JP2010001635A - サッシ - Google Patents

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一美 増田
Tetsuya Izumi
徹也 和泉
Kaori Maeda
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Abstract

【課題】3枚以上の引き戸を収納するサッシを、バリアフリーに対応させる構造。
【解決手段】下枠1bに障子案内レール2、3、4と、2本のサッシ網戸レール5a、5bとを一体に形成し、サッシ網戸レール上に網戸レール22、23を備えた網戸アタッチメント15を載置し、網戸レール22、23を網戸アタッチメント15の平坦な上面18の上部に形成し、これらの網戸レールの屋外側には立上り部20を形成し、網戸レール22、23と立上り部20の上端の高さを障子レールの上端の高さと略水平に揃え、網戸アタッチメント15の端部と縦枠1cとの間には端部キャップ27を取り付け、端部キャップ27には網戸アタッチメント15の上面と面一のフラット面28を形成し、フラット面28の屋外側には立上り部20と連続する起立部32を縦枠1cより屋外側の張り出し位置に設けるとともに、フラット面28の一部を縦枠1cと起立部32との間に臨ませた。
【選択図】図8

Description

本発明は、特に窓枠の開口部を大きく、2枚の網戸を摺動自在に収納するように構成されたサッシに関する。
一般に、引き戸サッシは窓枠内に2枚の引き戸障子を摺動自在に収納したものが主流であるが、開口部を大きくとるために3枚の引き戸を収納したものも知られている。このように、開口部が大きい窓枠構成では、1枚の網戸では足りない。そこで、窓枠の下枠に2本の平行な網戸レールを設け、屋内側のレールと屋外側のレールにそれぞれ網戸が組み込まれている。3枚の障子を一側にまとめたとき、障子2枚の大きさの開口部が得られるが、この開口部には2枚の網戸で対応することができる。
ところで、下枠に2本の網戸レールを設けると、屋内外側の網戸レール間には溝ができる。また、網戸は窓枠の屋外側に設けられるものであるから、雨水が直接に又は網戸を伝ってレール間の溝に入り込みやすい。したがって、通常は網戸レールは障子案内レールよりも低く形成し(特許文献1参照)、またレール間の溝底には水抜きの穴が形成されている。
このように、障子案内レールと網戸レールとの間に段差があると、バリアフリー対応が不徹底になる。一般的には、2枚引き戸障子用のサッシが主であり、網戸レールも1本であったから、網戸レールが一段と低くなっていても実際上はあまり問題にされていなかった。
特開平9−228741号公報
しかしながら、網戸レールが2本配設される下枠構造では、網戸レール分の幅だけ段落ちするので、車椅子で通過する際にキャスターが網戸レール部分に落ち込んでしまう可能性があり、バリアフリーには対応できない。
本発明は上記問題点を解消し、3枚以上の引き戸を収納するサッシであっても、アタッチメントにより網戸レール部分をバリアフリーに対応できる構造にすることができるとともに、アタッチメント上の雨水も体裁よく外部に排出させることができるサッシを提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、窓枠を構成する下枠に、障子案内レールと、屋内外側の2枚の網戸を摺動自在に案内する平行な2本のサッシ網戸レールとを一体に形成したサッシにおいて、上記2本のサッシ網戸レール上に2本の網戸レールを備えた網戸アタッチメントを載置し、上記2本の網戸レールを網戸アタッチメントの平坦な上面の上部に形成するとともに、これらの2本の網戸レールの屋外側には立上り部を形成し、網戸アタッチメントの2本の網戸レールと立上り部の上端の高さを上記障子レールの上端の高さと略水平に揃え、上記網戸アタッチメントの端部と上記窓枠の縦枠との間に形成された隙間には端部キャップを取り付け、端部キャップには網戸アタッチメントの上面と面一のフラット面を形成し、フラット面の屋外側には上記立上り部と連続する起立部を形成し、この起立部を上記縦枠より屋外側の張り出し位置に設けるとともに、上記フラット面の一部を縦枠と起立部との間に臨ませたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記端部キャップの側面には上記縦枠の長手方向に形成された突条に嵌合可能な嵌合溝が形成されたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記端部キャップの側面には、上記網戸アタッチメントに対して弾性的に係止可能な係止片が形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、網戸アタッチメントの2本の網戸レールと立上り部の上端の高さは障子レールの上端の高さと略水平に揃えられている。したがって、サッシに一体に形成されたサッシ網戸レールが障子レールと段違いになっていても、バリアフリーに対応する構造にすることができる。
