JPH08131353A - 洗面化粧台のミドルキャビネット - Google Patents
洗面化粧台のミドルキャビネットInfo
- Publication number
- JPH08131353A JPH08131353A JP26963394A JP26963394A JPH08131353A JP H08131353 A JPH08131353 A JP H08131353A JP 26963394 A JP26963394 A JP 26963394A JP 26963394 A JP26963394 A JP 26963394A JP H08131353 A JPH08131353 A JP H08131353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- cabinet body
- switch box
- vanity
- middle cabinet
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ミドルキャビネット、ひいては洗面化粧台の
構造を簡略化して機種を少なくし、コストの削減を図
る。 【構成】 スイッチやコンセントを有しないキャビネ
ット本体7を有し、このキャビネット本体7の下部後面
には、幕板10が下方に延設されて、この幕板10の前
面側とキャビネット本体7の下面部とで囲まれる部分
に、スイッチボックス8の取り付け空間が形成されてお
り、さらに、この幕板10の背面側からキャビネット本
体7の背面側にかけては、スイッチボックス8からの電
線が引き回し可能な溝14が設けられている。
構造を簡略化して機種を少なくし、コストの削減を図
る。 【構成】 スイッチやコンセントを有しないキャビネ
ット本体7を有し、このキャビネット本体7の下部後面
には、幕板10が下方に延設されて、この幕板10の前
面側とキャビネット本体7の下面部とで囲まれる部分
に、スイッチボックス8の取り付け空間が形成されてお
り、さらに、この幕板10の背面側からキャビネット本
体7の背面側にかけては、スイッチボックス8からの電
線が引き回し可能な溝14が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面化粧台のミドルキ
ャビネットに係り、詳しくは、照明灯のような付属電気
器具に対応するスイッチ類の取り付け構造に関する。
ャビネットに係り、詳しくは、照明灯のような付属電気
器具に対応するスイッチ類の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の洗面化粧台は、図6に示すよう
に、陶器、ほうろう等の洗面ボール1と、この洗面ボー
ル1の下側の空間を利用するベースキャビネット2とを
備えたもので、洗面ボール1の上部には、化粧鏡3とミ
ドルキャビネット4とがあり、化粧鏡3の側には、蛍光
灯からなる照明灯5や、化粧鏡3の曇り止めヒータ等の
電気器具が設けられているのが普通である。
に、陶器、ほうろう等の洗面ボール1と、この洗面ボー
ル1の下側の空間を利用するベースキャビネット2とを
備えたもので、洗面ボール1の上部には、化粧鏡3とミ
ドルキャビネット4とがあり、化粧鏡3の側には、蛍光
灯からなる照明灯5や、化粧鏡3の曇り止めヒータ等の
電気器具が設けられているのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、化粧鏡3の
近くには、前記の照明灯5や曇り止めヒータを入り切り
するスイッチを設ける必要がある。また、ドライヤー等
の電気器具を接続して使用しうるよう、コンセントも必
要である。
近くには、前記の照明灯5や曇り止めヒータを入り切り
するスイッチを設ける必要がある。また、ドライヤー等
の電気器具を接続して使用しうるよう、コンセントも必
要である。
【0004】これらの各種のスイッチやコンセント(以
下、スイッチ類という)は、従来、躯体側の壁に設けて
洗面化粧台側には取り付けない場合と、洗面化粧台側に
まとめて備え付けて壁側からは電源コードのみを引き入
れるようにする場合とがある。
下、スイッチ類という)は、従来、躯体側の壁に設けて
洗面化粧台側には取り付けない場合と、洗面化粧台側に
まとめて備え付けて壁側からは電源コードのみを引き入
れるようにする場合とがある。
【0005】そのため、洗面化粧台は、スイッチ類が備
えられるか否かにより、構造が異なることになり、それ
だけ多くの機種を用意しなければならず、コストアップ
につながる。
えられるか否かにより、構造が異なることになり、それ
だけ多くの機種を用意しなければならず、コストアップ
につながる。
【0006】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
必要に応じて付属電気器具のスイッチ類をまとめてミド
ルキャビネットに容易に取り付けられるようにして、ミ
ドルキャビネット、ひいては洗面化粧台の構造を簡略化
して機種を少なくし、コストの削減を図ることを課題と
する。
必要に応じて付属電気器具のスイッチ類をまとめてミド
ルキャビネットに容易に取り付けられるようにして、ミ
ドルキャビネット、ひいては洗面化粧台の構造を簡略化
して機種を少なくし、コストの削減を図ることを課題と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
