JP2011144601A - スイッチボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】
スイッチボックスに排水機能を持たせる。
【解決手段】
スイッチボックスは、上壁30、底壁31、後壁32、左右の側壁33、34を備え、前面が開口状で壁面に埋設された箱体3と、箱体3の上壁30、底壁31に垂直状に設けた上側取付片61、下側取付片71、と、上側取付片61、下側取付片71に取り付けられ、押ボタンスイッチが搭載されたスイッチ取付プレートPと、上側取付片61、下側取付片71、スイッチ取付プレートPの後方に形成された配線空間と、を備える。底壁31において、下側取付片71の後側部位は、後壁32から前方に向かって下向きに傾斜する傾斜面310に形成されており、下側取付片71の下端には、傾斜面310の前端との間に水抜き用の隙間9が形成されており、前記配線空間に侵入した水を底壁31及び隙間9を介して前方に排水する。
【選択図】図5

Description

本発明は、スイッチボックスに係り、詳しくは、排水機能に優れたスイッチボックスの構造に関するものである。
建物開口部を開閉する電動シャッターの開閉操作は、通常、壁面に埋設されたスイッチボックス内の押ボタンスイッチを用いて行われる。スイッチボックス内の押ボタンスイッチは、配管を通ってスイッチボックス内に引き出される配線によってシャッターケース内の開閉機と接続されているが、スラット巻取り時に、スラットに付着した水がシャッターケース内に溜まり、配管を伝わってスイッチボックス内に入ってくる場合がある。また、スイッチボックス内で発生した湿気が水滴となったり、スイッチボックスの蓋体を開放した際にスイッチボックスの正面から雨水が吹き込んだりする場合もある。
スイッチボックス内に水が入り込んでしまうと、水が内部に溜まり内部で腐食してしまう。スイッチボックス内に水が溜まると、配線の接続部のショートの原因になり、また、腐食した水が壁面に流れ出た場合には、壁を汚してしまうおそれがある。
特許文献1には、防水性カバーでスイッチを覆うようにしたスイッチの防水構造が開示されているが、防水性カバーを別途用意する必要があると共に、これでスイッチを覆う作業が必要となる。また、スイッチ自体に防水機能を付与したものでは、スイッチボックス内に溜まった水の腐食に起因する問題を解決することはできない。
特開2006−236738
本発明は、スイッチボックスに排水機能を持たせることで、上記課題を解決することを目的とするものである。
本発明が採用した技術手段は、
上壁、底壁、後壁、左右の側壁を備え、前面が開口状の箱体と、
箱体の上壁、底壁に垂直状に設けた上側取付片、下側取付片、と、
上側取付片、下側取付片に取り付けられ、押ボタンスイッチが搭載されたスイッチ取付プレートと、
上側取付片、下側取付片、スイッチ取付プレートの後方に形成された配線空間と、
を備えたスイッチボックスにおいて、
前記底壁において、下側取付片の後側部位は、後壁から前方に向かって下向きに傾斜する傾斜面に形成されており、
前記下側取付片の下端には、前記底壁(傾斜面の前端)との間に水抜き用の隙間が形成されており、前記配線空間に侵入した水を前記底壁及び前記隙間を介して前方に排水するように構成されている、
スイッチボックス、である。
箱体の壁面には前記配線空間に面して少なくとも1つの配管用の開口が形成されており、前記配管用の開口に設けた配管を通って開閉機からの配線が前記配線空間に導かれる。スイッチ取付プレートの背面には押ボタンスイッチのスイッチ本体が設けてあり、前記配線空間において、スイッチ本体は開閉機から延びる配線に接続されている。
1つの態様では、前記下側取付片は前記箱体の全幅に亘って延びており、当該下側取付片の幅方向両端部はそれぞれ左右の前記側壁に当接しており、
前記水抜き用の隙間は、前記下側取付片の幅方向両端部の下端に形成されている。
下側取付片の両端に隙間を形成したことで、箱体が、その底壁が幅方向に傾斜しているような場合であっても、傾斜面上で前方に案内された水は底壁の幅方向の左右いずれかに移動していずれかの隙間から前方に排出されるので、良好に排水を行うことができる。
