JP2011208369A - 手摺り用ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】手摺りを取付けた後でもLED等の組み込みとその配線を後付けで簡単に行えるようにした手摺り用ブラケットを提供する。
【解決手段】手摺り5の下部に、配線コード12を通すための凹溝5aが形成されている。手摺り用ブラケット6内に、LED8等を収容するための側面開口6aを有する収容凹部6bが形成されている。収容凹部6bの上部に、手摺り5の凹溝5aと連通するコード挿通穴6g,6hが形成されている。収容凹部6bの上部に、手摺り5の凹溝5aからの配線コード12をコード挿通穴6gから収容凹部6bにガイドする斜面状のガイド部材10が設けられている。手摺り用ブラケット6の側面開口6aに、開閉可能なカバー11が取付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、手摺りのほぼ真下の廊下や階段を照明するLED(発光ダイオード)を後付けで組み込み可能な手摺り用ブラケットに関する。
従来、図9に示すように、建造物の壁面1に取付けた複数個の手摺り用ブラケット2の上部に跨ってバー状の手摺り3を取付けるものがある(特許文献1参照)。
また、手摺り用ブラケット2の内部にLED等を組み込んで、手摺り3のほぼ真下の廊下や階段を照明するものもある。
特開2009−185485号公報
ところで、施工現場において、手摺りを取付けながらLED等の配線も同時に行われるのであれば、問題は少ないが、工事の進行状況等の関係から、通常、手摺り取付け作業とLED等の配線作業は、それぞれの専門業者が日時を異にして別々に行わざるを得ないというのが実情である。
したがって、電気工事業者は、既に取付けられた手摺り用ブラケット2から手摺り3を取外す等してからLED等の配線作業を行っていたから、この作業の後、手摺り工事業者は、手摺りの取付け状態を再検査する作業が必要となり、双方の工事業者の手間が増加するという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、手摺りを取付けた後でもLED等の組み込みとその配線を後付けで簡単に行えるようにした手摺り用ブラケットを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、建造物の壁面に取付けた複数個の手摺り用ブラケットの上部に跨ってバー状の手摺りを取付ける手摺り用ブラケットにおいて、前記手摺りの下部に、手摺りの長手方向に配線コードを通すための凹溝が形成される一方、前記手摺り用ブラケット内に、LEDまたは光センサーを側方から収容するための側面開口を有する収容凹部が形成され、この収容凹部の上部に、手摺りの凹溝と連通するコード挿通穴が形成され、この収容凹部の上部に、手摺りの凹溝からの配線コードをコード挿通穴から収容凹部にガイドし、または収容凹部からの配線コードをコード挿通穴から手摺りの凹溝にガイドする斜面状のガイド部材が設けられるとともに、手摺り用ブラケットの側面開口に、開閉可能なカバーが取付けられていることを特徴とする手摺り用ブラケットを提供するものである。
請求項2のように、前記カバーに、前記LEDまたは光センサーを取付けて、その発光部またはセンサー部を外部に臨ませる下部開口が形成されている構成とすることができる。
請求項3のように、前記ガイド部材は、正面視で下向き台形状に形成されて前記手摺りの凹溝に嵌り込むガイド本体と、このガイド本体の下部の一対の脚部とで構成されて、この一対の脚部は、前記手摺り用ブラケットの収容凹部の上部のコード挿通穴に連なるように形成された差し込み穴に差し込んで位置決めされる構成とすることができる。
本発明によれば、施工現場において、手摺り工事業者が建造物の壁面に複数個の手摺り用ブラケットを取付け、この手摺り用ブラケットの上部に跨ってバー状の手摺りを取付けて、手摺り工事業者の作業が完了した状態であるとする。
