JPH08298187A - 住宅における設備機器制御装置 - Google Patents

住宅における設備機器制御装置

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Publication number
JPH08298187A
JPH08298187A JP7103533A JP10353395A JPH08298187A JP H08298187 A JPH08298187 A JP H08298187A JP 7103533 A JP7103533 A JP 7103533A JP 10353395 A JP10353395 A JP 10353395A JP H08298187 A JPH08298187 A JP H08298187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
control device
house
person
lighting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7103533A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Sakai
靖夫 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチを操作せずに、照明等の設備機器を
制御できて取り扱い性を向上できる住宅における設備機
器制御装置を提供すること。 【構成】 設備機器制御装置60は、人の移動方向を検知
する移動検知手段41〜47と、移動検知手段41〜47の出力
に基づいて住宅に設けられた設備機器(照明器具)の動
作を制御する制御手段50とを備える。制御手段50は、検
知した人の移動方向前方にある照明21〜33を自動的に点
灯し、後方の照明21〜33を自動的に消灯する。このた
め、スイッチ操作をせずに、各照明21〜33の点灯・消灯
が制御され、各照明21〜33の取り扱い性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅における設備機器
制御装置に係り、特に照明、空調、ドア等の駆動制御に
利用することができる。
【0002】
【背景技術】住宅における照明、空調等の設備は、壁等
に設けられたスイッチやリモコン装置でそのオン・オフ
制御を行っていた。ところで、照明スイッチに関して
は、例えば夜中に部屋から出て廊下の照明を付けようと
しても、廊下が暗いためスイッチの位置がわからず、照
明がなかなか付けられず、取り扱い性が悪いという問題
があった。
【0003】このため、スイッチ自体が点灯して位置が
わかるようにしたものや、部屋の中から廊下の照明を点
灯できるようにして取り扱い性を向上させたものが利用
されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
の場合もスイッチ操作が必要なため、例えば両手に荷物
を持っている場合やスイッチ操作がままならない幼児、
老人、身体障害者等では、スイッチを操作できない場合
もあり、より一層の操作性向上が求められていた。
【0005】本発明の目的は、スイッチやリモコン装置
を操作することなく、照明や空調などの設備機器を制御
できて取り扱い性をより一層向上することができる住宅
における設備機器制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の住宅における設
備機器制御装置は、人の移動方向を検知する移動検知手
段と、この移動検知手段の出力に基づいて住宅に設けら
れた設備機器の動作を制御する制御手段とを備えて構成
されることを特徴とする。この際、前記設備機器は照明
器具であり、前記制御手段は、移動検知手段の出力に基
づいて照明器具を制御、例えば移動方向前方の照明を点
灯し、後方の照明を消灯する制御を行うように構成され
ていることが好ましい。
【0007】また、前記移動検知手段は、所定間隔離さ
れて配置されて検知領域内の人の有無を検知する複数
(少なくとも2つ)のセンサと、各センサからの出力を
処理して人の移動方向を検出する比較判断手段とを備え
て構成されていることが好ましい。このセンサの数は、
検知すべき移動方向の数に応じて適宜設定すればよく、
例えば4方向に移動可能な場所にセンサを設ける場合に
は、中心に配置された1つのセンサと、その周囲に等間
隔で配置された4つのセンサとの計5個のセンサを設け
ればよい。
【0008】前記センサとしては、赤外線センサ、マイ
クロ波センサ、光センサ、圧力センサ等の各種のセンサ
が利用できるが、特に超音波センサ、赤外線センサ、マ
