JP4528102B2 - 窓枠部構造 - Google Patents

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本発明は、窓枠部を防水するために設けられた水切り材の端部から窓下の外壁に雨水等の水垂れを防止する窓枠部構造に関する。
従来、特許文献1に水密性の優れた水切り材とそれを用いた窓上又は窓下の防水構造が記載されている。この水切り材と防水構造は、窓枠と外壁との間に配置される水切り材と水密材とを具備したものである。
また、特許文献2にビル等の建物に設けられる窓を形成するサッシ用窓枠が記載されている。このサッシ用窓枠は雨が降った場合でも、窓水切を伝って流れる雨水が下部側の外壁面に流れ落ちないように、窓水切りを伝って流れる雨水等を受ける樋と、この樋内に溜まった水を排水する排水パイプとが設けられたものである。
特開2001−73436号公報 実公平7−4315号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の水切り材にあっては、水切り材端部より窓下の外壁に雨水等の水垂れが生じ、外壁の汚れの原因となりやすい。また、窓下の水切り材の出寸法が不足する場合も水垂れ汚れの原因となる。また、特許文献2記載の窓水切りの先端部に樋を設ける方法は材料を多く必要とし、成形も難しく、更に外観を損ねるという問題があった。
本発明は、このような従来の水切り材端部からの水垂れによる外壁の汚れの問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、従来の問題点を解決し、意匠性に優れ、水垂れを防止し外観を向上させることができる窓枠部構造を提供することにある。
請求項1記載の発明は、サッシを壁面開口に嵌め込んで配設する窓枠部構造であって、サッシ下枠の下端と窓下の外壁の上端との間に設けられた第一の水切り材と、サッシ下枠の屋外側から第一の水切り材の下端を覆う形状の第二の水切り材とが設けられ、第二の水切り材には第一の水切り材からの流水を受ける下板があり、下板には前記外壁の外側面から面直交方向に離れた位置に水抜き用の穴が設けられ、サッシ下部と第一の水切り材と第二の水切り材で囲まれた空間の開放端となる第二の水切り材端部の開放部には側方への水の流出を防ぐキャップが取り付けられていることを特徴とする窓枠部構造である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の窓枠部構造で、サッシ下枠の屋外側には、屋外方向に突出する突起が設けられており、第二の水切り材の上部屋内側には、嵌合部が形成されており、前記突起に前記嵌合部が嵌合されて、前記第二の水切り材が前記サッシ下枠に取り付けられていることを特徴とする窓枠部構造である。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の窓枠部構造で、サッシ下枠の屋外側には、屋外方向に突出する突起が設けられた水切り受け金具が取り付けられており、第二の水切り材の上部屋内側には、嵌合部が形成されており、前記突起に前記嵌合部が嵌合されて、前記第二の水切り材が前記サッシ下枠に取り付けられていることを特徴とする窓枠部構造である。
請求項1記載の本発明によると、サッシ下枠の下端と窓下外壁の上端との間に設けられた第一の水切り材と、サッシ下枠の屋外側から第一の水切り材の下端を覆う形状の第二の水切り材が設けられ、第二の水切り材には第一の水切り材からの流水を受ける下板があり、下板には外壁の外側面から面直交方向に離れた位置に水抜き用の穴が設けられているので、サッシ枠を伝ってサッシ下枠に浸入した雨水を第一の水切り材で受け、第二の水切り材に設けられた下板で第一の水切り材からの流水を受け、下板に設けられた水抜き用の穴から排出する構造になされているから、第一の水切り材端部から窓下の外壁への雨水の水垂れを防止すると共に、第二の水切り材に溜まった雨水を外壁に水垂れを生じることなく排水することができる。また、第二の水切り材端部の開放部には側方への水の流出を防ぐキャップが取り付けられているので、窓枠端部の外壁への水垂れをも防止することができる。また、サッシ下枠部と水切り部とが一体化しすっきりとした外観が得られる。
請求項2記載の本発明によると、請求項1記載の窓枠部構造で、サッシ下枠の屋外側には、屋外方向に突出する突起が設けられており、第二の水切り材の上部屋内側には、嵌合部が形成されており、突起に嵌合部が嵌合されて、第二の水切り材がサッシ下枠に取り付けられているので、サッシ下枠に第二の水切り材を嵌合するだけで簡単に取り付けることができ、作業性に優れている。
