JP4835561B2 - 洗面化粧台 - Google Patents

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Description

本発明は洗面化粧台に関し、詳しくは電器ユニットの配設構造に関するものである。
従来から、洗面化粧台にコンセントやスイッチなどの電器ユニットを配備するには、たとえばミラーキャビネットの下面に別体の電器ユニットを取り付けたりして行われている(たとえば特許文献1参照)。
ここで、ミラーキャビネットの下方空間は洗面化粧台の洗面作業空間になることから、ミラーキャビネットの下面部に取り付ける電器ユニットはできるだけ薄型のものが求められる。そして、薄型の電器ユニットをミラーキャビネットの下面に沿わせて取り付けるには、上記特許文献1にもあるように下方から取付ビスを打入して行う方法が挙げられるが、取付ビスが下方に露出して外観が悪くなる。たとえ取付ビスを別個隠匿カバーで隠匿させても、電器ユニットと別個の隠匿カバーによって煩雑な外観となり、すっきりとした良好な外観を現出することはできない。
また、電器ユニットのミラーキャビネットへの配設作業には、ミラーキャビネット内に配線した配電線との接続作業も伴う。この作業性向上のため電器ユニットは上方且つ後方に開口せる外殻ハウジングを有することとなるが、この場合、配設後の電器ユニットでは外殻ハウジングの後方開口から内部に水が浸入して漏電等の不具合が発生する恐れが生じることとなる。たとえ外殻ハウジングの後方開口を上記特許文献1にもあるように洗面台の後端部から立設した立上り壁にて塞ぐようにしても、取付誤差などにより水浸入の恐れを無くすことは困難である。
特開平8−131353号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ミラーキャビネットの下面に電器ユニットを配設するにあたり、配設後の外観にすっきりとした良好な外観を確保しつつ、電器ユニットの内部への水の浸入も防止できる洗面化粧台を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の洗面化粧台にあっては、洗面台3の後端部に立上り壁7を立設し、ミラーキャビネット2の下面2aを構成する下面片8aの後端部に立上り壁載設面17を設けると共に、この立上り壁載設面17を立上り壁7の上端面7aに載置して成る洗面化粧台1において、ミラーキャビネット2の下面片8aの上方に後方へ開口する空所15を設けると共に、下面片8aの一部に下方から上記空所15に貫通して且つ後方に開口せる切欠16を形成し、前面操作部4aを有した電器ユニット4に上方且つ後方に開口せる函状の外殻ハウジング18を備え、この外殻ハウジング18の上部に設けた取付部19を切欠16を通して空所15に挿入して空所15内に取り付けることで、立上り壁載設面17よりも前方に位置する切欠16の部位である切欠前方域16aを覆うように電器ユニット4を配設し、電器ユニット4の外殻ハウジング18の後方開口4bを蓋部材20の縦片部21で塞ぐと共に、この縦片部21の後面21aを立上り壁7の前面7bに沿わせて配置し、蓋部材20の縦片部21から後方へ突設した横片部22にて切欠前方域16aよりも後方の切欠16の部位である切欠後方域16bを塞ぐと共に、この横片部22の下面22aを立上り壁7の上端面7aに沿わせて配置したことを特徴とする。
これによると、ミラーキャビネット2の下面2aに電器ユニット4を配設するにあたり、ミラーキャビネット2の下面片8aの上方に後方へ開口する空所15を設けると共に、下面片8aの一部に下方から上記空所15に貫通して且つ後方に開口せる切欠16を形成し、前面操作部4aを有した電器ユニット4に上方且つ後方に開口せる函状の外殻ハウジング18を備え、この外殻ハウジング18の上部に設けた取付部19を切欠16を通して空所15に挿入して空所15内に取り付けることで、立上り壁載設面17よりも前方に位置する切欠16の部位である切欠前方域16aを覆うように電器ユニット4を配設したので、後方に開口せる切欠16や空所15を作業スペースとして利用して、ミラーキャビネット2や電器ユニット4の後方から配線作業や取付作業を容易に行うことができ、且つ、両者の取付部位を外観に露出させないようにできるのであり、そして、電器ユニット4の外殻ハウジング18の