JP5052560B2 - 非常時点灯制御機器 - Google Patents

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本発明は非常時点灯制御機器に関し、特に泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした制御機器に関する。
例えば、窓の開放や窓ガラスの割れなどから泥棒の侵入を検知し、警報を発生するようにした防犯システムが種々開発され、実用化されている(特許文献1、特許文献2)。
また、地震発生時に、センサーで地震を検知すると、発光素子を発光させあるいは照明灯を点灯させ、照明によって迅速に非常用品を取り出し、迅速に避難し、又逃げ後れた被災者を迅速に発見できるようにした非常用ボックスや照明灯器具が提案されている(特許文献3、特許文献4)。
特開平2007−148698号公報 実公昭59−26461号公報 特開2005−118539号公報 実用新案登録第3133044号公報
しかし、従来公報記載の防犯システムでは泥棒の侵入時に警報を発するものであったので、警報が故障しあるいは警報の信号線が切断されていると防犯効果を発揮し得ない。
また、夜間に地震が発生すると、周囲が暗くて非常用ボックスや照明灯器具を探すのが煩雑である。
本発明は、かかる問題点に鑑み、泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした非常時点灯制御機器を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る非常時点灯制御機器は、商用電源を入力として複数の照明灯を点灯させる照明灯システムと、窓の開閉、窓ガラスの破損あるいは不審者の侵入から異常を検知して警報を発生する防犯システムとを備えた建造物において、所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器と、上記防犯システムによって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路と、該第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は上記感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路と、該第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路と、を備えたことを特徴とする。
本発明の特徴の1つは防犯システムの異常検知によって第1のリレー回路のリレー接点を閉成させて第2のリレー回路のリレーコイルに通電するか、又は感振機器による地震検知によって第2のリレー回路のリレーコイルに通電し、非常時即時点灯通電回路を閉成して照明灯を即時点灯させるようにした点にある。
これにより、窓の開閉、窓ガラスの破損、不審者の侵入など泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明灯を即時点灯させることができ、泥棒を驚かせて退散させることができ、又夜間の地震時に迅速に照明でき、安全に避難でき、逃げ後れた被災者を迅速に発見することができる。
上記では異常時や地震発生時に照明灯を即時点灯させるようにしたが、最近の照明灯器具には遠隔コントローラ(リモコン)で点灯消灯させるタイプのものがあり、このタイプの照明灯では壁面スイッチはONのままで消灯していることがある。かかる場合、上述の即時点灯の制御では対応できない。そこで、通電回路(非常時即時通電回路を含む)をリセットして電源を再投入すると照明灯を遅れ点灯させることができる。
すなわち、第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続する非常時遅れ点灯通電回路と、非常時遅れ点灯通電回路の途中に接続され、リレーコイルへの通電によってリレー接点を開成し、通電が停止されたときにリレー接点を閉成する第3のリレー回路と、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたときにタイマーが始動され、所定時間の間上記第3のリレー回路のリレーコイルに通電するタイマー機構とを更に備えるのがよい。
また、照明灯を即時点灯させず、遅れ点灯のみをさせることもできる。すなわち、本発明に係る非常時点灯制御機器は、商用電源を入力として複数の照明灯を点灯させる照明灯システムと、窓の開閉、窓ガラスの破損あるいは不審者の侵入から異常を検知して警報を発生する防犯システムとを備えた建造物において、所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器と、上記防犯システムによって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路と、該第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は上記感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路と、該第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続する非常時遅れ点灯通電回路と、該非常時遅れ点灯通電回路の途中に接続され、リレーコイルへの通電によってリレー接点を開成し、通電が停止されたときにリレー接点を閉成する第3のリレー回路と、上記第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたときにタイマーが始動され、所定時間の間上記第3のリレー回路のリレーコイルに通電するタイマー機構と、を備えたことを特徴とする。