また、網戸アタッチメントの2本の網戸レールの内側には溝が形成されるので、雨水が溜まる。溜まった雨水は溝に沿って流れ、その端部から網戸アタッチメントの上面と面一な端部キャップのフラット面に移動し、さらにフラット面に沿って屋内側に流れたものは縦枠と起立部との間から、端部キャップの横の外側端面を伝って下方に流れ落ちて排出される。このように、雨水はサッシの屋外側に面する部分からぽたぽたと垂れ落ちるのではなく、サッシの横から外側面を伝って流れ落ちるようになっているので、見た目の体裁もよい。
以上のように、上記サッシの下枠構造によれば、障子案内レールと段違い構成の2本の網戸レールを備え、広い開口部を有する窓枠であっても、網戸アタッチメントにより網戸レール部分に十分なバリアフリー機能を有するサッシに変更することができるとともに、端部キャップによって良好な雨仕舞いを確保することができる。
請求項2に係る発明によれば、端部キャップの側面には上記縦枠の長手方向に形成された突条に嵌合可能な嵌合溝が形成されているので、端部キャップは屋内外方向に動くことが無く、安定的にとりつけられる。
請求項3に係る発明によれば、端部キャップの側面には、上記網戸アタッチメントに対して弾性的に係止可能な係止片が形成されているから、ネジ等で固定する必要がなく、端部キャップを簡単に取り付けることができる。
以下に、本発明の最良の実施形態を図面によって説明する。
図1は3枚引き戸サッシの正面図であり、図2は図1のX−X線上の一部の拡大断面図である。
同図において符号1は窓枠を示す。窓枠1はアルミニウムの押出型材からなる上枠1aと下枠1bと左右の縦枠1c、1cとを方形に枠組みしてなるものであり、下枠1bには屋内側から屋外側に障子案内用の内レール2と中間レール3と外レール4とが互いに平行に設けられている。各レール2、3、4の上端の高さは略水平に揃えられている。
ところで、下枠1bの外レールの屋外側には、屋内側の網戸と屋外側の網戸とを摺動自在に案内するように設計された2本のサッシ網戸レール5a、5bが形成されている。また、網戸レールは障子案内レール2、3、4に対して低くなっている。上記各サッシ網戸レール5a、5bには、後述のように網戸アタッチメント15を取り付けることにより、網戸11、12が摺動できるようになっている。このように、障子案内レール2、3、4とサッシ網戸レール5a、5bとは段違いとなっており、既設の窓枠と同じ構成である。既設のものと全く同じではなくても、既設のものと同じ設計思想の下に構成された窓枠である。
また、下枠1bの内レール2と中間レール3と外レール4には、それぞれ内障子7と中間障子8と外障子9とが摺動自在に案内されている。下枠1bの内レール2と中間レール3と外レール4は内障子7と中間障子8と外障子9の各戸車10を転動自在に支持している。これにより、内障子7と中間障子8と外障子9は対応するレールに沿って一端から他端まで開閉摺動できるようになっている。また、上記各サッシ網戸レール5a、5bには網戸11、12が摺動自在に案内されている。
また、図3に示されるように、下枠1bの屋内側と屋外側に設けられた2本の網戸レール5a、5bは縦枠1cの屋外側に設けられた2本の突条14に突合せられる位置に形成されている。また、縦枠1cと下枠1bの屋外側の面は略面一になっている。
次に、上記2本のサッシ網戸レール5a、5b上には、レール端部を除いて網戸アタッチメント15が載置されている。網戸アタッチメント15は下枠1bのサッシ網戸レール5a、5bよりも少し短く形成されたアルミニウムの押出型材製の部材で、図4および図5に示されるように、主に屋内側の側壁部16と屋外側の側壁部17の上部を上面部18で連結して下向きに開口するコの字形とし、側壁部17の下部から屋外側に突出した下底部19の端部から立上り部20を起立形成し、下底部19の屋内側から取付縁21を垂下した構成となっている。そして、上面部18の上面は平坦に形成され、この上面18の上部には、上記サッシ網戸レール5a、5bに対応する上方位置にそれぞれ屋内側の網戸レール22と屋外側の網戸レール23とが突出形成されている。また、網戸アタッチメント15の2つの側壁部16、17の内側にはそれぞれ屋内側の網戸レール22と屋外側の網戸レール23とにそれぞれ係合可能な係合片24、25が屋内側と屋外側に形成されている。