1つの態様では、前記底壁の前端の幅方向両端部には、水抜き用の溝部が形成されている。
底壁の前端に水抜き用の溝部を形成することで、底壁の前端に達した水は溝部を介して外部に排出される。
1つの態様では、前記底壁は、前記下側取付片の後方の傾斜面と、前記下側取付片の前方の水平面と、からなり、水平面の幅方向両端部には、水抜き用の溝が形成されている。底壁の奥行寸法の後方側部位のみを傾斜面とすることで、底壁全面に勾配をつける場合に比べて勾配を大きくすることができ、水を良好に排出することができる。
1つの態様では、前記箱体は壁面に埋設されており、前記箱体の前面には、蓋体を備えた開口枠体が設けてあり、前記開口枠体の周縁部は壁面に当接しており、前記周縁部の下縁には水抜き用の開口が形成されている。
箱体の底壁の前端から排出された水は、開口枠体内に溜まることなく、開口枠体の周縁部の下縁に形成された開口から壁面を伝って排出される。
本発明に係るスイッチボックスでは、スイッチボックスの箱体内の配線空間に侵入した水は、勾配を有する底壁及び水抜き用の隙間を通して前方に排出されるので、水が配線空間内に溜まって腐食してしまうことを防ぐことができる。配線空間に水が溜まることがないので、スイッチの配線の接続部に水が付着してショートすることがない。
電動シャッターを屋外側から見た概略斜視図である。 スイッチボックスの正面図、縦断面図、底面図である。 箱体の正面図、縦断面図、底面図である。 開口枠体の正面図、縦断面図、底面図である。 壁内に埋設された状態のスイッチボックスの縦断面図である。
図1は、電動シャッターを屋外側から見た概略斜視図である。電動シャッターは、建物開口部を開閉するシャッターカーテン1と、建物開口部の幅方向両端部に立設されており、シャッターカーテン1の幅方向両端部を上下方向に案内するガイドレール(図示せず)と、建物開口部の上方に設けられ、シャッターカーテン1の上端が連結されている巻取シャフト(図示せず)と、巻取シャフトを回転駆動させる開閉機(図示せず)と、を備えている。
屋外側の壁面Wにはシャッター操作用のスイッチボックス2が設置されている。スイッチボックス2には、開閉機と電気的に接続されている押ボタンスイッチが設けてある。押ボタンスイッチは、スイッチ取付プレートPに搭載されており、スイッチ取付プレートPの表面に設けた開ボタンSW1、停止ボタンSW2、閉ボタンSW3の三つのボタンと、スイッチ取付プレートPの裏面に設けたスイッチ本体Sと、を有している。スイッチボックス2内に鉛直状に設けたスイッチ取付プレートPの表面には上から順に開ボタンSW1、停止ボタンSW2、閉ボタンSW3が配設されている。開ボタンSW1を押すと開信号が開閉機のモータに送信されてシャッターカーテン1を上昇させる。閉ボタンSW3を押すと閉信号が開閉機のモータに送信されてシャッターカーテン1を下降させる。停止ボタンSW2を押すと、上昇中あるいは下降中のシャッターカーテン1が停止する。
スイッチボックス2は、前面に開口部を備えた略直方体状の箱体3と、箱体3内に収容された押ボタンスイッチと、箱体3の前面に設けられる四周状の開口枠体4と、開口枠体4に回動可能に取り付けられ、開口枠体4の開口を開閉するする蓋体5と、からなる。箱体3は、壁内に形成された凹部に埋設されており、箱体3の前端、すなわち開口部は壁面Wと略一致している。
図3に示すように、箱体3は、上壁30と、底壁31と、後壁32と、左右の側壁33、34と、を備えており、前面が縦長方形状の開口となっている。上壁30は水平状に延びており、後壁32、左右の側壁33、34は垂直状に延びている。底壁31は、後壁32の下端から前方に向かって下向き傾斜状に延びる傾斜面310と、傾斜面310の前端から開口にまで延びる水平面311と、からなる。
