JP4462555B2 - 電気機器キャビネット用ルーバ装置 - Google Patents

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本発明は、屋外に設置した電気機器キャビネット内の換気を行うための電気機器キャビネット用ルーバ装置に関するものである。
従来の屋外に設置した電気機器キャビネット内の換気を行うための電気機器キャビネット用ルーバ装置は、キャビネットの設置場所に応じた防水性能や、設置場所の背景に合うデザインのものとするため、ルーバカバーをそれに応じた構成とする必要がある。しかし、従来のものは、ルーバカバーのみを変更できないものを普通とし、そのため、ルーバ装置全体を変更する必要がありコスト高となる問題がある。
また、ルーバ装置の防水性能を高めるためルーバカバーをさらに着脱自在なフードで覆ったものも知られているが(特許文献1参照)、これは、ルーバカバーとフードを同時に取り付けているため風量が減衰して電気機器キャビネット内の換気を充分に行うことができないとい問題がある。
実開平06−14833号公報(図5)
本発明は前記のような問題点を解決して、ルーバ装置全体を変更することなく、キャビネットの設置場所に対応した防水性能や、設置場所の背景に合うデザインに応じたルーバカバーやフードに変更できる電気機器キャビネット用ルーバ装置を提供することである。
本発明の電気機器キャビネット用ルーバ装置は、ルーバ取付体の前面開口にサブルーバカバーを嵌合したうえ、該サブルーバカバーの前面側に着脱自在な外側ルーバカバー又はフードを選択して取り付けてなるものとした電気機器キャビネット用ルーバ装置であって、前記ルーバ取付体の前面側の最下端に水抜き孔を設けるとともに、該ルーバ取付体に取り付けたフィルタの後面に臨む箇所の該ルーバ取付体の最下端から上方に向け堤防部を設けたことを特徴とするものを請求項1に記載の発明とする。そして、この請求項1の発明において、外側ルーバカバーのガラリの開口の下縁に下隆堤部を設けるとともに該下隆堤部とガラリの立上げ部との間に横隆堤部を連設したものを請求項2に記載の発明としたものである。
前記のような請求項1に記載の発明は、ルーバ取付体の前面開口にサブルーバカバーを嵌合したうえ、該サブルーバカバーの前面側に着脱自在な外側ルーバカバー又はフードを選択して取り付けるものとしたものであるから、キャビネットの設置場所に対応した防水性能や、設置場所の背景に合うデザインの外側ルーバカバー、フードに変更することもできる。そして、キャビネットに外側ルーバカバーやフードを取り付けるための取付孔の加工を不要とするものでもある。また、ルーバカバー又はフードを選択して取り付けるものであるので、ルーバカバーとフードを同時に取り付けることがなく、風量の減衰が抑えられる。
また、この請求項1に記載の発明は、ルーバ取付体の前面側の最下端に水抜き孔を設けたものであるから、外側ルーバカバー又はフードを介してサブルーバカバーを通過して浸入した雨水はフィルタに捕捉されたうえ下方に流下してルーバ取付体の最下端に流れ込み、該ルーバ取付体の前面側の最下端に設けた水抜き孔から外部に排水されるものである。さらに、ルーバ取付体に取り付けたフィルタの後面に臨む箇所の該ルーバ取付体の最下端から上方に向け堤防部を設けたものであるから、ルーバ取付体の最下端に流れ込んだ水は前記堤防部によりキャビネット側への流入が防止されるものである。
さらに、請求項2に記載の発明は、外側ルーバカバーのガラリの開口の下縁に下隆堤部を設けるとともに該下隆堤部とガラリの立上げ部との間に横隆堤部を連設したものであるから、風雨やキャビネット洗浄時の噴流の水の浸入を開口の下方、側部においても効果的に防止できるものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図面に基づき説明する。
図1において、1はルーバ取付体であり、該ルーバ取付体1は円形筒部11を前側に設けて該円形筒部11の前面開口から続かせた換気筒部12を形成した取付本体10と、円形筒部11の周縁に設けた雄ネジ部11aに雌ネジ部13aを螺合する締付部材13とよりなるものである。