達成するために、洗面化粧台の洗面ボールの上部に化粧
鏡とともに設けられるミドルキャビネットにおいて、次
の構成を採る。
達成するために、洗面化粧台の洗面ボールの上部に化粧
鏡とともに設けられるミドルキャビネットにおいて、次
の構成を採る。
【0008】すなわち、本発明では、 スイッチやコン
セントを有しないキャビネット本体を有し、このキャビ
ネット本体の下部後面には、幕板が下方に延設されて、
この幕板の前面側とキャビネット本体の下面部とで囲ま
れる部分に、スイッチボックスの取り付け空間が形成さ
れており、さらに、この幕板の背面側からキャビネット
本体の背面側にかけては、スイッチボックスからの電線
が引き回し可能な溝が設けられている。
セントを有しないキャビネット本体を有し、このキャビ
ネット本体の下部後面には、幕板が下方に延設されて、
この幕板の前面側とキャビネット本体の下面部とで囲ま
れる部分に、スイッチボックスの取り付け空間が形成さ
れており、さらに、この幕板の背面側からキャビネット
本体の背面側にかけては、スイッチボックスからの電線
が引き回し可能な溝が設けられている。
【0009】
【作用】上記の構成において、洗面化粧台にはミドルキ
ャビネットの本体を組み付けておけばよく、洗面化粧台
側にスイッチ類を備え付ける必要がある場合は、キャビ
ネット本体にスイッチボックスを取り付ければよい。こ
の場合、電線はスイッチボックスやキャビネット本体の
背面側に隠される。
ャビネットの本体を組み付けておけばよく、洗面化粧台
側にスイッチ類を備え付ける必要がある場合は、キャビ
ネット本体にスイッチボックスを取り付ければよい。こ
の場合、電線はスイッチボックスやキャビネット本体の
背面側に隠される。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係るミドルキャ
ビネットを備えた洗面化粧台の正面図である。同図に示
すように、この洗面化粧台は、従来の洗面化粧台と同様
に、陶器、ほうろう等の洗面ボール1と、洗面ボール1
の下側空間を利用するベースキャビネット2と、化粧鏡
3とを有する。
ビネットを備えた洗面化粧台の正面図である。同図に示
すように、この洗面化粧台は、従来の洗面化粧台と同様
に、陶器、ほうろう等の洗面ボール1と、洗面ボール1
の下側空間を利用するベースキャビネット2と、化粧鏡
3とを有する。
【0011】化粧鏡3の上部には、蛍光灯からなる照明
灯5が設けられ、また、化粧鏡3の裏面には、図示しな
いが、曇り止めヒータが設けられている。
灯5が設けられ、また、化粧鏡3の裏面には、図示しな
いが、曇り止めヒータが設けられている。
【0012】図中、符号6は、本発明の一実施例に係る
ミドルキャビネットであって、その構造は以下、図2な
いし図5により詳細に説明する。
ミドルキャビネットであって、その構造は以下、図2な
いし図5により詳細に説明する。
【0013】図2は前記ミドルキャビネット6の前面側
からの斜視図、図3はその背面側からの斜視図、図4お
よび図5は、ミドルキャビネット6の要部の縦断側面図
で、図4はスイッチボックス取り付け前の状態を、また
図5はスイッチボックス取り付け状態をそれぞれ示す。
からの斜視図、図3はその背面側からの斜視図、図4お
よび図5は、ミドルキャビネット6の要部の縦断側面図
で、図4はスイッチボックス取り付け前の状態を、また
図5はスイッチボックス取り付け状態をそれぞれ示す。
【0014】これらの図に示すように、この実施例のミ
ドルキャビネット6は、キャビネット本体7と、このキ
ャビネット本体7の下部後面において下方に延設された
幕板10からなる。
ドルキャビネット6は、キャビネット本体7と、このキ
ャビネット本体7の下部後面において下方に延設された
幕板10からなる。
【0015】キャビネット本体7は、スイッチ類が設け
られいてない前開きの箱体であって、図3に示すよう
に、その両側板7b,7bの間で背板7cが躯体の壁に
対して浮かしてある。
られいてない前開きの箱体であって、図3に示すよう
に、その両側板7b,7bの間で背板7cが躯体の壁に
対して浮かしてある。
【0016】また、幕板10は、その背面側からキャビ
ネット本体7の背面側にかけて、躯体の壁との間で電線
13が引き回しできるように、キャビネット本体7の背
板7c側のスペースに通じる溝14が形成されている。
したがって、幕板10の溝14の形成箇所は、前面側か
らは隠れて見えないが、溝14を形成した分だけ、他の
箇所よりも薄肉になっている。
ネット本体7の背面側にかけて、躯体の壁との間で電線
13が引き回しできるように、キャビネット本体7の背
板7c側のスペースに通じる溝14が形成されている。
したがって、幕板10の溝14の形成箇所は、前面側か
らは隠れて見えないが、溝14を形成した分だけ、他の
箇所よりも薄肉になっている。
【0017】このキャビネット本体7にスイッチボック
ス8を取り付ける場合、そのスイッチボックス8は、次
の構成のものが使用される。
ス8を取り付ける場合、そのスイッチボックス8は、次
の構成のものが使用される。
【0018】すなわち、このスイッチボックス8は、偏
平な箱体で、キャビネット本体7の下面部に合致する平
面形状をしている。そして、その前面には、化粧鏡3側