この場合、照明灯が点灯されていると、上述の遅れ点灯の制御ができない。そこで、非常時遅れ通電回路には照明灯の点灯時に該点灯を検知して第3のリレー回路のリレーコイルへの通電を遮断する制御リレーを備えるのがよい。
上述の制御リレーを設けて第3のリレー回路への通電を遮断するようにすると、照明灯の消灯中に照明灯が遅れ点灯し、第3のリレー回路に過電流が流れると、制御リレーが第3のリレー回路への通電を遮断してしまい、照明灯を点灯させることができない。
そこで、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は感振機器によって通電回路が閉成されたときにタイマーが始動され、第2のタイマー機器の設定時間よりも長い所定時間の間第2のリレー回路のリレー接点を閉成する第1のタイマー機構を、更に備えるのがよい。
本発明に係る非常時点灯制御機器を備えた建造物を示す概略図である。 上記非常時点灯機器の好ましい実施形態を示す構成図である。 図3の右半部の拡大図である。 図3の左半部の拡大図である。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本発明に係る非常時点灯制御機器の好ましい実施形態を示す。図1において、各部屋には照明灯11が取付けられ、照明灯11は通電回路によって商用電源に接続され、壁面スイッチ10によって点灯消灯されるようになっている。
また、家屋には防犯システム20が取付けられ、防犯システム20は公知のドア・窓センサーによって窓の開閉や窓ガラスの破損を検知し、あるいは赤外線センサーや超音波センサーによって不審者の侵入を検知すると、無線信号をシステム本体に送信し、システム本体が警報機を作動させるようになっている。この防犯システム20には例えばパナソニック電工社製のワイヤレスセキュリティ送信器・受信器を採用することができる。
さらに、家屋にはリレー盤30が装備されている。このリレー盤30は泥棒の侵入時や地震発生時に照明灯11を即時点灯させあるいは遅れ点灯させるようになっている。
図2ないし図4は本例の非常時点灯制御機器の回路構成を示す。図において、防犯システム20はドア・窓センサー送信機21とセキュリィティ受信機22とから構成され、ドア・窓センサー送信機21は家屋のドアや窓にセットされ、ドアや窓の開放や窓ガラスの破損を検知して無線信号をセキュリティ受信機22に送信し、警報を発生させるようになっている。
リレー盤30は基本的には第1のリレー回路322、AC100VをAC25Vに降圧する降圧回路31、第2のリレー回路33、320、感振機器34、第1、第2のタイマー機器35、321、第3のリレー回路36、38、単相電流リレー(制御リレー)37、39、非常時即時点灯通電回路310の一部及び非常時遅れ点灯通電回路311、312の一部によって構成されている。
ここで、感振機器34には例えばオムロン社製の感振装置を用いることができ、タイマー機器35、321には例えばオムロン社製のソリッドステートタイマーを用いることができ、単相電流リレー37、39にはオムロン社製の単相電流リレーを採用することができる。
今、スイッチ12AをONすると、商用電源316、照明灯11A、スイッチ12A、商用電源315の経路が閉成して電流が流れ、照明灯11Aが点灯する。
また、スイッチ12BをONすると、商用電源315、照明灯11B、第3のリレー回路36のノルマルクローズのリレー接点36B、単相電流リレー37、スイッチ12B、商用電源316の経路が閉成し、照明灯11Bが点灯する。
さらに、3路スイッチ12CがONされると、商用電源317、3路スイッチ12C、単相電流リレー39、第3のリレー回路38のノルマルクローズのリレー接点38B、照明灯11C、商用電源317の経路が閉成し、照明灯11Cが点灯する。
例えば、震度5以上の地震が発生すると、感振機器34が切片2が端子3から端子4に切り替わり、商用電源318、感振機器34、第2のリレー回路33のリレーコイル、商用電源318の経路で閉成して第2のリレー回路33のリレーコイルに電流が流れ、ノルマルオープン形のリレー接点が閉成し、商用電源315、第2のリレー回路33のリレー接点、照明灯11A、商用電源316の経路が閉成し、照明灯11Aは即時点灯する。したがって、照明灯11Aを玄関、廊下、階段などの照明灯に採用すると、避難の照明に活用できる。
また、感振機器34が切片2が端子3から端子4に切り替わると、第1のタイマー機器321の接点2と7の接続が切断され、第1、第2のタイマー機器321、35のリセットが解除される。
第1のタイマー機器321のリセットが解除されると、第1のタイマー機器321の接点2と6が接続され、第1のタイマー機器321が作動され、設定時間、例えば6秒間の間、第2のリレー回路320のリレーコイルが通電され、接点が閉成され、商用電源315、照明灯11B、第3のリレー回路36のノルマルクローズ形の接点、第2のリレー回路320のリレー接点、商用電源316の経路が閉成される。
他方、第2のリレー回路320のリレーコイルが通電されると、第2のタイマー機構35の接点2と接点6が閉成され、第3のリレー回路36、38のリレーコイルに電流が流れ、ノルマルクローズ形のリレー接点が設定時間、例えば5秒間の間開成される。
したがって、照明灯11B、11Cが消灯されていると、第3のリレー回路36、38のリレー接点の開成によって回路がリセットされ、第2のタイマー機構35での設定時間、5秒が経過すると、第3のリレー回路36、38のリレー接点が閉成し、照明灯11B、11Cが遅れ点灯することとなる。照明灯11B、11Cを居間、街灯、玄関などの照明灯に採用すると、避難の照明に活用できるばかりでなく、逃げ後れた被災者を探すのに活用できる。