イクロ波センサのいずれかであることが好ましい。
【0009】
【作用】人が部屋から廊下等に出入りしたり、廊下、階
段などを移動すると、移動検知手段によってその人の位
置および移動方向が検出される。制御手段は、移動検知
手段からのデータに基づいて、例えば制御対象が照明器
具であればその人が現在いる部分および移動先の照明を
順次点灯し、その人が移動した後ろ側の照明は順次消灯
させる。これにより、スイッチ等を操作せずに各照明が
必要に応じて点灯・消灯され、照明器具などの設備機器
の取り扱い性が向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本実施例が適用された住宅の間取りを
示す図である。玄関1の奥は玄関土間2であり、その奥
は玄関ホール3になっている。玄関ホール3の右側には
居間4と食堂5が設けられ、食堂5の奥は台所6になっ
ている。
【0011】玄関ホール3の左側には和室7が設けら
れ、また、玄関ホール3の奥には廊下8および階段9が
設けられている。和室7の左側奥にはトイレ10があ
り、階段8の左奥には洗面所11、浴室12が設けられ
ている。
【0012】各部屋には照明がそれぞれ設けられてい
る。すなわち、玄関1および玄関土間2には玄関照明2
1および玄関土間照明22が設けられている。居間4、
食堂5、台所6には、それぞれ居間照明23、食堂照明
24、台所照明25が設けられている。和室7には和室
照明26が、玄関ホール3および廊下8には玄関ホール
照明27、廊下照明28,29がそれぞれ設けられてい
る。
【0013】階段9には階段照明30が設けられ、トイ
レ10、洗面所11、浴室12にはトイレ照明31、洗
面所照明32、浴室照明33がそれぞれ設けられてい
る。
【0014】一方、各部屋の出入口付近には移動検知手
段がそれぞれ設けられている。すなわち、玄関1、玄関
ホール3、居間4、台所6、廊下8、洗面所11には移
動検知手段41,42,43,44,45,46,47
がそれぞれ設けられている。
【0015】これらの各移動検知手段41〜47は、図
2に示すように、制御手段50に接続され、制御手段5
0は各照明21〜33に接続されて、各移動検知手段4
1〜47からの信号に基づいて各照明21〜33を点
灯、消灯できるように構成されている。従って、本実施
例においては、各移動検知手段41〜47および制御手
段50によって設備機器制御装置60が構成されてい
る。
【0016】各移動検知手段41〜47は、複数の超音
波センサ51と、各センサ51からの信号によって人の
存在およびその移動方向を検出する比較判断手段52と
を備えている。
【0017】超音波センサ51は、移動方向の数に応じ
てその数および設置位置が設定されている。例えば、移
動検知手段42が設置された玄関ホール3では、人は玄
関土間2方向、居間4方向、廊下8方向、和室7方向の
4方向に移動可能なため、移動検知手段42はその4方
向の移動を検知できるように設定されている。具体的に
は、図3(A)に示すように、移動検知手段42は、十
字状の基板53の中心位置に1つの超音波センサ51A
を設置し、その周囲に等間隔で4つの超音波センサ51
B,51C,51D,51Eを設置することで構成され
て玄関ホール3の天井面に取り付けられている。
【0018】超音波センサ51Aは、センサ51Aを中
心とした検知領域54Aを備えており、他のセンサ51
B〜51Eは、センサ51Aから各センサ51B〜51
Eが配置された方向に向かって領域が広くなるような検
知領域54B〜54Eをそれぞれ備えている。なお、セ
ンサ51B〜51Eの検知領域54B〜54Eも、各セ
ンサ51B〜51Eを中心に設定してもよいが、本実施
例のように設定したほうが検知範囲が広がる点で有利で
ある。これらの各センサ51A〜51Eは、図4に示す
ように、比較判断手段52に接続されている。
【0019】各センサ51A〜51Eは、人が各検知領
域54A〜54Eに進入した場合に検出信号を出力する
ようになっている。比較判断手段53では、各センサ5
1A〜51Eからの検出信号がどのような順序で入力さ
れたかによって、人の移動方向を検出するように構成さ
れている。例えば、図3のように、超音波センサ51A
〜51Eをそれぞれ〜で表すと、比較判断手段53
は、、、のセンサから順に検出信号が入力された
場合には、人は方向からを通って方向に直進して
いると判断し、そのデータを制御手段50に送る。同様
にして、図3(B)の表に示すように、センサ51A〜
51Eからの検出信号およびその順序によって、人の進
行方向が検出される。
【0020】制御手段50は、比較判断手段52からの
データに基づいて、人の進路方向前方にある各照明21
