JP2009284417A - インターホンシステム - Google Patents

インターホンシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2009284417A
JP2009284417A JP2008136814A JP2008136814A JP2009284417A JP 2009284417 A JP2009284417 A JP 2009284417A JP 2008136814 A JP2008136814 A JP 2008136814A JP 2008136814 A JP2008136814 A JP 2008136814A JP 2009284417 A JP2009284417 A JP 2009284417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
master unit
intercom system
cooking utensil
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008136814A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ueda
毅 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2008136814A priority Critical patent/JP2009284417A/ja
Publication of JP2009284417A publication Critical patent/JP2009284417A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

【課題】住戸内の居住者が熱調理器具の所まで行かなくても、熱調理器具の状態を確認できるようにする。
【解決手段】インターホンシステム1の親機12は、設備機器(熱調理器具)22を通信線によって接続する接続端子12hを有し、接続端子12hに接続された設備機器22と通信する設備機器通信部12iと、前記設備機器22として接続端子12hに接続された熱調理器具から送信されてきた状態信号を判別して、対応した状態情報を表示部12cから出力させる制御部12lとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、子器と、その子器を制御する親機とを備え、住戸内に設置された熱調理器具などの設備機器を監視制御する機能を有したインターホンシステムの改良に関する。
従来、ガスコンロやIHコンロ等の熱調理器具の中には、安全のため、コンロ本体に表示部を設けて点火状態を表示するものがある。しかし、点火、消火の状態を確認するには、コンロ本体を見なければならないので、急いで外出するときなどは、消し忘れが起きる虞があった。
このような事態の発生を防止する従来技術の例として、次の特許文献1には、 コンロは、通信回線で宅内情報盤と接続し、コンロが点火中であることを示す信号を宅内情報盤に送信し、宅内情報盤の留守モードスイッチが入ったとき、台所の照明が消されたとき、あるいは玄関ドアが外から施錠された時に、警告をディスプレイやスピーカから出力し、またガスバーナの自動消火を行うことが記載されている。
特開2003-207136公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、宅内情報盤の留守モードスイッチが入ったとき、台所の照明が消されたとき、あるいは玄関ドアが外から施錠された時などでのみ、コンロの点火状態を表示するようにしているため、住戸内で普通に過ごしている居住者は、コンロの点火、消火状態を確認するには、わざわざコンロの所まで見に行く必要があり、不便であった。本発明は、そのような不便さ解消することを目的としている。
本発明によるインターホンシステムは、子器と、前記子器を制御する親機とを備えたインターホンシステムであって、前記親機は、設備機器を通信線によって接続する接続端子と、前記接続端子に接続された設備機器と通信する設備機器通信部と、前記設備機器として前記接続端子に接続された熱調理器具から送信されてきた状態信号を判別して、対応した状態情報を表示部から出力させる制御部とを備えている。
更に、前記インターホンシステムは、副親器を更に備え、前記親機の制御部は、前記対応した状態情報を、前記副親器に送出して、前記副親器の表示部から更に出力させる構成としてもよい。
また、前記インターホンシステムは、通信端末器とネットワークを通じて通信するネットワーク通信装置を更に備えており、前記制御部は、前記通信端末器に、前記対応した状態情報を送信する一方、前記通信端末器から前記熱調理器具の緊急停止指令を受け付けると、該指令に従って、前記熱調理器具の作動を緊急停止させる構成としてもよい。
また、前記親機は、住戸内の異常を検知する感知器が接続されており、前記感知器が異常を検知したときには、前記熱調理器具の作動を緊急停止させ、かつ、前記熱調理器具を緊急停止した理由を報知するようにしてもよい。
また、前記親機は、外部から緊急信号を受信する緊急信号受信部を更に備えており、前記制御部は、前記緊急信号受信部が前記緊急信号を受信したときには、前記熱調理器具の作動を緊急停止させ、かつ、前記熱調理器具を緊急停止した理由を報知するようにしてもよい。
