JP5054304B2 - 換気ボックス及び腰壁の換気構造 - Google Patents

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本発明は建築物の小屋裏の換気通路に取付けて使用される換気ボックスと、該換気ボックスを腰壁の換気通路内に取付けて構成した腰壁の換気構造に係り、特に暴風雨が発生した時に風雨が建築物の換気通路内に浸入することを防止可能とした換気ボックス及び腰壁の換気構造に関するものである。
建築物に於いて、小屋裏の劣化の軽減を図る為に、例えば特開平6−73828号公報(特許文献1)に示す如く、換気口を設けて小屋裏の換気を図っている例が多く見られる。
然るに、建築物に軒がある場合には、前述の特許文献1に示す如く、換気構造を軒の一部に組込むことが出来るが、建築物に軒が無い場合、即ち例えば陸屋根の場合等に於いて小屋裏の換気を行うためには、意匠性や防水性等の問題で設計上苦慮する処であった。
従来、陸屋根の様な軒のない建築物に小屋裏の換気を行う方法としては、例えば実開昭62−133888号公報(特許文献2)、特開平10−160218号公報(特許文献3)、或は特開2000−145072号公報(特許文献4)等が知られている。
前記特許文献2に関する技術は、複数のガラリ羽根を前側上下に並列し、その裏側に防虫ネットと通気部を順に所定の間隙を保って併設して構成した換気装置である。
また、前記特許文献3に関する技術は、箱状の本体部の前面に多数のガラリ羽根を上下に並列し、かつ該ガラリ羽根の裏側に第1防虫ネットを設け、本体の奥内面の突当面にリブ板を突設し、さらに上部に設けた開口部に第2防虫ネットを設けて構成した換気フードの構造である。
さらに、前記特許文献4に関する技術は、屋外床の床下空間(小屋裏空間)と屋外に起立した手摺壁(腰壁)の空間とを連通する連通孔が設けられ、手摺壁の上部には笠木が設けられ、前記手摺壁内の空間と外気とを連通する換気開口が前記笠木と手摺壁の上部外面との間に設けられ、前記換気開口に防水透湿シートを張設した屋外床の床下換気構造の技術が記載されている。
特開平6−73828号公報 実開昭62−133888号公報 特開平10−160218号公報 特開2000−145072号公報
然るに、前述特許文献2及び特許文献3は、夫々が前面側に多数のガラリ羽根を上下に並列し、その裏側に所定の間隔を保って防虫ネット、通気部を有するパネル、水平に突設したリブ板等を設けて構成しなければならず、構造が極めて複雑になり、構成部品が多いので組立構成が困難であると共にコスト高になる問題があった。
また、特許文献2或は特許文献3に係る技術は、必要な換気面積を設ける為には、外壁に数多くの装置を取り付けなければならず、建築物の意匠を損なう問題があった。かつ外壁の外側に露出させて使用すると、台風時等に風速30m/sを超える風雨が吹き付けると、防水性に不安がある等の問題があった。
さらに、特許文献2及び特許文献3に於いては、多数のガラリ羽根の裏側のルーバーの内側の上下方向に向かって防虫ネットが設けられているので、換気面積を多く採る為には、防虫ネットの換気ロス分を考慮して換気フード自体の見付寸法を大きくせざるを得ず、体裁が悪く、取付けて使用する場所も限定される等の問題があった。
特許文献4に関する技術は、バルコニーの手摺壁上部から建築物の小屋裏空間に換気を図る工法である。この技術では、手摺壁の上部に笠木を設け、この笠木と手摺壁の上部外面とに換気開口を設け、かつ換気開口に防水透湿シートを張設しているが、この技術は構造が単純であるので、暴風雨時には手摺壁の上部から小屋裏の空間に雨水が浸入する恐れがあった。
また、特許文献4に於いては、単に手摺壁の上部と笠木との間に換気開口を設けること、かつ換気開口又はその後方近傍に防水透湿シートを張設するとのみ記載しているに過ぎず、その防水上の具体的な手段は開示されていない。いずれにしろ、特許文献4に記載された技術では、暴風雨時に手摺壁の上部から小屋裏の空間に雨水が浸入する心配があった。
本発明に係る換気ボックスは、従来の多くの問題点を根本的に改善した発明であって、その発明の主な構成は、外装材の裏側の壁下地に設置される換気ボックスに於いて、底部が閉鎖されると共に前記底部の一側面下部に前記底部と連通する換気口が開口され上部が開放された箱と、前記箱の内壁面に多数の小孔が穿孔され相互に所定の間隙を保って下層から上層に積層された複数のパンチング板と、を有し、前記底部は前記換気口の方向が水下になるように傾斜しており、前記換気口の下縁は前記底部と面一であり、前記換気口の上縁の上方に凸部が設けられ、前記換気口を有する前板はその外形が前記箱の外形より広く縁取られることを特徴とする換気ボックスである。
