JP2014127021A - 避難路用手すりとこの手すりを備えた避難路 - Google Patents

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Abstract

【課題】夜間、大津波が来るおそれがある場合、人々に、避難の要否、避難路の入り口の方角を知らしめ、急峻な避難路を安全に避難させる。
【解決手段】避難路10に沿って設置された手すりと、手すり又は手すりの近傍に設けられた照明22と、照明22に電気を供給する電源と、予め定めた強度以上の揺れによって電源から照明に電気を供給して照明を点灯させる制御装置24とにより避難路用手すり16を構成した。ここで、照明22は、制御装置24による点灯以外に、手動で点灯できるようにしてもよいし、遠隔操作で点灯できるようにしてもよい。
【選択図】図2

Description

本発明は、傾斜度がきつい避難路(避難道路又は避難階段)の夜間における避難を安全且つ容易ならしめる避難路用手すりとこの手すりを備えた避難路に関するものである。
大津波が来るおそれがある場合は急いで近くの丘や山などの高い場所に避難すべきであるが、高い場所への一般の道路36(図1参照)は、一般に、緩やかに蛇行して形成されているので、大津波が到達しないであろう高さの所まで避難するのには時間がかかり、場合によっては避難が間に合わないおそれがある。
特に、お年寄りや身体の不自由な方々は大津波が到達しないであろう高さの所まで避難するのに余分に時間がかかり、避難が間に合わないおそれがある。また、高い場所に向かう道路の入り口から遠く離れた地区の人々はこの道路36の入り口までたどり着くのに時間が余分にかかり、避難が間に合わないおそれがある。
そこで、大津波が来るおそれがある地域には、高い場所に向かう最短経路の避難路10(図1参照)を近くの丘や山などに一定間隔で複数本作るという提案がなされている。しかし、高い場所に向かう最短経路の避難路10は急傾斜になり易く、お年寄りや、身体の不自由な方々には登るのが大変である。また、このような急傾斜の避難路10を夜間登る場合は、足を踏み外して滑り落ちる危険性すらある。
このような避難路10は、手すりを付け、夜間は照明で常時明るく照らしておけばよいという意見もあるが、避難路10を、夜間、照明で常時明るく照らしておいても、避難路10は通常は使用されないので、ほとんどの電気代が無駄になるだけである。また、住民がほとんど使用しない場所を常時明るく照らしておくと、その場所が不審者のたまり場などになり易く、住民の目が行き届き難いことから、治安上の心配もある。
また、大津波が襲って来るおそれがある場合は、地域の広報用に設置されたスピーカーや広報車のスピーカーによって避難指示が出される。しかし、スピーカーによる放送だけでは、スピーカーの音が割れてしまっている場合や、スピーカーが向いている方向によっては、何を言っているか良く聞き取れず、避難指示が全ての人々に確実に伝わらないことがある。
地域の広報用に設置されたスピーカーや広報車のスピーカーが何を言っているかわからなくても、昼間であれば、外の様子や外の人々の行動を見て、避難の必要性を知ることができる場合がある。しかし、夜間は外の様子や外の人々の行動が見えないのでそれもできない。夜間はスピーカーによる広報を補完する別の広報手段が欲しい。
また、地域の広報用に設置されたスピーカーや広報車のスピーカーによって避難指示を理解しても、外来者や引っ越してきて間もない人々は、昼間なら避難する人々の後に付いて行けば避難路10の入り口の方角はわかるが、夜間は避難する人々が見えないか、見難いので、避難路10の入り口の方角が良くわからず、非常に避難し難いという問題がある。
特開2007−227105号公報
本発明が解決しようとする課題は、夜間、傾斜が急な避難路を避難するのが非常に危険である点と、夜間、スピーカーによる広報だけでは、避難指示が人々に確実に伝わらないおそれがあり、また、その地域に土地勘の無い人々は避難をする方角がわからないおそれがある点である。
本発明は、近くの丘や山などの高い場所に向けて最短経路で作られた避難路を、夜間、安全且つ容易に避難することができるようにするため、避難路に沿って手すりを設け、該手すり又は該手すりの近傍に照明を設け、該照明を地震の揺れによって点灯するようにしたことを最も主要な特徴とする。
更に詳しく述べるならば、本発明は、近くの丘や山などの高い場所に向けて略最短経路で作られた避難路に沿って設けられた手すりと、該手すり又は該手すりの近傍に設けられた照明と、該照明に電気を供給する電源と、地震の揺れによって該電源から該照明に電気を供給して該照明を点灯させる制御装置とを備えたことを特徴とする。
ここで、手すりは避難路の所定高さ位置に避難路の傾斜角とほぼ同じ傾斜角で設けられた横桟と、該横桟を所定間隔をおいて支持する複数の縦桟とで構成されたものを考えることができるが、手で掴んで身体を持ち上げ支えにできるものであれば、これ以外の構造のものでもよい。
また、手すりは避難路に沿って設けられておれば足り、避難路の脇に設けてもよいし、中央付近に設けてもよい。避難路とは避難道路又は避難階段をいう。略最短経路とは避難場所に向けて幾何学的に真っ直ぐに作られた直線状のものに限定されるものではなく、避難場所に向けてある程度蛇行して作られたものも含まれる。
照明としてはLED照明、蛍光灯、水銀灯又は白熱灯などを使用することができる。照明は手すりの縦桟に設けても良いし、横桟に設けてもよい。この場合、照明は、眩しくないように、縦桟や横桟の陰に設けるか、避難路の地面又は階段を照らすように設けるのが好ましい。
電源は電力会社の電力線から直接供給してもよいし、蓄電池から供給してもよい。蓄電池には電力会社の電力線により電気を供給してもよいが、避難路の近くに太陽電池、風力発電機又は小型の水力発電機を設置し、ここから蓄電池に電気を供給するようにしてもよい。
