JP2912485B2 - 照明制御システム - Google Patents

照明制御システム

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JP2912485B2
JP2912485B2 JP3265614A JP26561491A JP2912485B2 JP 2912485 B2 JP2912485 B2 JP 2912485B2 JP 3265614 A JP3265614 A JP 3265614A JP 26561491 A JP26561491 A JP 26561491A JP 2912485 B2 JP2912485 B2 JP 2912485B2
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稔 吉田
弘一 服部
勝美 横山
千可 川西
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家屋の出入口付近に人
が近付くと出入口付近の照明負荷を自動的に点灯させる
ことによって、帰宅者や来客に対しては出迎え機能を持
たせ、また、不審者に対しては威嚇効果を狙った照明制
御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、屋外に設定された所定の検知
エリア内での人の存否に基づいて照明負荷の点灯状態を
制御するようにした照明制御システムとしては、来客を
検出してポーチ灯や門灯などを点灯させるようにしたも
のが提供されている(実開昭60−184188号公
報、実開昭61−92892号公報参照)。これらの照
明制御システムでは、動作モード切換スイッチを操作す
ることによって、来客の検知によって照明負荷を自動的
に点灯させる動作モードと、来客の検知とは無関係に照
明負荷を手動操作で点灯・消灯させる動作モードとを選
択するように構成されている。動作モード切換スイッチ
としては、手動操作によって動作モードを切り換えるも
のや、手動操作に加えて周囲照度を検出することによっ
て夜間にのみ照明負荷を自動的に点灯させる動作モード
を選択するものが考えられている。
【0003】また、来客を検知するのではなく、屋外に
設定された所定の検知エリア内への侵入者に対する監視
を行うことによって、照明負荷の点灯状態を制御するよ
うにした専用の侵入監視システムも考えられている(実
開昭57−144188号公報参照)。この侵入監視シ
ステムでは、外出時などに手動操作で動作モード切換ス
イッチを切り換えることによって、侵入者に対する警戒
を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来構成で
は、外出するという行為に自動的に関連させて来客や侵
入者に対する監視状態を選択するものはなく、手動操作
によって動作モードを切り換えるようになっているか
ら、外出時に監視状態の選択を忘れることがあり、期待
したように動作しない場合が生じるという問題がある。
【0005】また、侵入監視システムは、侵入者に対し
て威嚇を行うことを目的とした専用システムであるか
ら、家人の帰宅や来客の際に出入口付近の照明を点灯さ
せるようには構成されていないものである。本発明は上
記問題点の解決を目的とするものであり、家人の帰宅や
来客の際に家屋の出入口付近の照明が点灯する動作状態
が、電気錠の施錠によって選択されるようにすることに
よって、外出時に電気錠を施錠すれば動作モードの切換
操作を意識的に行うことなく警戒状態に設定でき、ま
た、侵入者に対して出入口付近の照明を自動的に点灯さ
せることによって、不審者に対する威嚇が行えるように
した照明制御システムを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、家屋の出入口付近に設定された所定の
検知エリア内での人の存否を検出する人体検知センサ
と、玄関扉に設置された電気錠と、人体検知センサによ
る人の存否の検出結果および電気錠の施解錠の状態に基
づいて家屋の内外に配置された所定の照明負荷の点灯状
態を制御するコントローラとを備え、コントローラは、
電気錠が施錠されているときに人体検知センサによって
検知エリア内への侵入者が検知されると、家屋の出入口
付近に配置した照明負荷を点灯させるのである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、電気錠を施錠した状態で
は、人体検知センサによって侵入者が検知されると家屋
の出入口付近の照明を点灯させるのであって、外出に伴
う電気錠の施錠操作によってとくに意識することなく警
