JP3661620B2 - 地震報知機能付き集合住宅管理システム - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、集合住宅の管理人室などに設置される警報監視盤と、集合住宅の各住戸に設置される住宅情報盤とを少なくとも組み合わせて構成した集合住宅管理システムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、集合住宅では、集合住宅管理システムが広く使用されている。このものは、管理人室などに設置した警報監視盤と、各住戸に設置した住宅情報盤とを少なくとも組み合わせて構成しており、警報監視盤−住宅情報盤間の呼出、通話、警報監視盤において、各住戸の住宅情報盤の状態、すなわち、各住戸の火災、ガス漏れ、防犯などの状態を管理できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来の集合住宅管理システムでは、地震報知機能はなく、地震報知をするためには、集合住宅管理システムとは別個に、地震報知システムを構築する必要があり、その構築に手間とコストがかかっていた。
【0004】
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、地震発生時に、住人に対して適切な指示をすることのできる地震報知機能付き集合住宅管理システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1では、住宅情報盤は、地震を検知する地震検知手段と、この地震検知手段が地震を検知したときには、地震発生を上記警報監視盤に通知する通知手段と、上記警報監視盤からの地震確定情報を受けて、所定の対処ガイダンスを報知する報知手段とを備え、上記警報監視盤は、上記住宅情報盤からの地震通知を受け付けたときには、続けて上記住宅情報盤から通知される地震通知のサンプリングを行い、そのサンプリングにおいて地震通知受信回数が所定回数以上となったときには、地震発生を確定し地震確定情報として上記住宅情報盤に出力する確定手段とを備えることを特徴とする。
【0006】
請求項2では、上記警報監視盤は、上記確定手段が地震発生を確定したときには、上記対処ガイダンスを映像と音声とで生成し、上記住宅情報盤に配信する配信手段を備え、上記住宅情報盤の報知手段は、上記警報監視盤からの対処ガイダンスを、映像と音声で報知することを特徴とする。
【0007】
請求項3では、住宅情報盤は、地震発生した旨を、所定の外部接続機器に移報出力する移報出力手段を備えることを特徴としている。
【0009】
請求項5に記載の地震報知機能付き集合住宅管理システムでは、警報監視盤は、確定手段が地震発生を確定したときには、対処ガイダンスを映像と音声とで生成し、住宅情報盤に配信する配信手段を備え、住宅情報盤の報知手段は、警報監視盤からの対処ガイダンスを、映像と音声で報知する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。図1は、本発明の地震報知機能付き集合住宅管理システムの要部構成の一例を示す図である。
【0012】
このものでは、管理人室や警備室などに警報監視盤1を設置する一方、各住戸には住宅情報盤2を設置しており、警報監視盤1と住宅情報盤2とは、伝送線L1と通話線L2とを介して接続されており、警報監視盤1では、各住戸の監視をするとともに、各住戸とのインターホン通話が可能となっている。
【0013】
各住戸の住宅情報盤2には、ドアホン子器Dを介して火災感知器などの感知器Sを接続した感知器回線Lsを接続しており、感知器Sの作動を検知し、火災などの異常が発生すれば、異常信号を警報監視盤1に対して送信する。
【0014】
すると、警報監視盤1では、警報を表示や音によって出力するとともに、作動した感知器Sに対応した地区音響装置(不図示)などを作動させて、住戸人の迅速かつ安全な避難を誘導する。
【0015】
また、ここでは、住宅情報盤2は、試験端子付のドアホン子器Dを介して感知器回線Lsを接続しているため、ドアホン子器Dに遠隔試験器Tを接続すれば、戸外の遠隔試験器Tから、感知器Sや住宅情報盤2を対象とした試験ができるようになっている。
【0016】