本発明に係る腰壁の換気構造も従来の多くの問題点を根本的に改善した全く新しい発明であって、その発明の主な構成は、上部に笠木を設け、かつ外装材の裏側に該外装材と腰壁下地材に囲まれた通気層と、小屋裏空間に連通する前後の腰壁下地材に囲まれた換気通路とを順に前後に有する腰壁の換気構造に於いて、前記換気ボックスを前記換気通路内に取付け、さらに前記換気ボックスの前記換気口を通気層内に開口して構成した腰壁の換気構造である。
本発明に係る換気ボックスは、箱の中に多数の小孔が穿孔されたパンチング板を複数個所定の間隙を保って上下に積層した構造であるので、構成が極めて簡単でコンパクトであり、場所を大きく取らずに、換気通路の任意の位置に簡単に取付けて使用することが出来る。
箱の一側面下部に換気口が穿設されているので、暴風雨時に換気口から浸入した風雨も、箱内に並列された複数のパンチング板を順に通過する間に減圧され、さらに雨水は下方に落下して再び換気口より外部に排出され、従って、強い風雨が箱の上部より放出されることを防止出来る。
前記ボックスの箱は、木、樹脂、金属等によって簡単に構成出来る。また、箱の中に挿入されるパンチング板も木製板、樹脂板、金属板をプレス加工することによって簡単に構成出来る。しかもこれ等の箱と複数のパンチング板も簡単に組立構成出来るので極めて安価に構成出来る。
本発明に係る腰壁の換気構造に於いては、腰壁の外装材の裏側に外装材と腰壁下地材との間に通気層を設け、かつこの通気層の裏側に前後の腰掛下地材によって換気通路を構成したので、該換気通路内に取付けた換気ボックスの換気口を通気層に露出しても腰壁の外装材によって全く見えなくすることが出来、仮に通気層内に多数の換気口を設けた場合にも、建築物の意匠を損なうことがない。
本発明に係る腰壁の換気構造に於いては、前述の如く、換気口は外装材の裏側に設けた通気層に開口するようにしたので、換気口を外部に露出することがなく、暴雨時にも換気口に直接風雨が掛ることを防止することが出来る。
本発明に係る腰壁の換気構造に於いては、暴風雨時に風雨が腰壁の上部の笠木の下部を通過して通気層に入った場合にも、この通気層である程度減圧され、更に風雨は換気通路に取付けられた換気ボックスの換気口より箱の中に浸入して複数のパンチング板の間を通過するので、換気ボックス内で更に減圧されて、換気通路に放出される。従って、強い風雨が換気通路を通って、小屋裏に浸入することを完全に防止することが出来る。
本発明に係る腰壁の換気構造に於いては、換気ボックスが箱と複数のパンチング板とで構成されるので、腰壁内部のスペース、或は腰壁の内部に構成した換気通路に応じて、換気ボックスの形状をいずれの形状に変化させて使用することが出来る。また、腰壁の内部に取付けられる換気ボックスは、樹脂の一体成形によって任意の形状のものを簡単かつ安価に製造することも出来る。
本発明に係る換気ボックス及び腰壁の換気構造の一実施例を具体的に説明すると、図1は本発明に係る換気ボックスの縦断面図、図2は図1の換気ボックスの外観図、図3は図1の換気ボックスを構成する部品の斜視図、図4は図1の換気ボックスの詳細図である。
図5は本発明に係る腰壁の換気構造の要部の縦断面図、図6は図5の腰壁と小屋裏空間との換気構造を示す縦断面図、図7は図1の換気ボックスを腰壁に取付ける状態を示す斜視図、図8は図7の組立を更に進展させた状態の斜視図、図9は腰壁を用いて換気を実施する例の簡略説明図である。
図1乃至図4に於いて、1は換気ボックスであって、箱2と複数のパンチング板3とで構成されている。この箱2は樹脂の一体成形で構成され、その底部2aは閉鎖されると共に上部2bは開放されている。箱2の前板2cの下部には箱2の底部内部に通じる所定幅の換気口4が開口されている。
前記複数のパンチング板3は樹脂板に多数の小孔5を穿孔することによって構成されている。また、これ等のパンチング板3は、箱2の下層から上層に亘って所定の間隙を保って積層されている。これ等のパンチング板3は箱2の壁面にビス等で固定することも、或は左右に設けた折曲脚部3aを利用することによっても箱2内に収納することが出来る。箱2の前板2cの上下には、箱2を腰壁等の所定位置に取付けるためのビス孔6が穿設されている。
本発明に係る換気ボックス1は、前述の構成を有するので、必要に応じて後述の様に、これを腰壁の内部の換気通路等に取付けて使用することが出来る。
暴風雨時等に風雨が換気口4を介して箱2の中に浸入した場合にも、高圧の風雨を箱2の底部2aから上部2bに通過させ、その通過の途中に複数のパンチング板3の小孔5を順に通し、風雨の勢力を減圧し、風雨の中の雨水は、箱2の底部2aより換気口4の外部に排出し、減圧された圧力の弱い風のみを箱2の開放された上部2bより放出することが出来る。
前記実施例に於いて、パンチング板3に設ける孔の径を小さくしたり、或は箱2に収納されるパンチング板3の枚数を多くしたり、又は換気ボックス1の形状を大きくしたりすることによって、換気口4より浸入した風雨の圧力を自由に調節することが出来る。
