JP2006236738A - スイッチの防水構造及び電動シャッター - Google Patents

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一久 小澤
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Abstract

【課題】 構造の簡素化、コストの低減、組立性及び防水性の向上を図る。
【解決手段】 押釦スイッチ9aを有するスイッチ本体9と、押釦スイッチ9aを含むスイッチ本体9を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材10と、該カバー部材10で覆われた押釦スイッチ9aを露出させる開口窓11aを有しスイッチ本体9を取付けるための取付板11とを備え、前記カバー部材10はスイッチ本体9の略全体を覆うように形成され、カバー部材10の下部には開口部10aが設けられ、該開口部10aよりスイッチ本体9を挿入してカバー部材10が装着され、且つスイッチ本体9の端子9bに接続された電線12が前記開口部10aから引き出されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、屋外に設置されるスイッチは勿論のこと、屋内でも水滴等の多い場所に設置されるスイッチの防水構造及びこれを用いた電動シャッターに関する。
スイッチ、例えばシャッターの開閉操作を行うスイッチにおいては、屋外に設置される場合、防水性が要求されるため、従来では、防雨型のスイッチ本体が用いられているが、この防雨型のスイッチ本体は外形寸法が大きく、価格も高いため、標準のスイッチ本体を使用することで省スペース化及び低コスト化を図りたいという要望があった。このような要望に応えるために、例えば特開平10−255576号公報に記載されているような屋外用スイッチの防水構造が提案されている。
図6は従来の屋外用スイッチの防水構造を示す分解斜視図である。この屋外用スイッチは、前面部に押釦スイッチ20aを有するスイッチ本体20と、可撓性部材からなる第1カバー体21及び第2カバー体22と取付プレート23とを備え、第1カバー体21は前面部、側面部及び後面部を有すると共に前面部には周縁部21aを残して開口部221bが形成してあり、スイッチ本体20の前面側を露出させた状態でスイッチ本体20全体を第1カバー体21で覆うと共に、シート状の第2カバー体22でスイッチ本体20の前面側及び第1カバー体21の周縁部21aを覆い、押釦スイッチ操作用の大きな開口窓23aを有する取付プレート23を第2カバー体22を覆うように設け、スイッチ本体20、第1カバー体21、第2カバー体22を取付プレート23に固着している。第1カバー体21の後面部には複数本の電線24を個々に差込むための突起状の複数の配線差込口21cが一体的に設けられている。
特開平10−255576号公報
しかしながら、前記屋外用スイッチの防水構造においては、2つのカバー体21,22を必要とし、構造が複雑であるため、コストの上昇及び組立の煩雑化を招いている。また、スイッチ本体20の端子に電線24を結線する場合、電線24を第1カバー体21の後面部の各電線差込口21cから個々に差込み、前面部の開口部221bより引き出してスイッチ本体20の端子につなぐ必要があり、その作業終了後、つながれた電線24と共にスイッチ本体20を第1カバー体21内にセットする場合には、電線差込口21cと電線24との摩擦抵抗により電線同士が第1カバー体21内で絡み合ったりして、組立性が非常に悪い。
現場での配線の場合、前述したように第1カバー体21内での配線作業に手間がかかるため、第1カバー体外で電線の接続を行う中ブラ外部配線を行うように指示される場合があり、この場合、電線の接続部分を絶縁テープで被覆することにより防水機能を維持させようとしているが、この方法では作業員の技量により防水機能が損なわれてしまう場合があり、また、経年変化により絶縁テープの粘着性能が劣化して防水機能が損なわれる場合もある。また、第1カバー体21には前面部に開口部21bが、後面部に電線差込口21cが形成されているため、第1カバー体21の前面部を第2カバー体22で覆ったとしても、開口部21bや電線差込口21cから水滴ないし雨水等の水が毛細管現象により浸入する恐れがある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、構造の簡素化、コストの低減、組立性及び防水性の向上が図れるスイッチの防水構造及び電動シャッターを提供することを目的とする。