警報監視盤1は、以下の各部を制御するホストCPU10と、伝送線L1を介して信号を送受信する信号送受信部11と、信号送受信部11による伝送の制御をする伝送CPU12と、各住戸の住宅情報盤2の機能設定データなどを予め記憶したフラッシュメモリ13と、キャッシュメモリ等として使用されるS−RAM14と、各住戸に対応した表示窓などで構成された表示回路部15と、各種操作キーなどで構成されたキー入力部16と、通話線L2を通じたハンドセットH1によるインターホン通話を可能とするとともに、スピーカSP1から呼出音などを出力させるインターホン回路部17と、地震を検知する地震センサ18とを備える。
【0017】
各住戸の住宅情報盤2は、以下の各部を制御するCPU20と、伝送線L1を介して信号を送受信する信号送受信部21と、この住宅情報盤2にアドレスを設定するディップスイッチ22と、機能設定データなどを記憶するEEPROM23と、火災灯などで構成された表示回路部24と、各種操作キーなどで構成されたキー入力部25と、通話線L2を通じたハンドセットH2によるインターホン通話を可能とするとともに、スピーカSP2から呼出音などを出力させるインターホン回路部26と、地震を検知する地震センサ27とを備える。
【0018】
このような構成によれば、図3に示すような動作をすることができる。すなわち、各住戸の住宅情報盤2では、地震センサ27が地震発生を検知すると、CPU20は、所定の対処ガイダンスを報知する。なお、対処ガイダンスの内容としては、ガス器具のスイッチを切るような指示、たばこの始末を促す指示、ストーブの火の始末を促す指示、避難場所の指示、避難経路の指示、避難経路の確保指示などがある。
【0019】
そして、CPU20は、対処ガイダンスの報知が終了すると、移報出力部28によって、地震発生した旨を外部機器に移報出力する。すなわち、CPU20は、ガスの元栓を閉めたり、電気錠を開錠したり、テレビやラジオをつけるなどといった処理をする。
【0020】
また、図4に示すような動作をすることもできる。すなわち、警報監視盤1では、地震センサ18が地震発生を検知すると、ホストCPU10は、各住戸の住宅情報盤2に対して地震発生を通知する。
【0021】
すると、各住戸の住宅情報盤2のCPU20は、先述した対処ガイダンスを、映像と音声とで報知させ、地震発生した旨を外部機器に移報出力する。
【0022】
次に、本発明の他例を図5に示す。図5には、本発明システムの内部構成の他例を示している。
【0023】
このものでは、警報監視盤1では、対処ガイダンスを映像と音声とで構成し、住宅情報盤2に配信するガイダンス生成回路19と、ガイダンス生成回路19からの対処ガイダンスを変調する変調回路20とを更に備える。
【0024】
一方の住宅情報盤2では、警報監視盤1からの対処ガイダンスを復調する復調回路30と、復調回路30によって復調された対処ガイダンスを表示するモニタ30とを更に備える。
【0025】
このような構成によれば、図6に示すような動作をすることができる。すなわち、警報監視盤1では、地震センサ18が地震発生を検知すると、ホストCPU10は、各住戸の住宅情報盤2に対して地震発生を通知する。すると、各住戸の住宅情報盤2のCPU20は、その旨を映像や音声で報知する。
【0026】
そして、警報監視盤1では、ガイダンス生成回路19によって、対処ガイダンスを、映像と音声とで生成して住宅情報盤2に配信するので、これを受けた住宅情報盤2では、警報監視盤1からの対処ガイダンスを報知し、地震発生した旨を外部機器に移報出力する。
【0027】
また、図7に示すような動作をすることもできる。すなわち、住宅情報盤2では、地震センサ27が地震発生を検知すると、CPU20は、警報監視盤1に対して地震発生の旨を通知する。
【0028】
そして、警報監視盤1は、住宅情報盤2からの地震発生通知のサンプリングを開始し、その通知受信回数が所定数以上になり、地震確定条件が成立すれば、地震発生を確定し地震確定情報として住宅情報盤2に出力する。
【0029】
すると、住宅情報盤2のCPU20は、対処ガイダンスを報知し、地震発生した旨を外部機器に移報出力する。
【0030】
更に、図8に示すような動作をすることもできる。すなわち、住宅情報盤2では、地震センサ27が地震発生を検知すると、CPU20は、警報監視盤1に対して地震発生の旨を通知する。
【0031】