戒状態に設定することができるのである。したがって、
家人が帰宅した際や来客に対しては出入口付近の照明が
点灯することによって出迎えを行うことができ、また、
出入口付近の照明が点灯することによって不審者に対し
てはあたかも家人が居るかのような印象を与えて威嚇す
ることができるのである。さらに、家人が在宅している
ときにも、電気錠を施錠した状態では、検知エリアへの
人の侵入によって出入口付近の照明が点灯するから、就
寝時などでも不審者に対する威嚇効果が得られる。
【0008】
【実施例】
(実施例1)図1は照明制御システム全体の概略構成図
であって、屋外には玄関口Y1 や勝手口Y2 などの出入
口付近の天井部分に、検知エリア内の人の存否を検知す
る人体検知センサ11 ,12 が配置され、門Zの脇には
門灯31 、玄関口Y1 にはポーチ灯32 が配置される。
また、屋内Xには、玄関灯33 、廊下灯34 (以下で
は、門灯、ポーチ灯、玄関灯、廊下灯を区別する必要が
ない場合には、照明負荷として一括して説明する)など
が配置され、さらに、人体検知センサ11 ,12 の検知
結果に基づいて照明負荷31 〜34 の点灯状態を制御す
るコントローラ2が配置される。コントローラ2は、玄
関内の壁などに配置するのが普通であるが、屋内の他の
場所に配置してもよい。人体検知センサ11 ,12 とコ
ントローラ2とは信号線Lsを介して接続され、コント
ローラ2と各照明負荷31 〜34 とは、それぞれ電力線
Lcを介して接続される。また、コントローラ2と各照
明負荷31 〜34 とに給電するための電源ACが電源線
Lpを介してコントローラ2に接続される。さらに、コ
ントローラ2には、扉に設けた電気錠の施錠・解錠に伴
って制御部8から出力される電気錠信号が信号線Lkを
介して入力される。人体検知センサ11 ,12 には、焦
電素子により人体から放射される熱線の変化を検出する
ものを用いており、設定された検知エリアD1 ,D2
中への人の出入りに応じて検知信号が出力されるように
構成されている。
【0009】コントローラ2は、図2に示すように、各
照明負荷31 〜34 にそれぞれ対応する押釦スイッチで
あるスイッチ41 〜44 の操作部をケース10の前面に
備え、各スイッチ41 〜44 を操作することにより、各
照明負荷31 〜34 を個別に点灯・消灯させることがで
きるようになっている。また、各スイッチ41 〜44
操作部の近傍には各照明負荷31 〜34 の点灯・消灯に
対応して点灯する表示灯5a,5bが設けられる。さら
に、コントローラ2は、人体検知センサ11 ,12 によ
って侵入者を検知したときに所定の照明負荷31 〜34
を点灯させる警戒動作モードを選択する警戒モードスイ
ッチ6aと、警戒動作モードを強制的に解除する解除モ
ードスイッチ6bとを備える。警戒モードスイッチ6a
および解除モードスイッチ6bは押釦スイッチであっ
て、その操作部はコントローラ2のケース10の前面に
表示灯7a,7bとともに配置される。
【0010】一方、コントローラ2の背面には、図3に
示すように、信号線Ls,Lkを接続するための端子ね
じ付きの複数個の端子部11と、電源線Lpや電力線L
cが接続される速結端子である複数個の端子部12とが
設けられる。コントローラ2のケース10は、JIS規
格などで規格化されている埋込型の配線器具用に用いる
スイッチボックス等に取り付けることができる取付枠1
3を備え、取付枠13の前面側は、化粧プレート14に
よって覆われる。取付枠13は、規格化された単位寸法
の配線器具の正面の縦横の寸法に対して、縦横の寸法が
ともに3倍であるケース10を取り付けることができる
ように形成されている。
【0011】ところで、コントローラ2は、図4に示す
ように、電気錠の制御部8から出力される電気錠信号に
より電気錠の開閉状態を検知する電気錠信号判別回路部
29を備える。電気錠信号判別回路部29は、電気錠か
らの電気錠信号を受けることにより、電気錠が施錠され
ているときには信号出力制御部22に対して施錠信号を
出力する。また、コントローラ2は、人体検知センサ1
1 ,12 による検知エリアD1 ,D2 への人の出入りに
対応した検知信号を受信して、検知エリアD1 ,D2
人が入るとオン、人が出るとオフになる判別信号を出力
するセンサ信号判別回路部21を備える。検知エリアD
1 ,D2 に人が入ったことがセンサ信号判別回路部21
によって判別されて判別信号が出力されると、信号出力
制御部22は、図5に示すような動作を行う。すなわ
ち、センサ信号判別回路部21から判別信号が出力され
ると(ステップS1)、電気錠信号判別回路部29から