〜33を点灯し、その後方にある照明21〜33を消灯
するように制御する。例えば、移動検知手段42によっ
て、人が玄関土間2から廊下8方向に直進していること
が検出された場合には、制御手段50は、各照明27,
28を点灯し、玄関土間2の照明22を消灯する。ま
た、人が玄関土間2から居間4側に右折したり、和室7
側に左折していることが検出された場合には、制御手段
50は、照明23あるいは26を点灯し、玄関土間2の
照明22を消灯する。
【0021】さらに、図4に示すように、移動検知手段
41〜47から異常信号が検出された場合には、制御手
段50はアラームを付けて異常を知らせるようになって
いる。例えば、いずれかの移動検知手段41〜47で検
出した人が例えば30分〜1時間以上等の長時間移動し
ない場合には、異常と判断して住宅内のアラームをなら
したり、警備会社や警察、消防署等に異常を知らせるよ
うに設定すれば、一人暮らしの人などが急病などで倒れ
ても、家族、隣人、消防署等の各機関に自動的に連絡し
て迅速に対応できる。さらに、留守中や夜間等に使用し
ない部分を警戒モードとして設定し、この警戒モード部
分の移動検知手段41〜47が何らかの移動を検知した
場合には、その異常を警備会社や警察等に自動的に連絡
するようにして、設備機器制御装置60をホームセキュ
リティとして利用してもよい。
【0022】以上説明した本実施例によれば、人の移動
を各移動検知手段41〜47で検知し、制御手段50に
よってその進行方向にある照明21〜33を自動的に点
灯し、後方にある照明21〜33を自動的に消灯するこ
とができる。このため、人がスイッチを操作することな
く、各照明21〜33の点灯、消灯を制御することがで
き、両手に荷物を持っている場合やスイッチ操作がまま
ならない幼児、老人、身体障害者等が移動する場合で
も、照明21〜33を確実に制御することができ、取り
扱い性を向上することができる。
【0023】また、制御手段50で各照明21〜33を
制御することで、必要な箇所の照明21〜33を必要な
時だけ自動的に点灯、消灯することができ、照明21〜
33の消し忘れなどもなくなり、省エネルギー化を図る
ことができて、電気代も低減することができる。
【0024】さらに、前記実施例では、各移動検知手段
41〜47を、移動可能な方向数に応じて複数個配置し
た超音波センサ51A〜51Eと、比較検出手段52と
で構成したので、各センサ51A〜51Eは検知領域5
4A〜54Eに人がいるか否かのみを検出できるセンサ
であればよく、単純で安価なセンサが利用できて本実施
例の設備機器制御装置60を安価に提供することができ
る。
【0025】また、設備機器制御装置60は、照明21
〜33の制御だけでなく、急病で倒れた人や留守中など
の侵入者等の異常を検出することもでき、住宅における
安全性も高めることができる。さらに、このような異常
検出のための機器を別途設ける必要がないため、低コス
トで安全性を確保することもできる。
【0026】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での変形
等は本発明に含まれるものである。例えば、前記実施例
では、4方向に移動する可能性がある場所に設けられる
移動検知手段42を例示して説明したが、移動検知手段
としては、3方向の移動を検出できる移動検知手段4
3,44,46,47や2方向の移動を検出できる移動
検知手段41を適宜設けてもよい。この際、移動検知手
段43,44,46,47は、約凸状の基板に4つの超
音波センサを配置し、移動検知手段41は長方形状の基
板に2つの超音波センサを配置して構成すればよい。こ
のように、配置位置に応じて移動検知手段41〜47を
使い分ければ、超音波センサ51を最低限必要な数だけ
設ければよく、コストを低減できる利点がある。但し、
すべての移動検知手段に4方向の移動を検出できる移動
検知手段42を用いて移動検知手段を共通化してもよ
い。
【0027】また、前記実施例では、制御手段50で住
宅の各照明21〜33を制御していたが、2階以上の各
部屋等の照明器具の制御や、エアコン、床暖房などの空
調装置、冷暖房器具の制御、さらには前述したように住
宅における異常検出を行うホームセキュリティ装置の制
御に本発明を利用してもよい。さらには、出入口のドア
に開閉駆動機構を設けて各ドアを自動的に開閉できるよ
うにし、これら各ドアの開閉制御に本発明を利用しても
よく、本発明は住宅における各種設備機器の制御に広く
利用することができる。
【0028】さらに、移動検知手段のセンサとしては、
超音波センサに限らず、赤外線センサ、マイクロ波セン
サ、光センサ、熱感知センサ、圧力センサ等の各種セン