本発明のうち、請求項1に係る発明は、押釦スイッチを有するスイッチ本体と、押釦スイッチを含むスイッチ本体を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材と、該カバー部材で覆われた押釦スイッチを露出させる開口窓を有しスイッチ本体を取付けるための取付板とを備え、前記カバー部材はスイッチ本体の略全体を覆うように形成され、カバー部材の下部には開口部が設けられ、該開口部よりスイッチ本体を挿入してカバー部材が装着され、且つスイッチ本体の端子に接続された電線が前記開口部から引き出されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、開閉操作用のスイッチを備えた電動シャッターであって、前記スイッチは、押釦スイッチを有するスイッチ本体と、押釦スイッチを含むスイッチ本体を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材と、該カバー部材で覆われた押釦スイッチを露出させる開口窓を有しスイッチ本体を取付けるための取付板とを備え、前記カバー部材はスイッチ本体の略全体を覆うように形成され、カバー部材の下部には開口部が設けられ、該開口部よりスイッチ本体を挿入してカバー部材が装着され、且つスイッチ本体の端子に接続された電線が前記開口部から引き出されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、押釦スイッチを有するスイッチ本体と、押釦スイッチを含むスイッチ本体を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材と、該カバー部材で覆われた押釦スイッチを露出させる開口窓を有しスイッチ本体を取付けるための取付板とを備え、前記カバー部材はスイッチ本体の略全体を覆うように形成され、カバー部材の下部には開口部が設けられ、該開口部よりスイッチ本体を挿入してカバー部材が装着され、且つスイッチ本体の端子に接続された電線が前記開口部から引き出されているため、構造の簡素化、コストの低減、組立性及び防水性の向上が図れる。
請求項2に係る発明によれば、開閉操作用のスイッチを備えた電動シャッターであって、前記スイッチは、押釦スイッチを有するスイッチ本体と、押釦スイッチを含むスイッチ本体を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材と、該カバー部材で覆われた押釦スイッチを露出させる開口窓を有しスイッチ本体を取付けるための取付板とを備え、前記カバー部材はスイッチ本体の略全体を覆うように形成され、カバー部材の下部には開口部が設けられ、該開口部よりスイッチ本体を挿入してカバー部材が装着され、且つスイッチ本体の端子に接続された電線が前記開口部から引き出されているため、構造の簡素化、コストの低減、組立性及び防水性の向上が図れる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を基に詳述する。図1は本発明の実施の形態である電動シャッターの構造を概略的に示す図、図2はスイッチボックスを示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は概略的横断面図、図3の(a)は同スイッチボックスの拡大縦断面図、(b)は(a)のA部拡大図、図4は取付板にスイッチ本体を取付けた状態を示す図で、(a)は正面図、(b)は底面図、図5はカバー部材を示す図で、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は縦断面図である。
図1において、1は電動シャッターで、この電動シャッター1は、建物の開口部2の左右両側部に設けられ、シャッターカーテン(シャッタースラットを鎧状につないだもの)3の両側部を上下方向に案内するガイドレール4と、該ガイドレール4の上方に設けられシャッターカーテン3を巻き上げ下げする巻取軸5と、該巻取軸5を回転駆動する電動開閉機6と、該電動開閉機6を操作するスイッチ7とを備えている。スイッチ7は例えば屋外の壁8に設置されている。