そして、取付本体10は円形筒部11を電気機器キャビネット100の側板部101に設けた円形の換気窓孔102に電気機器キャビネット100の内側から嵌合して電気機器キャビネット100の外側に先端を張出させて円形筒部11の雄ネジ部11aに締付部材13の雌ネジ部13aを螺合して、換気窓孔102の周縁を取付本体10の円形筒部11の基端側周縁前面と締付部材13により挟持して電気機器キャビネット100に取り付けられるものである。この取付作業は取付本体10を回動させることなく取り付けできるので、取付本体10は所定の角度で取付でき、ルーバ取付体1の前面側の最下端すなわち取付本体10の円形筒部11の前方最下端に設けた水抜き孔14を最下端位置として取付できるものであり、また、取付本体10の後面に電動ファンを取り付けたものであっても電動ファンの角度が変動しないものであるから、他の機器の配置関係や配線等に不都合な問題が生じないものである。
2は前記ルーバ取付体1の前面開口すなわち取付本体10の円形筒部11の前面開口に嵌合して雨水の浸入を防止するサブルーバカバーである。ここでいう水とは、屋外にキャビネットを設置した場合に、風とともに吹き上げられる雨水であったり、キャビネットを厨房などに設置した場合に、キャビネット洗浄に使用するホース等による噴流を示すものである。このサブルーバカバー2は図2に示すように短円状の外周枠部21に設けた突起21aを円形筒部11の筒内面に設けた係止溝11bに係止して抜け出ることがないうえガラリ2bが所定の角度の位置となるように円形筒部11に嵌合して取り付けられている。また、サブルーバカバー2の外周枠部21に前記円形筒部11の前方最下端に設けた水抜き孔14に対応する箇所に水抜き孔24が設けてある。
そして、該サブルーバカバー2の前面側に、着脱自在な外側ルーバカバー3又はフード4を選択して取り付けるものとしている。これにより、例えば、ガラリが雪により塞がる虞のない地域や設置場所においては外側ルーバカバー3を使用して、ガラリが雪により塞がる虞がある地域や設置場所においては、フード4を使用すればよいので、ルーバ装置全体を変更する必要がなく、コストがかからない。また、キャビネットの下部にルーバ装置を取り付ける場合は、フード4を取り付けると、通風孔41が塞がれてしまう恐れがあるので、外側ルーバカバー3を取り付けた方が好ましいが、キャビネット設置場所が高い位置であれば、フード4を取り付けることも可能であり、ルーバの取り付け場所やキャビネットの設置場所により変更することもできる。さらに、図7に示すように円形と方形の2種類の外側ルーバカバー3とフード4を用意することなどにより、キャビネットの設置場所に対応した防水性能や、設置場所の背景に合うデザインの外側ルーバカバー、フードに変更することもできる。
また、ルーバカバー又はフードを選択して取り付けるものであるので、ルーバカバーとフードを同時に取り付けることがなく、風量の減衰が抑えられる。
図示の外側ルーバカバー3は、ガラリ3bを設けた主板部31の周縁に前記円形筒部11の雄ネジ部11aに螺合した締付部材13を囲装する周枠部32を設けたものである。そして、該外側ルーバカバー3は前記サブルーバカバー2の前面上部に突設した爪部22に上方のガラリ3bの上縁を係止するとともにサブルーバカバー2の前面下方に突設した突起23を外側ルーバカバー3の下方に設けた係止穴に嵌合させて、該外側ルーバカバー3とサブルーバカバー2とは互いのガラリ3b、2bが所定の位置を保持して一体に構成して、外側ルーバカバー3を上部に設けたネジ挿通孔33から取付ネジ5を挿通したうえ前記サブルーバカバー2を貫通してルーバ取付体1の取付本体10に設けた雌ネジ部16に螺合して着脱自在に取り付けられている。
これにより、上方から流れてくる水の浸入を防ぐためキャビネット側に向け上向き傾斜とした外側ルーバカバー3のガラリ3bと、風雨やキャビネット洗浄時の噴流の水の浸入を防ぐキャビネット側に向け下向き傾斜のサブルーバカバー2のガラリ2bをそれぞれ傾斜部の上部同士において当接して山型の屈曲した通風路を形成できるものである。
また、前記外側ルーバカバー3に変え前記ルーバ取付体1に着脱自在に取り付けサブルーバカバー2の前面側を覆うフード4は、図5〜図6に示すように、ルーバ取付体1を構成するキャビネットの外側で円形筒部11の雄ネジ部11aに雌ネジ部13aを螺合させた締付部材13の周縁に環状溝部13bを設けて、該環状溝部13bに下端に通風口41を設けたフード4をスライドさせて着脱自在に取り付けたものとしている。すなわち、環状溝部13bの溝底部13cは円形を形成して連なっているので、フード4の背面両側に内向に折曲形成した係止片部42、42は環状溝部13bの対向する両側に位置する円弧点を挟み込むように上下方向にスライドして係止し、また、背面上側に内向き折曲形成した係止片部43を環状溝部13bの上部に位置する円弧点に係止して、上部に設けたネジ挿通孔44から取付ネジ5を挿通したうえ前記サブルーバカバー2を貫通してルーバ取付体1の取付本体10に設けた雌ネジ部16に螺合して着脱自在に取り付けられている。