サを用いてもよい。さらに、移動検知手段は、センサ5
1および比較判断手段52で構成されるものに限らず、
例えば人の移動方向を直接検出できるようなセンサを用
いた場合には、比較判断手段52を設けずにそのセンサ
のみで移動検知手段を構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、スイッチなどを操作す
ることなく、照明や空調などの設備機器を制御できて取
り扱い性を向上することができ、住宅の居住性を良好に
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が適用された住宅の間取りを
示す図である。
【図2】前記実施例の設備機器制御装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】前記実施例の移動検知手段の検知手段と比較判
断手段における判断ルーチンを示す図である。
【図4】前記実施例の設備機器制御装置を示す構成図で
ある。
【符号の説明】
41〜47 移動検知手段 50 制御手段 51 超音波センサ(もしくは他の手段のセン
サ) 52 比較判断手段 60 設備機器制御装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の移動方向を検知する移動検知手段
    と、この移動検知手段の出力に基づいて住宅に設けられ
    た設備機器の動作を制御する制御手段とを備えて構成さ
    れることを特徴とする住宅における設備機器制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の住宅における設備機器
    制御装置において、前記設備機器は照明器具であり、前
    記制御手段は、移動検知手段の出力に基づいて照明器具
    の点灯および消灯を制御するように構成されていること
    を特徴とする住宅における設備機器制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の住宅に
    おける設備機器制御装置において、前記移動検知手段
    は、所定間隔離されて配置されて検知領域内の人の有無
    を検知する複数のセンサと、各センサからの出力を処理
    して人の移動方向を検出する比較判断手段と、を備えて
    いることを特徴とする住宅における設備機器制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の住宅における設備機器
    制御装置において、前記複数のセンサは、中心に配置さ
    れた1つのセンサと、その周囲に等間隔で配置された4
    つのセンサとの計5個のセンサで構成されていることを
    特徴とする住宅における設備機器制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項3または請求項4に記載の住宅に
    おける設備機器制御装置において、前記センサは超音波
    センサ、赤外線センサおよびマイクロ波センサのいずれ
    かであることを特徴とする住宅における設備機器制御装
    置。
JP7103533A 1995-04-27 1995-04-27 住宅における設備機器制御装置 Pending JPH08298187A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001158283A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Honda Access Corp 車両用照明装置
WO2009059453A1 (fr) * 2007-11-05 2009-05-14 Lite-On It Corporation Procédé de commande de sortie lumineuse et système d'éclairage utilisant ce procédé
JP2012253047A (ja) * 2004-10-05 2012-12-20 Koninkl Philips Electronics Nv 相互作用型照明システム
JP2013237386A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Kojima Press Industry Co Ltd 自動車用照明装置
JP2018022566A (ja) * 2016-08-01 2018-02-08 トヨタホーム株式会社 照明システム

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