JP2007173331A - ルーバー - Google Patents

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拡二 安田
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Abstract

【課題】ルーバーを取り外さずにフィルタの交換や清掃を行うことができるようにする。
【解決手段】ルーバー1は矩形状に形成された枠部2の外周縁に側板部5を背面方向に立設し、枠部2の内周縁に前面方向に下がるように傾斜した帯状の羽根部3を所定間隔で複数並設して換気口4を形成し、下側板部5にフィルタ枠15が挿入可能に挿入孔7を形成する。フィルタ枠15はフィルタ14を交換可能に取り付け、挿入孔7から挿入してフィルタ14が換気口4を覆うように取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、防塵用のフィルタが取り付けられるルーバーに関する。
ルーバーは枠状の本体と複数の羽根部を所定間隔で並設して換気口を形成したカバーとで構成され、通信機器や電気機器を収納するためのキャビネットなどの側面に形成された開口部に外側から本体を嵌合して取り付けられ、本体の前面にカバーが装着されるようになっている。また、ルーバーには塵埃の侵入を防止するためのフィルタが取り付けられ、フィルタを取り付けるには、キャビネットの外部からカバーを取り外し、本体内にフィルタを嵌めて装着し、取り外したカバーを取り付けることにより行っている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3466104号公報
このため、従来のルーバーはキャビネットの外部から簡単にカバーとフィルタを取り外すことができるので悪戯される虞があった。また、本体も開口部に嵌合されているだけなので外部から取り外すことができ、開口部からキャビネットの内部に悪戯される虞があった。また、カバー及び本体をキャビネットの内側から固定して外側から取り外せないようにした場合は、フィルタの交換をキャビネットの内側から行わなければならないので作業性が悪いという欠点があった。
本発明は、請求項1に記載の発明によれば、矩形状に形成された枠部の外周縁に側板部を背面方向に立設し、枠部の内周縁に前面方向に下がるように傾斜した羽根部を複数並設して換気口を形成し、換気口を覆うようにフィルタが取り付けられるルーバーにおいて、下側板部に挿入孔を形成し、フィルタをフィルタ枠に取り付けて挿入孔に挿抜可能に取り付けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のルーバーにおいて、フィルタ枠は治具により引き抜き可能に形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載のルーバーにおいて、羽根部を前後2列に間隔を有して形成し、前後の羽根部の間にフィルタを保持できるようにしたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のルーバーにおいて、フィルタ枠はフィルタの一方面の端縁部に当接する本体枠部と、本体枠部と対向してフィルタの他方面の端縁部に当接する可動枠部と、可動枠部を本体枠部に開閉自在にするヒンジ部とで形成して成り、フィルタを本体枠部と可動枠部とで挟持して交換可能に取り付けたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、請求項4に記載のルーバーにおいて、フィルタ枠の本体枠部及び可動枠部の接合面の一方面に係合突起を所定間隔で複数突設し、他方面に係合突起と係脱可能に対向する係合孔を形成し、係合突起はフィルタを貫通して係合孔と係合するようにしたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ルーバーを取り外さずにフィルタの交換や清掃を行うことができるという効果がある。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、フィルタ枠を悪戯で取り外されることを防止することができるという効果がある。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、雨水などの浸入を防止して防水性能を向上することができるという効果がある。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の発明の効果に加えて、フィルタの装着がしやすいという効果がある。
請求項5に記載の発明によれば、請求項4に記載の発明の効果に加えて、フィルタがずれたり、外れる虞がなく、確実に固定することができ、また、フィルタの装着時に係合突起に突き刺すことで仮固定ができるので容易に取り付けができるという効果がある。
ルーバーは矩形状に形成された枠部の外周縁に側板部を背面方向に立設し、枠部の内周縁に前面方向に下がるように傾斜した帯状の羽根部を所定間隔で複数並設して換気口を形成し、下側板部にフィルタ枠が挿入可能に挿入孔を形成する。フィルタ枠はフィルタを交換可能に取り付け、挿入孔から挿入してフィルタが換気口を覆うように取り付ける。
本発明に係るルーバーの実施例1を図1〜図5の添付図面に基づいて説明する。
