JP3108482B2 - 照明制御システム - Google Patents

照明制御システム

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JP3108482B2
JP3108482B2 JP03265615A JP26561591A JP3108482B2 JP 3108482 B2 JP3108482 B2 JP 3108482B2 JP 03265615 A JP03265615 A JP 03265615A JP 26561591 A JP26561591 A JP 26561591A JP 3108482 B2 JP3108482 B2 JP 3108482B2
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稔 吉田
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千可 川西
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外出時などに照明の消
し忘れを防止するようにした照明制御システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】家屋内の照明は各別に設けた壁スイッチ
などを操作することによって点灯・消灯が行われるのが
普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、外出時などに
は、家屋内の所定の照明を消灯させるのが普通である
が、錠を閉じてから照明の消し忘れに気付いた場合など
には、錠を再び開けて目的の照明に対応するスイッチの
場所まで行ってスイッチを操作しなければならず、不便
であるという問題が生じている。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、外出時に消灯しなければならない照明を、外
出の際に一つのスイッチを操作するだけで消灯できるよ
うにし、しかも、家人が外に出るまでは照明が点灯して
いるようにして足元の安全を確保できるようにした照明
制御システムを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、屋外に設定された所定の検知エリア内
での人の存否を検出する人体検知センサと、人体検知セ
ンサによる人の存否の検出結果に基づいて少なくとも家
屋内に配置された所定の照明負荷の点灯状態を制御する
コントローラとを備え、コントローラは、人体検知セン
サにより人の存否を検出すると少なくとも家屋内の所定
の照明負荷を点灯させる警戒動作モードを選択する警戒
モードスイッチを備え、警戒モードスイッチの操作から
所定時間内に人体検知センサが人を検知すると、その後
に、所定の照明負荷を消灯させてから警戒動作モードに
移行し、警戒モードスイッチの操作から所定時間内に人
体検知センサが人を検知しない場合には、照明負荷の点
灯状態の制御は行わずに警戒動作モードに移行するので
ある。
【0006】
【作用】上記構成によれば、警戒モードスイッチを操作
すれば、その後の所定時間内に家人が外に出て人体検知
センサの検知エリア内に入ることによって、外出時には
消灯しなければならない少なくとも家屋内の所定の照明
負荷を自動的に消灯させることができるのであって、一
つのスイッチの操作によって所望の照明負荷を自動的に
消灯できることになる。すなわち、照明を消し忘れたと
きにも自動的に照明を消灯することができるのである。
また、家人が外に出て人体検知センサの検知エリアに入
るまでは照明負荷を点灯させておくことができるから、
足元の安全を確保することができ、また、家人が検知エ
リアに入ってからも、しばらくの間は照明負荷を点灯状
態に保つようにすれば、施錠時などに手元の明かりを確
保することができる。しかも、警戒モードスイッチを操
作すれば、その後の所定時間が経過した後に少なくとも
家屋内の所定の照明負荷が消灯されている状態で人体検
知センサの検知エリアへの侵入者が検知されたときには
少なくとも家屋内の所定の照明負荷が点灯するので、家
人が在宅中か外出中かにかかわらず家人が起き出したか
のような印象を侵入者に与えることができ、不審者など
を威嚇することができる。
【0007】
【実施例】
(実施例1)図1は照明制御システム全体の概略構成図
であって、屋外には玄関口Y1 や勝手口Y2 などの出入
口付近の天井部分に、検知エリア内の人の存否を検知す
る人体検知センサ11 ,12 が配置され、門Zの脇には
門灯31 、玄関口Y1 にはポーチ灯32 が配置される。
また、屋内Xには、玄関灯33 、廊下灯34 (以下で
は、門灯、ポーチ灯、玄関灯、廊下灯を区別する必要が
