JP2000174912A - ドアホン - Google Patents

ドアホン

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JP2000174912A
JP2000174912A JP10341419A JP34141998A JP2000174912A JP 2000174912 A JP2000174912 A JP 2000174912A JP 10341419 A JP10341419 A JP 10341419A JP 34141998 A JP34141998 A JP 34141998A JP 2000174912 A JP2000174912 A JP 2000174912A
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Toshiyuki Tomita
寿幸 冨田
Tomokazu Nagata
智一 永田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 呼出ボタンの誤動作を未然に防止し、また、
防雨性に優れ、外観デザインも優美なドアホンを提供す
ること。 【解決手段】 本体1の表側へ横長に設けた凹溝1aに
埋め込んだLEDカバー6を本体1の表側から突出する
構成とするとともに試験端子カバー4を本体1の表側か
ら突出する構成としたものであり、また、試験端子カバ
ー4が呼出ボタン5の周囲を囲繞し、試験端子7と対峙
する位置に軟質発泡樹脂4dを貼付され、回動限に達す
る前に上端が凹陥部1bの底に設けた突起1eを乗り越
える構成としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は住戸の玄関先等に設
置されるドアホンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平10−269483号公報
に開示されている従来のドアホンにおいては、呼び出し
のための呼出ボタンが下部に設けられており、また、戸
外からドアホンに接続された火災感知器の動作点検を行
うための試験端子が上部の位置に設けられている。さら
に、呼出ボタンが前面の周囲から単独に突出するように
設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のド
アホンでは、本体の表面上に呼出ボタンと試験端子の両
方が存在するため、試験端子の存在が誰にでもわかって
しまい、点検者以外の者が試験端子を悪戯する恐れがあ
るという問題点がある。また表面のスペースも限られて
いるので、美観上好ましくない。更に呼出ボタンは表面
から突出しているため、ボールなどがぶつかったりする
などして、簡単に誤動作を起こしてしまうという問題点
がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るドアホン
は、上記のような問題点を解決するためになされたもの
であり、本体の表側に設けた凹溝に埋め込んだLEDカ
バーおよび試験端子カバーを、本体の表側から突出する
ように構成したものである。
【0005】また、本体の表側内の試験端子を覆うよう
に設けられた試験端子カバーで呼出ボタンの周囲を囲繞
する構成としたものである。
【0006】また、試験端子カバーは試験端子と対峙す
る位置に軟質発泡樹脂を貼付した構成としたものであ
る。
【0007】また、試験端子カバーは回動限に達する前
に上端が凹陥部の底に設けた突起を乗り越える構成とし
たものである。
【0008】また、本体の表側に設けた凹溝に埋め込む
LEDカバーは、平行している脚部の中間へ、付け根に
向かって外側に厚くなる楔状段部を設けたものである。
【0009】また、本体の表側へ横長に設けた凹溝へ音
声伝達用として裏側に連通する開口が、クランク状断面
を縦に連ねる上下端部間の隙間構造としたものである。
【0010】また、本体の表側に設けられた音響用の凹
溝と、該凹溝の本体内側に位置するように設けられた警
報表示用のLEDとを備えたものである。
【0011】また、前記警報表示用のLEDに対向する
ように、前記凹溝内に埋め込まれ、かつその先端が本体
表側から突出するように設けられたLEDカバーを備え
たものである。
【0012】また、本体と、該本体に取り付けられ、内
