JPH08180975A - 熱形赤外線検知器を使用した照明装置 - Google Patents

熱形赤外線検知器を使用した照明装置

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JPH08180975A
JPH08180975A JP6318301A JP31830194A JPH08180975A JP H08180975 A JPH08180975 A JP H08180975A JP 6318301 A JP6318301 A JP 6318301A JP 31830194 A JP31830194 A JP 31830194A JP H08180975 A JPH08180975 A JP H08180975A
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JP
Japan
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adapter
thermal infrared
sensor
infrared detector
rosette
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Withdrawn
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JP6318301A
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English (en)
Inventor
Shiro Mori
志朗 森
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照明器具の発熱に起因する影響を、熱形赤外
線検知器の検知部が受けないようにする。また照明器具
の陰影のために検知部による不検知エリアが形成されな
いようにする。 【構成】 アダプタ1の本体側壁に連結された金属パイ
プ6内に電線5を挿通する。センサ回路7,PIRセン
サ(焦電素子)8,照度センサ9を内蔵した検知部4
を、電線5の先端に電気的に接続する。アダプタ1,引
掛ローゼット2及び引掛シーリングローゼット3はそれ
ぞれ栓刃及び刃受を具備しており、アダプタ1,引掛ロ
ーゼット2及び引掛シーリングローゼット3を一体的に
装着した状態では相互に電気的に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱形の検知器、例えば焦
電素子を使用して赤外線電磁波を感知し、その量に応じ
た電気信号に変換することにより電源回路をオン・オフ
して点灯または消灯する熱形赤外線検知器を使用した照
明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の熱形赤外線検知器
を使用した照明装置において、図7は天井に設置される
引掛ローゼットB,コードC′の先端に照明器具(図示
せず)が接続されている引掛シーリングローゼットC及
びアダプタA(引掛ローゼットBと引掛シーリングゼッ
トCとの間に介在される)の分解斜視図を示している。
このアダプタA,引掛ローゼットB及び引掛シーリング
ローゼットCは相互に着脱自在に装着されるとともに、
電気的に接続されるものであり、天井裏に配設されてい
る電源線(図示せず)から引掛シーリングローゼットC
のコードC′の先端に接続されている照明器具(図示せ
ず)に電源を供給している。
【0003】アダプタAの本体外周には、例えば焦電素
子による複数個の熱形赤外線検知器d,d,dが設置さ
れており、熱形赤外線検知器を使用した照明装置の全体
としての電気回路図は図9に示すように構成されてい
る。この図9においてSは電源線路、Lは照明器具、a
は装置X内の電源回路、bは装置X内のセンサ回路、c
はリレー接点c′を有する装置X内のリレー回路、d,
dは焦電素子を使用した熱形赤外線検知器である。また
図8はアダプタAの断面正面図を示しており、図7及び
図8においてPはPIRレンズ、H,H′は電源端子杆
である。
【0004】或る室内に焦電素子を使用した熱形赤外線
検知器を使用した照明装置を設置した場合に、その熱形
赤外線検知器d,dの焦電素子は人体から発生する赤外
線電磁波を感知してその量に応じた電気信号を発生する
ことになり、その電気信号の変化により、電源回路aの
直流電源(直流5V)から電源が供給されているセンサ
回路bを駆動するものであり、電源回路aから制御用電
源が供給されているリレー回路cを、センサ回路bから
のセンサ出力により駆動しリレー接点c′を閉路して電
源線路Sを閉路することにより、照明器具Lを点灯す
る。すなわち以上の動作は、或る室内に人が入ってくる
と、その人体から発生する赤外線電磁波の変動を熱形赤
