JP3331905B2 - 試験端子付き戸外表示器 - Google Patents

試験端子付き戸外表示器

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JP3331905B2
JP3331905B2 JP13018197A JP13018197A JP3331905B2 JP 3331905 B2 JP3331905 B2 JP 3331905B2 JP 13018197 A JP13018197 A JP 13018197A JP 13018197 A JP13018197 A JP 13018197A JP 3331905 B2 JP3331905 B2 JP 3331905B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅情報盤からの
警報信号を表示すると共に、住戸内の防災センサ等の動
作試験を戸外から行う遠隔操作試験器を接続するための
試験端子を一体に有して成る試験端子付き戸外表示器
(以下、単に戸外表示器ともいう)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、集合住宅や戸建住宅等の住戸内
に、火災や非常等を検知して警報動作する例えば図16
に示すような自動火災報知システムが提供されている。
該火災報知システムは、住戸内に設置する住宅情報盤
B’と、住宅情報盤B’に接続された戸外表示器Cと、
住戸内の火災を検知する火災センサーSとを有して成
る。また、該火災報知システムは、正常に作動するかを
定期的に点検するために、また住戸に入らずとも戸外か
ら点検できるように、点検者が有する遠隔操作試験器
(不図示)を接続する試験端子Jが設けられており、該
試験端子Jに遠隔操作試験器を接続して火災センサーS
や住宅情報盤B’を試験発報させることにより、自動火
災システムの点検が戸外からできるようになっている。
【0003】また、上記のシステムでは試験端子Jと戸
外表示器Cとが別なので玄関先の設置スペースへの対応
のために、上記戸外表示器Cに試験端子Jを一体化させ
た試験端子付き戸外表示器が望まれているが、その場
合、内部回路保護のために防水構造を施した戸外表示器
Cの防水性を損なわないように、試験端子Jの防水構造
をも設ける必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題に鑑
みて成されたものであり、その目的とするところは、試
験端子および戸外表示器本体の防水構造を両立させた試
験端子付き戸外表示器を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために成された請求項1記載の発明は、住宅情報盤から
の警報信号を表示する警報表示部を有し、住戸内の防災
センサ等の動作試験を戸外から行う遠隔操作試験器を接
続するための試験端子を一体に有して成り、カバーとベ
ースを嵌合して成る試験端子付き戸外表示器において、
試験端子に着脱自在に被せられる保護キャップを設け、
該保護キャップを固定する固定紐部を保護キャップに設
けると共に、固定紐部をベースの外周面側に誘導する貫
通穴を、カバーとベースとを貫通して筒状に設け、固定
紐部を貫通穴に挿通し固定紐部の一端をベースの背面側
に固定して成ることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、前記固定紐部の一端に係止部を設けると
共に、ベースの背面側に、係止部を固定する被係止部を
設けたことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2に記載の
発明において、前記固定紐部を偏平の可撓性部材で構成
するとともに、前記被係止部を、固定紐部の厚さ方向が
挿通可能な幅の間隔を形成した一部破断輪状に形成し、
固定紐部を前記貫通穴に挿通した状態で軸方向にねじっ
て、固定紐部の厚さ方向を被係止部に挿通し、固定紐部
のねじりを解除することにより、係止部を被係止部に係
止することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る試験端子付き
戸外表示器について、図1乃至図15を参照して説明す
る。なお、上記従来技術と同一部分には、同一符号を付
して説明する。本試験端子付き戸外表示器は、上記従来
技術の戸外表示器Cと試験端子Jの代わりに使用される
