JP2003281642A - 煙感知器 - Google Patents

煙感知器

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JP2003281642A
JP2003281642A JP2002080783A JP2002080783A JP2003281642A JP 2003281642 A JP2003281642 A JP 2003281642A JP 2002080783 A JP2002080783 A JP 2002080783A JP 2002080783 A JP2002080783 A JP 2002080783A JP 2003281642 A JP2003281642 A JP 2003281642A
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JP
Japan
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smoke
sensor
smoke detector
extension unit
detector
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JP2002080783A
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Tomohiro Yoshitsuru
智博 吉鶴
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】煙感知器に様々なセキュリティー機能を簡単に
増設できる煙感知器を提供する。 【解決手段】天井等に固定される感知器ベース1と、前
記感知器ベース1の下方に設置される煙感知部が内蔵さ
れた感知器ヘッド2とで構成された煙感知器において、
上記煙感知器に、セキュリティー機能を付加するための
増設ユニット3を着脱可能に取付けできるようにしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、煙を感知したとき
に火災警報を鳴動させる煙感知器に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の煙感知器を示す概略側面
図である。
【0003】一般に、煙感知器100は、ビルなどの天
井等に固定される感知器ベース101と、感知器ベース
101の下方に設置される煙感知部が内蔵された感知器
ヘッド102とから成る。
【0004】感知器ヘッド102には、ハウジング11
2の周囲に、煙が流入可能な煙流入窓122を形成して
いる。
【0005】そして、感知器ヘッド102の煙流入窓1
22から煙が流入されたときには、その煙を上記煙感知
部で感知し、その信号を他の場所に設置された火災受信
機等に送信して、上記火災受信機等から警報音等の火災
警報が鳴動されるようになっている。
【0006】また、煙感知器100が設置されている近
くで、例えば、内装工事や解体工事などのような埃が発
生されると、この埃を上記煙感知部が感知して火災警報
を鳴動するおそれがあるため、上記工事中は、煙感知器
100の煙流入窓122にカバーを覆うことで煙感知機
能を停止させるか、又は、煙感知器100自体の煙感知
機能を停止させることで対応している。
【0007】このように、従来の煙感知器100は、煙
を感知する機能を備えているだけであって、煙感知以外
のセキュリティー機能は備えていない。
【0008】また、一般住宅等においては、上記火災受
信機等を設置することが困難であるため、煙感知器10
0を設置されていないのが現状である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記工
事中などに、実火災が生じたときには、その煙感知機能
が停止されているため、火災を感知できない問題があっ
た。
【0010】そのため、煙感知器100の近くには、熱
感知器などを増設することも考えられるが、上記熱感知
器などを増設するには、複雑な配線工事などを要すると
いう問題があった。
【0011】また、一般住宅等においても、煙感知器1
00の設置が要望されている。
【0012】本発明は、上記の問題点を解決することを
目的とするもので、煙感知器に様々なセキュリティー機
能を簡単に増設できる煙感知器を提供している。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る煙感知器は、天井等に固定される感
知器ベースと、前記感知器ベースの下方に設置される煙
感知部が内蔵された感知器ヘッドとで構成された煙感知
器において、上記煙感知器に、セキュリティー機能を付
加するための増設ユニットを着脱可能に取付けたことを
特徴とする。
【0014】このものでは、煙感知器に、セキュリティ
ー機能を付加するための増設ユニットを着脱可能にして
いるので、増設ユニットを必要に応じて取付けて、各種
のセキュリティー機能を簡単に増設できる。
【0015】請求項2に係る煙感知器は、請求項1にお
いて、上記増設ユニットには、第一の接続結合端子を設
けており、上記煙感知器の感知器ヘッド、または感知器
ベースには、上記第一の接続結合端子との係脱を可能と
した第二の接続結合端子を設けている。
【0016】このものでは、第一、第二の接続結合端子
