JP5548995B2 - 制御システム - Google Patents
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Description
本発明はこのような従来の課題に鑑みてなされたもので、照明の消し忘れの防止、人の異常状態、火災、不法侵入の通報が行え、かつ装置の取り付けが簡単に行える制御システムを提供することを目的とする。
また、本発明(請求項2)は、電源ラインに接続された照明器具取付用の第1の電極端子と、該第1の電極端子に対し取付、取り外し自在で、取り付けられたときに該電極端子より給電され、該第1の電極端子と構造を同じくする第2の電極端子を有するアダプタと、該第2の電極端子に対し取り付け自在で、取り付けられたときに該アダプタより給電される照明器具と、前記アダプタに配設され、又は、前記アダプタから分離自在であり、人の存在を感知する人感知手段と、該人感知手段で人の存在が感知され、かつ該人の存在感知開始後所定時間経過しても前記人感知手段による検出信号の変動のないとき人の異常と判断する人異常判断手段と、該人異常判断手段で人の異常と判断されたとき、又は該判断に伴いスピーカより発せられる音声案内に対し応答の無かったとき、該人の異常の報知、該人の異常のあったことを予め設定した電話番号へ連絡及び該相手先との会話のいずれか少なくとも一つを行う人異常連絡手段とを備え、該人異常連絡手段は前記アダプタとは独立した変換器に配設され、前記第1の電極端子に給電するため屋根裏等に配設されている電源ラインと前記変換器に対し室内コンセント等を介して給電するため壁裏等に配設されている電源ライン以外に前記アダプタと変換器間には改造工事若しくは特別な配線工事で配線されるケーブルが存在しないことを特徴とする。
更に、本発明(請求項3)は、壁に埋め込まれ又は壁に取り付けられ又はコンセントに差し込み自在の前記アダプタとは別体のパネルであって、該パネルには、人の存在を感知可能な人感知手段と、該人感知手段で検出した人感知信号に基づき人の異常が判断される人異常判断手段を備えたことを特徴とする。
更に、本発明(請求項4)は、電源ラインに接続された照明器具取付用の電極端子と、該電極端子に対し取付、取り外し自在で、取り付けられたときに該電極端子より給電されるアダプタと、該アダプタに対し取り付け自在で、取り付けられたときに該アダプタより給電される照明器具と、前記アダプタに配設され、又は、前記アダプタから分離自在であり、人の存在を感知する人感知手段と、部屋、通路、玄関等の出入口である扉の開閉を感知可能な扉感知センサと、前記人感知手段で人の存在が感知された後、所定時間経過してもその後人の検知が解除されず、かつ、この所定時間内に前記扉感知センサによる扉の開閉感知がされないとき人の異常と判断する人異常判断手段と、該人異常判断手段で人の異常と判断されたとき、又は該判断に伴いスピーカより発せられる音声案内に対し応答の無かったとき、該人の異常の報知、該人の異常のあったことを予め設定した電話番号へ連絡及び該相手先との会話のいずれか少なくとも一つを行う人異常連絡手段とを備えて構成した。
更に、本発明は、電源ラインに接続された照明器具取付用の電極端子と、該電極端子に対し取付、取り外し自在で、取り付けられたときに該電極端子より給電されるアダプタと、該アダプタに対し取り付け自在で、取り付けられたときに該アダプタより給電される照明器具と、前記アダプタに配設され人の存在を感知する人感知センサと、該人感知センサで検出した人感知信号を伝送する伝送手段とを有する少なくとも一つの照明ユニットと、前記伝送手段で伝送された人感知信号を受信する受信手段と、警戒モード指定手段で不法侵入警戒モードの開始が指定された後に前記受信手段で受信された人感知信号を基に人の存在を感知したとき不法侵入が行われたと判断する不法侵入判断手段を有する制御ユニットとを備え、前記電極端子に給電するため屋根裏等に配設されている電源ラインと前記制御ユニットに対し室内コンセント等を介して給電するため壁裏等に配設されている電源ライン以外に前記照明ユニットと前記制御ユニット間にはケーブルが存在しないことを特徴としてもよい。