あるいは、前記親機は、制御線を通じて送られてきた制御信号から緊急信号を識別したときには、前記熱調理器具の作動を緊急停止させ、かつ、前記熱調理器具を緊急停止した理由を報知するようにしてもよい。
本発明によるインターホンシステムは、親機の接続端子に接続された熱調理器具から送信されてきた状態信号を判別して、対応した状態情報を表示部するので、常にその状態を確認できる。また、特に親機は、居住者の目に付きやすい場所に設置されるので、熱調理器具の消し忘れを防止するのに大いに役立つ。また、親機の表示部に熱調理器具の状態を表示するので、別途表示装置を設ける必要が無く、低コストで実現できる。
特に、熱調理器具の状態情報を、副親器の表示部から更に出力する構成では、親機の設置されるリビング等の部屋以外の部屋でも熱調理器具の状態を容易に確認することができる。特に副親器が寝室に設置されている場合は、熱調理器具の状態を就寝前に容易に確認できる。
また、通信端末器に、熱調理器具の状態を前記対応した状態情報を送信する一方、通信端末器から熱調理器具の緊急停止指令を受け付けると、該指令に従って、熱調理器具を緊急停止させる構成では、外出先から熱調理器具の状態を確認でき、万一消し忘れがあっても、通信端末器から緊急停止させられるので、火災の発生が防止できる。
また、緊急時あるいは地震発生時には熱調理器具を緊急停止させ、かつ、熱調理器具を緊急停止した理由を表示部から出力する構成では、火災の発生を防止できるのでより安全である。また、緊急停止させた理由を表示することで、居住者が迅速に対処できるようになる。
以下、本発明の実施例を図に従って説明する。
図1は、本発明を適用した一般戸建て住宅用のインターホンシステムの機器間接続図である。
このインターホンシステム1は、ドアホン子器11と、親機12と、副親器13とからなり、親機12には、例えば火災あるいはガス漏れ等、住戸内の異常を検知する感知器21と、例えば照明器具、空調機、熱調理器具等の設備機器22と、ネットワークを通じて携帯電話機等の通信端末器31と通信するネットワーク通信装置23と、緊急地震速報等の地震信号を受信する地震受信装置24とが更に接続されている。なお、図には示していないが、親機12には、玄関の電気錠や防犯センサを更に接続した構成としてもよい。
図2は、親機の基本的な構成を説明する機能ブロック図、図3は親機の外観図であって、親機12は、子器11および副親器13を接続する子器接続部12aと、操作部12bと、小型液晶パネル等で構成された表示部12cと、スピーカ12dおよびマイク12eを有し子器11あるいは副親器13とのハンズフリー通話を行わせる通話処理部12fと、感知器21を接続する感知器制御部12gと、設備機器22を接続する接続端子12hを有した設備機器通信部12iと、ネットワーク通信装置23と接続するネットワーク接続部12jと、地震受信装置24と接続する緊急信号受信部12kと、これら各部を制御する制御部12lとを備えている。設備機器22を接続する接続端子12hは、HA端子としてもよい。
なお、HA端子は、日本電機工業会規格JEM1427による規定に対応したもので、その規格によれば、端末器のHA端子と制御機のHA端子とが、制御信号、モニタ信号からなる接続線で結線され、制御機側では、接続線による伝送を、ホトカプラを介して行うようになっている。
インターホンシステム1は、従来のインターホンと同様に、子器11の呼び出し釦が操作されると、親機12および副親器13のスピーカ12dからチャイム音等を鳴動させ、親機12あるいは副親器13で応答操作がなされると、その親機12あるいは副親器13と、子器11との間での通話を許容する基本機能を有する。
また、感知器21が異常発生を検出したとき、あるいは地震受信装置24が地震情報を受信したときには、親機12および副親器13から対応した警報を出力する機能や、ネットワーク通信装置23を通じて通信端末器31と通信することにより、通信端末器31に設備機器22の状態を表示させる一方、通信端末器31から制御指令を受け付けると、その制御指令に従って設備機器22を作動、あるいは緊急停止させる機能等も有する。
地震受信装置24は、情報提供サーバから地震情報が送信されてくる通信回線を常時監視し、地震情報を受信すると、地震の発生を緊急信号によって親機12に通知する。地震情報は、緊急地震速報であってもよく、その場合は、緊急地震速報に基づいて震度レベルを判断し、その震度レベルを親機12に通知する構成が望ましい。また、所在地情報を予め登録しておき、その情報と緊急地震速報の内容から、より正確な震度レベルを予測する構成としてもよい。緊急地震速報は、地震発生直後に震源に近い地震観測点で観測される初期微動(P波)の波形をコンピュータによって解析し、およそ5〜6秒後に配信されるので、この情報を地震波より先に受信することで地震の強い揺れが来る前に、地震の発生を知ることが可能になる。