ない場合には、照明負荷として一括して説明する)など
が配置され、さらに、人体検知センサ11 ,12 の検知
結果に基づいて照明負荷31 〜34 の点灯状態を制御す
るコントローラ2が配置される。コントローラ2は、玄
関内の壁などに配置するのが普通であるが、屋内の他の
場所に配置してもよい。人体検知センサ11 ,12 とコ
ントローラ2とは信号線Lsを介して接続され、コント
ローラ2と各照明負荷31 〜34 とは、それぞれ電力線
Lcを介して接続される。また、コントローラ2と各照
明負荷31 〜34 とに給電するための電源ACが電源線
Lpを介してコントローラ2に接続される。人体検知セ
ンサ11 ,12 には、焦電素子により人体から放射され
る熱線の変化を検出するものを用いており、設定された
検知エリアD1 ,D2 の中への人の出入りに応じて検知
信号が出力されるように構成されている。
【0008】コントローラ2は、図2に示すように、各
照明負荷31 〜34 にそれぞれ対応する押釦スイッチで
あるスイッチ41 〜44 の操作部をケース10の前面に
備え、各スイッチ41 〜44 を操作することにより、各
照明負荷31 〜34 を個別に点灯・消灯させることがで
きるようになっている。また、各スイッチ41 〜44
操作部の近傍には各照明負荷31 〜34 の点灯・消灯に
対応して点灯する表示灯5a,5bが設けられる。さら
に、コントローラ2は、人体検知センサ11 ,12 によ
って不審者を検知したときに玄関灯33 および廊下灯3
4 を点灯させる警戒動作モードを選択する警戒モードス
イッチ6aと、警戒動作モードを強制的に解除する解除
モードスイッチ6bとを備える。警戒モードスイッチ6
aおよび解除モードスイッチ6bは押釦スイッチであっ
て、その操作部はコントローラ2のケース10の前面に
表示灯7a,7bとともに配置される。
【0009】一方、コントローラ2の背面には、図3に
示すように、信号線Lsを接続するための端子ねじ付き
の複数個の端子部11と、電源線Lpや電力線Lcが接
続される速結端子である複数個の端子部12とが設けら
れる。コントローラ2のケース10は、JIS規格など
で規格化されている埋込型の配線器具用に用いるスイッ
チボックス等に取り付けることができる取付枠13を備
え、取付枠13の前面側は、化粧プレート14によって
覆われる。取付枠13は、規格化された配線器具の正面
の単位寸法に対して、縦横の寸法がともに3倍の大きさ
を有するケース10を取り付けることができるように形
成されている。
【0010】ところで、コントローラ2は、図4に示す
ように、警戒モードスイッチ6aおよび解除モードスイ
ッチ6bよりなる動作モード切換スイッチ6を備えてい
るのであって、警戒モードスイッチ6aを操作すること
によって、信号出力制御部22が以下の動作を行うよう
になっている。すなわち、図5に示すように、警戒モー
ドスイッチ6aを操作すると(ステップS1)、まず、
タイマ回路部23をリセットして計時動作を開始する
(ステップS2)。ここに、人体検知センサ11 ,12
で人が検出されると、センサ信号判別回路部21から
は、検知信号に対応して検知エリアD1 ,D2 に人が入
るとオン、人が出るとオフになる判別信号が出力される
のであって、判別信号がタイマ回路部23の計時開始か
ら所定時間内に発生したときには、家人が外に出たもの
と判定して(ステップS3,S4)、ポーチ灯32 、玄
関灯33 、廊下灯34 を消灯し(ステップS5)、その
後に、警戒動作モードに入る。また、所定時間が経過し
ても判別信号が発生しないときには、家人が外出せずに
警戒モードスイッチ6aを操作したものと判定して、照
明負荷を消灯せずに警戒動作モードに入る。
【0011】警戒動作モードに入ると、まず、タイマ回
路部23をリセットして計時動作を開始する(ステップ
S6)。次に、判別信号が出力されると(ステップS
7)、タイマ回路部23の動作状態に応じて、以下のよ
うに動作する(ステップS8)。まず、タイマ回路部2
3が、計時動作を停止しているとき、および、計時動作
中であって計時動作を開始してからの経過時間が所定時
間を超えているときには、タイマ回路部23をリセット
して計時動作を開始させる(ステップS9)。また、こ
のとき同時に、後述する判別信号の計数値も0にリセッ
トしておく。一方、タイマ回路部23が、計時動作中で
あって計時動作を開始してからの経過時間が所定時間内
であるときには、判別信号が出力された回数を計数する
(ステップS10)。このようにして得られた計数値を
所定の閾値と比較し(ステップS11)、計数値が所定
の閾値以上になったときには、玄関灯33 および廊下灯
4 を点灯させるように玄関灯33 および廊下灯34
