JP4450465B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、被照射箇所の近傍に取り付けられて使用される照明器具に関し、特に壁面、幅木、階段のステップなどに取り付けられ足元周辺を照明する照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図14は従来の足元照明システムの照明器具を示す分解斜視図であり、階段や廊下の足元を照明するものである。図において、31は光源ユニット、32は光源内蔵部、33はカバー体、3は電源を光源2に供給する配線、34は配線スペース35を備えた見切り縁部材であり、光源ユニット31が取り付けられている。
【0003】
光源ユニット31の光源内蔵部32は示したように、開口部32aに長手方向に沿ってLEDなどの光源2が複数個線状に配設され、線光源のように光を放射し、カバー体33は、たとえば乳白色のアクリル製となっており、光源2からの光を均一化させている。そして、光源ユニット31は見切り縁部材3または階段側板部材の開口部に嵌め込まれて取り付けられ、光源ユニット31のカバー体33を透過した光源2からの均一化された帯状放射光によって足元が照明される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の照明器具では、線光源のように光を放射し、発光部分を長くするために、光源を複数個並べる必要があり、光源の数が多く、電力消費が多く、生産性が悪いという問題があった。さらに、発光距離を長くすると一層電力消費が増え生産性も一層悪くなるので発光距離も長くできないと言う問題があった。また、光源の数によっては発光ムラも生じるという問題があった。さらに、光源の照射方向が前方なのでまぶしいという問題があった。
【0005】
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、少ない光源で発光域をある程度自由に設定でき、発光距離が長くしたり被取付場所の形状に応じた形状にできて適用範囲が広く、消費電力が少なく、また、発光ムラが少なく、まぶしさを防ぐことができる照明器具を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係わる照明器具は、被取付部に埋め込んで使用される照明器具において、長手方向の両端面に入射面、この入射面の間に出射面及びこの出射面に対向する裏側の面に粗面を有する細長の導光部材と、照射方向が前記導光部材のそれぞれの入射面に向けて配設された光源と、前記導光部材の出射面が露出する開口部を有し、前記導光部材及び前記光源を囲うケースと、を備えるものである。
また、前記光源は、該光源に電源を供給し、又は、別の照明器具における前記光源と接続する配線を有するものである。
【0007】
また、導光部材を、入射面の間で折り曲げた形状としたものである。
【0008】
また、導光部材を角柱形状とし、出射面は前記角柱の隣り合った二面としたものである。
【0009】
また、導光部材の出射面を曲面としたものである。
【0010】
また、導光部材の入射面に光源を支持する支持穴を設けたものである。
【0011】
また、導光部材の入射面と出射面以外の面を高反射シートで覆ったものである。
【0012】
また、光源をLEDとするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1を示す照明器具の斜視図、図2は図1の分解斜視図、図3は図2の要部斜視図、図4〜6は照明器具の使用例である。
図1〜3において、10はこの発明に係わる照明器具であり、この照明器具10において、1は長手方向の両端面に光源2の光が入射する入射面1a、1aこの入射面1a、1aの間に出射面1b及びこの出射面1bに対向する裏側の面に粗面1cを有する細長の導光部材、3は電源を光源2に供給する配線、4は配線に接続され、照明器具10を複数個接続する中継用コネクタである。
【0014】
5は導光部材1、光源2及び配線3を収納するケースであり、導光部材1、光源2を各々取り付ける取付板21、22が設けられている。6はケース5の開口部を覆うカバーであり、導光部材1の出射面1bが露出するように開口部6aが設けられている。なお、光源2は主にLEDが使用される。なお、図1、2では光源2を導光部材1の両端に各々1個ずつ設けているが導光部材1の大きさにより複数個使用される。また、導光部材1の粗面1cを光源2に近くなるに従い粗さを大きくし、さらに、導光部材1の入射面1aと出射面1b以外の面を高反射シートで覆って、反射効率を高くしてもよい。
【0015】
この構成において、光源2からの光は導光部材1の入射面1aから導光部材1内に入射し、入射した光は出射面1bと粗面(散乱面)1cの間を散乱反射しながら進んでいく。このとき、出射面1bで全反射し、次に散乱面1cで散乱反射し、出射面1bに対し全反射の臨界角より小さな角度で反射された光が出射面1bから出射する。このようにして導光部材1から出射する光は全体に均一化される。そして、光源2の数は増やさずに導光部材1を長くしたり、幅を変えたりしてもあかるさにムラは生じない。
【0016】
図4は照明器具10を建物内部の幅木内に埋設した場合を示す斜視図である。図において11は幅木であり、照明器具10の導光部材1が露出する開口部11aが設けられ、断面がコの字形状とし照明器具10及び中継用コネクタ4等のスペースが設けられでいる。照明器具10は中継用コネクタ4により複数個接続されてケース5の裏面を壁面に両面接着テープ等で固定され、幅木は照明器具10を覆って壁面に取り付けられ足元が照明される。
【0017】
図5は照明器具10を階段14の囲み板13に取り付けた場合、図6は照明器具10を玄関の上がり框15に取り付けた場合を示すが、階段14の囲み板13、玄関の上がり框15の幅に応じ光源2の数を変えないで照明器具10の長さを変えて各々足元を照明している。
【0018】
以上のように、少ない光源2で取付場所に応じ発光域をある程度自由に設定して発光距離を長くしたり被取付場所の形状に応じた形状にして適用範囲を広くすることができ、消費電力を少なくすることができる。また、発光ムラが少なく、導光部材1の出射面1bからの光が光源2の直接光でなく散乱光なのでまぶしくなく照明することができる。
【0019】
実施の形態2.