その後、電気工事業者等(DC電源を用いる場合には、法令上、電気工事資格保有者以外でも工事が可能である。)は、先ず、カバーを取外して手摺り用ブラケットの側面開口を開く。ついで、手摺りの凹溝に、配線コードを通して行く。この配線コードの先端部は、手摺り用ブラケットの位置で、ガイド部材の斜面に突き当たって下向きに方向変換される。その後、一側のコード挿通穴から手摺り用ブラケットの収容凹部内にスムーズにガイドされるようになる。この配線コードは側面開口から外部に適当な余長で引き出しておく。
その後、この配線コードを続けて隣りの手摺り用ブラケットのLED等に結線する場合には、収容凹部から余長を持たせてループ状に引き出したまま、配線コードの先端部を他側のコード挿通穴に通して行く。この配線コードの先端部は、ガイド部材の斜面に突き当たって横向きに方向変換される。その後、手摺りの凹溝内にスムーズにガイドされて、凹溝に通されるようになる。以下同様にして、隣りの手摺り用ブラケットの収容凹部内にガイドして、側面開口から外部に適当な余長で引き出しておく。
このような配線作業をした後に、各カバーに取付けたLED等に配線コードの余長部分の芯線を結線する。因みに、手摺り用ブラケットの収容凹部内にLED等を取付けるタイプでは、狭い収容凹部内での結線作業が煩わしいものであったが、収容凹部の外部でLED等に結線できることで、結線作業を簡単に行うことができる。
そして、各手摺り用ブラケットにおける結線の終了後に、配線コードの余長部分を収容凹部内に押し込みながら、各手摺り用ブラケットの側面開口を各カバーで閉じれば、電気工事業者等の作業が完了する。このようにして、手摺りを取付けた後でもLED等の組み込みとその配線を後付けで簡単に行えるようになる。
請求項2によれば、カバーを側方開口から取外してLED等を取付け、配線コードを側面開口から外部に引き出した状態で、手摺り用ブラケットの外部でLED等に結線することができるから、結線作業を簡単に行うことができる。
請求項3によれば、ガイド部材のガイド本体の脚部を手摺り用ブラケットの差し込み穴に差し込んで位置決めした状態で、手摺り用ブラケットに手摺りを取付けると、ガイド部材のガイド本体が手摺りの凹溝に嵌り込むから、ガイド部材を位置決めする作業が不要になる。
本発明の実施形態の手摺りと手摺り用ブラケットの分解斜視図である。 図1の組み立て斜視図である。 図2の側面断面図である。 カバーを取付けた手摺り用ブラケットであり、(a)は斜視図、(b)は平面図である。 (a)はカバーを取付けた手摺り用ブラケットの側面断面図、(b)はカバーの斜視図である。 ガイド部材であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は斜視図である。 ガイド部材であり、(a)は手摺り用ブラケットに取付けた斜視図、(b)は手摺りの凹溝の嵌り込んだ斜視図である。 配線コードによる配線の要領を説明するための断面図である。 従来の手摺り用ブラケットに手摺りを取付けた斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、手摺り5と手摺り用ブラケット6の分解斜視図、図2は、図1の組み立て斜視図、図3は、図2の側面断面図である。
図3のように、建造物の壁面7に複数個の手摺り用ブラケット6を取付け(図9の符号2を参照)、この各手摺り用ブラケット6の上部に跨ってバー状の手摺り5が取付けられている。
手摺り5は、例えば木製の丸棒材であり、この手摺り5の下部には、手摺り5の長手方向に配線コード12(図8参照)を通すための凹溝5aがほぼ全長に亘って形成されている。
手摺り用ブラケット6は、例えばアルミダイキャスト製であり、側面視で略L字状に屈曲された形状に成形されている。この手摺り用ブラケット6の内部には、壁面7と反対側の側面(前面)と下面とに跨って開口する側面開口6aを有する収容凹部6bが形成されている。この収容凹部6b内には、LED8または光センサー9(図1参照)を側面開口6aから収容することができる。