ルーバー1は、矩形状に形成された枠部2の内周縁に前面方向に下がるように傾斜した帯状の羽根部3を所定間隔で複数並設して換気口4を形成し、枠部2の外周縁に側板部5を背面方向に立設し、上下側板部5に背面方向からねじ13が螺合するねじ穴6が形成されている。また、下側板部5には挿入孔7が形成されてフィルタ14を装着したフィルタ枠15が挿入できるように形成され、下側板部5から挿入されたフィルタ枠15は枠部2の背面に立設された上内壁8と左右内壁9により上方向と左右方向の移動が規制され、左右内壁9に内側方向に突設された凸部10と羽根部3の背面の間に保持されてフィルタ14が換気口4を覆うようになっている。
フィルタ枠15はフィルタ14の一方面の端縁部に当接する本体枠部16をルーバー1の換気口4より大きく形成し、本体枠部16と対向してフィルタ14の他方面の端縁部に当接する可動枠部17を形成し、本体枠部16と可動枠部17は上端部をヒンジ部18で一体に成形して開閉自在に連結している。本体枠部16は可動枠部17との接合面に係合突起19が所定間隔で複数形成され、可動枠部17は係合突起19と係脱可能に対向する係合孔20が形成されている。また、本体枠部16の下端部はルーバー1の挿入孔7を塞ぐように厚みが設けられ、挿入孔7への挿入時にルーバー1の下側板部5と略面一となるように形成されている。この下端部には指が入らない程度のツマミ21が形成され、治具によりツマミ21が摘めるようになっている。
このように形成されたルーバー1は電気機器や通信機器を収納するキャビネット25などに取り付けられる。キャビネット25は側面に開口部26が形成され、開口部26の周縁にルーバー1のねじ穴6と対向する取付孔27が形成されている。ルーバー1はキャビネット25の外側からねじ穴6を取付孔27と一致するように防水パッキン28を介して当接させ、キャビネット25の内側から取付孔27にねじ13を挿通させてルーバー1のねじ穴6に螺着することにより取り付けられる。このため、キャビネット25は外側から悪戯で取り外されることがない。
また、フィルタ14はフィルタ枠15の可動枠部17を開いた状態で本体枠部16に位置合わせして押し付けることによりフィルタ14に係合突起19が突き刺さって仮固定され、そこで可動枠部17を閉じて本体枠部16に押し付けることにより係合突起19がフィルタ14を貫通して係合孔20に係合して本体枠部16と可動枠部17とで挟持されて取り付けることができる。フィルタ14は係合突起19に貫通しているのでずれたり、外れることなく確実に固定される。
こうしてフィルタ14が取り付けられたフィルタ枠15は、ヒンジ部18の復元力とフィルタ14の反発力によってフィルタ14の厚み方向に膨らんでおり、このフィルタ枠15をルーバー1の挿入孔7に挿入することにより本体枠部16と可動枠部17がルーバー1の羽根部3の背面と左右内壁9の凸部10に付勢して保持され、脱落しないようになっている。フィルタ枠15は上端のヒンジ部18をルーバー1の上内壁8に当接するまで押し込むことにより下端部がルーバー1の下側板部5と略面一となる。
尚、フィルタ14を清掃又は交換するために、ルーバー1からフィルタ枠15を取り外す場合は、フィルタ枠15のツマミ21を治具で掴んで引き抜くことができる。従って、フィルタ枠15を取り外す際は治具を用意する必要があり、ツマミ21を指で摘んで引き抜くことはできないのでフィルタ枠15を悪戯で取り外される虞がない。
尚、本実施例ではフィルタ枠の本体枠部に係合突起を形成し、可動枠部に係合孔を形成しているが係合突起と係合孔を逆に形成しても良く、形状についても限定はない。また、その他の形状及び構造についても本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜に変更して実施することが可能である。
本発明に係るルーバーの実施例2を図6〜図10の添付図面に基づいて説明する。
ルーバー31は、矩形状に形成された枠部2の内周縁に前面方向に下がるように傾斜した帯状の羽根部33a,33bが前後2列に間隔を有して所定間隔で複数並設して換気口34を形成している。前側羽根部33aと後側羽根部33bは、隣り合う上下の前側羽根部33aの水平方向の隙間Sの中間位置に後側羽根部33bの中心Tが配置されるように形成されている。また、枠部32の外周縁に側板部35を背面方向に立設し、上下側板部35に背面方向からねじ43が螺合するねじ穴36が形成されている。また、下側板部35には挿入孔37が形成されてフィルタ44を装着したフィルタ枠45が挿入できるように形成され、下側板部35から挿入されたフィルタ枠45は、前側羽根部33aと後側羽根部33bの間に保持されてフィルタ44が換気口34を覆うようになっている。
フィルタ枠45はフィルタ44の一方面の端縁部に当接する本体枠部46をルーバー1の換気口34より大きく形成し、本体枠部46と対向してフィルタ44の他方面の端縁部に当接する可動枠部47を形成し、本体枠部46と可動枠部47は上端部をヒンジ部48で一体に成形して開閉自在に連結している。本体枠部46は可動枠部47との接合面に係合突起49が所定間隔で複数形成され、可動枠部47は係合突起49と係脱可能に対向する係合孔50が形成されている。また、本体枠部46の下端部はルーバー31の挿入孔37を塞ぐように厚みが設けられ、挿入孔37への挿入時にルーバー31の下側板部35と略面一となるように形成されている。この下端部には指が入らない程度のツマミ51が形成され、治具によりツマミ51が摘めるようになっている。