外線検知器d,dが感知して照明器具Lを点灯するもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで図7に示すよ
うに本体外周に、例えば焦電素子を使用した複数個の熱
形赤外線検知器d,dが一体的に設置されているアダプ
タAは、埋込ローゼットBと引掛シーリングゼットCと
の間に電気的に介在されて一体的に装着されて使用され
ている状態では、引掛シーリングゼットCのコードC′
の先端に接続されている照明器具Lの点灯による発熱の
影響を受け、そのために装置が誤動作することがある。
また照明器具により陰影の範囲が形成されて検知できな
い範囲(不検知エリア)ができるなど、色々な不都合な
問題が発生する。
【0006】本発明に係る熱形赤外線検知器を使用した
照明装置は前記のような問題点に鑑み、埋込ローゼット
と引掛シーリングゼットとの間に介在されて一体的に装
着されているアダプタ本体から熱形赤外線検知器の検知
部を分離して、その両者間の分離の間隔を、アダプタ本
体に電気的に接続されている電線の先端に接続されてい
る照明器具の発熱に起因する影響を受けないような距離
に設定するとともに、照明器具の陰影のために検知部に
よる不検知エリアが形成されないようにすることを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る熱形赤外線
検知器を使用した照明装置は前記の目的を達成するため
のもので、請求項1の発明は、直接的または間接的に照
明器具が電気的に装着され、かつ本体内部に電源回路及
び出力制御回路を設けたアダプタを構成するとともに、
本体内部にセンサ回路,PIRセンサ(焦電素子)を設
けた検知部を構成し、アダプタと検知部とを離間し設置
して両者間を電線により電気的に接続することを特徴と
するものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
てアダプタと検知部とを、アダプタの本体側壁に連結さ
れた金属パイプ内に挿通された電線により電気的に接続
することを特徴とするものである。請求項3の発明は、
請求項1の発明においてアダプタと検知部とを、可撓性
のあるフレキシブルな電線により電気的に接続すること
を特徴とするものである。
【0009】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
てセンサ回路,PIRセンサの他に、さらに照明センサ
ーを検知部の内部に設けることを特徴とするものであ
る。請求項5の発明は、請求項1の発明において白熱電
球の口金を螺合して電気的に装着するための口金受け
が、アダプタの本体自体に設けられていることを特徴と
するものである。
【0010】
【作用】本発明に係る熱形赤外線検知器を使用した照明
装置の請求項1,2,3,4,5の各発明はいずれも以
下のような作用を行うものである。室内に例えば人が入
ってきた場合に、検知部内のPIRセンサ(焦電素子)
はその人体から発生する赤外線電磁波を感知してその量
に応じた電気信号を発生する。その電気信号の変化によ
り電源回路から電流が供給されている検知部内のセンサ
回路を駆動する。このとき電源回路制御用電源が供給さ
れている出力制御回路を駆動して電源線路を閉路するこ
とにより、アダプタ本体を介して電気的に装着されてい
る照明器具を点灯する。換言すれば、室内に人が入って
くると、検知器の焦電素子によりその人体から発生する
赤外線電磁波の変動を感知して照明器具を点灯する。
【0011】また、PIRセンサ(焦電素子)の他に特
に照度センサが設置されている感知器が外界環境の明る
さ(照度)を感知した場合には、その環境が暗くなった
ときにも照明器具を点灯するものである。
【0012】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の実施例を具
体的に説明する。図1は本発明に係る熱形赤外線検知器
を使用した照明装置の第1の実施例を示すもので、天井
面に設置される引掛ローゼット2,照明器具(図示せ
ず)を装着すべき引掛シーリングローゼット3及び引掛
ローゼット2と引掛シーリングローゼット3との間に電
気的に介在して装着されるべきアダプタ1との分解斜視
図であり、図2は同上の電気回路ブロツク図である。
【0013】アダプタ1の本体側壁に連結された金属パ
イプ6内に電線5を挿通し、その電線5の先端に、セン
サ回路7,PIRセンサ(焦電素子)8,照度センサ9
を内蔵した検知部4を電気的に接続する。またアダプタ
1,引掛ローゼット2及び引掛シーリングローゼット3
は栓刃及び刃受を具備しており、アダプタ1,引掛ロー
ゼット2及び引掛シーリングローゼット3を一体的に装
着した状態では相互に電気的に接続された状態となる。
アダプタ1の内部には図2に示すような電気回路ブロツ
ク図が形成されている。この図2において、10は引掛
シーリングローゼット栓刃、11は引掛シーリングロー