ここで、LED8は、手摺り5(厳密には手摺り用ブラケット6)のほぼ真下の廊下や階段を照明するものであり、基本的には、全ての手摺り用ブラケット6に収容されるものである。しかし、省エネのために、照明が必要な暗さになった時だけ、またはこれに加えて、手摺り5に人が近づいた時だけLED8を点灯させるために、周囲の明暗や人の接近を検出する光センサー9を必要とする場合がある。このような場合には、廊下の出入り口の近傍や階段の上り下り口の近傍の手摺り用ブラケット6に光センサー9を収容することができる。
手摺り用ブラケット6の収容凹部6の底部6cには、収容凹部6b内から手摺り用ブラケット6を壁面7にねじで固定するためのねじ用穴6dがあけられている。
図4(b)に示すように、収容凹部6bの上部6eには、収容凹部6b内から手摺り5を手摺り用ブラケット6の上部6eにねじで固定するためのねじ用穴6fがあけられている。
収容凹部6bの上部6eには、手摺り5の凹溝5aと連通する一対のコード挿通穴6g,6hが手摺り5の方向に一定の間隔を隔てて形成され、この大径のコード挿通穴6g、6hにそれぞれ連なるように半円状の小径の差し込み穴6iが形成されている。
収容凹部6bの上部6eには、手摺り5の凹溝5aからの配線コード12をコード挿通穴6g(または6h)から収容凹部6bにガイドし、または収容凹部6bからの配線コード12をコード挿通穴6h(または6g)から手摺り5の凹溝5aにガイドする斜面状のガイド部材10が設けられている。
このガイド部材10は、図6に詳細に示すように、正面視で下向き台形状に形成されて、図7、図8に示すように、両側に斜面10cを有して、手摺り5の凹溝5aに嵌り込むガイド本体10aと、このガイド本体10aの下部の一対の半円状脚部10bとで構成されている。この一対の脚部10bは、手摺り用ブラケット6の上部6eの差し込み穴6iにそれぞれ差し込んで位置決めされるようになる。この斜面10cは、例えば45度程度の傾斜状が好ましく、緩い円弧状であるのがより好ましい。
手摺り用ブラケット6の側面開口6aを開閉可能なカバー11は、例えば合成樹脂製であり、このカバー11の下部11aの内面には、図1および図5に示すように、LED8または光センサー9を上方から差し込んで取付け可能な四角枠状のリブ11bが形成されている。また、リブ11bの内部には、リブ11bに差し込んで取付けたLED8または光センサー9の発光部またはセンサー部を外部に臨ませる下部開口11cが形成されている。
このカバー11は、手摺り用ブラケット6の側面開口6aに撓ませながら無理嵌めすることで係止されて、側面開口6aを閉じるとともに、側面開口6aから撓ませながら引っ張ることで係止解除されて、側面開口6aを開くようになる。
前記のような構成であれば、図8のように、施工現場において、手摺り工事業者が建造物の壁面7に複数個の手摺り用ブラケット6をねじで取付け、この手摺り用ブラケット6の上部に跨ってバー状の手摺り5をねじで取付けて、手摺り工事業者の作業が完了した状態であるとする。
その後、電気工事業者等(DC電源を用いる場合には、法令上、電気工事資格保有者以外でも工事が可能である。)は、先ず、カバー11を取外して手摺り用ブラケット6の側面開口6aを開き、カバー11のリブ11bに、LED8(または光センサー9)を上方から差し込んで取付ける。
ついで、図8の矢印aのように、手摺り5の凹溝5aに、2芯の平行した配線コード12を通して行く。この配線コード12の先端部は、手摺り用ブラケット6の位置で、ガイド部材10の一側(図8では左側)の斜面10cに突き当たって下向きに方向変換される(矢印b参照)。その後、一側(図8では左側)のコード挿通穴6gから手摺り用ブラケット6の収容凹部6b内にスムーズにガイドされるようになる。この配線コード12は側面開口6aから外部に適当な余長で引き出しておく。
その後、この配線コード12を続けて隣りの手摺り用ブラケット6のLED8(または光センサー9)に結線する場合には、収容凹部6bから余長を持たせてループ状に引き出したまま、配線コード12の先端部を他側(図8では右側)のコード挿通穴6hに通して行く(矢印c参照)。この配線コード12の先端部は、ガイド部材10の他側(図8では右側)の斜面10cに突き当たって横向きに方向変換される(矢印d参照)。その後、手摺り5の凹溝5a内にスムーズにガイドされて、凹溝5aに通されるようになる。以下同様にして、隣りの手摺り用ブラケット6の収容凹部6b内にガイドして、側面開口6aから外部に適当な余長で引き出しておく。