部にプリント基板を収容する裏カバーと、前記プリント
基板に設けられ、配線が接続される配線挿入孔を有する
接続端子とを備え、前記裏カバーに、前記接続端子を露
出する開口部と接続端子の少なくとも上方を覆う防水壁
とを設け、前記接続端子の配線挿入孔がほぼ真下を向く
ように、前記接続端子を前記プリント基板に取付けたも
のである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明の実施の形態
を示す正面図、背面図、側面図、平面図および底面図で
ある。図において、1はドアホンの正面部分を構成する
方形の本体、2は本体1に取り付けられ部品類を内装し
て保護する裏カバー、3は本体の裏側と一体化するベー
スで何れも合成樹脂成型品である。
【0014】前記本体1は、表側に横長に複数本の音響
用の凹溝1aが設けられている。また、前記凹溝1aの
中央の1本には、大きさが凹溝1aと同幅の高さで例え
ば2倍の幅に形成された透明な樹脂製のLEDカバー6
が、所望間隔に本体1の表側から突出するように、通電
確認用および警報表示用として2個填め込まれている。
さらに、前記本体1はほぼ中間の位置から下端部にかけ
ての中央へ縦長に形成した長方形の凹陥部1bが設けら
れ、試験端子7および呼出ボタン5を縦列配置している
が、この凹陥部1bに試験端子カバー4を配設してい
る。
【0015】前記裏カバー2は、プリント基板等の部品
類を格納保護し、本体1の裏側に取り外し可能にネジ2
bで固定される。この裏カバー2の下部には、視認可能
に設けられている複数の接続端子2aの周囲を囲繞する
ように突き出した部分の上端面2cが、斜面で屋根状に
形成され、落下する雨露を両側に振り分けて流し去り、
前記接続端子2aを雨露から保護するようになってい
る。即ち、裏カバー2の下部には、接続端子2aだけを
露出できる開口部2eと、開口部2eの上方及び側方に
設けられ、接続端子2aを覆う防水壁2fとが設けられ
ている。
【0016】裏カバー2の内側には、プリント基板10
(図6の点線部分)が収容され、接続端子2aはプリン
ト基板10に設けられる。接続端子2aは、配線Hが接
続される配線挿入孔2gを有するものであり、この配線
挿入孔2gがほぼ真下を向くように、接続端子2aは、
プリント基板10に取付られている。このようにするこ
とで、配線Hは、本体1と平行に配設され、防水壁2f
からはみださないので、水滴が配線Hを伝って、接続端
子2aなどに浸入するのを防止できる。なお、プリント
基板10には、通電確認用と警報表示用のLED10a
が取り付けられており、これらLED10aは、凹溝1
aの本体内側に位置するように、プリント基板10に設
けられる。
【0017】前記ベース3は、本体1の周囲と整合する
枠状に成形され、前記裏カバー2が通り抜けられるよう
になっており、本体1の上部を爪1cで掛け、下部をネ
ジ穴1dにビスをねじ込み、取り外し可能に固定する。
前記ネジ穴1dにねじ込んだビスは試験端子カバー4で
隠蔽される位置に設けられている。このベース3は、家
屋等の建築物の所望位置へ、ネジ穴3aに通したビス等
で固定する。
【0018】前記試験端子カバー4は、表面が本体1の
表側から突出するように設けられ、開口4aが四角形に
設けられ、呼出ボタン5が開口4aに嵌り込んで同一平
面となるようように構成されている。すなわち、呼出ボ
タン5は試験端子カバー4で周囲を囲繞する状態が形成
される。なお、前記開口4aの上下部は、円弧にすくい
取って図6に示すような凹部4bが形成されているの
で、呼出ボタン5の意識的に実行される押圧動作に、違
和感が生じないように構成されている。
【0019】前記試験端子カバー4は、表面が本体1の
表側から突出しているが、上側がくの字状に屈曲して本
体1の表側から没するようになっており、雨露が裏側に
回り込むのを防止できる。また、試験端子カバー4は、
試験端子7と対峙する位置に軟質発泡樹脂4d例えばポ
リウレタンを貼付して試験端子を封止するようにしてい
る。さらに、試験端子カバー4は、上部の屈曲位置に隣
接して内部に向かって鉤の手状に伸びる支持体4cの先
端部を前記凹陥部1bの側壁に回動可能に枢支し、回動
させて開いたとき、上端が凹陥部1bの底に設けた突起
1eを乗り越えさせて戻りを防止している。また試験端
子カバー4の下端には、突起4eが設けられ、その突起