後方開口4bを蓋部材20の縦片部21で塞ぐと共に、蓋部材20の縦片部21から後方へ突設した横片部22にて切欠前方域16aよりも後方の切欠16の部位である切欠後方域16bを塞いだので、ミラーキャビネット2への電器ユニット4の取付誤差に関係なく、電器ユニット4の後方開口4bやミラーキャビネット2の切欠16(切欠後方域16b)を蓋部材20で確実に塞いで水の浸入を防止できるのであり、そして、蓋部材20の縦片部21の後面21aを立上り壁7の前面7bに沿わせて配置すると共に、蓋部材20の横片部22の下面22aを立上り壁7の上端面7aに沿わせて配置したので、電器ユニット4は、上記ミラーキャビネット2への取付部位が外観に露出しないことも相俟って、ミラーキャビネット2の下面2aと立上り壁7の前面7bとのコーナー部に位置する収まりの良い一体的な外観を現出できて、すっきりとした良好な外観を確保できるのである。
本発明にあっては、ミラーキャビネットの下面に電器ユニットを配設するにあたり、配設後の外観にすっきりとした良好な外観を確保しつつ、電器ユニットの内部への水の浸入も防止できる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の洗面化粧台1は、図1(a)や図4のように、洗面台3の後端部に左右に亙って立上り壁7を立設し、ミラーキャビネット2の下面2aを構成する下面片8aの後端部に立上り壁載設面17を設けると共に、この立上り壁載設面17を立上り壁7の上端面7aに載置して構成されている。
洗面台3は、上方が開口せる下部キャビネット5の上部に洗面ボウル6を載設して形成される。洗面ボウル6は樹脂製であり、ボウル部6aの後部から鉛直板状の立上り壁7を一体に上方に延出してある。この立上り壁7は洗面ボウル6での水跳ねを受けるための部位であり、本例ではボウル部6aの後面壁6aがそのまま上方に連続するように形成されている。
ミラーキャビネット2は、前方に開口する収納空間9を内部に有した函状のキャビネット本体8を有している。キャビネット本体8にはその前方開口を開閉自在にする扉10が設けられている。扉10の前面にはミラー11が設けられている。また、キャビネット本体8の上部には照明装置12が取り付けられている。照明装置12の前面はミラーキャビネット2の前面と段差の少ない略面一状にされている。
なお、本例のキャビネット本体8は、その前後から成形型を合わせることで成形されるような樹脂成形品であり、良好な防水性を備えている。詳しくは、本例のキャビネット本体8は、成形型の複雑化の回避及び良好な型抜き性を備えるために、図1(b)や図4のように、ほぼ前後に開放する形状とされている。
ミラーキャビネット2の下面2aを構成する下面片8aは、図1(b)や図4のように、キャビネット本体8の前方に臨む鉛直壁状の前面片8bの下端から略水平且つ後方へ突設されており、その左右端はキャビネット本体8の左右端で側方に臨む鉛直壁状の両側面片8cの下端に連結されている。ここで、この下面片8aの上方には後方に開口せる空所15が形成されている。また、下面片8aの一部には下方から上記空所15に貫通して且つ後方に開口せる切欠16が形成されている。切欠16は、下面片8aにおける左右方向のやや偏った位置(本例では正面から見て左端部)に形成されている。また、この切欠16は、ミラーキャビネット2を洗面台3に配設して洗面化粧台1を形成した際に、洗面台3の立上り壁7に載置される下面片8aの後部域(つまり立上り壁載設面17)よりも前方位置にまで、下面片8aの後端から切り込むように形成されている。本例の切欠16は下面片8aにおける前面片8bへの連結部位にまで切り込むように形成されている。なお、切欠16において、下面片8aの立上り壁載設面17の位置よりも前方域の部位を切欠前方域16aと称し、切欠前方域16aよりも後方域の部位(すなわち下面片8aの立上り壁載設面17と同じ前後位置にある部位)を切欠後方域16bと称する。上記空所15や切欠16は、後述の電器ユニット4の配設に使用されるが、いずれも後方へ開口した形状を有するから前後から成形型を合わせることで形成可能であり、キャビネット本体8の良好な製造性を確保している。