なお、網戸アタッチメント15の網戸レール22、23の上端の高さは、サッシの障子レール2、3、4の上端と略水平に揃えられている。また、立上り部20の上端高さも、サッシの障子レール2、3、4及び網戸レール22、23の上端の高さと略水平になるように揃えられている。
上記網戸アタッチメント15を取り付けるには、下枠1bのサッシ網戸レール5a、5bの上から落とし込んでその係合片24、25をサッシ網戸レール5a、5bの上端に係合させて載置し、取付縁21を下枠1bの屋外端の垂下縁26に重合させてビス止めすればよい。
次に、図6〜図8に示されるように、網戸アタッチメント15の端部と縦枠1cとの間には端部キャップ27が取り付けられている。端部キャップ27は合成樹脂製の部材で、網戸アタッチメント15の断面形状に即したブロック状に形成され、上面28はフラットで、下方には網戸アタッチメント15の取付縁の端面に当接する当接部30が突出形成されている。そして、端部キャップ27の下部には、下枠1bの屋内外側のサッシ網戸レール5a、5bの内側に嵌まりこむ嵌合部31が形成され、屋外側の端部にはフラット面28から起立する起立部32が形成され、起立部32の内側には網戸アタッチメント15の立上り部20の上部と屋外側側面に係合可能な係合縁33が突出形成されている。さらに、端部キャップ27の外側には縦枠1cの突条14に嵌合可能な嵌合溝34が形成され、その反対側の内側端面にはスナップフィット機能を有する係止片35が形成されている。
端部キャップ27を取り付けるときは、図7及び図8に示されるように、端部キャップ27の嵌合溝34を縦枠1cの突条14に嵌合させた状態で下方にスライドさせて縦枠1cと網戸アタッチメント15との間のスペースに落とし込み、嵌合部31を下枠1bのサッシ網戸レール5a、5b間に嵌合させ、当接部30を網戸アタッチメント15の取付縁21の端面に当接させ、さらに係合縁33を網戸アタッチメント15の起立部20に係合させればよい。端部キャップ27を下方に押し込んだとき、最後に内側端面に形成された係止片35が網戸アタッチメント15の上面部28の下側に弾性的に係止され、ネジ等の固定手段によらなくても簡単に全体が固定される。
端部キャップ27が取り付けられたとき、端部キャップ27の上部フラット面28と網戸アタッチメント15の上面とは面一になる。また、係合縁33は網戸アタッチメント15の立上り部20の端部に当接して立上り部20と連続的に配置される。しかも、端部キャップ27の嵌合溝34と縦枠の突条14とが嵌合するので、端部キャップ27は屋内外方向に動くことが無く、安定的にとりつけられる。
以上のように取り付けられたとき、図9に示されるように、端部キャップ27の上部フラット面28は網戸アタッチメント15の上面部18の上面と面一な略水平面を構成し、また上部フラット面28の屋外側には起立部32が障壁となって形成されているが、上部フラット面28の外方側の端部はそのまま切り落とされた垂下面となっている。
なお、端部キャップ27に網戸レールはないが、網戸の摺動に支障はない。
上記構成によれば、図8に示されるように、網戸アタッチメント15の2本の網戸レール22、23と立上り部20の上端の高さは障子レール2、3、4の上端の高さと略水平に揃えられている。したがって、サッシに一体に形成されたサッシ網戸レール5a、5bが障子レール2、3、4と段違いになっていても、バリアフリーに対応する構造にすることができる。
また、網戸アタッチメント15の2本の網戸レール22、23の内側には溝が形成されるので、そこに塵埃や雨水が溜まる。図9に示されるように、溜まった雨水は溝に沿って流れ、その端部から溝底と面一の端部キャップ27のフラット面28に移動し、さらにフラット面28に沿って屋内側に流れたものは下枠1bに落ち、下枠1bの水抜き孔(図示せず)から排出される。これに対し、屋外側に流れたものは起立部32が障害となって内側又は外側に流れる。内側に流れたものは立上り部20の内側に落ち、図示しない水抜き孔から流れ落ちる。また、外側に流れたものは、立上り部20が縦枠1cよりも屋外側に張り出しているので、矢印のように、縦枠1cと起立部32との間から端部キャップ27の横の外側端面を伝って下方に流れ落ちて排出される。塵埃も同様にして、端部キャップ27の外側に掃き出すことができる。