照明灯11B、11Cが点灯している場合、地震が発生すると、第1のタイマー機構321が作動して設定時間、例えば6秒間、第2のリレー回路320のリレーコイルが通電され、接点が閉成され、商用電源315、照明灯11B、第3のリレー回路36のノルマルクローズ形の接点、第2のリレー回路320のリレー接点、商用電源316の経路が閉成される。
他方、第2のリレー回路320のリレーコイルが通電されると、照明灯11B、11Cが消灯している場合には第2のタイマー機構35の接点2と接点6が閉成され、第3のリレー回路36、38のリレーコイルに電流が流れ、ノルマルクローズ形のリレー接点が設定時間、例えば5秒間の間開成されて照明灯機器がリセットされ、遅れ点灯されるのであるが、照明灯11B、11Cの点灯しているときに地震が発生すると、単相電流リレー37、39は第3のリレー回路36、38のリレー接点36B、38Bにおける設定電流、例えば0.5A以上の通電を検知して、切片11が接点12から接点14に切り替わっているので、第3のリレー回路36,38のリレーコイルには通電されず、照明灯11B、11Cはそのまま点灯を継続する。
防犯システム20で異常が検知されると、リレー接点22Aが閉成し、第1のリレー回路31のリレーコイルに電流が流れ、リレー接点が閉成し、第2のリレー回路33、321のリレーコイルに電流が流れ、リレー接点が閉成する。後は、地震発生時と同様に動作して照明灯11Aが即時点灯し、照明灯11B、11Cが遅れ点灯しあるいは点灯を継続し、防犯及び地震発生時の避難や被災者探索に効果を発揮する。
11A、11B、11C 照明灯
12A、12B、12C スイッチ
20 防犯システム
30 リレー盤
322 第1のリレー回路
33、320 第2のリレー回路
34 感振機器
35、321 タイマー機器
36、38 第3のリレー回路
37,39 単相電流リレー(制御リレー)

Claims (5)

  1. 商用電源を入力として複数の照明灯を点灯させる照明灯システムと、窓の開閉、窓ガラスの破損あるいは不審者の侵入から異常を検知して警報を発生する防犯システムとを備えた建造物において、
    所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器と、
    上記防犯システムによって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路と、
    該第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は上記感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路と、
    該第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路と、
    を備えたことを特徴とする非常時点灯制御機器。
  2. 上記第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続する非常時遅れ点灯通電回路と、
    該非常時遅れ点灯通電回路の途中に接続され、リレーコイルへの通電によってリレー接点を開成し、通電が停止されたときにリレー接点を閉成する第3のリレー回路と、
    上記第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は上記感振機器によって通電回路が閉成されたときにタイマーが始動され、所定時間の間上記第3のリレー回路のリレーコイルに通電する第2のタイマー機構と、
    を備えた請求項1記載の非常時点灯制御機器。
  3. 商用電源を入力として複数の照明灯を点灯させる照明灯システムと、窓の開閉、窓ガラスの破損あるいは不審者の侵入から異常を検知して警報を発生する防犯システムとを備えた建造物において、
    所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器と、
    上記防犯システムによって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路と、
    該第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は上記感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路と、
    該第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続する非常時遅れ点灯通電回路と、
    該非常時遅れ点灯通電回路の途中に接続され、リレーコイルへの通電によってリレー接点を開成し、通電が停止されたときにリレー接点を閉成する第3のリレー回路と、
    上記第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は上記感振機器によって通電回路が閉成されたときにタイマーが始動され、所定時間の間上記第3のリレー回路のリレーコイルに通電する第2のタイマー機構と、
    を備えたことを特徴とする非常時点灯制御機器。
  4. 上記非常時遅れ通電回路には照明灯の点灯時に該点灯を検知して上記第3のリレー回路のリレーコイルへの通電を遮断する制御リレーを備えた請求項2又は3記載の非常時点灯制御機器。
  5. 上記第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は上記感振機器によって通電回路が閉成されたときにタイマーが始動され、第2のタイマー機器の設定時間よりも長い所定時間の間第2のリレー回路のリレー接点を閉成する第1のタイマー機構を、更に備えた請求項1又は3記載の非常時点灯制御機器。
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