更に、本発明は、前記人感知センサで検出された信号を基に前記照明器具に対する自動による入り切り操作が行われることを特徴としてもよい。
更に、本発明は、前記照明ユニットには、部屋、通路、玄関等の出入口である扉の開閉を感知可能な扉感知センサと、該扉感知センサで検出した扉感知信号を伝送する伝送手段とを有し、前記制御ユニットには、前記伝送手段で伝送された扉感知信号を受信する受信手段と、警戒モード指定手段で不法侵入警戒モードの開始が指定された後に前記受信手段で受信された扉感知信号を基に不法侵入が行われたと判断する不法侵入判断手段とを有することを特徴としてもよい。
更に、本発明は、前記人感知センサで人の存在が感知され、かつ該人の存在感知開始後所定時間経過しても前記人感知センサ及び/又は前記扉感知センサによる検出信号の変動のないとき人の異常と判断する人異常判断手段と、該人異常判断手段で人の異常と判断されたとき、又は該判断に伴いされる所定の案内に対し応答の無かったとき、該人の異常の報知、該人の異常の所定の相手先への連絡及び該相手先との会話のいずれか少なくとも一つを行う人異常連絡手段とを備えたことを特徴としてもよい。
更に、本発明は、前記人感知センサは前記照明ユニットから分離自在であることを特徴としてもよい。
更に、本発明は、壁に埋め込まれ又は壁に取り付けられ又はコンセントに差し込み自在の操作パネルであって、該操作パネルには、人の存在を感知可能な人感知センサと、該人感知センサで検出した人感知信号を伝送する伝送手段とを有し、前記制御ユニットには、前記伝送手段で伝送された人感知信号を受信する受信手段を有し、前記不法侵入判断手段では,前記警戒モード指定手段で不法侵入警戒モードの開始が指定された後に前記受信手段で受信された人感知信号を基に人の存在を感知したとき不法侵入が行われたと判断されることを特徴としてもよい。
なお、本発明は、電極が内蔵されたソケット又はプラグ等の照明取付部材と、該照明取付部材に対し着脱自在の電極部と、該電極部より給電されるアダプタと、該アダプタに配設された人感知センサと、該人感知センサで人の存在を感知したとき発する人存在感知信号を基に照明を含む電気器具等及び/又は人の異常を含む防災を制御する制御手段とを備えて構成されてもよい。
以上により、アダプタ等の取り付けが容易であり、かつアダプタ等への給電が容易に行える。
照明器具等は、アダプタ又は電極部を介して給電される。入切操作手段では、照明器具等の入り切りが操作される。
このことにより、照明の点灯、消灯操作が自動で行える。従って、消し忘れを防止出来、省電力である。
このことにより、照明等の点灯、消灯等の操作が自動で行える。従って、消し忘れを防止出来、省電力である。
以上により、人が倒れている等の状況を把握出来、相手先に知らせることが出来る。このため、人は安心して日常生活を送れる。
以上により、不法侵入を素早く検出し、報知出来るので安全である。
更に、本発明は、照明器具の入り切り操作が行われる入切操作手段と、人の存在を感知可能な人感知センサと、前記人が外出中か在宅中かを操作する操作手段と、該操作手段による操作により外出中が選択され、かつ前記人感知センサによる検出信号の変動があったとき不法侵入と判断する不法侵入判断手段と、該不法侵入判断手段で不法侵入と判断されたとき、前記入切操作手段の入り操作を行う制御手段とを備えて構成してもよい。
不法侵入者が侵入しようとする際には、突然照明等が点灯する。このため、被害無く退散する可能性が大きい。
そして、操作の結果は、アダプタ下層部5Bの側部に配設された窓部32に、手動の場合は白、自動の場合は赤等として色分け表示されるようになっている。
アダプタ5は、既存の電球3をソケット1より一旦外し、この電球3の代わりにアダプタ5の電極部7をソケット1にねじ込むことで装着する。その後、アダプタ5の内部ソケット33に対し外された電球3をねじ込む。リング25には金掛具27のかぎ部27aを予め掛けておく。
以上により、アダプタ5の取り付け及び扉感知センサ15等の設定は簡単に行える。また、特別な配線工事は不要である。