4eは、試験端子カバー4が閉じている状態において
は、本体1の下端に設けた窪みに係止しており、何らか
の衝撃がかかっても、開いたりすることがなく、試験端
子7を保護できる。
【0020】なお、試験端子カバー4は、回動限界では
凹陥部1bの底と壁とが交叉する角部に当接するととも
に、支持体4cの付け根から離れた位置が凹陥部1bの
開口縁部に当接する3点で支えるように構成して破損し
難いものとしている。上記のように開閉を上開きとした
試験端子カバー4は、試験時に試験器から伸びるコード
で押し下げて破損するのを回避できる。また試験端子カ
バー4を手で抑える必要がないので、試験作業を行いや
すい。
【0021】前記凹溝1aのほぼ中央の1本へ本体1の
表側から突出して、所望間隔に2個填め込まれ、大きさ
が凹溝1aと同幅の高さでほぼ2倍の幅に透明な樹脂で
構成されているLEDカバー6は、光が表側に突出した
部分からだけでなく、凹溝1a内に至る部分からも発光
するので、内部のLED10aから発した光量が増すば
かりでなく、側方からの視認性も良好である。
【0022】前記LEDカバー6を埋め込むために凹溝
1aへ設けた開口は、図7のH−H断面に示すように凹
溝1aを掘り下げた据え付け座および裏側へ所望長さに
延在させたガイド部1fを設けている。前記凹溝1aに
埋め込まれるLEDカバー6は、詳細を図8に示すよう
に平行している脚部6aの中間へ、付け根に向かって外
側に厚くなる楔状段部を設けている。従って、LEDカ
バー6は、図9に示すように凹溝1aへ設けた開口に、
脚部6aを差し込むと、ガイド部1f端と段部6bとが
噛み合って係止される。なお、LEDカバー6は、プリ
ント基板10に取り付けられたLED10aに対向する
ように、凹溝1a内に埋め込まれ、かつその先端が本体
表側から突出するように設けられる。このようにLED
カバー6を設けることで、LEDカバー6がライトガイ
ドの作用をなし、確実にLED10aの光を本体表側に
導くことができる。
【0023】前記本体1の表側に横長に設けられた複数
本の凹溝1aの一部は、図10に示すように音声伝達用
として裏側と連通している。この連通している開口は、
クランク状断面を縦に連ねた上下端部間に設けた隙間構
造としたので、開口1aが内部に堰を設けた状態とな
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、 (1)LEDカバーおよび試験端子カバーを本体の表側
から突出する構成としたので、マンション等へビルトイ
ンするパネルに、LEDカバーおよび試験端子カバー用
の開口を設けない設計ミスを防止できる。 (2)本体内の試験端子を覆うように設けられた試験端
子カバーで呼出ボタンの周囲を囲繞する構成としたの
で、不用意に押圧されても、押圧力が阻止されるので、
誤動作を防止できる。 (3)試験端子カバーは試験端子と対峙する位置に軟質
発泡樹脂を貼付した構成としたので、試験端子を防雨、
防塵することができる。 (4)試験端子カバーは回動限に達する前に上端が凹陥
部の底に設けた突起を乗り越える構成としたので、開い
た状態を保持し回動して元に戻るのを防止できる。 (5)本体の表側に設けた凹溝に埋め込むLEDカバー
は、平行している脚部の中間へ、付け根に向かって外側
に厚くなる楔状段部を設けたので、組立作業は容易であ
るが、簡単には抜けない状態を形成できる。 (6)本体の表側へ横長に設けた凹溝へ音声伝達用とし
て裏側に連通する開口がクランク状断面を縦に連ねる上
下端部間の隙間構造としたので、内部に堰を設けた状態
をとり、凹溝を横長に設けたことと相俟って、雨露の侵
入を効果的に防止できる。 (7)本体の表側に音響用の凹溝を設け、この凹溝の本
体内側にLEDを位置するように設けたので、LED用
の孔を別途、本体の表側に設ける必要がなくなり、ドア
ホンの製造工程を短縮できる。また音響用の溝とLED
用の開口を兼用させているので、本体表側からは、音響
用の溝しかないように見えるので、外観をコンパクトに
でき、意匠性が向上する。 (8)またその先端が本体表側から突出するようにLE
Dカバーを設けたので、スピーカなどによって、LED
の設置場所に影響をうけても、LEDカバーがライトガ
イドの作用をなして、確実にLEDの光を本体表側に導
くことができる。 (9)プリント基板に配線が接続される配線挿入孔を有