ものであり、戸外表示器Cの機能と試験端子Jの機能と
を一体に構成したものである。
【0009】該試験端子付き戸外表示器1は、互いに嵌
合固定してハウジングを形成するカバー2とベース3、
カバー2にねじ止め固定される化粧プレート4と取付枠
5、とを有して成る。なお、取付枠5は、戸外表示器1
を壁面埋め込み取付けするための埋め込みボックス(不
図示)にねじ固定でき、それと共に化粧プレート4およ
びカバー2とベース3とから形成されるハウジングをね
じ固定して、化粧プレート4とハウジング本体とを壁面
固定することができるものである。
【0010】また、該試験端子付き戸外表示器1は、接
続される住宅情報盤(不図示)からの通話音声や警報音
声メッセージを音出力するスピーカー部6と、来訪者の
通話音声を収音するマイク部7と、住宅情報盤に来訪の
呼出信号を送るための呼出釦8、住宅情報盤から送られ
てくる警報信号を発光表示する警報表示灯9と、前記遠
隔操作試験器(不図示)を接続するための試験端子Jと
を一体に有している。試験端子Jは、住戸内の火災セン
サーや非常釦等の防災センサの動作試験を戸外から行う
遠隔操作試験器を接続するものである。警報表示灯9
は、呼出釦8の一部に配設され、釦押しに邪魔にならな
い呼出釦8の上部に横一直線状に設けられている。
【0011】即ち、該試験端子付き戸外表示器1は、住
戸内の住宅情報盤に接続され、住宅情報盤をインターホ
ン通話を行えるとともに、前記試験端子Jに遠隔操作試
験器(不図示)に接続し住宅情報盤に接続されている火
災センサー等の防災センサーや住宅情報盤自身に試験発
報させることにより、防災センサーや住宅情報盤等の動
作試験を戸外から行うことができる。
【0012】また、カバー2とベース3とを嵌合固定し
てハウジングが形成される。該ハウジングの内部には内
部回路基板1bが配設されている。内部回路基板1b
は、前記スピーカー部6や呼出釦8、警報表示灯8、試
験端子、その他処理回路や電源回路などが配設されてお
り、カバー2側かあるいはベース3側にねじ固定されて
いる。また、15は内部回路基板1bに実装されている
速結型端子であり、ベース3の背面3aより露出してい
る。該速結型端子15には、防災センサと住宅情報盤と
の切換えを行う中継器(不図示)や、住宅情報盤が有線
接続されるようになっている。
【0013】次に、本発明に係る試験端子Jの周辺構造
について説明する。前記試験端子Jは、戸外表示器1の
ハウジングのカバー2側(化粧プレート4取付け側)に
設置され、スピーカー部6の上方に配設されている。該
試験端子Jは、スピーカー部6の上方に配設された凹部
10内中央に配設されている。また、試験端子Jを雨な
どの水分や大気中の埃等から保護するために、凹部10
に嵌合する大きさの開閉カバー11が設けられている。
該開閉カバー11は、凹部10を覆い隠せる大きさに形
成され、閉時に試験端子Jの前面に配置されるように、
開閉自在に設けられている。具体的には、開閉カバー1
1の一端には回動軸11aが設けられており、該回動軸
11aを支点とし、凹部10の上縁部10a付近を支点
として回動自在に設けられている。
【0014】また、凹部10の上縁部10aから奥方向
に向かって、開閉カバー11をスライド収納する収納部
12が設けられている。該収納部12は、開閉カバー1
1を収納できるだけの幅の溝状に形成されている。これ
は、開閉カバー11を開状態にしたときに、開閉カバー
11が出っ張っていると、試験端子Jに遠隔操作試験器
を接続しにくくなるので、作業をやりやすくするため
に、開閉カバー11を開状態にしたらスライド収納でき
るようにして試験端子Jに遠隔操作試験器を接続しやす
くしているのである。
【0015】ところで、前記したカバー2とベース3と
は互いに嵌合固定されてハウジングを形成するのである
が、その互いに接合する部分は、カバー2側が断面凹状
に、ベース側が断面凸状に形成されており、両者を嵌合
固定することによりその嵌合面が嵌まり合い、それによ
りカバー2とベース3の接合部1a(図中点線丸で囲っ
た部分)から水分が内部回路基板1b側に侵入できない
ようになっている。そして、該接合部1aより内側に前
記内部回路基板1bが配置され、内部回路基板1bが水
分から保護できるようになっている。前記収納部12
は、カバー2とベース3との接合部1aより外側上部に
設けられている。これにより、接合部1aを防水構造に