上壁30、底壁31には、スイッチ取付プレートPを取り付けるための取付部材6、7が設けてある。取付部材6は、上壁30の前側部位に設けられる水平片60と、水平片60の後端から垂下する垂直片61と、から側面視L形状となっている。取付部材7は、底壁31の水平面311上に設けられる水平片70と、水平片70の後端から垂直に立ち上る垂直片71と、から側面視L形状となっている。垂直片71は、傾斜面310の前端と水平面311の後端に位置して垂直に立ち上っている。垂直片61と垂直片71は、同じ鉛直線上に位置しており、垂直片61が、スイッチ取付プレートPを取り付けるための上側取付片、垂直片71が、スイッチ取付プレートPを取り付けるための下側取付片となっている。垂直片61、垂直片71、スイッチ取付プレートPの後方に形成される空間が配線空間となっている(図2、図5参照)。
取付部材6は、箱体3の全幅に亘って延びる寸法を備えており、取付部材6の両端は、それぞれ、側壁33、34に当接している。取付部材7は、箱体3の全幅に亘って延びる寸法を備えており、取付部材7の両端は、それぞれ、側壁33、34に当接している。上下の取付部材6、7の両端部が共に側壁33、34に当接することで、壁内に埋め込まれた箱体3に側方から作用し得る圧力に対抗することができる。特に、上壁30、底壁31、後壁32、左右の側壁33、34の端部を係合させて(溶接せずに)箱体3を組み立ているような場合には、取付部材6、7が箱体3を補強する役割をも有している。
図示の態様では、垂直片61は、側壁33側の半部が側壁34側の半部に比べて下方に延びており、側壁33側の半部に螺子孔610が形成されている。垂直片71は、側壁34側の半部が側壁33側の半部に比べて上方に延びており、側壁34側の半部に螺子孔710が形成されている。螺子孔610と螺子孔710は正面視において対角状に形成されている。
上壁30の後側部位(垂直片61の後方部位)、底壁31の傾斜面310、後壁32には、配管用の開口8が形成されている。図5に示すように、開閉機と押ボタンスイッチとを電気的に接続する配線81が配管80を通って箱体3内の配線空間(垂直片61、垂直片71、スイッチ取付プレートPの後方に形成される空間)に導入されるようになっている。開閉機から配管80を通って延びる配線81と、スイッチ本体Sから延びる配線82は、箱体3の配線空間において接続される。接続部を83で示す。
取付部材7の垂直片71の幅方向の両端の下端には、傾斜面310の前端との間に、水抜き用の隙間9が形成されている。箱体3内の配線空間に侵入した水(例えば、配管80を通って侵入する)は、重力によって配線空間内を下方に移動し、底壁31の傾斜面310に案内されて前方へ移動する。傾斜面310の前端へ移動した水は、取付部材7の垂直片71の下端の左右の隙間9から前方へ排水される。したがって、配線空間に水が入り込んだ場合であっても、水抜き用の隙間9を通して水が配線空間から前方に排水されるので、配線空間に水が溜まって腐食したり、配線の接続部83に悪影響を与えることがない。
底壁31を傾斜面310と水平面311から形成することで、同じ奥行寸法の底壁31全体を傾斜面から形成する場合に比べて、箱体3の開口の高さ寸法を変えずに、傾斜面310の勾配を大きくすることでき、より急な勾配の傾斜面310によって良好に排水が行われる。
取付部材7の垂直片71の下端の両側に隙間9を形成したことで、箱体3が、その底壁31が幅方向に傾斜して壁内に埋設されているような場合であっても、傾斜面310上で前方に案内された水は底壁31の幅方向の左右いずれかに移動していずれかの隙間9から前方に排出されるので、良好に排水を行うことができる。
底壁31の水平面311の前端の幅方向の両端には水抜き用の溝部10が切り欠き形成されている。取付部材7の垂直片71の下端の左右の隙間9から前方へ排水された水は、水平面311の前端まで達すると、水平面311の前端の幅方向の両端に形成された溝部10から外部に排水される。