接続された負荷制御部243 ,244 を制御する(ステ
ップS12)。玄関灯33 および廊下灯34 を点灯させ
た後には、タイマ回路部23の計時動作を停止させる
(ステップS13)。以上のように、人体検知センサ1
1 ,12 によって検知エリアD1 ,D2 への侵入者が所
定時間内に所定回数検知されたときには、不審者が屋内
の様子を伺って徘徊している状態と判定して屋内に配置
された玄関灯33 や廊下灯34 を点灯させるので、不審
者にとっては不意に屋内の照明が点灯したことによっ
て、あたかも家人が起き出したかのような印象を受ける
ことになり威嚇されるのである。
【0012】信号出力制御部22には、各照明負荷31
〜34に対応して設けられたスイッチ41〜44、警戒モ
ードスイッチ6a、解除モードスイッチ6bである負荷
制御スイッチ部25が接続され、また、表示灯5a,5
b,7a,7bである信号出力状態表示部26が接続さ
れる。さらに、必要に応じて不審者を検知したときに鳴
動するブザーが接続される。ここに、不審者が存在する
と判定してブザーが鳴動しているときに解除モードスイ
ッチ6bを操作すれば、玄関灯33や廊下灯34を消灯さ
せるとともに、ブザーの鳴動を止めることができるよう
になっている。負荷制御部241〜244には電源ACが
ノイズフィルタ等を含む電源回路部27を介して接続さ
れ、他の回路部には定電圧回路部28を通して定電圧化
された直流電源が供給される。また、定電圧回路28
は人体検知センサ11,12に対しても給電する。
【0013】なお、上述した人体検知センサ11 ,12
や照明負荷31 〜34 の数や配置は一例として示したも
のであって、実施例に限定する主旨ではない。このこと
は、以下の実施例においても同様である。 (実施例2)実施例1では、家人が外に出て人体検知セ
ンサ11 ,12 の検知エリアD1 ,D2 に入るとポーチ
灯32 ,玄関灯33 ,廊下灯34 がただちに消灯するよ
うになっていたが、本実施例では、図6に示すように、
家人が所定時間内に外に出で人体検知センサ11 ,12
によって検知された後(ステップS23,S24)、家
人が検知エリアD1 ,D2 から出て判別信号がオフにな
ると(ステップS25)、ポーチ灯32 ,玄関灯33
廊下灯34 が消灯するようにしてある。
【0014】したがって、家人が外に出て錠の操作など
をしている間は、手元が明るく施錠作業がしやすいので
あり、また、門から出るまでの間などで足元の安全を確
保することができるものである。他の構成および動作は
実施例1と同様であるから説明を省略する。 (実施例3) 本実施例は、図7に示すように照明負荷31〜34が調光
制御されるように、信号出力制御部22から負荷制御部
241〜244に対して調光制御用の調光信号を出力する
ようにしたものであって、コントローラ2には、電源周
波数に同期した同期信号を発生する電源同期回路29を
設け、同期信号によって位相制御による調光制御のタイ
ミングを取っている。ここでの調光制御は、ポーチ灯3
2,玄関灯33,廊下灯34の消灯時に、徐々に減光して
消灯に至るような制御であって、図5に示した実施例1
の動作に本実施例の構成を組み合わせることによって、
実施例2と同様に、家人が外に出てからも一定時間は手
元・足元の明かりを確保することができる効果がある。
他の構成および動作は実施例1と同様である。
【0015】(実施例4) 本実施例は、周囲照度を検出する照度センサ(図示せ
ず)からの出力によって、信号出力制御部22の動作状
態を制御するものである。すなわち、照度センサの出力
、図8に示す照度センサ信号判別回路部30に入力さ
れ、屋外の照度に基づいて昼夜が識別される。したがっ
て、屋外の照度が所定の閾値以下であって夜間とみなせ
る状態であるときにのみ、信号出力制御部22が実施例
1または実施例2と同様の動作を行うようにし、屋外の
照度が所定の閾値よりも高いときには、照明負荷31 〜
34 を消灯状態に保つようにしたものである。このよう
な動作によって、照度センサおよび照度センサ信号判別
回路部30が警戒モードスイッチ6aとして機能するこ
とになり、動作モードスイッチ6が不要になるのであ
る。ただし、解除モードスイッチ6bは設けるようにし
てもよい。また、昼間の明るいときに照明が点灯される
ことが防止され、電力の無駄が防止できることになる。
他の構成および動作は実施例1または実施例2と同様で
ある。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように、警戒モードスイ
ッチを操作すれば、その後の所定時間内に家人が外に出
て人体検知センサの検知エリア内に入ることによって、
外出時には消灯しなければならない少なくとも家屋内の