請求項3記載の本発明によると、請求項1記載の窓枠部構造で、サッシ下枠の屋外側には、屋外方向に突出する突起が設けられた水切り受け金具が取り付けられており、第二の水切り材の上部屋内側には、嵌合部が形成されており、突起に嵌合部が嵌合されて、第二の水切り材がサッシ下枠に取り付けられているので、サッシ下枠に第二の水切り材を嵌合するだけで簡単に取り付けることができ、作業性に優れている。
(実施の形態1)
次に、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図1と図2は本発明の一実施形態であって、図1はサッシ下枠に水切り材の縁端部に設けられた嵌合部を嵌合できる形状の突起が設けられた窓枠部構造の要部を示す断面図、図2は要部の斜視図である。
本実施の形態1においては、図1に示すように、窓下側の窓枠1のサッシ下枠2の下に第一の水切り材4があり、これの外側に第二の水切り材がある。サッシ下枠2の屋外側に突起21,22が設けられている。第二の水切り材3は傾斜部33と水平部35と下板36とから略「ヨ」の字状に形成されてなる。傾斜部33は下延部34の上端から上方に傾斜してサッシ下枠2に向いて形成されている。水平部35は下延部34の高さで略中央部からサッシ下枠2に向かって突出して形成されている。下板36は下延部34の下部から上方に傾斜して窓下の外壁5に向いて形成されている。傾斜部33の端部にはサッシ下枠2に設けられた突起21と嵌合できる形状の嵌合部31を有する。水平部35の端部には、サッシ下枠2に設けられた突起22と嵌合できる形状の嵌合部32を有する。下板36は下延部34の下部から上方に傾斜して窓下の外壁5に向いて形成され、その上端部37は第一の水切り材4の下延部43を屋内側から上方に覆う形状になされている。
第一の水切り材4は外壁材5の上端部51とサッシ下枠2との間に配置され、屋外方向に下り勾配にされた傾斜部42と、この傾斜部42の屋外側端部から下方に延びる下延部43と、傾斜部42の屋内側端部から外壁5の裏面側でサッシ下枠2に沿って上方に延びる上延部41とからなる。
そして、サッシ下枠2と第一の水切り材4はビス7によりまぐさ6に固定されている。
また、第一の水切り材4の傾斜部42とサッシ下枠2との間には水密材12により水密になされている。
また、図2に示すように、窓枠1の端部にはサッシ下枠2の周辺部及び水密材12を除く第二の水切り材3と第一の水切り材4で囲まれた空間の開放端となる第二の水切り材端部の開放部には側方への水の流出を防ぐキャップ10が取り付けられている。
また、第二の水切り材3の下板36には下板36に受けた流水を排出するための水抜き用の複数の水抜き穴11,11・・が設けられている。
本実施の形態1の窓枠部構造によると、以下の作用効果を奏する。
(1)第二の水切り材3は第一の水切り材4の下延部43を第二の水切り材3の端部37と下延部34と接合された下板36により、第一の水切り材4の下延部43からの雨水を受け止めて水垂れを防止し、第二の水切り材3の下板36に集まった雨水は下板36に設けられた複数の水抜き穴11,11により排水される。この水抜き穴11,11の位置は外壁5から離れており、外壁5に直接雨水等の水垂れが生じることが無く、外壁5への汚れを防止することができる。
また、第二の水切り材3から流れ落ちる雨水は第二の水切り材3の下延部34の先端部38から落下するので外壁5から離れており、外壁5へ直接雨水等の水垂れが生じることが無く、外壁5への汚れを防止することができる。
(2)窓枠1の端部にはサッシ下枠2の周辺部を除く第二の水切り材3と第一の水切り材4で囲まれた空間の開放端となる第二の水切り材3端部の開放部に、側方への水の流出を防ぐキャップ10が取り付けられているので、窓枠1の端部の外壁5への水垂れを防止することができる。
(3)サッシ下枠2と第二の水切り材3とは一体化されておりすっきりとした外観であり、意匠性にも優れる。
(4)サッシ下枠2の屋外側に第二の水切り材3の縁端部に設けられた嵌合部と嵌合できる形状の突起21,22が設けられているのでサッシ下枠2に簡単に第二の水切り材3を取り付けることができ、作業性に優れている。
(実施の形態2)
図3は本発明の別の実施形態であって、図3はサッシ下枠に水切り材の縁端部に設けられた嵌合部を嵌合できる形状の水切り受け金具を設けた窓枠部構造の要部を示す断面図である。以下の実施の形態において、前記実施の形態と同じものには同符号をつけて説明を省略し、異なるものだけ別符号を付けて説明する。