の照明灯5および曇り止めヒータに対応する2つのスイ
ッチ9L,9Hと、コンセント9Cとが配置され、ま
た、上面部にはキャビネット本体7の下面部への取付片
11を有し、さらに、下面部には、各取付片11に対応
してビスの差し込み用の孔12が形成されている。
平な箱体で、キャビネット本体7の下面部に合致する平
面形状をしている。そして、その前面には、化粧鏡3側
の照明灯5および曇り止めヒータに対応する2つのスイ
ッチ9L,9Hと、コンセント9Cとが配置され、ま
た、上面部にはキャビネット本体7の下面部への取付片
11を有し、さらに、下面部には、各取付片11に対応
してビスの差し込み用の孔12が形成されている。
【0019】また、符号13は前記スイッチ9L,9H
やコンセント9Cからの電線で、スイッチボックス8の
背面側に引き出し可能になっている。
やコンセント9Cからの電線で、スイッチボックス8の
背面側に引き出し可能になっている。
【0020】洗面化粧台の製作に当たっては、上記構成
のミドルキャビネット6の本体7を組み込んだ機種のみ
を用意し、スイッチボックス8はオプション部品として
別に用意しておく。
のミドルキャビネット6の本体7を組み込んだ機種のみ
を用意し、スイッチボックス8はオプション部品として
別に用意しておく。
【0021】そして、照明灯5などの付属電気器具に対
応するスイッチ類を躯体側の壁に取り付けるタイプのと
きには、躯体の所定位置に上記機種の洗面化粧台をその
まま設置すればよい。この場合、幕板10の溝14の形
成箇所は、前面側からは隠れて見えず、スイッチボック
ス8を取り付けていなくても、何ら美観を損なうことが
ない。
応するスイッチ類を躯体側の壁に取り付けるタイプのと
きには、躯体の所定位置に上記機種の洗面化粧台をその
まま設置すればよい。この場合、幕板10の溝14の形
成箇所は、前面側からは隠れて見えず、スイッチボック
ス8を取り付けていなくても、何ら美観を損なうことが
ない。
【0022】一方、付属電気器具のスイッチやコンセン
トを洗面化粧台側にまとめて備え付けるタイプのときに
は、図4および図5に示す手順で、スイッチボックス8
をミドルキャビネット6の本体7の下面部に取り付けれ
ばよい。
トを洗面化粧台側にまとめて備え付けるタイプのときに
は、図4および図5に示す手順で、スイッチボックス8
をミドルキャビネット6の本体7の下面部に取り付けれ
ばよい。
【0023】まず、幕板10には、背面の溝14に通じ
るよう孔15を空ける。この場合、幕板10の溝14の
形成箇所は、溝14を形成した分だけ他の箇所よりも薄
肉になっているから、孔15の形成作業を容易に行え
る。
るよう孔15を空ける。この場合、幕板10の溝14の
形成箇所は、溝14を形成した分だけ他の箇所よりも薄
肉になっているから、孔15の形成作業を容易に行え
る。
【0024】そして、その孔15にスイッチボックス8
の電線13を通し、これをキャビネット本体7の背面側
に引き出しておいて、スイッチボックス8を幕板10の
前面と、キャビネット本体7の下面とに当てがう。
の電線13を通し、これをキャビネット本体7の背面側
に引き出しておいて、スイッチボックス8を幕板10の
前面と、キャビネット本体7の下面とに当てがう。
【0025】その状態で、スイッチボックス8の下面部
の孔12から取付片11へビスBを差し込み、取付片1
1をキャビネット本体7の下面部にビス止めする。これ
で、スイッチボックス8がキャビネット本体7に固定さ
れる。
の孔12から取付片11へビスBを差し込み、取付片1
1をキャビネット本体7の下面部にビス止めする。これ
で、スイッチボックス8がキャビネット本体7に固定さ
れる。
【0026】そののち、スイッチボックス8の下面部の
孔12にはキャップ16を嵌着して、孔12を閉塞す
る。
孔12にはキャップ16を嵌着して、孔12を閉塞す
る。
【0027】一方、ミドルキャビネット6の背面側で
は、幕板10の溝14および背板7c側のスペースを通
じて電線13を引き回して、これを照明灯5や曇り止め
ヒータに接続する。これで、スイッチボックス8から引
き出されている電線13は、キャビネット本体7の背面
側に隠され、外部に露出することがないから、外観が整
い、見栄えがよい。しかも、電線13の余長部分は、溝
14内に収まるので、ミドルキャビネット6を躯体側の
壁に障害なく取り付けることができる。
は、幕板10の溝14および背板7c側のスペースを通
じて電線13を引き回して、これを照明灯5や曇り止め
ヒータに接続する。これで、スイッチボックス8から引
き出されている電線13は、キャビネット本体7の背面
側に隠され、外部に露出することがないから、外観が整
い、見栄えがよい。しかも、電線13の余長部分は、溝
14内に収まるので、ミドルキャビネット6を躯体側の
壁に障害なく取り付けることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、必要に応じて施工現場
でスイッチボックスを洗面化粧台に設けることができる
ので、付属電気器具のスイッチ類を躯体側に設けるか洗
面化粧台側に設けるかにかかわらず、一種のミドルキャ
ビネットを製作して組み付ければよい。したがって、用
意すべきミドルキャビネットの種類、ひいては洗面化粧
台の機種を少なくすることができ、コストの削減に役立