スイッチ7は、押釦スイッチ9aを有するスイッチ本体9と、押釦スイッチ9aを含むスイッチ本体9を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材10と、該カバー部材10で覆われた押釦スイッチ9aを露出させる開口窓11aを有しスイッチ本体9を取付けるための取付板11とを備えている。また、図示例のスイッチ7は後述のスイッチボックス(操作ボックスともいう)15内に収容されている。
前記スイッチ本体9は、縦長の直方体状に形成され、その前面部には開操作用、停止操作用、閉操作用の3つの押釦スイッチ9aが設けられている。図示例の押釦スイッチ9aは前面から突出した状態に設けられている。スイッチ本体9の側面部には操作信号通信用の電線12を接続するための複数の端子9bが設けられている。前記カバー部材10は、例えばシリコンゴムからなっている。また、カバー部材10は透明又は半透明であることが好ましい。
カバー部材10は前記スイッチ本体9の略全体を覆うように形成され、カバー部材10の下部には開口部10aが設けられている。カバー部材10は下部すなわち下端部のみに開口部10aが形成されている。カバー部材10はスイッチ本体9の略全体を覆うように内部が中空の縦長の直方体状に形成され、前面部には押釦スイッチ9aと対応した形状の内側が中空の突状部10bが一体形成されている。図示例のカバー部材10の下部には、スイッチ本体9の下面部の周縁部を覆う内向きのフランジ部10cが一体形成されている。
前記カバー部材10の下部の開口部10aよりスイッチ本体9を挿入することによりスイッチ本体9の略全体を覆うようにカバー部材10が装着され、且つスイッチ本体9の端子9bに接続された複数本の電線12が前記開口部10aから引き出されている。このようにカバー部材10で覆われたスイッチ本体9の前面部には前記取付板11が固着具例えばネジ13で取付けられ、このようにしてスイッチ7が組立てられる。
前記取付板11はカバー部材10で覆われたスイッチ本体9の前面部よりも大きい長方形の板材で形成されており、カバー部材10の突状部10bで覆われた押釦スイッチ9aを露出ないし突出させるための該押釦スイッチ9aと対応した形状の開口窓11aが形成されている。なお、前記取付板11をスイッチ本体9に取付固定するネジ13が取付板11及びカバー部材10を貫通しているため、その貫通部から水滴がカバー部材10の内部やスイッチ本体9に毛細管現象等により浸入するのを防止するために、ネジ13の頭部13aと取付板11との間には止水部材例えばOリング14が設けられていることが好ましい(図3参照)。
一方、前記スイッチボックス15は、前面部が開口された箱本体15aと、この箱本体15aの前面部に支軸15bを介して回動開閉自在に設けられた蓋体15cとから主に構成されている。図示例のスイッチボックス15は、蓋体15cにシリンダ錠15dが設けられている。このスイッチボックス15の箱本体15a内には、前述のように組立てられたスイッチ7が取付けられている。箱本体15a内の奥行方向略中間位置には取付板11の裏面周縁部を当接させる内向きフランジ状の取付縁部15eが設けられていると共に、該取付縁部15eの後方には取付板11を取付固定するネジ16を捩じ込むための固定板15fが設けられている。
スイッチ本体9の端子9bに接続されてカバー部材10の下部の開口部10aから引き出された電線12は箱本体15aの上部又は下部に設けられた図示しない穴から箱本体15a外に引き出され、電動シャッター1の電動開閉器6の制御部まで導かれている。スイッチボックス15は、例えば屋外の壁8に箱本体15aを埋め込んだ状態又は埋め込まない状態で取付けられる。
以上の構成からなるスイッチ7又は該スイッチ7を備えた電動シャッター1によれば、押釦スイッチ9aを有するスイッチ本体9と、押釦スイッチ9aを含むスイッチ本体9を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材10と、該カバー部材10で覆われた押釦スイッチ9aを露出させる開口窓11aを有しスイッチ本体9を取付けるための取付板11とを備え、前記カバー部材10はスイッチ本体9の略全体を覆うように形成され、カバー部材10の下部には開口部10aが設けられ、該開口部10aよりスイッチ本体9を挿入してカバー部材10が装着され、且つスイッチ本体9の端子9bに接続された電線12が前記開口部10aから引き出されているため、構造の簡素化、コストの低減、組立性及び防水性の向上が図れる。