ステップ1(図中S1と略す。以下同旨)では、自動モードか手動モードかを、紐39を引きプルスイッチ37を操作することで選択する。ステップ1で手動モードが選択された場合には、壁埋め込み型スイッチ47により電球3の入り切りが可能である。
以上により、電球3による光の影響を受けても扉41の感知精度を確保することができる。
なお、人が寝室において就寝する場合等は、スイッチ63を手動に切替えスイッチ65を入り切り操作する。
本発明の第4実施形態は壁取り付け型スイッチに関するものである。図10に示すように壁取り付け型スイッチは、電源タップと兼用することも可能である。なお、図9と同一要素のものについては同一符号を付して説明は省略する。
本発明の第5実施形態は、第1〜第4実施形態を基に人の移動を検知し、静止状態が継続する場合には人身の異常を検出、報告等するものである。
なお、アダプタ5についての回路構成を例に説明したが、他の機器であるアダプタ105、壁埋め込み型化粧パネル61、パネル111等でも同様である。
なお、人感知センサ13又は扉感知センサ15を利用して、別途配設されるリモコンから送信される赤外線を受信可能としてもよい。
従って、リモコンは、使用されている信号が赤外線等で共通してさえいれば、電球3の制御用リモコンとは別個に配設されたリモコンであっても適用可能である。また、「大丈夫ですか。」等の音声案内に対してリモコンを操作することでも応答可能である。
このように、リモコンのスイッチ類が操作されている場合を人感知センサによる人の感知に加えることで、人保護の精度を一層向上させることができる。
なお、風呂場にアダプタ5等を配設する場合には、アダプタ5等を防水構造とするのが望ましい。
また、パルス信号は電源ラインに乗せるのではなく、各機器側よりパルス信号を変調した後電波で送信し、変換器120側で受信後復調するようにしてもよい。
この場合には、各機器で検出された緊急信号が演算回路54でパルス信号化され、変調器121により搬送波で変調され、電源ラインに乗せられる。そして、変換器120のフィルタ123で交流と分離された後、このパルス信号は演算部129に入力される。その後、電話機137を介して音声ICにより相手先に人の異常が伝えられる。
本発明の第6実施形態は、図14に示すように、人感知センサ13及び緊急ボタン133をボックス130に配設したものである。ボックス130は、アダプタ5からケーブルで延長され、壁等に取り付け可能である。
以上により、人の体調異常時に速やかな対応が行える。
本発明の第7実施形態は、不法侵入者を検知し、報知するものである。以下、アダプタ5を例に説明するが、他の機器でも同様である。
人が家に戻ったときには外出中スイッチ145を解除する。このとき、演算回路54より所定の在宅パルスが発せられる。この在宅パルスは、演算部129に伝えられ、不法侵入警戒モードが解除される。
また、変換器120に外出中スイッチ145を接続し、所定の外出中パルスを直接演算部129に入力するようにしてもよい。
本発明の第8実施形態は、火災を検知し、報知するものである。図16において、煙感知センサ151が天井に取り付けられる機器であるアダプタ5、105に配設されている。
本発明の第9実施形態は、電話機137がダイヤル自動接続回路135により予め設定した電話番号に接続された後、相手先と会話することが出来るようにするものである。
3 電球
5、105 アダプタ
7、31 電極部
9 開口
13、69 人感知センサ
15、71 扉感知センサ
17 角状筒部
21 フック
33 内部ソケット
37 プルスイッチ
41 扉
43 リフレクタ
54 演算回路
56、128、153 スピーカ
61 壁埋め込み型化粧パネル
73 筒部
90 天井吊り下げ型照明器具
91 ボディ
111 パネル
120 変換器
121、157 変調器
125、161 復調器
129 演算部
130 ボックス
133 緊急ボタン
135 ダイヤル自動接続回路
137 電話機
145 外出中スイッチ
151、169 煙感知センサ
155 切換回路
165 緊急信号
167 マイク
Claims (4)
- 電源ラインに接続された照明器具取付用の第1の電極端子と、