する接続端子を設け、裏カバーに該接続端子を露出する
開口部と接続端子の少なくとも上方を覆う防水壁とを設
け、接続端子の配線挿入孔がほぼ真下を向くように接続
端子をプリント基板に設置したので、防水壁によって接
続端子に水滴が直接ふりかかるのを防止できる。また配
線挿入孔に接続される配線は真下に延びるので、配線を
伝って間接的に水滴が接続端子などに侵入するのも防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す背面図である。
【図3】本発明の実施の形態を示す側面図である。
【図4】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図5】本発明の実施の形態を示す底面図である。
【図6】本発明の実施の形態を示す縦断面図である。
【図7】本発明の実施の形態の本体を示す正面図および
各部横断面図である。
【図8】LEDカバーを示す正面図、側面図、平面図お
よび底面図である。
【図9】図6のA−A矢視を示す断面図である。
【図10】図7のA部を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 本体 1a 凹溝 1b 凹陥部 1c 爪 1d ネジ穴 1e 突起 1f ガイド部 2 裏カバー 2a 接続端子 2b ネジ 2c 上端面 2e 開口部 2f 防水壁 2g 配線挿入口 3 ベース 3a ネジ穴 4 試験端子カバー 4a 開口 4b 凹部 4c 支持体 4d 軟質発泡樹脂 4e 突起 5 呼出ボタン 6 LEDカバー 10 プリント基板 H 配線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の表側に設けた凹溝に埋め込んだL
    EDカバーおよび試験端子カバーを、本体の表側から突
    出する構成としたことを特徴とするドアホン。
  2. 【請求項2】 本体内の試験端子を覆うように設けられ
    た試験端子カバーで呼出ボタンの周囲を囲繞する構成と
    したことを特徴とするドアホン。
  3. 【請求項3】 試験端子カバーは試験端子と対峙する位
    置に軟質発泡樹脂を貼付した構成としたことを特徴とす
    るドアホン。
  4. 【請求項4】 試験端子カバーは回動限に達する前に上
    端が凹陥部の底に設けた突起を乗り越える構成としたこ
    とを特徴とするドアホン。
  5. 【請求項5】 本体の表側に設けた凹溝に埋め込むLE
    Dカバーは、平行している脚部の中間へ、付け根に向か
    って外側に厚くなる楔状段部を設けたことを特徴とする
    ドアホン。
  6. 【請求項6】 本体の表側へ横長に設けた凹溝へ音声伝
    達用として裏側に連通する開口がクランク状断面を縦に
    連ねる上下端部間の隙間構造としたことを特徴とするド
    アホン。
  7. 【請求項7】 本体の表側に設けられた音響用の凹溝
    と、該凹溝の本体内側に位置するように設けられた警報
    表示用のLEDとを備えたことを特徴とするドアホン。
  8. 【請求項8】 前記警報表示用のLEDに対向するよう
    に、前記凹溝内に埋め込まれ、かつその先端が本体表側
    から突出するように設けられたLEDカバーを備えたこ
    とを特徴とする請求項7記載のドアホン。
  9. 【請求項9】 本体と、該本体に取り付けられ、内部に
    プリント基板を収容する裏カバーと、前記プリント基板
    に設けられ、配線が接続される配線挿入孔を有する接続
    端子とを備え、前記裏カバーに、前記接続端子を露出す
    る開口部と接続端子の少なくとも上方を覆う防水壁とを
    設け、前記接続端子の配線挿入孔がほぼ真下を向くよう
    に、前記接続端子を前記プリント基板に取付けたことを
    特徴とするドアホン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009186111A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Yamatake Corp 壁面据付型コントローラ装置
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