図7はこの発明の実施の形態2を示す照明器具の部分破断斜視図、図8は照明器具の使用例である。
図7において、実施の形態1の図1、2と同一または同等の部分には同じ符号を付し説明を省略する。25は長手方向の両端面に光源2の光が入射する入射面25、両端の入射面25aの間に出射面25b及びこの出射面25bに対向する裏側の面に粗面(図示せず)、曲げ部25dを有する細長の導光部材、
26は導光部材25、光源2及び配線3を収納し、曲げ部26aを有するケース、27は曲げ部27bを有しケース26の開口部を覆うカバーであり、導光部材25の出射面25bが露出するように開口部27aが設けられている。
【0020】
この構成において、実施の形態1と同様に、光源2からの光は導光部材25の入射面25aから導光部材25内に入射し、出射面25bから出射する。
【0021】
図8は照明器具10を建物内部の壁面のコーナー部に埋設した場合を示す斜視図である。図において12は壁面であり照明器具10は中継用コネクタ4により複数個接続されてケース26の裏面を壁面に両面接着テープ等で取り付けられ足元が照明される。
【0022】
以上のように、少ない光源2で壁面のコーナー等に取り付けられ、消費電力が少なく、発光ムラが少なく、まぶしくなく照明することができる。
【0023】
実施の形態3.
図9はこの発明の実施の形態3を示す照明器具の部分破断斜視図、図10は照明器具の使用例である。
図9において、実施の形態1の図1、2と同一または同等の部分には同じ符号を付し説明を省略する。図9において、41は長手方向の両端面に光源2の光が入射する入射面41a、この両端の入射面41aの間に隣り合った2面の出射面41b、41b及びこの出射面41bに対向する裏側の2つの粗面41c、41cを有する柱状の導光部材、23は導光部材41、光源2及び配線3を収納するケース、24はケース23の開口部を覆うカバーであり、導光部材41の出射面41bが露出するように開口部24aが設けられ、また、導光部材41の下とケース23の間に配線3用の間隙を設けている。
【0024】
この構成において、光源2からの光は導光部材41の入射面41aから導光部材41内に入射し、入射した光は2つの出射面41b、41bと粗面(散乱面)41c、41cの間を散乱反射しながら進み、出射面41b、41bで全反射し、次に散乱面41c、41cで散乱反射し、出射面41b、41bに対し全反射の臨界角より小さな角度で反射された光が出射面41b、41bから出射する。
【0025】
図10は照明器具10を建物内部の壁面のコーナー部に埋設した場合を示す斜視図である。照明器具10は裏面を壁面12に両面接着テープ等で取り付けられ壁面のコーナー部の足元が照明される。
【0026】
以上のように、建物のコーナー部に縦に使用でき、消費電力が少なく、発光ムラが少なく、まぶしくなく照明することができる。
なお、本実施の形態では2面の出射面41aの場合を示したが、この2面の出射面41aは壁面のコーナーの形状が曲面の場合は曲面の出射面としてもよい。
【0027】
実施の形態4.
図11はこの発明の実施の形態4を示す照明器具の導光部材の要部斜視図、図12は照明器具の使用例である。
図11において51は長手方向の両端面に入射面51a、この入射面51aの間に断面が円弧状の出射面51b及びこの出射面51bに対向する裏側の粗面51cを有する断面がかまぼこ形状の柱状の導光部材である。その他の構成は実施の形態1と同等であり説明を省略する。
【0028】
この構成において、光源2からの光は導光部材51の入射面51aから導光部材51内に入射し、出射面51bから出射する。
【0029】
図12は照明器具10を階段の手摺り17に埋設した場合を示す斜視図であり、手摺り17及び階段が照明される。
【0030】
以上のように、出射面51bを被取付物の形状に応じた形状にでき、消費電力が少なく、発光ムラが少なく、まぶしくなく照明することができる。
【0031】
実施の形態5.