電器ユニット4は、図6のように照明装置12のスイッチやコンセントなどの電気部品28を外殻ハウジング18内に収めて成る電器機器であり、本例の外殻ハウジング18は、前面壁18a、下面壁18b及び一対の側面壁18cを囲繞させて成る、前方且つ後方に開口せる函状に形成されている。前面壁18aは側面壁18cよりも上方へ突出していて取付部19を構成する。そして、コンセント差込操作やスイッチ操作を行う前面操作部4aが、外殻ハウジング18の前面壁18aから前方に臨むように設けられている。
この電器ユニット4は、図1(b)のように、外殻ハウジング18の取付部19をキャビネット本体8の切欠16を通して空所15に挿入して空所15内に取り付けることで、切欠前方域16aを覆うようにしてミラーキャビネット2の下面2aに沿わせて配設される。本例では取付部19は空所15の前面(前面片8bの後面)に沿わせて取付けされている。なお、取付け方法としては、取付ビスで取付部19を空所15に螺着したり、空所15内に予め設置した引掛具に取付部19を引っ掛けたり、接着剤で取付部19を空所15に接着させたりする方法を適用できるが、いずれの方法も後方に開口せる切欠16や空所15を作業スペースとして利用して、ミラーキャビネット2や電器ユニット4の後方から取付作業を容易に行うことができる。無論、この電器ユニット4の配設作業時には、図6のようにミラーキャビネット2内に配線した配電線29と電気機器28との電気的な接続作業も同時に行われるが、この接続作業も後方に開口せる切欠16や空所15を作業スペースとして利用して、ミラーキャビネット2や電器ユニット4の後方から容易に行うことができる。
このとき、外殻ハウジング18の側面壁18cは、その上端面をキャビネット本体8の下面片8aの下面に当接させても、その上端部と切欠16の左右の縁部とに係止手段を備えて両者を係止させてもよい。いずれにせよ切欠前方域16aが電器ユニット4で覆われて水の浸入防止が確保できればよい。なお、上記係止手段を用いれば、より強固に電器ユニット4をミラーキャビネット2に固定できて好ましい。
上記の状態では切欠後方域16bや電器ユニット4の後方開口4bは依然として開放状態であるが、この切欠後方域16bや電器ユニット4の後方開口4bは、図4のように、電器ユニット4に蓋部材20を取り付けることで、閉塞される。蓋部材20は、図5のように、縦片部21の上端から後方に横片部22を突設して成る断面L字状の部材である。そして、この蓋部材20は、図3のように、その縦片部21を電器ユニット4の外殻ハウジング18の後方開口4bの内縁に嵌め込むことでこの後方開口4bを塞ぐのであり、また、横片部22を切欠後方域16bの内縁に嵌め込むことで切欠後方域16bを塞ぐのである。
このように電器ユニット4の外殻ハウジング18の後方開口4bを蓋部材20の縦片部21で塞ぐと共に、蓋部材20の縦片部21から後方へ突設した横片部22にて切欠前方域16aよりも後方の切欠16の部位である切欠後方域16bを塞いだので、ミラーキャビネット2への電器ユニット4の取付誤差に関係なく、電器ユニット4の後方開口4bやミラーキャビネット2の切欠16(切欠後方域16b)を蓋部材20で確実に塞いで電器ユニット4内への水の浸入を防止でき、電器ユニット4での漏電等の不具合の発生を防止できたのである。
なお、本例では蓋部材20の電器ユニット4への取り付けは、図4のように、電器ユニット4の前面壁18aの左右端部から後方に突設した一対の電器側ボス18dに、蓋部材20の縦片部21の左右端部から前方に突設した一対の蓋側ボス23を連結させることで、行われる。詳しくは、図5のように、左右の一方側のボス同士18d,23はスプライン23aを用いた嵌合構造で連結され、他方側のボス同士18d,23は後側からの取付ネジ24の螺着構造で連結されている。また、横片部22の左右端は切欠後方域16bの縁部に上側から引っ掛け係止させる係止縁22bが形成されており(更に本例では係止縁22bの後端で切欠後方域16bの縁部を把持するような爪縁22cが形成されている)、切欠後方域16bに位置する横片部22の下面22aが下面片8aの立上り壁載設面17と略同一の高さ位置に位置されている。