ネットワーク通信装置23、親機12と別体であってよく、親機12と一体として構成されていてもよいが、居住者の通信端末器31を認証して、設備機器22の状態を示したホームページを表示させ、その画面上で制御指令を受け付けるウェブサーバとすれば、使い勝手がよい。しかし、メールの送受信機能を有し、設備機器22の状態を記載したメールを予め登録した通信端末器31宛てに送信する一方、所定の書式で制御指令を記載したメールを受信するメールサーバとしても構わない。これらのサーバは、親機12を通じて設備機器22を監視制御する。ここで、ネットワーク通信装置23は、設備機器22の状態情報を通信端末器31に対して自発的に送信しても、通信端末器31からの要求に応じて、その情報を返信するようにしてもよい。
特に本発明は、設備機器22として電気あるいはガスによる熱調理器具22を親機12に接続できる点を特徴としており、通信線を通じて熱調理器具22から送信されてきた状態信号を判別して、対応した状態情報を親機12の表示部12cから出力させる構成になっている。状態表示は、例えば図3の外観図に示しているように、熱調理器具22に使用状態に対応させて、「コンロ」、「点火中」、あるいは「調理中」というようなメッセージを表示する態様としてもよいし、炎を表した赤いアイコンを表示してもよい。また、熱調理器具22に使用状態に対応させて、赤いコンロのアイコンを表示し、非使用状態に対応させて青いコンロのアイコンを表示してもよく、表示態様に特に制限はない。なお、熱調理器具22との通信ができなくなると、「コンロが接続されていません」等のメッセージを表示する。
特に親機12は、居住者の目に付きやすい場所に設置されるので、このように熱調理器具22の状態を親機12に表示すれば、熱調理器具22の消し忘れを防止するのに大いに役立つ。また、親機12の表示部12cに熱調理器具22の状態を表示させるので、別途表示装置を設ける必要が無く、低コストで実現できる。
また、熱調理器具22の状態は、副親器13に送出して、副親器13の表示部12cでも同時に表示させる構成としてもよい。そうすれば、親機の設置されるリビング等の部屋以外の部屋でも熱調理器具の状態を容易に確認することができる。特に副親器が寝室に設置されている場合は、熱調理器具の状態を就寝前に容易に確認できる。
また、上述したように、通信端末器31との通信によって、熱調理器具22の状態を通信端末器31に表示させる一方、信端末器から熱調理器具22の緊急停止指令を受け付けると、その指令に従って、熱調理器具22を緊急停止させるようにしてもよい。このようにすれば、外出先から熱調理器具22の状態を確認でき、万一消し忘れがあっても、通信端末器31から緊急停止させられるので、火災の発生が防止できる。
そして、感知器21が発煙やガス漏れ等を検出した等の緊急時には、熱調理器具22を緊急停止させ、かつ熱調理器具22を緊急停止させた理由を表示部12cから出力するようにしてもよい。また、地震受信装置24が地震情報を受信したときにも、同様に、熱調理器具22を緊急停止させ、かつその理由を表示部12cから出力するようにしてもよい。例えば、理由として、「発煙のため、コンロを消しました」、「ガス漏れのため、コンロを消しました」、「CO2を検出したので、コンロを消しました」、「地震発生のため、コンロを消しました」等のメッセージを表示する。また、熱調理器具を緊急停止させた理由は、音声メッセージとして報知してもよい。このように緊急時に熱調理器を緊急停止させれば、火災の発生を防止できるのでより安全である。また、緊急停止させた理由を表示することで、居住者が迅速に対処できるようになる。
図4は、本発明を適用した集合住宅用のインターホンシステムの機器間接続図である。
このインターホンシステム1は、図1の構成に対して、警報監視盤14と、住棟玄関口に設置されるロビー機15とが更に備えられている。なお、図1と共通の構成要素には同一の参照符号を付け、説明を省略する。この構成では、親機12は、通話線および制御線によって、警報監視盤14に接続され、地震受信装置24は警報監視盤14に接続されている。
インターホンシステム1は、ロビー機15において、住戸番号を指定して呼び出し操作を行うと、警報監視盤14は指定された住戸の親機12を呼び出し、呼び出された親機12で応答操作がなされると、ロビー機15と、その親機12との間に通話路を形成して相互通話を行わせる基本的な機能を有している。また、親機12は、火災等の異常発生を検知すると、警報監視盤14に通知し、それに対して警報監視盤14は、近隣の住戸の親機12、副親器13から音声警報を出力させ、あるいは消防等の外部機関に移報する。
親機12の基本機能は、図1のものと基本的に共通しているが、地震受信装置24が地震情報を受信すると、警報監視盤14によって、制御信号の一つである緊急信号として、制御線を通じて各住戸の親機12に伝送される。そして、親機12は、制御線を通じて送られてきた制御信号から緊急信号を識別したときには、「ヒュンヒュンヒュン、まもなく地震がきます」と警報すると共に、熱調理器具22を緊急停止させて、その緊急停止した理由、具体的には「地震のため、コンロを消しました」等のメッセージを表示部12cから出力する。
本発明を適用した一般戸建て住宅用のインターホンシステムの機器間接続図である。 親機の基本的な構成を説明する機能ブロック図である。 親機の外観図である。 本発明を適用した集合住宅用のインターホンシステムの機器間接続図である。
符号の説明
1 インターホンシステム
11 子器
12 親機
13 副親器
12h 接続端子
12i 設備機器通信部
12k 緊急信号受信部
12c 表示部
12l 制御部
22 熱調理器具
23 ネットワーク通信装置
31 通信端末器