このような配線作業をした後に、各カバー11に取付けたLED8(または光センサー9)に配線コード12の余長部分の芯線を結線する。なお、各手摺り用ブラケット6の間隔が分かっていれば、配線コード12の該当箇所の被覆を予め剥がして芯線を剥き出しておき、この芯線を折り曲げて、LED8(または光センサー9)の結線用穴に差し込むだけで結線することができる。
そして、各手摺り用ブラケット6における結線の終了後に、配線コード12の余長部分を収容凹部6b内に押し込みながら、各手摺り用ブラケット6の側面開口6aを各カバー11で閉じれば、電気工事業者等の作業が完了する。
このようにして、手摺り5を取付けた後でもLED8(または光センサー9)の組み込みとその配線を後付けで簡単に行えるようになる。
また、LED8(または光センサー9)を取付けたカバー11を側方開口6aから取外して、配線コード12を側面開口6aから外部に引き出した状態で、手摺り用ブラケット6の外部でLED8(または光センサー9)に結線することができる。因みに、手摺り用ブラケット6の収容凹部6b内にLED等を取付けるタイプでは、狭い収容凹部6b内での結線作業が煩わしいものであったが、収容凹部6bの外部でLED8(または光センサー9)に結線できることで、結線作業を簡単に行うことができる。
さらに、ガイド部材10のガイド本体10aの脚部10bを手摺り用ブラケット6の差し込み穴6iに差し込んで位置決めした状態で、手摺り用ブラケット6に手摺り5を取付けると、ガイド部材10のガイド本体10aが手摺り5の凹溝5aに嵌り込むから、ガイド部材10を位置決めする作業が不要になる。
なお、LED8(または光センサー9)の電源として、AC電源をDC電源に変換することができるが、DC電源である電池を用いることもできる。この場合には、適当な位置の手摺り用ブラケット6の収容凹部6bに、LED8(または光センサー9)に代えて、太陽光発電システムの蓄電池を収容することができる。
5 手摺り
5a 凹溝
6 手摺り用ブラケット
6a 側面開口
6b 収容凹部
6e 上部
7 壁面
8 LED
9 光センサー
10 ガイド部材
10a ガイド本体
10b 脚部
11 カバー
11c 下部開口
12 配線コード

Claims (3)

  1. 建造物の壁面に取付けた複数個の手摺り用ブラケットの上部に跨ってバー状の手摺りを取付ける手摺り用ブラケットにおいて、
    前記手摺りの下部に、手摺りの長手方向に配線コードを通すための凹溝が形成される一方、
    前記手摺り用ブラケット内に、LEDまたは光センサーを側方から収容するための側面開口を有する収容凹部が形成され、
    この収容凹部の上部に、手摺りの凹溝と連通するコード挿通穴が形成され、
    この収容凹部の上部に、手摺りの凹溝からの配線コードをコード挿通穴から収容凹部にガイドし、または収容凹部からの配線コードをコード挿通穴から手摺りの凹溝にガイドする斜面状のガイド部材が設けられるとともに、
    手摺り用ブラケットの側面開口に、開閉可能なカバーが取付けられていることを特徴とする手摺り用ブラケット。
  2. 前記カバーに、前記LEDまたは光センサーを取付けて、その発光部またはセンサー部を外部に臨ませる下部開口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の手摺り用ブラケット。
  3. 前記ガイド部材は、正面視で下向き台形状に形成されて前記手摺りの凹溝に嵌り込むガイド本体と、このガイド本体の下部の一対の脚部とで構成されて、この一対の脚部は、前記手摺り用ブラケットの収容凹部の上部のコード挿通穴に連なるように形成された差し込み穴に差し込んで位置決めされることを特徴とする請求項1または2に記載の手摺り用ブラケット。
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