の施錠信号が入力されているかどうかを判別し(ステッ
プS2)、施錠信号が入力されているとポーチ灯32
点灯させるのである(ステップS3)。要するに、電気
錠が施錠されているときには、人体検知センサ11 ,1
2 によって検知エリアD1 ,D2 に人が入ったことが検
知されると、ポーチ灯32 を点灯させるのである。ここ
において、家人の外出時に人体検知センサ11 ,12
家人を検知することによってポーチ灯32 が点灯してし
まうことがないように、検知エリアD1 ,D2 は外出時
には通らない場所に設定される。
【0012】信号出力制御部22には、各照明負荷31
〜34 に対応して設けられたスイッチ41 〜44 、警戒
モードスイッチ6a、解除モードスイッチ6bである負
荷制御スイッチ部25が接続され、また、表示灯5a,
5b,7a,7bである信号出力状態表示部26が接続
される。ここに、ポーチ灯32 が点灯しているときに解
除モードスイッチ6bを操作すれば、ポーチ灯32 を消
灯させることができるようになっている。負荷制御部2
1 〜244 には電源ACがノイズフィルタ等を含む電
源回路部27を介して接続され、他の回路部には定電圧
回路部28を通して定電圧化された直流電源が供給され
るようになっている。また、定電圧回路部28からは人
体検知センサ11 ,12 に対しても給電する。
【0013】以上の構成によれば、電気錠が施錠されて
いれば、家人が帰宅したとき、来客が来訪したとき、不
審者が侵入したときなどに、ポーチ灯32 が自動的に点
灯するのであって、家人や来客に対しては出迎えを行う
ことになり、不審者に対してはあたかも家人が起き出し
てきてポーチ灯32 を点灯させたかのような印象を与え
て威嚇することができるのである。すなわち、従来のよ
うに、外出時に動作モードの切換操作を意識的に行う必
要がなく、電気錠を施錠すれば警戒動作モードに常時設
定できるのである。
【0014】なお、上述した人体検知センサ11 ,12
や照明負荷31 〜34 の数や配置は一例として示したも
のであって、実施例に限定する主旨ではない。このこと
は、以下の実施例においても同様である。 (実施例2)実施例1では、人体検知センサ11 ,12
によって人を一度検知すればポーチ灯33 が点灯するだ
けであったが、本実施例では、実施例1の構成に加え
て、不審者の侵入を来客の来訪や家人の帰宅とは区別す
ることによって、不審者に対しては屋内の照明も合わせ
て点灯させ、威嚇効果を一層高めるようにしている。
【0015】すなわち、図6に示すように、図4に示し
た実施例1の構成に対してタイマ回路部23が付加され
ている。信号出力制御部22は、図7に示すように、電
気錠が施錠されている状態では(ステップS12)、人
体検知センサ11 ,12 によって侵入者が検知されると
(ステップS11)、ポーチ灯32 を点灯させるように
負荷制御部242 を制御する(ステップS13)。ここ
までの動作は実施例1と同様である。次に、計時動作を
行うタイマ回路部23の動作状態を判別して次の各動作
を行う(ステップS14)。すなわち、タイマ回路部2
3が、計時動作を停止しているとき、および、計時動作
中であって計時動作を開始してからの経過時間が所定時
間を超えているときには、タイマ回路部23をリセット
して計時動作を開始させる(ステップS15)。また、
このとき同時に、後述する判別信号の計数値も0にリセ
ットしておく。一方、タイマ回路部23が、計時動作中
であって計時動作を開始してからの経過時間が所定時間
内であるときには、判別信号が出力された回数を計数す
る(ステップS16)。このようにして得られた計数値
を所定の閾値と比較し(ステップS17)、計数値が所
定の閾値以上になったときには、玄関灯33 および廊下
灯34 を点灯させるように玄関灯33 および廊下灯34
に接続された負荷制御部243 ,244 を制御する(ス
テップS18)。このように玄関灯33 および廊下灯3
4 を点灯させた後には、タイマ回路部23の計時動作を
停止させる(ステップS19)。以上のように、人体検
知センサ11 ,12 によって検知エリアD1 ,D2 への
侵入者が所定時間内に所定回数検知されたときには、不
審者が屋内の様子を伺って徘徊している状態と判定して
屋内に配置された玄関灯33 や廊下灯34 を点灯させる
ので、不審者にとっては不意に屋内の照明が点灯したこ
とによって、あたかも家人が起き出したかのような印象
を受けることになり威嚇されるのである。
【0016】以上の構成によれば、家人や来客と不審者
とを判別信号の発生回数および発生間隔に基づいて識別
するから、不審者に対しては屋内の照明を点灯させて威