Claims (5)

  1. 子器と、前記子器を制御する親機とを備えたインターホンシステムにおいて、
    前記親機は、
    設備機器を通信線によって接続する接続端子を有し、前記接続端子に接続された設備機器と通信する設備機器通信部と、
    前記設備機器として前記接続端子に接続された熱調理器具から送信されてきた状態信号を判別して、対応した状態情報を表示部から出力させる制御部とを備えたインターホンシステム。
  2. 請求項1において、
    前記インターホンシステムは、副親器を更に備えており、
    前記制御部は、前記対応した状態情報を前記副親器に送出して、前記副親器の表示部から更に出力させるインターホンシステム。
  3. 請求項1または2のいずれかにおいて、
    前記インターホンシステムは、通信端末器とネットワークを通じて通信するネットワーク通信装置を更に備えており、
    前記制御部は、前記通信端末器に、前記対応した状態情報を送信する一方、前記通信端末器から前記熱調理器具の緊急停止指令を受け付けると、該指令に従って、前記熱調理器具の作動を緊急停止させるインターホンシステム。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記親機は、住戸内の異常を検知する感知器が接続されており、前記感知器が異常を検知したときには、前記熱調理器具の作動を緊急停止させ、かつ、前記熱調理器具を緊急停止した理由を報知するインターホンシステム。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、
    前記親機は、外部から緊急信号を受信する緊急信号受信部を更に備えており、
    前記制御部は、前記緊急信号受信部が前記緊急信号を受信したときには、前記熱調理器具の作動を緊急停止させ、かつ、前記熱調理器具を緊急停止した理由を報知するインターホンシステム。
JP2008136814A 2008-05-26 2008-05-26 インターホンシステム Pending JP2009284417A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008136814A JP2009284417A (ja) 2008-05-26 2008-05-26 インターホンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008136814A JP2009284417A (ja) 2008-05-26 2008-05-26 インターホンシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009284417A true JP2009284417A (ja) 2009-12-03