このように、雨水はサッシの屋外側に面する部分からぽたぽたと垂れ落ちるのではなく、サッシの横から外側面を伝って流れ落ちるようになっているので、見た目の体裁もよい。
上記サッシの下枠構造によれば、障子案内レール2、3、4と段違い構成の2本の網戸レール5a、5bを備え、広い開口部を有する窓枠であっても、網戸アタッチメント15により網戸レール部分に十分なバリアフリー機能を有するサッシに変更することができるとともに、端部キャップ27によって雨水等を体裁よく外部に排出させることができる。
なお、上記下枠1b構造は既設サッシに後付け施工することができるほか、従来の3枚組みの引き戸サッシを設計変更せずにバリアフリー仕様にすることができる。
また、下枠1bの外レール4と中間レール3及び中間レール3と内レール2との間にはレール間アタッチメント36が取り付けられている。すなわち、図2、図5及び図8に示されるように、外レール4と中間レール3と内レール2の側面には突部37が突出形成され、これに対し、レール間アタッチメント36はレール間寸法と略同じ幅で、図5に示されるように、両側の縦枠1c、1c間の寸法と略同じかそれよりもやや短い寸法の段付き板38の中央から長手方向に沿ってレール部40を突出形成したもので、段付き板38の屋外側には係止溝41が形成され、屋内側の下部には突片42が形成されている。レール間アタッチメント36は、段付き板38の屋外側の係止溝41を外レール4又は中間レール3の屋内側の突部37に嵌め込んだ後、段付き板38の屋内側の端部を中間レール3と内レール2の屋外側の突部37上に載置することによって取り付ければよい。取付状態でレール部40の高さは他のレール2、3、4と略水平レベルで同じ高さになるように設定されている。
上記構成によれば、外レール4と中間レール3の間及び中間レール3と内レール2の間にレール部40が配置され、外レール4と中間レール3と内レール2の間の隙間が狭くなるので、車椅子で移動するときに、円滑に移動することができるとともに、そのキャスターがレール間に落ち込むようなことがなく、バリアフリーに対応することができる。
3枚引き戸サッシの正面図 図1のX−X線上の一部の断面図 縦枠と下枠との結合部の拡大斜視図 網戸アタッチメントの取付態様を示す斜視図 網戸アタッチメントの取付態様説明図 端部キャップの取付状態を示す斜視図 端部キャップの取付態様を示す斜視図 端部キャップの取付態様説明図 端部キャップからの雨水の排水状態を示す斜視図
符号の説明
2、3、4 障子案内レール
5a、5b サッシ網戸レール
15 網戸アタッチメント
18 上面
20 立上り部
22、23 網戸レール
27 端部キャップ
28 フラット面
32 起立部

Claims (3)

  1. 窓枠を構成する下枠に、障子案内レールと、屋内外側の2枚の網戸を摺動自在に案内する平行な2本のサッシ網戸レールとを一体に形成したサッシにおいて、上記2本のサッシ網戸レール上に2本の網戸レールを備えた網戸アタッチメントを載置し、上記2本の網戸レールを網戸アタッチメントの平坦な上面の上部に形成するとともに、これらの2本の網戸レールの屋外側には立上り部を形成し、網戸アタッチメントの2本の網戸レールと立上り部の上端の高さを上記障子レールの上端の高さと略水平に揃え、上記網戸アタッチメントの端部と上記窓枠の縦枠との間に形成された隙間には端部キャップを取り付け、端部キャップには網戸アタッチメントの上面と面一のフラット面を形成し、フラット面の屋外側には上記立上り部と連続する起立部を形成し、この起立部を上記縦枠より屋外側の張り出し位置に設けるとともに、上記フラット面の一部を縦枠と起立部との間に臨ませたことを特徴とするサッシ。
  2. 上記端部キャップの側面には上記縦枠の長手方向に形成された突条に嵌合可能な嵌合溝が形成されたことを特徴とする、請求項1に記載のサッシ。
  3. 上記端部キャップの側面には、上記網戸アタッチメントに対して弾性的に係止可能な係止片が形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のサッシ。
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