を接続するだけで、感知器ベースまたは感知器ヘッド
と、増設ユニットとを結合して電源が供給されるため、
複雑な配線工事などの手間がなく、増設ユニットを簡単
に増設できる。
【0017】請求項3に係る煙感知器は、請求項1又は
2の何れかにおいて、上記増設ユニットは、熱感知部、
警報音発生器、報知音発生器、人体検知センサなどのセ
キュリティー機能を備えていることを特徴とする。
【0018】このものでは、増設ユニットが備えるセキ
ュリティー機能を具体的に例示しており、必要に応じた
煙感知器と増設ユニットとの複合された機能を簡単に実
施できる。
【0019】請求項4に係る煙感知器は、請求項1〜3
の何れかにおいて、上記増設ユニットは、上記感知器ヘ
ッドの少なくとも煙流入窓を塞ぐカバー部を備えたこと
を特徴とする。
【0020】このものでは、増設ユニットのカバー部
が、感知器ヘッドの煙流入窓を塞ぐので、内装工事など
の作業中における、感知器ヘッド内への埃等の侵入を防
止できる。
【0021】請求項5に係る煙感知器は、請求項1〜4
の何れかにおいて、上記感知器ヘッドは、少なくとも光
源部と受光部とが内蔵されたイオン化式感知器ヘッドを
用いている。
【0022】このものでは、感知器ヘッドがイオン化式
感知器であっても、上記同様の効果を得ることができ
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。
【0024】図1は、本発明の煙感知器を示す概略側面
図、図2は、図1の要部回路図である。
【0025】本発明の煙感知器Aは、天井等に固定され
る感知器ベース1と、この感知器ベース1の下方に取付
けされる感知器ヘッド2とから成る従来同様の煙感知器
に、セキュリティー機能を備えた増設ユニット3を着脱
可能に取付けできる点に特徴がある。以下、説明する。
【0026】感知器ベース1には、感知器ヘッド2に内
蔵された煙感知部(不図示)の煙感知回路の途中に接続
される第二の接続結合端子11が設けられ、この第二の
接続結合端子11と係脱可能な第一の接続結合端子31
を、増設ユニット3に形成しており、この増設ユニット
3の第一の接続結合端子31を、感知器ベース1の第二
の接続結合端子11に差し入れてツイスト操作すれば、
両端子11、13を簡単に係脱できる。
【0027】ここでは、第二の接続結合端子11を感知
器ベース1に設けたものを例示しているが、第二の接続
結合端子11を感知器ヘッド2に設けても同様である。
【0028】感知器ヘッド2は、従来同様、ハウジング
21の周囲に、煙が流入可能な煙流入窓22が形成され
ており、この煙流入窓22から煙が流入されたときに
は、その煙をハウジング21内の煙感知部(不図示)が
感知し、煙感知回路を通じて、その信号を他の場所に設
置された火災受信機等に送信し、上記火災受信機等から
警報音等の火災警報が鳴動されるようになっている。
【0029】本実施例の感知器ヘッド2は、いわゆる光
電式の感知器であるが、少なくとも光源部(不図示)と
受光部(不図示)とを設けたラビリンス室25を備えた
イオン化式の感知器ヘッドであっても、同様である。
【0030】すなわち、上記ラビリンス室は、暗室であ
って、その内部には、光軸の異なる一対の光源部(不図
示)と受光部(不図示)が一対に設置されている。
【0031】そのため、ラビリンス室内に煙が侵入する
と、上記光源部(不図示)の光が乱反射されて上記受光
部(不図示)に光が届いて駆動し、煙感知部(不図示)
がこれを感知する構造にしている。
【0032】増設ユニット3には、各種のセキュリティ
ー機能を付加することが可能であり、例えば、熱感知
部、警報音発生器、報知音発生器、人体検知センサなど
のセキュリティー機能を備えることができる。
【0033】このような煙感知器Aによれば、第一、第
二の接続結合端子11、31を接続するだけで、感知器
ベース1と、増設ユニット3とを結合して電源が供給さ
れるため、複雑な配線工事などの手間がなく、増設ユニ
ット3を簡単に増設できる。
【0034】その具体例として、図3では、熱感知部を
備えた増設ユニットが取付られた使用状態図、図4で
は、警報音発生器を備えた増設ユニットが取付られた部
分断面した使用状態図を示している。
【0035】例えば、図3の煙感知器Aは、サーミスタ
等の熱感知部4を備えた増設ユニット3を増設した例を
示すものであるが、このような煙感知器Aでは、煙感知
に加えて熱感知の機能が付加された複合感知器として使
用できる。
【0036】また、図3の煙感知器Aでは、内装工事や
解体工事などのような埃が発生される場所での煙感知機
能を停止させる場合であっても、熱感知機能を備えた増
設ユニット3だけを起動させておくことで、上記工事中
などに、実火災が生じたときでも、その火災を熱感知し
て警報することができる。
【0037】図4の煙感知器Aは、警報ブザー、警報サ
イン等の警報音発生器5を備えた増設ユニット3を増設
した例を示すものであるが、このような煙感知器Aで
は、煙感知に加えて警報音等の機能が付加されたものと
して使用できる。
【0038】そのため、図4の煙感知器Aでは、煙を感
知したときに、火災受信機等を介さなくても、その場で
警報ブザー等を鳴動できるので、一般住宅等にも煙感知
器Aを設置することができる。
【0039】これら以外にも、増設ユニット3には、呼