該第1の電極端子に対し取付、取り外し自在で、取り付けられたときに該電極端子より給電され、該第1の電極端子と構造を同じくする第2の電極端子を有するアダプタと、
該第2の電極端子に対し取り付け自在で、取り付けられたときに該アダプタより給電される照明器具と、
前記アダプタに配設され、又は、前記アダプタから分離自在であり、人の存在を感知する人感知手段と、
該人感知手段で人の存在が感知され、かつ該人の存在感知開始後所定時間経過しても前記人感知手段による検出信号の変動のないとき人の異常と判断する人異常判断手段と、
該人異常判断手段で人の異常と判断されたとき、又は該判断に伴いスピーカより発せられる音声案内に対し応答の無かったとき、該人の異常の報知、該人の異常のあったことを予め設定した電話番号へ連絡及び該相手先との会話のいずれか少なくとも一つを行う人異常連絡手段とを備え、
該人異常連絡手段及び前記人異常判断手段は前記アダプタとは独立した変換器に配設され、
前記第1の電極端子に給電するため屋根裏等に配設されている電源ラインと前記変換器に対し室内コンセント等を介して給電するため壁裏等に配設されている電源ライン以外に前記アダプタと変換器間には改造工事若しくは特別な配線工事で配線されるケーブルが存在しないことを特徴とする制御システム。 - 電源ラインに接続された照明器具取付用の第1の電極端子と、
該第1の電極端子に対し取付、取り外し自在で、取り付けられたときに該電極端子より給電され、該第1の電極端子と構造を同じくする第2の電極端子を有するアダプタと、
該第2の電極端子に対し取り付け自在で、取り付けられたときに該アダプタより給電される照明器具と、
前記アダプタに配設され、又は、前記アダプタから分離自在であり、人の存在を感知する人感知手段と、
該人感知手段で人の存在が感知され、かつ該人の存在感知開始後所定時間経過しても前記人感知手段による検出信号の変動のないとき人の異常と判断する人異常判断手段と、
該人異常判断手段で人の異常と判断されたとき、又は該判断に伴いスピーカより発せられる音声案内に対し応答の無かったとき、該人の異常の報知、該人の異常のあったことを予め設定した電話番号へ連絡及び該相手先との会話のいずれか少なくとも一つを行う人異常連絡手段とを備え、
該人異常連絡手段は前記アダプタとは独立した変換器に配設され、
前記第1の電極端子に給電するため屋根裏等に配設されている電源ラインと前記変換器に対し室内コンセント等を介して給電するため壁裏等に配設されている電源ライン以外に前記アダプタと変換器間には改造工事若しくは特別な配線工事で配線されるケーブルが存在しないことを特徴とする制御システム。 - 壁に埋め込まれ又は壁に取り付けられ又はコンセントに差し込み自在の前記アダプタとは別体のパネルであって、
該パネルには、
人の存在を感知可能な人感知手段と、
該人感知手段で検出した人感知信号に基づき人の異常が判断される人異常判断手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の制御システム。 - 電源ラインに接続された照明器具取付用の電極端子と、
該電極端子に対し取付、取り外し自在で、取り付けられたときに該電極端子より給電されるアダプタと、
該アダプタに対し取り付け自在で、取り付けられたときに該アダプタより給電される照明器具と、
前記アダプタに配設され、又は、前記アダプタから分離自在であり、人の存在を感知する人感知手段と、
部屋、通路、玄関等の出入口である扉の開閉を感知可能な扉感知センサと、
前記人感知手段で人の存在が感知された後、所定時間経過してもその後人の検知が解除されず、かつ、この所定時間内に前記扉感知センサによる扉の開閉感知がされないとき人の異常と判断する人異常判断手段と、
該人異常判断手段で人の異常と判断されたとき、又は該判断に伴いスピーカより発せられる音声案内に対し応答の無かったとき、該人の異常の報知、該人の異常のあったことを予め設定した電話番号へ連絡及び該相手先との会話のいずれか少なくとも一つを行う人異常連絡手段とを備えたことを特徴とする制御システム。
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