すなわち、前記スイッチ7においては、下部に開口部10aを有する1つのカバー部材10によりスイッチ本体9の略全体を覆っているため、2つのカバー体を必要とする従来の屋外用スイッチの防水構造に比して、構造の簡素化が図れると共に、コストの低減、組立性及び防水性の向上が図れる。特に、スイッチ本体9をカバー部材10内にセットする場合、スイッチ本体9の端子9bに電線12を結線した状態でスイッチ本体9をカバー部材10の下部の開口部10aからカバー部材10内に挿入するだけで良く、しかも、これと同時に複数本の電線12も一括して開口部10aから下方へ引き出された状態となるため、組立性が非常に良い。
また、電線12の本数が1本増えた場合(例えばスイッチボックスを壁を挟んで屋外と屋内に設置する場合等)でも、カバー部材10の下部の開口部10aから引き出せるので、容易に対応することができる(従来のものは配線差込口の数が限られているため電線数を増加することが困難である)。更に、カバー部材10は下部に開口部10aを有しており、この開口部10aから電線12が引き出されているため、電線12を伝わったり或いは毛細管現象等によりカバー部材10内及びスイッチ本体9に水滴ないし雨水等の水が入り込みにくく、防水性の向上が図れる。実施例のようにカバー部材10の開口部10aがスイッチ本体9の下面(底面)に位置しており、且つ内向きのフランジ部10cにより開口部10aの口径がスイッチ本体9の下面よりも窄まっているため、一層水滴が入り込みにくく、防水性の更なる向上が図れる。また、中ブラ外部配線を行う必要がないので、防水機能が十分に維持される。
以上、本発明の実施の形態ないし実施例を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態ないし実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、スイッチないしスイッチボックスは、屋内に設置されていても良い。本発明のスイッチは必ずしもスイッチボックスを必要とするものではなく、壁に直接取付けても良い。カバー部材の下部の開口部は、スイッチ本体の下面と同じ位置か下面よりも下方に位置していることが好ましいが、スイッチ本体の下面よりも少しだけ上方に位置していても良い。
本発明の実施の形態である電動シャッターの構造を概略的に示す図である。 スイッチボックスを示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は概略的横断面図である。 (a)は同スイッチボックスの拡大縦断面図、(b)は(a)のA部拡大図である。 取付板にスイッチ本体を取付けた状態を示す図で、(a)は正面図、(b)は底面図である。 カバー部材を示す図で、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は縦断面図である。 従来の屋外用スイッチの防水構造を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 電動シャッター
7 スイッチ
9 スイッチ本体
9a 押釦スイッチ
9b 端子
10 カバー部材
10a 開口部
11 取付板
11a 開口窓
12 電線

Claims (2)

  1. 押釦スイッチを有するスイッチ本体と、押釦スイッチを含むスイッチ本体を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材と、該カバー部材で覆われた押釦スイッチを露出させる開口窓を有しスイッチ本体を取付けるための取付板とを備え、前記カバー部材はスイッチ本体の略全体を覆うように形成され、カバー部材の下部には開口部が設けられ、該開口部よりスイッチ本体を挿入してカバー部材が装着され、且つスイッチ本体の端子に接続された電線が前記開口部から引き出されていることを特徴とするスイッチの防水構造。
  2. 開閉操作用のスイッチを備えた電動シャッターであって、前記スイッチは、押釦スイッチを有するスイッチ本体と、押釦スイッチを含むスイッチ本体を覆う可撓性及び防水性を有するカバー部材と、該カバー部材で覆われた押釦スイッチを露出させる開口窓を有しスイッチ本体を取付けるための取付板とを備え、前記カバー部材はスイッチ本体の略全体を覆うように形成され、カバー部材の下部には開口部が設けられ、該開口部よりスイッチ本体を挿入してカバー部材が装着され、且つスイッチ本体の端子に接続された電線が前記開口部から引き出されていることを特徴とする電動シャッター。
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