Family

ID=41454360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008136814A Pending JP2009284417A (ja) 2008-05-26 2008-05-26 インターホンシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009284417A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011151680A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2011191880A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Glocal-Food:Kk 厨房機器言語変換装置
JP2012015945A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Panasonic Electric Works Co Ltd 集合住宅用インターホンシステム
JP2012027787A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Aiphone Co Ltd 安否確認システム

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003067866A (ja) * 2001-08-28 2003-03-07 Matsushita Electric Works Ltd 地震報知機能付き集合住宅管理システム
JP2003271275A (ja) * 2002-03-19 2003-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd ウィンドウの表示方法および電子機器
JP2004221625A (ja) * 2003-01-09 2004-08-05 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2005078470A (ja) * 2003-09-02 2005-03-24 Nikon Gijutsu Kobo:Kk 電子機器
JP2007188327A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 災害警報システム
JP2007288288A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2007293667A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Aiphone Co Ltd インターホンシステム
JP2008072292A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Megachips System Solutions Inc ドアホンシステム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003067866A (ja) * 2001-08-28 2003-03-07 Matsushita Electric Works Ltd 地震報知機能付き集合住宅管理システム
JP2003271275A (ja) * 2002-03-19 2003-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd ウィンドウの表示方法および電子機器
JP2004221625A (ja) * 2003-01-09 2004-08-05 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2005078470A (ja) * 2003-09-02 2005-03-24 Nikon Gijutsu Kobo:Kk 電子機器
JP2007188327A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 災害警報システム
JP2007288288A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2007293667A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Aiphone Co Ltd インターホンシステム
JP2008072292A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Megachips System Solutions Inc ドアホンシステム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011151680A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2011191880A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Glocal-Food:Kk 厨房機器言語変換装置
JP2012015945A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Panasonic Electric Works Co Ltd 集合住宅用インターホンシステム
JP2012027787A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Aiphone Co Ltd 安否確認システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008077185A (ja) 省電力機能を備えたセキュリティシステム
JP5350705B2 (ja) コントローラ装置
JP2009284417A (ja) インターホンシステム
JP2006323490A (ja) 緊急通報システム
KR20110015962A (ko) 블루투스를 이용한 방범 방재 시스템
JP2010033194A (ja) 火災警報システム
KR102403237B1 (ko) 세대 단말기를 이용한 약자 케어 방법 및 프로그램
JP4789528B2 (ja) 共同住宅用火災報知システム
JPH11161884A (ja) 集合住宅警報監視統合盤
KR20210156957A (ko) 스마트폰 연동 화재 수신기 시스템
KR100589663B1 (ko) 화재 감지 시스템
JP2012059231A (ja) 住宅用緊急通報装置
JP5077891B2 (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP3132055U (ja) 薄型テレビ台
JP2010009172A (ja) 警報監視システム
JP7314469B2 (ja) 電力線通信装置
JP6678935B1 (ja) 電力線通信装置
JP7193998B2 (ja) 警報システム
JP3755423B2 (ja) 給湯器システムおよび情報共有型給湯器システム
JP5092801B2 (ja) 給湯機のリモコン装置
KR200373576Y1 (ko) 화재 감지 시스템
JP2023106507A (ja) 電力線通信装置
JP2008269103A (ja) 警報連動装置及び警報システム
JP6519918B2 (ja) 自動火災報知システムの子機、自動火災報知システムの親機、およびそれらを用いた自動火災報知システム
JP2002074559A (ja) 生活情報監視システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110107

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120405

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120410

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120611

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120821