出発信器からの呼出、報知音を出力する報知音発生器、
或いは、侵入警報、来客報知などを出力する人体検知セ
ンサを備えることも可能であり、これらは適宜組み合わ
せて増設すれば良い。
【0040】図5は、本発明の煙感知器の他の実施例を
示す概略側面図である。
【0041】この煙感知器Aは、図1〜図4で説明した
増設ユニット3の他の構造を示したものであり、ここで
は相違する部分だけを説明し、図1〜図4と共通する部
材については、共通の番号を付することで説明を省略す
る。
【0042】この煙感知器Aの増設ユニット3は、感知
器ヘッド2の少なくとも煙流入窓22を塞ぐカバー部3
3を形成した点に特徴があり、ここでは、図3で示した
熱感知部4を備えた増設ユニット3に、カバー部33を
形成したものを例示して説明する。
【0043】このカバー部33は、感知器ベース1を包
囲するように形成しており、増設ユニット3の第一の接
続結合端子31を、感知器ベース1の第二の接続結合端
子11に係合すれば、図5で示すように、感知器ベース
1の煙流入窓22を塞ぐことができる。
【0044】そのため、煙感知器Aが設置されている近
くで、例えば、内装工事や解体工事などのような埃が発
生される場合であっても、カバー部33によって煙流入
窓22を塞ぐことができるので、上記工事中に発生する
埃を誤って煙感知することを防止できると共に、上記工
事中に実火災が生じたときでも、増設ユニット3が熱感
知して火災を警報することができる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果があ
る。
【0046】請求項1に係る煙感知器によれば、煙感知
器に、セキュリティー機能を付加するための増設ユニッ
トを着脱可能にしているので、増設ユニットを必要に応
じて取付けて、各種のセキュリティー機能を簡単に増設
できる。
【0047】請求項2に係る煙感知器によれば、第一、
第二の接続結合端子を接続するだけで、感知器ベースま
たは感知器ヘッドと、増設ユニットとを結合して電源が
供給されるため、複雑な配線工事などの手間がなく、増
設ユニットを簡単に増設できる。
【0048】請求項3に係る煙感知器によれば、必要に
応じて煙感知器と増設ユニットとの複合されたセキュリ
ティー機能を簡単に実施できる。
【0049】請求項4に係る煙感知器によれば、増設ユ
ニットのカバー部が、感知器ヘッドの煙流入窓を塞ぐの
で、内装工事などの作業中における、感知器ヘッド内へ
の埃等の侵入を防止できる。
【0050】請求項5に係る煙感知器によれば、感知器
ヘッドがイオン化式感知器であっても、同様の効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明の煙感知器を示す概略側面図
【図 2】図1の要部回路図
【図 3】熱感知部を備えた増設ユニットが取付られた
使用状態図
【図 4】警報音発生器を備えた増設ユニットが取付ら
れた部分断面した使用状態図
【図 5】本発明の煙感知器の他の実施例を示す概略側
面図
【図 6】従来の煙感知器を示す概略側面図
【符号の説明】
A 煙感知器 1 感知器ベース 11 第二の接続結合端子 2 感知器ヘッド 22 煙流入窓 3 増設ユニット 31 第一の接続結合端子 33 カバー部 4 熱感知部 5 警報音発生器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井等に固定される感知器ベースと、前記
    感知器ベースの下方に設置される煙感知部が内蔵された
    感知器ヘッドとで構成された煙感知器において、 上記煙感知器に、セキュリティー機能を付加するための
    増設ユニットを着脱可能に取付けたことを特徴とする煙
    感知器。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記増設ユニットには、第一の接続結合端子を設けてお
    り、上記煙感知器の感知器ヘッド、または感知器ベース
    には、上記第一の接続結合端子との係脱を可能とした第
    二の接続結合端子を設けている煙感知器。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の何れかにおいて、 上記増設ユニットは、熱感知部、警報音発生器、報知音
    発生器、人体検知センサなどのセキュリティー機能を備
    えていることを特徴とする煙感知器。
  4. 【請求項4】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記増設ユニットは、上記感知器ヘッドの少なくとも煙
    流入窓を塞ぐカバー部を備えたことを特徴とする煙感知
    器。
  5. 【請求項5】請求項1〜4の何れかにおいて、 上記感知器ヘッドは、少なくとも光源部と受光部とが内
    蔵されたイオン化式感知器ヘッドである煙感知器。
JP2002080783A 2002-03-22 2002-03-22 煙感知器 Withdrawn JP2003281642A (ja)

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Cited By (7)

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Effective date: 20050607