JP2013201536A - インターホン機器の防雨構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カメラの角度を調整する調整窓に加えて端子台窓を備えたインターホン機器において、何れの窓からも雨水が浸入するのを防ぐことができるインターホン機器の防雨構造を提供する。
【解決手段】 ケース1の背面に設けられたカメラ3の角度を調整するための調整窓16、及びその下方に設けられた外部機器と接続するための端子台10を露出させる端子台窓17に対して、調整窓16の上部から左右側方に至るケース10の背面に、左右双方に対して下り傾斜のガイド溝22を凹設すると共に、端子台窓17の上部及び左右側部を囲むように庇状の枠状突起24を設け、更に双方の窓16,17の前方を塞ぐ閉塞板9を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、屋外に設置されるインターホン機器の防雨構造に関し、特にカメラを備えてその角度を調整するための窓や端子台を露出させる窓を設けたインターホン機器の防雨構造に関する。
カメラを備えたインターホン機器の場合、カメラの角度を調整できるよう構成されたものが普及している。例えば特許文献1では、機器ケースの背部に調整レバーを配置し、ケース背面に調整レバーを操作するための窓を設けている。
一方で、このようなインターホン機器は、通話先の機器を始め、セキュリティ機器等様々な機器が伝送線を介して接続されるため、複数の伝送線を容易に接続できる即結端子から成る端子台が設けられている。例えば特許文献2では、端子台がケース内の基板に組み付けられ、機器ケース背面にはその端子台を露出させる窓が開口されている。
従来のこのようなインターホン機器は、開口した窓から雨水が浸入しないように、それぞれ対策がとられた。上記特許文献1では、調整レバーを露出させた窓の上部に水の流れを左右に案内する庇状に左右に延びたリブを設け、雨水が窓に流れ込まないよう構成されている。また、上記特許文献2では、端子台の前面を覆う蓋を設けて雨水の浸入を防いだ。
特開2011−49989号公報(図1) 特開2005−159892号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成の場合、調整レバーを露出させる窓の周囲は平坦であるし、窓の前方は開放されているため、雨水の浸入を完全に防ぐには十分ではなかった。また、端子台を露出させた上記特許文献2の場合、蓋を備えることで窓の前方となるケース後方からの雨水の浸入は防ぐことができたが、上方からの流れ込みに対しては十分ではなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、カメラの角度を調整する調整窓に加えて端子台窓を備えたインターホン機器において、何れの窓からも雨水が浸入するのを防ぐことができるインターホン機器の防雨構造を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、カメラを備えて、ケース背面にカメラの角度を調整するための調整窓、及び調整窓の下方に伝送線を接続する端子台を露出させる端子台窓を設けたインターホン機器の防雨構造であって、調整窓の上部からケース背面の左右側端部にかけて、水の流れを側方へ案内する下り傾斜のガイド溝を凹設すると共に、端子台窓の上部及び左右側部を覆う庇状の枠状突起を設けたことを特徴とする。
この構成によれば、左右に亘り形成したガイド溝により上方から流れ込んだ雨水は左右に流れ出る。そのため、調整窓に雨水が浸入することが無い。そして、上部に配置されるガイド溝と枠状突起により上方から端子台窓へ雨水が浸入するのも防ぐことができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、調整窓及び端子台窓を覆う閉塞板を有し、閉塞板は、ケース背面に蝶着されて開閉可能に配置されて、ガイド溝のうち少なくとも調整窓の周囲に対して嵌合する帯状リブを有することを特徴とする。
この構成によれば、閉塞板により双方の窓の前方が閉塞されるし、ガイド溝は帯状リブが嵌合するため、あたかも二重リブ構造のような構成とり、後方からの雨水の浸入阻止に加えて上方からの雨水の浸入に対しても防止効果が増す。また、閉塞板は容易に開閉できるため、調整窓や端子台窓を容易に露出させることができる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、閉塞板は帯状リブに沿うよう形成した帯状段部を有し、端子台窓を閉塞板が閉塞する際に、枠状突起を包含して閉塞することを特徴とする。
