを備えている。上部4a及び
下部4bは複数のビスx1によってともに壁面に固定さ
れている。上部4aと下部4bとの接合部には内ケース
4の内部への水の侵入を防止するためのパッキン部材4
0が全周にわたり設けられている。
【0023】内ケース4の上部4aにはマイク1の集音
方向にマイク1よりやや小径の略円形の集音孔41が設
けられ、スピーカ2の拡声方向にスピーカ2よりやや小
径の略円形の拡声孔42が設けられている。また、内ケ
ース4の上部4aには集音孔41の外側で全周にわたり
内方に突出する第1内筒部43と、拡声孔42の外側で
全周にわたり内方に突出する第2内筒部44とが設けら
れている。
【0024】マイク1は略円筒状の振動吸収部材11に
挿嵌され、この振動吸収部材11が第1内筒部43に挿
嵌されることで内ケース4に振動吸収部材11を介して
取り付けられている。同様に、スピーカ2は略円筒状の
振動吸収部材21に挿嵌され、この振動吸収部材21が
第2内筒部44に挿嵌されることで内ケース4に振動吸
収部材21を介して取り付けられている。なお、基盤3
は複数のビスx2により内ケース4の上部4aに取り付
けられている。
【0025】パネル4cには内ケース4の集音孔41に
対応する孔41cが形成され、この孔を塞ぐように空気
のみを通し水を通さない集音孔41よりやや大径の略円
形状の通気シート6が内ケース4の上部4aとパネル4
cとにより挟持されている。これによりマイク1の防水
性が確保されている。なお、スピーカ2はその振動膜2
aがポリエステルフィルムより形成され、振動膜2aが
内ケース4の上部4aと振動吸収部材21とにより挟持
されることでその防水性が確保されている。
【0026】外ケース5には集音孔41に対応する位置
に外側集音孔51が設けられ、拡声孔42に対応する位
置に複数の外側拡声孔52が設けられている。
【0027】集音孔41の外側全周にわたり、内ケース
4のパネル4cと外ケース5とに密接する略孔空き円盤
状の遮断部材7が設けられている。遮断部材7は内ケー
ス4と外ケース5との空間sにおいて集音孔41と拡声
孔42との間の音波伝搬を遮断する役割を担う。
【0028】次に、図3を用いて第2実施形態のリモコ
ン装置200の構成について詳細に説明する。
【0029】リモコン装置200は、遮断部材の形態が
相違し、また、マイク1の集音方向が下で、スピーカ2
の拡声方向が横で相互に垂直にされている以外は基本的
に図2に示す第1実施形態のリモコン装置100と同様
なので同一符号を用いるとともに説明を省略する。
【0030】リモコン装置200では、図3(a)に示
すようにスピーカ2の拡声孔42は内ケース4と外ケー
ス5との空間sに連通している。その一方、図3(b)
に示すように内ケース4の上部4aには、集音孔41の
外側で全周を囲み、外ケース5とその下面が一致するよ
うに当接する筒部45が形成されている。マイク1は振
動吸収部材を経ずに直接筒部45の内側に挿嵌されるこ
とで内ケース4に取り付けられている。筒部45は内ケ
ース4と外ケース5との空間sにおいて集音孔41と拡
声孔42との間の音波伝搬を遮断する「遮断部材」とし
て機能する。第2実施形態のリモコン装置は上述のよう
に台所に設置されるので、防水の必要性が低いことから
マイク1の集音方向の通気シートは省略されている。
【0031】第1及び第2実施形態のリモコン装置10
0、200によれば、マイク1による集音と、スピーカ
2による拡声とが同時に行われる双方向通話に際し、外
ケース5と内ケース4との空間sにおいてスピーカ2か
ら発せられた音波がマイク1に伝搬するのを防止する遮
断部材7、筒部45が設けられている。従って、ハウリ
ングを抑制することができる。
【0032】また、内ケース4の内側において、マイク
1及びスピーカ2、又はスピーカ2が、振動吸収部材1
1、21を介して内ケース4の上部4aに固定されてい
る。従って、スピーカ2による拡声に伴う振動が内ケー
ス4の振動、ひいてはマイク1の近傍の空気振動をきた
す事態を防止し、当該空気振動に伴うハウリングを抑制
することができる。
【0033】さらに第2実施形態のリモコン装置200
によれば、マイク1及びスピーカ2が、マイク1の集音
方向とスピーカ2の拡声方向とが直行するように設けら
れている。このため、スピーカ2から拡声された音声が
その拡声方向と反対方向に反射されても、当該反射音声
がマイク1により集音される可能性を低減し、ハウリン
グをより確実に抑制することができる。なお、集音方向
が下方になるようにマイク1が設けられているので、台
所での調理等に伴い生じる油汚れや粉塵等がマイク1の
集音方向に積もり当該粉塵等によりマイク1の集音が妨
げられたり、ハウリングを誘起する構造物が構成される
事態を確実に回避することができる。
【0034】第1及び第2実施形態のリモコン装置10
0、200において、拡声孔42の外側全周にわたり、
内ケース4と外ケース5とに密接する略円環状の遮断部
材が設けられてもよい。この形態によれば、当該遮断部