そして、警報監視盤1は、住宅情報盤2からの地震発生通知のサンプリングを開始し、その通知受信回数が所定数以上になり、地震確定条件が成立すれば、地震発生を確定し地震確定情報として住宅情報盤2に出力する。すると、各住戸の住宅情報盤2のCPU20は、その旨を映像や音声で報知する。
【0032】
そして、警報監視盤1では、ガイダンス生成回路19によって、対処ガイダンスを、映像と音声とで生成して住宅情報盤2に配信するので、これを受けた住宅情報盤2では、警報監視盤1からの対処ガイダンスを報知し、地震発生した旨を外部機器に移報出力する。
【0033】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、請求項1に記載の地震報知機能付き集合住宅管理システムでは、警報監視盤は、住宅情報盤からの地震通知を所定数以上受信したときに、地震発生を確定し地震確定情報として住宅情報盤に出力し、その時点で各住戸の住宅情報盤が対処ガイダンスを報知するので、例えば、ある住宅情報盤に衝撃が加わってこれを検知した場合でも、それに応じた処理をせず、誤報を防ぐことができる。
【0034】
請求項2に記載の地震報知機能付き集合住宅管理システムでは、警報監視盤は、確定手段が地震発生を確定したときには、対処ガイダンスを映像と音声とで生成し、住宅情報盤に配信する配信手段を備え、住宅情報盤の報知手段は、警報監視盤からの対処ガイダンスを、映像と音声で報知ので、地震発生時、住人が対処ガイダンスを音声付映像で確認でき、指示効果が向上する。
【0035】
請求項3に記載の地震報知機能付き集合住宅管理システムでは、住宅情報盤は、地震発生した旨を、所定の外部接続機器に移報出力するので、住人が地震で慌てた状態であっても、ガスの元栓を閉めるなどといった制御をすることができ、火災などの2次災害の発生を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの要部構成の一例を示す図である。
【図2】本発明システムの内部構成の一例を示す図である。
【図3】図2のシステムの動作の一例について説明するための図である。
【図4】図2のシステムの動作の他例について説明するための図である。
【図5】本発明システムの内部構成の他例を示す図である。
【図6】図5のシステムの動作の一例について説明するための図である。
【図7】図5のシステムの動作の他例について説明するための図である。
【図8】図5のシステムの動作の更に他例について説明するための図である。
【符号の説明】
1・・・警報監視盤
2・・・住宅情報盤
10・・・ホストCPU
15,24・・・表示回路部
18,27・・・地震センサ
19・・・ガイダンス生成回路
28・・・移報出力部
30・・・モニタ

Claims (3)

  1. 集合住宅の管理人室などに設置される警報監視盤と、集合住宅の各住戸に設置される住宅情報盤とを少なくとも組み合わせて構成した集合住宅管理システムにおいて、
    上記住宅情報盤は、地震を検知する地震検知手段と、この地震検知手段が地震を検知したときには、地震発生を上記警報監視盤に通知する通知手段と、上記警報監視盤からの地震確定情報を受けて、所定の対処ガイダンスを報知する報知手段とを備え、
    上記警報監視盤は、上記住宅情報盤からの地震通知を受け付けたときには、続けて上記住宅情報盤から通知される地震通知のサンプリングを行い、そのサンプリングにおいて地震通知受信回数が所定回数以上となったときには、地震発生を確定し地震確定情報として上記住宅情報盤に出力する確定手段とを備えることを特徴とする地震報知機能付き集合住宅管理システム。
  2. 請求項1において、
    上記警報監視盤は、上記確定手段が地震発生を確定したときには、上記対処ガイダンスを映像と音声とで生成し、上記住宅情報盤に配信する配信手段を備え、
    上記住宅情報盤の報知手段は、上記警報監視盤からの対処ガイダンスを、映像と音声で報知することを特徴とする地震報知機能付き集合住宅管理システム。
  3. 請求項1または2において、
    上記住宅情報盤は、地震発生した旨を、所定の外部接続機器に移報出力する移報出力手段を備えることを特徴とした地震報知機能付き集合住宅管理システム。
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