この構成によれば、閉塞板は端子台窓に対して、その前面を覆うだけでなく枠状突起を含めて閉塞するため、枠状突起との間の隙間を無くすことができ、端子台窓への雨水の浸入を確実に防止できる。
本発明によれば、左右に亘り形成したガイド溝により上方から流れ込んだ雨水は左右に流れ出る。そのため、調整窓に雨水が浸入することが無い。そして、上部に配置されるガイド溝と枠状突起により上方から端子台窓へ雨水が浸入するのを防ぐことができる。更に閉塞板を設けることで、後方からの雨水の浸入も防止できる。
本発明に係るインターホン機器の防雨構造一例を示し、インターホン機器の分解斜視図を示している。 図1のケース背部に設けられた閉塞板を開けた状態のインターホン機器を示し、(a)は背面図、(b)はA−A線断面図である。 図2のインターホン機器の背面方向から見た斜視図である。 図1の閉塞板を閉じた状態を示し、(a)は背面図、(b)はB−B線断面図である。 閉塞板の他の形態を示すケースの背面図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態の一例を、図面を参照して詳細に説明する。図1はインターホン機器の分解斜視図を示し、上ケース1aに下ケース1bを嵌合して形成したケース1内に、呼び出し及び通話を実現させるための電子部品や通話先の機器やセキュリティ機器等を接続するための端子台が搭載されたメイン基板2、カメラ3を搭載したカメラ基板4等が収納される。尚、5はインターホン機器を壁面に取り付ける際に使用される取付台である。
また、図2(a)は図1のインターホン機器の背面図、図2(b)はA−A線断面図、図3はこの状態の背面方向から見た斜視図であり、本発明の防雨構造の一例を示している。図2において、6は呼出ボタン、7はスピーカ、8はカメラ3の角度を調整する角度調整レバー、9はケース1の背部を塞ぐ閉塞板、10は外部機器と接続するための伝送線を接続する端子台である。尚、閉塞板9を上方に回動してケース1背部を開放した状態を示している。
一方図1において、11はカメラ3を露出させるカメラ窓、12はスピーカ7が収納されたスピーカ部、13は呼出ボタン6が取り付けられる呼出ボタン部、14は図示しないマイクが収納されるマイク孔である。
尚、これらの上ケース1aに形成された窓や開口部は防雨構造を備えているが、ここでは説明を省略し、以下ケース1背面となる下ケース1bに形成された開口部(窓)の防雨構造について説明する。
下ケース1bは、後方に一様に突出させた膨出部20を有し、図2に示すように角度調整レバー8を露出させる調整窓16が形成され、端子台10を露出させる端子台窓17がその下部に形成されている。何れも膨出部20に形成されている。
角度調整レバー8は、カメラ3の背部に設けられた球面を有する案内部材8aに突設され、調整窓16はこの案内部材8aに密着するよう同様に球面で形成された底面16aの中心に形成されている。尚、膨出部20は、壁面に埋設したスイッチボックスを使用して取り付ける場合、スイッチボックスに収納される部分である。
調整窓16は、図3に示すようにケース1の背面に円形に一段落とし込んで形成された円形凹部21の中に開口形成されている。この円形凹部21内に底面16aが形成され、その中央突起部に調整窓16は穿設されている。
そして、円形凹部21の上部には、一様な深さのガイド溝22が形成されている。このガイド溝22は、円形凹部21の上側の約半周を囲むように形成され、左右端部はそれぞれ膨出部20の側部へ向けて下り傾斜の直線溝が更に延設されている。
端子台窓17は、端子台10の外形に合わせて横長の四角形に開口形成されている。その上部及び左右側部には、端子台窓17を囲むように枠状突起24がコ字状に形成されている。枠状突起24は、円形凹部21の前端面に連続する面から立ち上げ形成されている。
閉塞板9は、膨出部20と同一の幅を有し、調整窓16及び端子台窓17の前方(ケース背面)を覆う長さを備えた四角形の板体であり、上端の左右が下ケース1bに嵌合し、上下に回動するよう蝶着されている。
そして、膨出部20に対峙する閉塞板9の裏面に、帯状リブ26、帯状段部28が形成されている。帯状リブ26は、閉塞板9を閉じた際にガイド溝22に嵌合するよう帯状に起立形成したリブで、閉塞板9の左右に亘り形成されている。