したことにより水分の上部からの侵入防止効果(防水効
果)を施したハウジングに、開閉カバー11収納用の穴
を空けてハウジングの防水効果を無くしてしまうことな
く、開閉カバー11を開閉自在およびスライド収納自在
に設けることができる。
【0016】なお、前記収納部12のベース3側は複数
の開口部12aとなっている。また、凹部10の上縁部
10aも開口上になっている。即ち、前記収納部12
は、前記カバー2およびベース3を貫通した状態で設け
られており、これにより、収納部12に侵入してきた水
分を前記開口部12aからすみやかに外部に排出するこ
とができるのである。
【0017】また、試験端子Jの付近には、試験端子J
に着脱自在に被せられる保護キャップ13が設けられて
いる。該保護キャップ13には樹脂から成る偏平且つ可
撓性の固定紐部13aが一体成形されている。保護キャ
ップ13は、試験端子Jを雨などの水分や大気中の埃等
から保護するために設けられている。
【0018】また、カバー2とベース3とには、該カバ
ー2と該ベース3とを貫通して貫通穴14が筒状に設け
られている。該貫通穴14は、カバー2側の前記凹部1
0に開口部14aを設け、ベース側3の背面にも開口部
14bを設け、カバー側開口部14aからベース側開口
部14bにかけて筒状に貫通して設けられている。該貫
通穴13は、保護キャップ13の固定紐部13aをベー
ス3の背面3a側に誘導するために、固定紐部13aを
挿通させる。なお、ベース3の背面3a側にベース側開
口部14bを設けているので、貫通穴13に侵入してき
た水分を前記ベース側開口部14bおよびカバー側開口
部14aからすみやかに外部に排出することができる。
【0019】ベース3の背面側3aまで誘導される固定
紐部13aの一端には、カギ状に係止部13bが設けら
れており、ベース側開口部14b付近に設けた被係止部
3cに固定される。被係止部3cは断面カギ状に形成さ
れており、2つの被係止部3cが、間隔3dを空けて向
かい合わさって一部破断輪状に構成されている。該間隔
3dは、固定紐部13aの厚さ方向が挿通可能な幅に形
成され、固定紐部13aの幅方向が挿通不可能な幅に形
成されている。
【0020】なお、貫通穴14の途中には、カバー2と
ベース3との接合面1c(図中点線丸で囲った部分)が
あるが、上記開閉カバー11付近の接合部1aと同様、
互いに密着するように段違いに接合するよう構成してあ
るので、前記開口部14a,14bから貫通穴14内に
侵入してくる水分が接合面1cから内部回路基板1b側
に侵入できない。これにより、水分の侵入防止効果(防
水効果)を施したハウジングに、保護キャップ13の固
定紐部13aを固定するための穴を空けてハウジングの
防水効果を無くしてしまうことなく、保護キャップ13
をハウジングにつなげておくことができる。
【0021】ここで、保護キャップ13の固定紐部13
aと被係止部3cとを係止固定する過程を、図14
(a)(b)、図15(c)(d)の順に示している。
即ち、図14(a)のように保護キャップ13の固定紐
部13aを、貫通穴14を挿通してボディ3背面3aの
ベース側開口部14bから引っ張り出し、固定紐部13
aをその軸方向にねじりながら、被係止部3c側に曲げ
る。すると、図14(b)に示すように、固定紐部13
aの厚さ方向を各被係止部3c,3c間の間隔3dを挿
通することができ、各被係止部3c,3cに内包させ
る。その後、固定紐部13aのねじり状態を解除する
と、図15(c)に示すようになる。その後、図(c)
内矢印方向に固定紐部13aを引っ張ると、図15
(d)に示すように、固定紐部14の一端の係止部13
bが、ベース背面3aの被係止部3cに係止固定するこ
とが出来る。
【0022】なお、上記実施形態において、試験端子J
の保護のために、開閉カバー11もしくは保護キャップ
13いずれかのみを設けるようにしてもよい。また、上
記実施形態は壁埋め込み型の戸外表示器であったが、壁
露出型の戸外表示器において同様の構成にしてもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、戸外表示器本
体の防水構造を保ちつつ、試験端子の防水構造をも同時
に施すことが出来る。
【0024】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
発明の効果に加えて、保護キャップを確実にベース側に