材は内ケース4と外ケース5との空間sにおいて集音孔
41と拡声孔42との間の音波伝搬を遮断する役割を担
うのでより確実にハウリングを抑制することができる。
【0035】第1実施形態のリモコン装置100におい
て、略円環状のシール部材(遮断部材)7に、リモコン
装置の壁面装着時に下側になる部分に空間sに連通する
連通孔又は連通溝が設けられていてもよい。この形態に
よれば、外側集音穴51を通じて筒状部材7の内部に水
が侵入した場合、当該水を連通孔又は連通溝から外部に
逃がし、当該水がマイク1に接触する事態を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2実施形態のリモコン装置の正面図
を含むシステム構成図
【図2】図1のII−II線における第1実施形態のリ
モコン装置の断面図
【図3】図3(a)は図1のIIIa−IIIa線にお
ける第2実施形態のリモコン装置の部分断面図図3
(b)は図1のIIIb−IIIb線における第2実施
形態のリモコン装置の部分断面図
【符号の説明】
1‥マイク、2‥スピーカ、4‥内ケース、5‥外ケー
ス、7‥遮断部材、11、21‥振動吸収部材、41‥
集音孔、42‥拡声孔、43‥第1内筒部、44‥第2
内筒部、45‥筒部(遮断部材)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 9/00 H04M 9/00 A H H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301B H04R 3/02 H04R 3/02 Fターム(参考) 5D020 CC01 5K023 AA05 BB10 BB25 EE05 EE07 LL06 QQ04 5K038 AA05 CC01 DD21 EE02 FF13 5K048 AA14 BA14 DB05 EB14 HA04 HA06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被制御システムの遠隔制御機能を有し、マ
    イクと、スピーカと、該マイクと該スピーカとを内部に
    収納し、該マイクの集音方向に集音孔が設けられ、該ス
    ピーカの拡声方向に拡声孔が設けられた内ケースと、該
    内ケースを外側から該集音孔と該拡声孔を包含して空間
    を存して被覆する外ケースとを備えたリモコン装置であ
    って、 前記空間において、前記集音孔と、前記拡声孔との間に
    音波伝搬を遮断する遮断部材が設けられていることを特
    徴とするリモコン装置。
  2. 【請求項2】前記遮断部材は、前記集音孔及び前記拡声
    孔のうち少なくともいずれか一方の外側で全周にわたり
    前記内ケースの外面と前記外ケースの内面とに密接する
    部材であることを特徴とする請求項1記載のリモコン装
    置。
  3. 【請求項3】前記遮断部材は、前記集音孔及び前記拡声
    孔のうち少なくともいずれか一方の外側で全周を囲む筒
    部を前記内ケースから突出して前記外ケースに当接させ
    たことを特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
  4. 【請求項4】前記遮断部材は、前記リモコン装置の壁面
    装着時に下方となる部分に前記空間に連通する連通孔又
    は連通溝を備えていることを特徴とする請求項2又は3
    記載のリモコン装置。
  5. 【請求項5】前記内ケースの内側において、前記マイク
    及びスピーカのうち少なくともいずれか一方が、振動吸
    収部材を介して該内ケースに固定されていることを特徴
    とする請求項1、2、3又は4記載のリモコン装置。
  6. 【請求項6】前記内ケースに内側に突出する第1内筒部
    が形成され、前記マイクが一の軸方向を集音方向とする
    略円筒状で、全周にわたり該マイクの外周面に当接する
    略円筒状の前記振動吸収部材に挿嵌され、該振動吸収部
    材が第1内筒部に挿嵌されていることを特徴とする請求
    項5記載のリモコン装置。
  7. 【請求項7】前記内ケースに内側に突出する第2内筒部
    が形成され、前記スピーカが一の軸方向を拡声方向とす
    る略円盤状で、全周にわたり該スピーカの外周面に当接
    する略円筒状の前記振動吸収部材に挿嵌され、該振動吸
    収部材が第2内筒部に挿嵌されていることを特徴とする
    請求項5又は6記載のリモコン装置。
  8. 【請求項8】前記マイク及び前記スピーカが、該マイク
    の集音方向と該スピーカの拡声方向とが直行するように
    設けられていることを特徴とする請求項1、2、3、
    4、5、6又は7記載のリモコン装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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