このように下面に電器ユニット4を配設した上でミラーキャビネット2はその立上り壁載設面17を洗面台3の立上り壁7の上端面7aに載置させるのであるが、このとき電器ユニット4を配設部分では、図1(b)のように、蓋部材20の縦片部21の後面21aが立上り壁7の前面7bに沿わせて配置され、蓋部材20の横片部22の下面22aが立上り壁7の上端面7aに沿わせて配置される。このとき蓋部材20の縦片部21の下端部と立上り壁7の前面7bとの間、また蓋部材20の横片部22の前寄り部位と立上り壁7の上端面7aとの間に、それぞれ止水パッキン25が介在され、蓋部材20と立上り壁7との間に浸入する水の止水を行っており、電器ユニット4内への水の浸入の防止効果を高めている。更に言うと、蓋部材20の縦片部21と横片部22との為す角度(内隅角度)を立上り壁7の前面7bと上端面との為す角度(外隅角度)よりも小さく形成してあり、蓋部材20を立上り壁7に多少のテンションをかけて沿設可能にしてあり、上記止水パッキン25の押圧効果の向上も図られている。
上記のように電器ユニット4を配備した洗面化粧台1では、電器ユニット4はミラーキャビネット2の下面2aと立上り壁7の前面7bとのコーナー部に収まりの良く位置するものであり、図1(a)や図2のように、収まりの良いすっきりした一体的な外観を洗面化粧台1に現出できたものである。ここで、この電器ユニット4における上記ミラーキャビネット2への取付部位(取付部19)は下面片8a上の空所15内にあり、この部位は外観に露出しないのであるから、上記電器ユニット4の配設外観の向上に寄与している。
なお、本例の洗面化粧台1においては、洗面台3の立上り壁7の上端部から吐水カラン13やその操作レバー14が前方に突設されており、立上り壁7の上に載るミラーキャビネット2との位置関係で、図1(a)や図2のように、あたかもミラーキャビネット2の下面2aに吐水カラン13や操作レバー14が配設されたような外観を現出させている。この外観は、ミラーキャビネット2の下面2aに配設した電器ユニット4の外観とイメージを同一にするものであり、つまり電器ユニット4、吐水カラン13及び操作レバー14の外観イメージに統一感を持たせ、洗面化粧台1の外観のすっきり感を向上させている。更に言うと、実質的に電器ユニット4、吐水カラン13及び操作レバー14はミラーキャビネット2の下面2aに沿うように配置されているので、洗面ボウル6上の洗面作業スペースを広く採ることができ、したがって洗面化粧台1には良好な利便性も確保されているのである。
本発明の実施の形態の例の洗面化粧台であり、(a)は全体の斜視図であり、(b)は図1(a)のA部分の側断面図である。 同上の洗面化粧台であって、(a)は正面図であり、(b)は一部切欠側面図である 図1(b)のB部分の拡大図である。 同上の電器ユニットのミラーキャビネットへの取り付けを説明する下方から見た斜視図である。 同上の蓋部材であり、(a)は平面図であり、(b)は前面図(図5(a)の左側面図)であり、(c)は図5(a)のC−C線断面図である。 同上のミラーキャビネットに取り付けた電器ユニットの側断面図である。
符号の説明
1 洗面化粧台
2 ミラーキャビネット
2a 下面
3 洗面台
4 電器ユニット
4a 前面操作部
4b 後方開口
7 立上り壁
7a 上端面
8a 下面片
15 空所
16 切欠
16a 切欠前方域
16b 切欠後方域
17 立上り壁載設面
18 外殻ハウジング
19 取付部
20 蓋部材
21 縦片部
21a 後面
22 横片部
22a 下面

Claims (1)

  1. 洗面台の後端部に立上り壁を立設し、ミラーキャビネットの下面を構成する下面片の後端部に立上り壁載設面を設けると共に、この立上り壁載設面を立上り壁の上端面に載置して成る洗面化粧台において、ミラーキャビネットの下面片の上方に後方へ開口する空所を設けると共に、下面片の一部に下方から上記空所に貫通して且つ後方に開口せる切欠を形成し、前面操作部を有した電器ユニットに上方且つ後方に開口せる函状の外殻ハウジングを備え、この外殻ハウジングの上部に設けた取付部を切欠を通して空所に挿入して空所内に取り付けることで、立上り壁載設面よりも前方に位置する切欠の部位である切欠前方域を覆うように電器ユニットを配設し、電器ユニットの外殻ハウジングの後方開口を蓋部材の縦片部で塞ぐと共に、この縦片部の後面を立上り壁の前面に沿わせて配置し、蓋部材の縦片部から後方へ突設した横片部にて切欠前方域よりも後方の切欠の部位である切欠後方域を塞ぐと共に、この横片部の下面を立上り壁の上端面に沿わせて配置したことを特徴とする洗面化粧台。
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