一方、閉塞板9の端子台17を閉塞する部位は、閉じた際に端子台窓17を施蓋するように、枠状突起24に合わせて1段落とし込んで形成した当接面9aを有し、帯状段部28はこの段部により形成されている。帯状段部28は、枠状突起24に合わせてコ字状に形成され、枠状突起24に嵌合するよう形成されている。
図4は閉塞板9を回動して閉じた状態を示し、(a)は背面図、(b)はB−B線断面図である。図4に示すように、下ケース1bの端子台窓17の下部には凹部27が形成され、閉塞板9により端子台窓17の前方が塞がれても、接続した伝送線(図示せず)を引き出すための隙間が閉塞板9の下部に亘り形成されている。
このように、左右に亘り形成したガイド溝22により、上方から流れ込んだ雨水は左右に流れ出るため、調整窓16に雨水が浸入することが無い。また、上部に配置されるガイド溝22と枠状突起24により上方から端子台窓17へ雨水が浸入するのも防ぐことができる。
更に、閉塞板9により調整窓16及び端子台窓17の前方が閉塞されるし、ガイド溝22には帯状リブ26が嵌合するため、あたかも二重リブ構造のような構成となり、後方からの雨水の浸入阻止に加えて上方からの雨水の浸入に対しても防止効果が増す。
また、閉塞板9は端子台窓17に対して、その前面を覆うだけでなく枠状突起24を含めて閉塞するため、枠状突起24との間の隙間を無くすことができ、端子台窓17への雨水の浸入を確実に防止できる。
また、蝶着された閉塞板9は容易に開閉でき、調整窓16や端子台窓17を容易に露出させることができるし、調整窓16及び端子台窓17の双方を覆うため、窓にそれぞれ閉塞板を備える必要がなく、部品点数を削減できる。
ここで、インターホン機器の壁面への取り付けについて説明する。図1に示しているインターホン機器は、膨出部20を壁面に埋設されたスイッチボックス(図示せず)に収納する埋設型と、図1に示す取付台5を使用して膨出部20を壁面に埋設せずに設置する露出型の2つの形態で設置可能となっている。
埋設型の場合、スイッチボックスに埋め込まれて固定されるため、雨水はケース1の背部には浸入し難く、ガイド溝22及び枠状突起24により対応でき、閉塞板9は無くとも良い。しかし、露出型の場合は、取付台5を使用して膨出部20全体が収納されるが、埋設型に比べてケース1の背面に雨水は入り易く、閉塞板9を備えるのが好ましい。
このとき、取付台5に設けられたネジ挿通孔29(図1に示す)を使用して、ネジを使用して壁面にネジ止めされて固定されるが、閉塞板9が取付台5に接近している場合は、ネジ山が閉塞板9に接触する場合がある。図5はこのような場合に対応した閉塞板9aを取り付けたケース1の背面を示している。図5に示すように、閉塞板9aの対応する位置に穴30が穿設され、ネジ山の接触が発生しないようにしている。
尚、閉塞板9に穴30を設けた場合、穴30から雨水の浸入が考えられるため、穴30を塞ぐように閉塞板9の膨出部20に対峙する背面側にゴム等の弾性片を貼着すると良い。また、図5において、31は下ケース1bを取付台5や壁面にネジ止めする際に使用されるネジ挿通孔であり、32は取付台5に装着したネジのネジ山との干渉を避けるための凹部である。
1・・ケース、3・・カメラ、5・・取付台、8・・角度調整レバー、9・・閉塞板、10・・端子台、16・・調整窓、17・・端子台窓、22・・ガイド溝、24・・枠状突起、26・・帯状リブ、28・・枠部。

Claims (3)

  1. カメラを備えて、ケース背面に前記カメラの角度を調整するための調整窓、及び前記調整窓の下方に伝送線を接続する端子台を露出させる端子台窓を設けたインターホン機器の防雨構造であって、
    前記調整窓の上部から前記ケース背面の左右側端部にかけて、水の流れを側方へ案内する下り傾斜のガイド溝を凹設すると共に、前記端子台窓の上部及び左右側部を覆う庇状の枠状突起を設けたことを特徴とするインターホン機器の防雨構造。
  2. 前記調整窓及び前記端子台窓を覆う閉塞板を有し、
    前記閉塞板は、前記ケース背面に蝶着されて開閉可能に配置されて、前記ガイド溝のうち少なくとも前記調整窓の周囲に対して嵌合する帯状リブを有することを特徴とする請求項1記載のインターホン機器の防雨構造。
  3. 前記閉塞板は前記帯状リブに沿うよう形成した帯状段部を有し、前記端子台窓を前記閉塞板が閉塞する際に、前記枠状突起を包含して閉塞することを特徴とする請求項2記載のインターホン機器の防雨構造。
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