このように、フード4は締付部材13の周縁に設けた環状溝部13bにスライドさせて取り付けられているので、締付部材13の締付停止位置が異なっても所定の方向で取り付けできるものである。また、締付部材13はキャビネット100の板厚が異なっても常にキャビネット100の外面に当接したものであるから環状溝部21のキャビネット外面からの距離は一定であるのでフード4の背面とキャビネット外面との間の間隔は一定となりキャビネット100の板厚が異なってもフード4の背面に設けるシール部材の変更・調整は不要である。
また、前記したとおりルーバ取付体1の前面側の最下端すなわち取付本体10の円形筒部11の前方最下端に水抜き孔14を設けるとともに、ルーバ取付体1に取り付けたフィルタ6の後面に臨む箇所の該ルーバ取付体1の最下端から上方に向け、すなわち、取付本体10の換気筒部12の最下端から上方に向け堤防部15を設けたものとしている。これにより、外側ルーバカバー3又はフード3を介してサブルーバカバー2を通過して浸入した雨水はフィルタ6に捕捉されたうえ下方に流下してルーバ取付体1の最下端に流れ込み、該ルーバ取付体1の前面側の最下端に設けた水抜き孔14とサブルーバカバー2の外周枠部21に設けた水抜き孔24から外部に排水されるものであり、また、ルーバ取付体1の最下端に流れ込んだ水は前記堤防部15によりキャビネット側への流入を防止するので防水効果を向上させるものである。
前記外側ルーバカバー3は図3、図4に示すように、ガラリ3bの開口の下縁に下隆堤部34を設けるとともに該下隆堤部34とガラリ3bの立上げ部との間に横隆堤部35、35を連設したのであるから、風雨やキャビネット洗浄時の噴流の水の浸入を開口の下方、側部においても効果的に防止できるものである。
なお、前記のルーバ取付体1は電動ファンを後面に取り付けできるものとしているが、図8に示すようにルーバ取付体1の換気筒部12に内蔵させたものであってもよい。
また、前記したとおり、取付本体10は円形筒部11を電気機器キャビネット100の側板部101に設けた円形の換気窓孔102に電気機器キャビネット100の内側から嵌合して電気機器キャビネット100の外側に先端を張出させて円形筒部11の雄ネジ部11aに締付部材13の雌ネジ部13aを螺合して電気機器キャビネット100に取り付けられているので、外側ルーバカバー3又はフード4とサブルーバカバー2を外すことにより該フィルタ4の交換ができ、感電防止の対策を採ることなく作業を行うことができるものである。
本発明の実施形態をサブルーバカバーの前面側を外側ルーバカバーで覆うものとした一例を示す縦断面図。 本発明の実施形態をサブルーバカバーの前面側を外側ルーバカバーで覆うものとした一例を示す分解して示す斜視図。 本発明の実施形態をサブルーバカバーの前面側を外側ルーバカバーで覆うものとした一例を示す斜視図。 外側ルーバカバーのガラリの要部を示す斜視図。 本発明の実施形態をサブルーバカバーの前面側をフードで覆うものとした一例を示す縦断面図。 本発明の実施形態をサブルーバカバーの前面側をフードで覆うものとした一例を示す横断面図。 本発明の実施形態を異なる形状の外側ルーバカバーとフードを外した状態で示す斜視図。 取付本体の他例を示す斜視図。
符号の説明
1 ルーバ取付体
10 取付本体
11 円形筒部
14 水抜き孔
15 堤防部
2 サブルーバカバー
3 外側ルーバカバー
3b ガラリ
34 下隆堤部
35 横隆堤部

Claims (2)

  1. ルーバ取付体の前面開口にサブルーバカバーを嵌合したうえ、該サブルーバカバーの前面側に着脱自在な外側ルーバカバー又はフードを選択して取り付けてなる電気機器キャビネット用ルーバ装置であって、前記ルーバ取付体の前面側の最下端に水抜き孔を設けるとともに、該ルーバ取付体に取り付けたフィルタの後面に臨む箇所の該ルーバ取付体の最下端から上方に向け堤防部を設けたことを特徴とする電気機器キャビネット用ルーバ装置。
  2. 外側ルーバカバーのガラリの開口の下縁に下隆堤部を設けるとともに該下隆堤部とガラリの立上げ部との間に横隆堤部を連設した請求項1に記載の電気機器キャビネット用ルーバ装置。
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