このように形成されたルーバー31は電気機器や通信機器を収納するキャビネット55などに取り付けられる。キャビネット55は側面に開口部56が形成され、開口部56の周縁にルーバー31のねじ穴36と対向する取付孔57が形成されている。ルーバー31はキャビネット55の外側からねじ穴36を取付孔57と一致するように防水パッキン58を介して当接させ、キャビネット55の内側から取付孔57にねじ43を挿通させてルーバー31のねじ穴36に螺着することにより取り付けられる。このため、キャビネット55は外側から悪戯で取り外されることがない。
また、フィルタ44はフィルタ枠45の可動枠部47を開いた状態で本体枠部46に位置合わせして押し付けることによりフィルタ44に係合突起49が突き刺さって仮固定され、そこで可動枠部47を閉じて本体枠部46に押し付けることにより係合突起49がフィルタ44を貫通して係合孔50に係合して本体枠部46と可動枠部47とで挟持されて取り付けることができる。フィルタ44は係合突起49に貫通しているのでずれたり、外れることなく確実に固定される。
こうしてフィルタ44が取り付けられたフィルタ枠45は、ヒンジ部48の復元力とフィルタ44の反発力によってフィルタ44の厚み方向に膨らんでおり、このフィルタ枠45をルーバー31の挿入孔37に挿入することにより本体枠部46と可動枠部47がルーバー31の前側羽根部33aと後側羽根部33bに付勢して保持され、脱落しないようになっている。フィルタ枠45は上端のヒンジ部48をルーバー31の上内壁38に当接するまで押し込むことにより下端部がルーバー31の下側板部35と略面一となる。
尚、フィルタ44を清掃又は交換するために、ルーバー31からフィルタ枠45を取り外す場合は、フィルタ枠45のツマミ51を治具で掴んで引き抜くことができる。従って、フィルタ枠45を取り外す際は治具を用意する必要があり、ツマミ51は指で摘んで引き抜くことはできないのでフィルタ枠45を悪戯で取り外される虞がない。
このように、ルーバー31の前面方向に下がるように傾斜した羽根部33a,33bを前後2列に形成し、羽根部33a,33bの間にフィルタ44を備えたことにより、雨水は前側羽根部33aに当たり、前側羽根部33aの傾斜に沿ってキャビネット55の外側に排出し、強風などにより吹き上げられて前側羽根部33a間から進入した水もフィルタ44に当たりフィルタ44を伝って挿入孔37から排出することができる。更にフィルタ44を通過して進入した水は後側羽根部33bに当たり、後側羽根部33bの傾斜に沿って流れ落ち、挿入孔37から排出されため、キャビネット55内への雨水の浸入を防ぎ、高い防水性能を発揮することができる。
尚、本実施例ではフィルタ枠の本体枠部に係合突起を形成し、可動枠部に係合孔を形成しているが係合突起と係合孔を逆に形成しても良く、形状についても限定はない。また、その他の形状及び構造についても本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜に変更して実施することが可能である。
本発明の実施例1に係るルーバーにフィルタ枠を取り付ける様子を示す斜視図である。 本発明の実施例1に係るルーバーの背面を示す斜視図である。 本発明の実施例1に係るルーバーにフィルタ枠を取り付けた状態の背面斜視図である。 本発明の実施例1に係るフィルタ枠にフィルタを取り付ける様子を示す斜視図である。 本発明の実施例1に係るルーバーをキャビネットに取り付ける様子を示す斜視図である。 本発明の実施例2に係るルーバーにフィルタ枠を取り付ける様子を示す斜視図である。 本発明の実施例2に係るルーバーの縦断面図である。 本発明の実施例2に係るルーバーの背面を示す斜視図である。 本発明の実施例2に係るフィルタ枠にフィルタを取り付ける様子を示す斜視図である。 本発明の実施例2に係るルーバーをキャビネットに取り付ける様子を示す斜視図である。
符号の説明
1 ルーバー
2 枠部
3 羽根部
4 換気口
5 側板部
7 挿入孔
14 フィルタ
15 フィルタ枠

Claims (5)

  1. 矩形状に形成された枠部の外周縁に側板部を背面方向に立設し、前記枠部の内周縁に前面方向に下がるように傾斜した羽根部を複数並設して換気口を形成し、該換気口を覆うようにフィルタが取り付けられるルーバーにおいて、前記下側板部に挿入孔を形成し、前記フィルタをフィルタ枠に取り付けて前記挿入孔に挿抜可能に取り付けたことを特徴とするルーバー。
  2. 前記フィルタ枠は治具により引き抜き可能に形成したことを特徴とする請求項1に記載のルーバー。
  3. 前記羽根部を前後2列に間隔を有して形成し、前記前後の羽根部の間に前記フィルタを保持できるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のルーバー。
  4. 前記フィルタ枠は前記フィルタの一方面の端縁部に当接する本体枠部と、該本体枠部と対向して前記フィルタの他方面の端縁部に当接する可動枠部と、該可動枠部を前記本体枠部に開閉自在にするヒンジ部とで形成して成り、前記フィルタを前記本体枠部と前記可動枠部とで挟持して交換可能に取り付けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のルーバー。
  5. 前記フィルタ枠の本体枠部及び可動枠部の接合面の一方面に係合突起を所定間隔で複数突設し、他方面に前記係合突起と係脱可能に対向する係合孔を形成し、前記係合突起は前記フィルタを貫通して前記係合孔と係合するようにしたことを特徴とする請求項4に記載のルーバー。
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