所定の照明負荷を自動的に消灯させることができるので
あって、一つのスイッチの操作によって所望の照明負荷
を自動的に消灯できることになる。すなわち、照明を消
し忘れたときにも自動的に照明を消灯することができる
という効果がある。また、家人が外に出て人体検知セン
サの検知エリアに入るまでは照明負荷を点灯させておく
ことができるから、足元の安全を確保することができ、
また、家人が検知エリアに入ってからも、しばらくの間
は照明負荷を点灯状態に保つようにすれば、施錠時など
に手元の明かりを確保することができるという利点を有
するのである。しかも、警戒モードスイッチを操作すれ
ば、その後の所定時間が経過した後に少なくとも家屋内
の所定の照明負荷が消灯されている状態で人体検知セン
サの検知エリアへの侵入者が検知されたときには少なく
とも家屋内の所定の照明負荷が点灯するので、家人が在
宅中か外出中かにかかわらず家人が起き出したかのよう
な印象を侵入者に与えることができ、不審者などを威嚇
することができるという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す概略構成図である。
【図2】実施例に用いるコントローラの正面図である。
【図3】実施例に用いるコントローラの背面図である。
【図4】実施例1に用いるコントローラのブロック図で
ある。
【図5】実施例1に用いるコントローラの動作説明図で
ある。
【図6】実施例2に用いるコントローラの動作説明図で
ある。
【図7】実施例3に用いるコントローラのブロック図で
ある。
【図8】実施例4に用いるコントローラのブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 人体検知センサ 12 人体検知センサ 2 コントローラ 31 門灯 32 ポーチ灯 33 玄関灯 34 廊下灯 D1 検知エリア D2 検知エリア X 屋内 Y1 玄関口 Y2 勝手口
フロントページの続き (72)発明者 横山 勝美 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番12号 ナショナル住宅産業株式会社内 (72)発明者 川西 千可 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番12号 ナショナル住宅産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−64891(JP,A) 特開 昭57−185695(JP,A) 実開 昭64−3992(JP,U) 実開 平1−173893(JP,U) 実開 昭63−162500(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 37/02 G08B 13/00 - 15/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外に設定された所定の検知エリア内で
    の人の存否を検出する人体検知センサと、人体検知セン
    サによる人の存否の検出結果に基づいて少なくとも家屋
    内に配置された所定の照明負荷の点灯状態を制御するコ
    ントローラとを備え、コントローラは、人体検知センサ
    により人の存否を検出すると少なくとも家屋内の所定
    照明負荷を点灯させる警戒動作モードを選択する警戒モ
    ードスイッチを備え、警戒モードスイッチの操作から所
    定時間内に人体検知センサが人を検知すると、その後
    に、所定の照明負荷を消灯させてから警戒動作モードに
    移行し、警戒モードスイッチの操作から所定時間内に人
    体検知センサが人を検知しない場合には、照明負荷の点
    灯状態の制御は行わずに警戒動作モードに移行すること
    を特徴とする照明制御システム。
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JP2870428B2 (ja) * 1994-12-05 1999-03-17 日本電気株式会社 警備端末装置
JP4995380B2 (ja) * 2000-06-26 2012-08-08 美恵子 露崎 制御システム
JP2006126995A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Taiko Device Techno & Co Ltd 監視センサ装置
JP4726578B2 (ja) * 2005-08-26 2011-07-20 三菱電機株式会社 照明制御装置及びそれを備えた照明装置

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