嚇効果を一層高めることができるのである。なお、本実
施例では、図7に示したように、来客に対してポーチ灯
2 を点灯させるために、信号出力制御部22では、判
別信号が出力されたときにポーチ灯32 を自動的に点灯
させるように制御しているが、人体検知センサ11 ,1
2 の配置場所によってはこのような動作は必ずしも必要
ではない。他の構成および動作は実施例1と同様であ
る。
【0017】(実施例3)本実施例は、図8に示すよう
に、人体検知センサ11 ,12 によって検知エリア
1 ,D2 の中への侵入者が検知されたときに(ステッ
プS21)、電気錠が解錠状態であるときには(ステッ
プS22)、ポーチ灯32 を点灯させるようにしたもの
であって(ステップS23)、電気錠が施錠状態である
ときにはタイマ回路部23の計時動作の状態に応じて実
施例2のステップS14以下の動作を行うようにしたも
のである(ステップS24〜S29)。
【0018】このように、電気錠が解錠状態であるとき
に人を検知するとポーチ灯32 を点灯させるから、夜間
に家人が外出する際などには電気錠の場所を探しやすく
なるのである。他の構成および動作は実施例1と同様で
あるから説明を省略する。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、電気錠を施錠し
た状態では、人体検知センサによって侵入者が検知され
ると家屋の出入口付近の照明を点灯させるのであって、
外出に伴う電気錠の施錠操作によってとくに意識するこ
となく警戒状態に設定することができるのである。した
がって、家人が帰宅した際や来客に対しては出入口付近
の照明が点灯することによって出迎えを行うことがで
き、また、出入口付近の照明が点灯することによって不
審者に対してはあたかも家人が居るかのような印象を与
えて威嚇することができるという効果を奏するのであ
る。さらに、家人が在宅しているときにも、電気錠を施
錠した状態では、検知エリアへの人の侵入によって出入
口付近の照明が点灯するから、就寝時などでも不審者に
対する威嚇効果が得られるという利点を有するのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す概略構成図である。
【図2】実施例に用いるコントローラの正面図である。
【図3】実施例に用いるコントローラの背面図である。
【図4】実施例1に用いるコントローラのブロック図で
ある。
【図5】実施例1に用いるコントローラの動作説明図で
ある。
【図6】実施例2に用いるコントローラのブロック図で
ある。
【図7】実施例2に用いるコントローラの動作説明図で
ある。
【図8】実施例3に用いるコントローラの動作説明図で
ある。
【符号の説明】
1 人体検知センサ 12 人体検知センサ 2 コントローラ 31 門灯 32 ポーチ灯 33 玄関灯 34 廊下灯 8 電気錠の制御部 D1 検知エリア D2 検知エリア X 屋内 Y1 玄関口 Y2 勝手口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 勝美 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番12号 ナショナル住宅産業株式会社内 (72)発明者 川西 千可 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番12号 ナショナル住宅産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−3992(JP,U) 実開 昭58−53393(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 37/02 E05B 41/00 E05B 45/06 G08B 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋の出入口付近に設定された所定の検
    知エリア内での人の存否を検出する人体検知センサと、
    玄関扉に設置された電気錠と、人体検知センサによる人
    の存否の検出結果および電気錠の施解錠の状態に基づい
    て家屋の内外に配置された所定の照明負荷の点灯状態を
    制御するコントローラとを備え、コントローラは、電気
    錠が施錠されているときに人体検知センサによって検知
    エリア内への侵入者が検知されると、家屋の出入口付近
    に配置した照明負荷を点灯させることを特徴とする照明
    制御システム。
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