つ。
でスイッチボックスを洗面化粧台に設けることができる
ので、付属電気器具のスイッチ類を躯体側に設けるか洗
面化粧台側に設けるかにかかわらず、一種のミドルキャ
ビネットを製作して組み付ければよい。したがって、用
意すべきミドルキャビネットの種類、ひいては洗面化粧
台の機種を少なくすることができ、コストの削減に役立
つ。
【図1】本発明の一実施例に係るミドルキャビネットを
備えた洗面化粧台の正面図である。
備えた洗面化粧台の正面図である。
【図2】上記ミドルキャビネットの前面側からの斜視図
で、スイッチボックス取り付け前の状態を示す。
で、スイッチボックス取り付け前の状態を示す。
【図3】上記ミドルキャビネットの背面側からの斜視図
で、スイッチボックス取り付け状態を示す。
で、スイッチボックス取り付け状態を示す。
【図4】上記ミドルキャビネットの要部の縦断側面図
で、スイッチボックス取り付け前の状態を示す。
で、スイッチボックス取り付け前の状態を示す。
【図5】上記ミドルキャビネットの要部の縦断側面図
で、スイッチボックス取り付け状態を示す。
で、スイッチボックス取り付け状態を示す。
【図6】従来のミドルキャビネットを備えた洗面化粧台
の正面図である。
の正面図である。
1 洗面ボール 3 化粧鏡 6 ミドルキャビネット 7 キャビ
ネット本体 8 スイッチボックス 10 幕板 13 電線 14 溝
ネット本体 8 スイッチボックス 10 幕板 13 電線 14 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 洗面化粧台の洗面ボールの上部に化粧鏡
とともに設けられるミドルキャビネットにおいて、 スイッチやコンセントを有しないキャビネット本体を有
し、このキャビネット本体の下部後面には、幕板が下方
に延設されて、この幕板の前面側とキャビネット本体の
下面部とで囲まれる部分に、スイッチボックスの取り付
け空間が形成されており、さらに、この幕板の背面側か
らキャビネット本体の背面側にかけては、スイッチボッ
クスからの電線が引き回し可能な溝が設けられているこ
とを特徴とする洗面化粧台のミドルキャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26963394A JPH08131353A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 洗面化粧台のミドルキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26963394A JPH08131353A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 洗面化粧台のミドルキャビネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08131353A true JPH08131353A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17475074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26963394A Pending JPH08131353A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 洗面化粧台のミドルキャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08131353A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007330561A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 洗面キャビネットの照明装置 |
JP2009077819A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 洗面化粧台 |
CN111329232A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-06-26 | 中建八局装饰工程有限公司 | 一种暗藏式插线板玻璃写字台 |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP26963394A patent/JPH08131353A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007330561A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 洗面キャビネットの照明装置 |
JP2009077819A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 洗面化粧台 |
CN111329232A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-06-26 | 中建八局装饰工程有限公司 | 一种暗藏式插线板玻璃写字台 |
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