ゼット刃受、12は出力制御回路、13は電源回路であ
る。
【0014】図3はこの実施例における装置の使用状態
を示す正面図である。例えば住宅内に設置する場合の例
を説明すると、引掛ローゼット2を取り付ける天井面M
の高さは通常床面Nから2m〜2.5mであるから、引
掛シーリングローゼット3の本体側壁と検知部4との間
の距離が約40cmであれば、検知器4の中心軸の傾き
角度は約10°(9.1°〜10.3°)に設定すれば
よい。
【0015】図4は本発明に係る熱形赤外線検知器を使
用した照明装置の第2の実施例を示すもので、図4にお
いて、図1の各部に対応する箇所には、図1に付した符
号と同一の符号を付している。第1の実施例と相違して
いるところは、金属パイプ6内に挿通された電線5では
なく、アダプタ1と検知部4との間を、直接編組線の外
被,可撓性の外被により可撓性のあるフレキシブルな電
線5で電気的に直接接続していることである。第2の実
施例における電気回路ブロツク図は図5に示すようにな
る。
【0016】第2の実施例では、アダプタ1と検知部4
との間を可撓性のあるフレキシブルな電線5で電気的に
接続しているから、検知部4による検知エリアを容易に
調整することができることになり、特に検知部4の設置
角度を調整するための機構を設けることが不要となる。
また、例えば輸送時における商品梱包を小型化できる利
点もある。
【0017】図6は本発明に係る熱形赤外線検知器を使
用した照明装置の第3の実施例を示すものである。その
電気回路ブロツク図は図2,図5に示すものと同様であ
るから省略するが、図2,図5において引掛シーリング
ローゼット刃受11に相当する部分は電球口金である。
また図6において図1,図4の各部に対応する箇所に
は、図1,図4に付した符号と同一の符号を付してい
る。第3の実施例では、アダプタ1には、例えば白熱電
球15の口金16を螺合して電気的に装着するための口
金受け14が設けられている。この点が前記した第1の
実施例及び第2の実施例のアダプタ1とは相違してい
る。
【0018】本発明に係る熱形赤外線検知器を使用した
照明装置は、第1の実施例,第2の実施例及び第3の実
施例ともに以下のような動作を行うものであり、図2,
図5に示した電気回路ブロツク図を参照しながらその動
作を説明する。或る室内に本発明に係る熱形赤外線検知
器を使用した照明装置を設置した場合に、検知部4内の
PIRセンサ(焦電素子)8は人体から発生する赤外線
電磁波を感知してその量に応じた電気信号が発生する。
その電気信号の変化により、電源回路13から電源が供
給されている検知部4内のセンサ回路7を駆動する。こ
のとき電源回路13から制御用電源が供給されている出
力制御回路12を駆動して電源線路を閉路することによ
り、引掛シーリングローゼット3に装着されている照明
器具(図示せず)(第3の実施例の場合はアダプタ1に
ねじ込み装着されている白熱電球15)を点灯する。換
言すれば、或る室内に人が入ってくると、検知器4の焦
電素子によりその人体から発生する赤外線電磁波の変動
を感知して照明器具(例えば白熱電球15)を点灯する
のである。
【0019】なお、感知器4内の照度センサ9は外界環
境の明るさ(照度)を感知するものであり、その外界環
境が暗くなったときにも照明器具(例えば白熱電球1
5)を点灯するものである。この場合の照明器具は例え
ば白熱電球15のような白熱負荷であるから、約3秒の
フェードオン/オフ機能により深夜における眩惑感がな
くなり目に優しい照明を得ることができる。また深夜に
おいて廊下を照明するとき、必要以上に明るくすると眩
惑感を感じる。そこで照度センサ9の機能により負荷オ
フ時の照度で判断し、PIRセンサ(焦電素子)8によ
る負荷の自動オン状態でも深夜と思われる程度の照度
(例えば10Lx)の場合は、調光動作により暗い状態
で照明器具を自動的に点灯させる。このようにすると眩
惑感の軽減と調光動作による省エネを計ることができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る熱形赤外線検知器を使用し
た照明装置は前記のように構成して成るものであって、
請求項1,2,3,4,5の各発明はいずれも、照明器
具の点灯による発熱に起因する影響を受けないような距
離の位置に検知器を設置できるものであり、また照明器
具の陰影のために検知器による不検知エリアが形成され
ないという利点がある。
【0021】請求項2以下の発明は、上述の効果に加え
てさらに以下のような効果がある。請求項2の発明は、
アダプタの本体側壁に連結された金属パイプ内に挿通さ
れた電線によりアダプタ本体と検知部とを電気的に接続
して、アダプタと検知器との両者間の離間距離を金属パ
イプにより正確に設定できることになり、上述した効果
をさらに確実に奏することができる。
【0022】請求項3の発明は、アダプタと検知部との