固定することができ、保護キャップの脱落防止による保
護キャップ紛失を防止できる。
【0025】請求項3の発明によれば、請求項2記載の
発明の効果に加えて、簡単な構成で保護キャップの固定
紐部をベース部に係止固定する構成が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す外観正面図であ
り、開閉カバー11を開状態にした図である。
【図2】同上の外観正面図であり、開閉カバー11を閉
状態にした図である。
【図3】同上の外観背面図である。
【図4】同上の化粧プレート4を外した外観正面図であ
る。
【図5】同上のA−A断面図であり、試験端子J付近を
示す拡大断面図である。
【図6】同上の分解断面図である。
【図7】同上の分解断面図であり、カバー2とベース3
との接合部1a付近を示す拡大断面図である。
【図8】同上のA−A断面図であり、開閉カバー11を
閉状態にした図である。
【図9】同上のA−A断面図であり、開閉カバー11を
開状態にした図である。
【図10】同上のB−B断面図であり、保護キャップ1
3を設けた図である。
【図11】同上のB−B断面図であり、保護キャップ1
3を取り外した状態において貫通穴14付近を示す拡大
断面図である。
【図12】同上のB−B断面図であり、保護キャップ1
3を取り付けた状態において貫通穴14付近を示す拡大
断面図である。
【図13】同上の外観正面図であり、保護キャップ13
を取り外した状態を示す図である。
【図14】同上の保護キャップ13の固定紐部13aと
被係止部3cとを係止固定する過程を示した図である。
【図15】同上の保護キャップ13の固定紐部13aと
被係止部3cとを係止固定する過程を示した図である。
【図16】従来の自動火災報知システムを示す図であ
る。
【符号の説明】
1・・・試験端子付き戸外表示器 1a・・・カバーとベースとの接合部 2・・・カバー 3・・・ベース 3a・・・ベースの背面 3c・・・被係止部 4・・・化粧プレート 10・・・凹部 11・・・開閉カバー 12・・・収納部 12・・・開口部 13・・・保護キャップ 13a・・・固定紐部 13b・・・係止部 14・・・貫通穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−346995(JP,A) 特開 平9−111947(JP,A) 実開 昭59−118090(JP,U) 実開 平6−26922(JP,U) 登録実用新案3005444(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 29/12 G08B 23/00 510

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅情報盤からの警報信号を表示する警
    報表示部を有し、住戸内の防災センサ等の動作試験を戸
    外から行う遠隔操作試験器を接続するための試験端子を
    一体に有して成り、カバーとベースを嵌合して成る試験
    端子付き戸外表示器において、 試験端子に着脱自在に被せられる保護キャップを設け、
    該保護キャップを固定する固定紐部を保護キャップに設
    けると共に、固定紐部をベースの外周面側に誘導する貫
    通穴を、カバーとベースとを貫通して筒状に設け、固定
    紐部を貫通穴に挿通し固定紐部の一端をベースの背面側
    に固定して成ることを特徴とする試験端子付き戸外表示
    器。
  2. 【請求項2】 前記固定紐部の一端に係止部を設けると
    共に、ベースの背面側に、係止部を固定する被係止部を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の試験端子付き戸
    外表示器。
  3. 【請求項3】 前記固定紐部を偏平の可撓性部材で構成
    するとともに、前記被係止部を、固定紐部の厚さ方向が
    挿通可能な幅の間隔を形成した一部破断輪状に形成し、 固定紐部を前記貫通穴に挿通した状態で軸方向にねじっ
    て、固定紐部の厚さ方向を被係止部に挿通し、固定紐部
    のねじりを解除することにより、係止部を被係止部に係
    止することを特徴とする請求項2記載の試験端子付き戸
    外表示器。
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