制御装置は地震の揺れを検知する振動センサを備えていて、予め定められた強度(例えば震度5弱)以上の揺れで照明を点灯させることができるようになっている。また、振動センサによる点灯以外に、手動で照明を点灯させることができるようにしてもよいし、遠隔操作で照明を点灯させることができるようにしてもよい。
本発明の避難路用手すりは、夜間の地震の際に、急傾斜で登り難い避難路を明るく照らすことによって、避難路を歩き易く、登り易くさせ、避難する人々を高い場所に安全且つ迅速に避難させることができるという利点がある。
また、本発明の避難路用手すりは、夜間、照明によって避難路を浮き上がらせるので、避難路が設けられている場所や方向を遠くから視認することができ、人々に避難の必要性を知らせ、避難する人々に対して避難すべき方角を明確に示すことができるという利点がある。
また、本発明の避難路用手すりは、遠隔操作で照明を点灯させることができるようにした場合、夜間、地震の大小や地震の有無にかかわらず(チリ津波のように地震が無くても大津波が来ることがある。)、遠隔操作で照明を点灯させ、住民に対してスピーカーによる音声以外の方法で大津波が来る危険性を知らせることができるという利点がある。
また、本発明の避難路用手すりは、手動で照明を点灯させることができるようにした場合、設定した強度の地震の揺れで制御装置がうまく作動しなかった場合でも、照明を強制的に点灯させ、避難する人々を安全且つ迅速に避難させることができるという利点がある。
また、本発明の避難路用手すりは、夜間、照明を常時点灯させないので、ほぼ使われない照明のために無駄な電力を消費しなくて済むし、また、夜間、照明を常時点灯させないので、照明の寿命が延びるという利点がある。
また、本発明の避難路用手すりは、夜間、照明を常時点灯させないので、避難路が通常は暗く、たまり場になり難く、従って、避難路の周辺の治安について心配をしなくて済むという利点がある。
図1は津波のおそれのある地域の避難路と住宅との地理的な関係を示す説明図である。 図2は避難路に設置されている避難路用手すりの説明図である。
大津波が襲って来るおそれのある地域の人々を、夜間、高い場所に安全且つ速やかに避難させるという目的を、電気代の無駄や治安上の心配を生じさせることなく実現した。
図1は津波のおそれのある地域の避難路と住宅との地理的な関係を示す説明図、図2は避難路に設置されている避難路用手すりの説明図である。これらの図において、10は避難路、12は近くの丘や山などの高い場所に設けられた避難場所であり、避難路10は住宅地から避難場所12に向けて最短経路で設けられている。避難路10のうちで傾斜がきつい場所は階段14になっており、傾斜が緩やかな場所は坂道になっている。
避難路10の脇には避難路用手すり16が避難路10に沿って設けられている。避難路用手すり16は、避難路10の所定高さ位置に避難路10の傾斜角とほぼ同じ傾斜角で設けられた横桟18と、横桟18を所定間隔をおいて支持する複数の縦桟20とからなる。横桟18は、避難する人々が掴み易いように、クネクネと屈曲したものを使用しているが、傾斜がきつくない場所は直線状のものを使用してもよい。また、横桟又は縦桟に、目の不自由な方のために、高さ情報や位置情報など、避難に関係する情報を点字により表示してもよい。
避難路用手すり16の縦桟20の根本付近には照明22設けられている。照明22としてはLEDが使用されているが、蛍光灯、水銀灯又は白熱灯などを使用してもよい。照明22は、避難者に対して眩しくないように、横桟18や縦桟20の陰に設けるか、避難路10の地面又は階段を照らす方向に向けて設けるのが好ましい。
照明22には電源が制御装置24を介して接続されている。制御装置24は地震の揺れを検知する振動センサ(図示せず)を備えていて、予め定められた強度(例えば震度5弱)以上の揺れで照明22を点灯させることができるようになっている。また、振動センサによる点灯以外に、手動スイッチ26で照明22を点灯させることができるようにしてもよいし、市町村の防災センターに設けた遠隔操作装置28で照明22を点灯させることができるようにしてもよい。また、照明の点灯と同時に音声による避難誘導がなされるようにしてもよい。
電源は電力会社30の電力線から直接供給してもよいし、蓄電池32を介して供給してもよい。蓄電池32には電力会社30の電力線により電気を供給してもよいが、避難路10の近くに太陽電池、風力発電機又は小型の水力発電機等の発電装置34を設置し、ここから蓄電池32に電気を供給するようにしてもよい。
10 避難路
12 避難場所
14 階段
16 避難路用手すり
18 横桟
20 縦桟
22 照明
24 制御装置
26 手動スイッチ
28 遠隔操作装置
30 電力会社
32 蓄電池
34 発電装置
36 道路

Claims (6)

  1. 避難路に沿って設置された手すりと、該手すり又は該手すりの近傍に設けられた照明と、該照明に電気を供給する電源と、予め定めた強度以上の揺れによって該電源から該照明に電気を供給して該照明を点灯させる制御装置とを備えてなることを特徴とする避難路用手すり。
  2. 前記手すりが、横桟と、該横桟を支持する複数本の縦桟とからなり、前記照明が該縦桟又は該横桟に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の避難路用手すり。
  3. 前記横桟がクネクネと屈曲していることを特徴とする請求項1又は2に記載の避難路用手すり。
  4. 前記照明を手動で点灯させる手動スイッチを有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の避難路用手すり。
  5. 前記照明を遠隔操作で点灯させる遠隔操作装置を有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の避難路用手すり。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の避難路用手すりを備えた避難路。
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