間を可撓性のあるフレキシブルな電線で電気的に接続す
ることにより、検知部による検知エリアを容易に調整す
ることができ、特に検知部の取付角度を調整するための
機構を設けることが必要ではなく、装置を簡易化でき
る。また例えば装置の輸送時の商品梱包を小型化できる
利点もある。
【0023】請求項4の発明は、検知部の内部にセンサ
回路,PIRセンサの他に、さらに照明センサーを設け
て、その照度センサで外界環境の明るさを感知すること
により、その外界環境が暗くなったときにも照明器具を
点灯できる利点がある。請求項5の発明は、白熱電球の
ような口金を備えた照明器具でも容易に装着して使用で
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熱形赤外線検知器を使用した照明
装置の第1の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上の電気回路ブロツク図である。
【図3】同上の実施例における装置の使用状態を示す正
面図である。
【図4】本発明に係る熱形赤外線検知器を使用した照明
装置の第2の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】同上の電気回路ブロツク図である。
【図6】本発明に係る熱形赤外線検知器を使用した照明
装置の第3の実施例を示す分解斜視図である。
【図7】引掛ローゼット,本体外周に複数個の熱形赤外
線検知器が装着された引掛シーリングゼット及びアダプ
タの分解斜視図である。
【図8】同上のアダプタの断面正面図である。
【図9】従来の熱形赤外線検知器の電気回路図である。
【符号の説明】
1 アダプタ 2 引掛ローゼット 3 引掛シーリングローゼット 4 検知部 5 電線 6 金属パイプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直接的または間接的に照明器具が電気的
    に装着され、かつ本体内部に電源回路及び出力制御回路
    を設けたアダプタを構成するとともに、本体内部にセン
    サ回路,PIRセンサ(焦電素子)を設けた検知部を構
    成し、アダプタと検知部とを離間し設置して両者間を電
    線により電気的に接続することを特徴とする熱形赤外線
    検知器を使用した照明装置。
  2. 【請求項2】 アダプタと検知部とを、アダプタの本体
    側壁に連結された金属パイプ内に挿通された電線により
    電気的に接続することを特徴とする請求項1記載の熱形
    赤外線検知器を使用した照明装置。
  3. 【請求項3】 アダプタと検知部とを、可撓性のあるフ
    レキシブルな電線により電気的に接続することを特徴と
    する請求項1記載の熱形赤外線検知器を使用した照明装
    置。
  4. 【請求項4】 センサ回路,PIRセンサの他に、さら
    に照明センサーを検知部の内部に設けることを特徴とす
    る請求項1記載の熱形赤外線検知器を使用した照明装
    置。
  5. 【請求項5】 白熱電球の口金を螺合して電気的に装着
    するための口金受けが、アダプタの本体自体に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の熱形赤外線検知
    器を使用した照明装置。
JP6318301A 1994-12-21 1994-12-21 熱形赤外線検知器を使用した照明装置 Withdrawn JPH08180975A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002100484A (ja) * 2000-06-26 2002-04-05 Mieko Tsuyusaki 照明及び/又は防災制御装置
CN102322573A (zh) * 2011-08-26 2012-01-18 苏州晶雷光电照明科技有限公司 Led灯
JP2012079343A (ja) * 2000-06-26 2012-04-19 Mieko Tsuyusaki 制御システム
JP2015022147A (ja) * 2013-07-19 2015-02-02 セイコーエプソン株式会社 プロジェクター
JP2017502476A (ja) * 2014-01-08 2017-01-19 フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ 検出された照明の変化に基づいて照明を制御するための方法及び機器
US9874804B2 (en) 2013-07-19 2018-01-23 Seiko Epson Corporation Projector with adjustable support

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