図4に示すように、開口枠体4は、四周状の前壁40と、四周状の前壁40の外縁に一体形成された周縁部、具体的には、上縁41、下縁42、左右の側縁43、44と、からなる。前壁40の内方に形成された縦長方形状の開口は、前壁40に蝶番ピン(図示せず)を介して回動可能に装着された蓋体5によって開閉される。蓋体5には、鍵操作に連動して回動することで、開口枠体4に係脱する係止片が設けてある。図2、図5に示すように、蓋体5には錠50が設けてあり、錠50の鍵孔に図示しない鍵を入れて操作することで、係止片が回動して蓋体5側に退避し、蓋体5の開放を可能としている。蓋体5を回動することで、箱体3の開口部が開放されて、押ボタンスイッチの操作が可能となる。
前壁40の裏面側には、開口枠体4を箱体3に取り付けるための取付片12が設けてある。取付片12は、水平状の上壁120、水平状の下壁121、一方の側壁122からなる三方枠であり、前壁40の裏面にスポット溶接されている。上壁120の先端には上側係止片13が垂下状に一体形成されている。下壁121の先端には下側係止片14が垂直に立ち上り状に一体形成されている。
開口枠体4の上縁41、下縁42、左右の側縁43、44の端部を壁面Wに当接させた状態で、スイッチ取付プレートPの上方部位を上側係止片13に当接させ、スイッチ取付プレートPの下方部位を下側係止片14に当接させた状態で、スイッチ取付プレートPを螺子15を用いて箱体3に装着された取付部材6の垂直片61、取付部材7の垂直片71にそれぞれ形成された螺子孔610、710に固定する。螺子孔610、710は、蓋体5を開放した状態で、外部から開口枠体4の開口を通して螺子15を着脱できるような位置に形成されている。
スイッチ取付プレートPが、螺子15によって取付部材6の垂直片61、取付部材7の垂直片71に取り付けられると同時に、スイッチ取付プレートPの上方部位が上側係止片13に当接係止し、スイッチ取付プレートPの下方部位が下側係止片14に当接係止した状態となって、開口枠体4が箱体3の前面側に位置して壁面Wに取り付けられる。
開口枠体4の下縁42の幅方向の中央部位には水抜き用の開口16が切り欠き形成されている。取付部材7の垂直片71の下端の左右の隙間9から前方へ排水された水は、水平面311の前端まで達すると、水平面311の前端の幅方向の両端に形成された溝部10、開口枠体4の下縁42に形成された水抜き用の開口16を通して壁面Wを伝って外部に排水される。
2 スイッチボックス
3 箱体
31 底壁
310 傾斜面
311 水平面
4 開口枠体
5 蓋体
6 取付部材
61 垂直片(上側取付片)
7 取付部材
71 垂直片(下側取付片)
8 配管用の開口
9 水抜き用の隙間
10 水抜き用の溝部

Claims (4)

  1. 上壁、底壁、後壁、左右の側壁を備え、前面が開口状の箱体と、
    箱体の上壁、底壁に垂直状に設けた上側取付片、下側取付片、と、
    上側取付片、下側取付片に取り付けられ、押ボタンスイッチが搭載されたスイッチ取付プレートと、
    上側取付片、下側取付片、スイッチ取付プレートの後方に形成された配線空間と、
    を備えたスイッチボックスにおいて、
    前記底壁において、下側取付片の後側部位は、後壁から前方に向かって下向きに傾斜する傾斜面に形成されており、
    前記下側取付片の下端には、前記底壁との間に水抜き用の隙間が形成されており、前記配線空間に侵入した水を前記底壁及び前記隙間を介して前方に排水するように構成されている、
    スイッチボックス。
  2. 前記下側取付片は前記箱体の全幅に亘って延びており、当該下側取付片の幅方向両端部はそれぞれ左右の前記側壁に当接しており、
    前記水抜き用の隙間は、前記下側取付片の幅方向両端部の下端に形成されている、
    請求項1に記載のスイッチボックス。
  3. 前記底壁の前端の幅方向両端部には、水抜き用の溝部が形成されている、請求項1、2いずれかに記載のスイッチボックス。
  4. 前記箱体は壁面に埋設されており、前記箱体の前面には、蓋体を備えた開口枠体が設けてあり、前記開口枠体の四周状の縁部は壁面に当接しており、前記四周状の縁部の下縁には水抜き用の開口が形成されている、請求項1乃至3いずれかに記載のスイッチボックス。
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