図3に示すように、窓下側の窓枠1Bのサッシ下枠2Bの下に第一の水切り材4があり、これの外側に第二の水切り材3がある。サッシ下枠2Bの屋外側に突起81,82が設けられた水切り受け金具8がビス9によりサッシ下枠2Bに取り付けられている。第二の水切り材3は傾斜部33と水平部35と下板36とから略「ヨ」の字状に形成されてなる。傾斜部33は下延部34の上端から上方に傾斜してサッシ下枠2に向いて形成されている。水平部35は下延部34の高さで略中央部からサッシ下枠2に向かって突出して形成されている。下板36は下延部34の下部から上方に傾斜して窓下の外壁5に向いて形成されている。傾斜部33の端部にはサッシ下枠2Bに設けられた突起81と嵌合できる形状の嵌合部31を有する。水平部35の端部には、サッシ下枠2Bに設けられた突起82と嵌合できる形状の嵌合部32を有する。下板36は下延部34の下部から上方に傾斜して窓下の外壁5に向いて形成され、その上端部37は第一の水切り材4の下延部43を屋内側から上方に覆う形状になされている。
第一の水切り材4の取付構造は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
また、図2と同様に、窓枠1Bの端部にはサッシ下枠2Bの周辺部及び水密材12を除く第二の水切り材3と第一の水切り材4で囲まれた空間の開放端となる第二の水切り材端部の開放部には側方への水の流出を防ぐキャップ10が取り付けられている。
また、図2と同様に、第二の水切り材3の下板36には下板36に受けた流水を排出するための水抜き用の複数の水抜き穴11,11・・が設けられている。
本実施の形態2の窓枠部構造によると、実施の形態1と同様に以下の作用効果を奏する。
(1)実施の形態1の作用効果に記載した(1)〜(3)と同様の作用効果を奏する。
(2)サッシ下枠2Bの屋外側に第二の水切り材3の縁端部に設けられた嵌合部31,32を嵌合できる形状の突起81,82が設けられた水切り受け金具8によりサッシ下枠2Bに簡単に第二の水切り材3を取り付けることができ、作業性に優れている。
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
本発明の窓枠部構造を有するサッシの窓枠を設置することにより、外壁へ雨水等による水垂れによる汚れを防止することができ、外壁の汚れによる塗り直し等のメンテナンス費用が低減されるだけでなく、従来から用いられている窓枠部に設けられた第一の水切り材に第二の水切り材を後付けで取り付けることも可能であり、そのことにより外壁への雨水等による水垂れによる汚れを防止することができ、メンテナンス費用の低減を図ることもできる。
本発明の一実施形態であって、サッシ下枠に水切り材の縁端部に設けられた嵌合部を嵌合できる形状の突起を有する窓枠部構造の要部を示す断面図である。 要部の斜視図である。 本発明の別の実施形態であって、サッシ下枠に水切り材の縁端部に設けられた嵌合部を嵌合できる形状の水切り受け金具が設けられた窓枠部構造の要部を示す断面図である。
符号の説明
1、1B 窓枠
2,2B サッシ下枠
21,22 突起
3 第二の水切り材
4 第一の水切り材
5 外壁
6 まぐさ
7 ビス
8 固定する金具
81,82 突起
9 ビス
10 キャップ
11 水抜き穴

Claims (3)

  1. サッシを壁面開口に嵌め込んで配設する窓枠部構造であって、サッシ下枠の下端と窓下の外壁の上端との間に設けられた第一の水切り材と、サッシ下枠の屋外側から第一の水切り材の下端を覆う形状の第二の水切り材とが設けられ、第二の水切り材には第一の水切り材からの流水を受ける下板があり、下板には前記外壁の外側面から面直交方向に離れた位置に水抜き用の穴が設けられ、サッシ下部と第一の水切り材と第二の水切り材で囲まれた空間の開放端となる第二の水切り材端部の開放部には側方への水の流出を防ぐキャップが取り付けられていることを特徴とする窓枠部構造。
  2. 請求項1記載の窓枠部構造で、サッシ下枠の屋外側には、屋外方向に突出する突起が設けられており、第二の水切り材の上部屋内側には、嵌合部が形成されており、前記突起に前記嵌合部が嵌合されて、前記第二の水切り材が前記サッシ下枠に取り付けられていることを特徴とする窓枠部構造。
  3. 請求項1記載の窓枠部構造で、サッシ下枠の屋外側には、屋外方向に突出する突起が設けられた水切り受け金具が取り付けられており、第二の水切り材の上部屋内側には、嵌合部が形成されており、前記突起に前記嵌合部が嵌合されて、前記第二の水切り材が前記サッシ下枠に取り付けられていることを特徴とする窓枠部構造。
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