次に、本発明に係る腰壁の換気構造について説明する。図5乃至図8に於いて、7は陸屋根の腰壁であって、その上部には笠木8が取付けられている。腰壁7は特に図5及び図6に明らかな如く、表側から裏側に渡って、第1外装材9、第1腰壁下地材10、第2腰壁下地材11、第2外装材12が順に配置されている。
第1外装材9と第1腰壁下地材10との間に所定幅の通気層13が形成され、かつ第1腰壁下地材10と第2腰壁下地材11との間には小屋裏空間14に連通する幅広の換気通路15が形成されている。
前記笠木8は腰壁7の上部に設けられた笠木下地16を介して取付けられ、前記通気層13の上部は、笠木8の裏側を介して外気と換気し得るように構成されている。換気通路15の上部には、前述の換気ボックス1が取付けられている。
換気ボックス1を換気通路15の上部に収納して取付固定するに当っては、特に図5乃至図8に示す如く、換気ボックス1の前板2cの上部を笠木下地16に固定し、換気ボックス1の底部2aを柱17に取付固定された取付下地18で支持し、換気ボックス1の換気口4を前記通気層13の中に開放して取付けることが出来る。さらに、換気ボックス1の周りには、特に図7及び図8に示す如く、防水シート19及び防水テープ20を貼着する。
本発明に係る腰壁の換気構造は、前述の構成を有するので、通常の状態では、小屋裏空間14の換気を腰壁7に設けた換気通路15、換気通路15内に取付けた換気ボックス1及び換気ボックス1の換気口4、通気層13を通じて、前記笠木8の裏面より外気に換気することが出来る。
そして、暴風雨が発生して、風雨が通気層13から換気口4より換気ボックス1内に浸入して来た場合には、前述の換気ボックス1の説明でも明らかな如く、風雨を換気ボックス1内の複数のパンチング板3を通過させることによって減圧させ、換気ボックス1に浸入した雨水は換気口4より排出し、換気ボックス1の上部2bより減圧された空気を換気通路15内に放出させることが出来る。
本発明に係る腰壁の換気構造に於いては、換気ボックス1の換気口4が第1外装材9の裏側にある通気層13に開口しているので、表側からは第1外装材9によって遮蔽されて全く見えず、意匠的に優れていると共に、外気が直接換気口4の中に侵入することを防止することが出来る。
従って、図9(a)に示す如く、バルコニーの床が小屋裏となる場合、或は図9(b)に示す如く、陸屋根の場合にも、本発明に係る腰壁の換気構造を採用して小屋裏空間14の換気をすることが可能である。
本発明に係る換気ボックスは、前述のような腰壁の内部に取付けて使用される他に、軒を有する一般的住宅の小屋裏の換気通路に取付けて使用することも出来る。
換気ボックスの縦断面図である。 換気ボックスの外観図である。 換気ボックスを構成する部品の斜視図である。 換気ボックスの詳細図である。 腰壁の換気構造の要部の縦断面図である。 腰壁と小屋裏空間との換気構造を示す縦断面図である。 換気ボックスを腰壁に取付ける状態を示す斜視図である。 図7の組立を更に進展させた状態の斜視図である。 腰壁を用いて換気を実施する例の簡略説明図である。
符号の説明
1 …換気ボックス
2 …箱
2a …底部
2b …上部
2c …前板
3 …パンチング板
3a …折曲脚部
4 …換気口
5 …小孔
6 …ビス孔
7 …腰壁
8 …笠木
9 …第1外装材
10 …第1腰壁下地材
11 …第2腰壁下地材
12 …第2外装材
13 …通気層
14 …小屋裏空間
15 …換気通路
16 …笠木下地
17 …柱
18 …取付下地
19 …防水シート
20 …防水テープ

Claims (2)

  1. 外装材の裏側の壁下地に設置される換気ボックスに於いて、
    底部が閉鎖されると共に前記底部の一側面下部に前記底部と連通する換気口が開口され上部が開放された箱と、
    前記箱の内壁面に多数の小孔が穿孔され相互に所定の間隙を保って下層から上層に積層された複数のパンチング板と、
    を有し、
    前記底部は前記換気口の方向が水下になるように傾斜しており、
    前記換気口の下縁は前記底部と面一であり、
    前記換気口の上縁の上方に凸部が設けられ、
    前記換気口を有する前板はその外形が前記箱の外形より広く縁取られることを特徴とする換気ボックス。
  2. 上部に笠木を設け、かつ外装材の裏側に該外装材と腰壁下地材に囲まれた通気層と、小屋裏空間に連通する前後の腰壁下地材に囲まれた換気通路とを順に前後に有する腰壁の換気構造に於いて、
    請求項1に記載の換気ボックスを前記換気通路内に取付け、さらに前記換気ボックスの前記換気口を通気層内に開口して構成した腰壁の換気構造。
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