図13はこの発明の実施の形態3を示す照明器具の要部斜視図である。図において、実施の形態1の図2と同一または同等の部分には同じ符号を付し説明を省略する。61は長手方向の両端面に光源2の光が入射する入射面61a、両端のこの入射面61aの間に出射面61b及びこの出射面61bに対向する裏側の面に粗面61cを有する細長の導光部材、61dは光源2を支持する光源支持部、62は光源2を支持した導光部材61、配線3を収納し開口部62aが設けられたケースである。
【0032】
この構成において、被取付場所にケース62の端部62b、62c及び導光部材61の粗面61cを両面テープ等で取り付ける。
【0033】
以上のように、ケースを省いて照明器具10を構成することができ、部品点数を少なくすることができる。
【0034】
【発明の効果】
この発明に係わる照明器具は、被取付部に埋め込んで使用される照明器具において、長手方向の両端面に入射面、この入射面の間に出射面及びこの出射面に対向する裏側の面に粗面を有する細長の導光部材と、照射方向が前記導光部材の入射面に向けて配設された光源と、を備えるので、少ない光源で発光域をある程度自由に設定して、発光距離を長くしたり被取付場所の形状に応じた形状にして適用範囲を広くすることができ、消費電力が少なく、また、発光ムラが少なく、まぶしさを防ぐことができる。
【0035】
また、導光部材を、入射面の間で折り曲げた形状としたので、建物のコーナーに使用することができる。
【0036】
また、導光部材を角柱形状とし、出射面は前記角柱の隣り合った二面としたので、建物のコーナー部に縦に使用することができる。
【0037】
また、導光部材の出射面を曲面としたので、曲面形状の被取付部に使用することができる。
【0038】
また、導光部材の入射面に光源を支持する支持穴を設けたので、部品点数を少なくすることができる。
【0039】
また、導光部材の入射面と出射面以外の面を高反射シートで覆ったので、出射効率がよく、消費電力を少なくすることができる。
【0040】
また、光源をLEDとするので、コンパクトにでき消費電力を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す照明器具の斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す照明器具の分解斜視図である。
【図3】 図2の要部斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態1の照明器具の使用例を示す斜視図である。
【図5】 この発明の実施の形態1の照明器具の使用例を示す斜視図である。
【図6】 この発明の実施の形態1の照明器具の使用例を示す斜視図である。
【図7】 この発明の実施の形態2を示す照明器具の部分破断斜視図である。
【図8】 この発明の実施の形態2の照明器具の使用例を示す斜視図である。
【図9】 この発明の実施の形態3を示す照明器具の部分破断斜視図である。
【図10】 この発明の実施の形態3の照明器具の使用例を示す斜視図である。
【図11】 この発明の実施の形態4を示す照明器具の部分破断斜視図である。
【図12】 この発明の実施の形態4の照明器具の使用例を示す斜視図である。
【図13】 この発明の実施の形態51を示す照明器具の要部分解斜視図である。
【図14】 従来の照明器具の分解斜視図である。
【符号の説明】
1、25、41、51、61 導光部材、1a、25a、41a、51a、61a 入射面、1b、25b、41b、51b、61b 出射面、1c、25c、41c、51c、61c 粗面、2、光源、10 照明器具、61d 光源支持穴。
Claims (8)
- 被取付部に埋め込んで使用される照明器具において、
長手方向の両端面に入射面、この入射面の間に出射面及びこの出射面に対向する裏側の面に粗面を有する細長の導光部材と、
照射方向が前記導光部材のそれぞれの入射面に向けて配設された光源と、
前記導光部材の出射面が露出する開口部を有し、前記導光部材及び前記光源を囲うケースと、
を備えることを特徴とする照明器具。 - 前記光源は、該光源に電源を供給し、又は、別の照明器具における前記光源と接続する配線を有することを特徴とする請求項1記載の照明器具。
- 導光部材を、入射面の間で折り曲げた形状としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
- 導光部材を角柱形状とし、出射面は前記角柱の隣り合った二面としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
- 導光部材の出射面を曲面としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
- 導光部材の入射面に光源を支持する支持穴を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の照明器具。
- 導光部材の入射面と出射面以外の面を高反射シートで覆ったことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の照明器具。
- 光源をLEDとすることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の照明器具。
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