JP2008218945A - 電気電子機器収納用箱の蝶番構造 - Google Patents

電気電子機器収納用箱の蝶番構造 Download PDF

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Abstract

【課題】蝶番ピンの抜け止め部材に箱本体の補強周枠部のコーナー部を被覆する機能を併せ持った電気電子機器収納用箱の蝶番構造を提供する。
【解決手段】箱本体1の開口部11を蝶番3により枢着した扉2で開閉する電気電子機器収納用箱において、前記蝶番3の蝶番ピン4の抜け止め部材5の基端に箱本体1の開口部11に設けた補強周枠部12のコーナー部を被覆して該補強周枠部12に着脱自在に取り付ける取付枠部6を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気電子機器収納用箱の箱本体と扉を枢着する蝶番の蝶番ピンを外して扉を箱本体から分離することのできる電気電子機器収納用箱の蝶番構造に関するものである。
電気電子機器収納用箱の蝶番の蝶番ピンを外して扉を箱本体から分離するものとしては、図16に示すように蝶番100の蝶番ピン101の一方の端部に着脱自在な抜け止め具102を取り付け、蝶番ピン101を外す場合に抜け止め具102を外して行うものがある(例えば、特許文献1参照)。また、蝶番ピンの頭部に当接する抜け止め用のストッパーを扉に着脱自在に取り付けたものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
ところが、前記した抜け止め具及びストッパーは蝶番ピンの抜け止め機能のみを備えたに過ぎず、そのため図示のように蝶番100を箱本体200のコーナー付近に取り付けた場合にあっても、補強周枠部201のコーナー部や塗装用のエア抜き孔202を被覆するためのコーナー部材300は別異に用意して取り付ける必要があり、作業工程も多く、コストアップにもなっていた。
実開平5−47277公報(図1、図2、図3参照) 実開昭58−49506公報(図2参照)
本発明は前記のような問題点を解決して、蝶番ピンの抜け止め部材に箱本体の補強周枠部のコーナー部を被覆する機能を併せ持った電気電子機器収納用箱の蝶番構造を提供することを目的として完成されたものである。
本発明の電気電子機器収納用箱の蝶番構造は、箱本体の開口部を蝶番により枢着した扉で開閉する電気電子機器収納用箱において、前記蝶番の蝶番ピンの抜け止め部材の基端に箱本体の開口部に設けた補強周枠部のコーナー部を被覆して該補強周枠部に着脱自在に取り付ける取付枠部を設けたことを特徴とするものを基本の発明とする。
そして、この発明において、補強周枠部に透設した塗装用のエア抜き孔を覆う水平板部を抜け止め部材に設けることが好ましい。
前記のような本発明は、前記蝶番の蝶番ピンの抜け止め部材はその基端に形成した取付枠部を箱本体の開口部に設けた補強周枠部に着脱自在に取り付けたものであるから、該取付枠部を補強周枠部から着脱することにより蝶番ピンを取り付け、取り外しをすることにより扉を箱本体に枢着したり分離することができるものである。
また、前記取付枠部は箱本体の開口部に設けた補強周枠部のコーナー部を被覆するものであるから、コーナー部を被覆する部材を別途用意する必要がないので作業工程を少なくできるものである。さらに、取付枠部を箱本体の開口部に設けた補強周枠部に着脱自在に取り付けたものであるから、扉を閉じた状態では電気電子機器収納用箱の外部から抜け止め部材を外すことができずセキュリティの向上ともなる。
また、補強周枠部に透設した塗装用のエア抜き孔を覆う水平板部を抜け止め部材に設けたものにおいては、エア抜き孔が的確に閉塞され部品の削減となる。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図を参照して説明する。
1は箱本体であり、該箱本体1の開口部11には内向きに設けた水平辺部12aと該水平辺部12aの先端に立設した垂直辺部12bよりなる断面L字状の補強周枠部12が設けられている。2は前記箱本体1の開口部11を開閉する扉、3は扉2を箱本体1に枢着する蝶番である。この蝶番3は箱本体1に取り付けられる箱本体側蝶番板31と扉2に取り付けられる扉側蝶番板32の端部に一連となる軸筒部33を形成する短筒部33a、33bをそれぞれ連設して、該軸筒部33に蝶番ピン4を挿通して箱本体側蝶番板31と扉側蝶番板32とを枢着している。
5は前記蝶番3の軸筒部33から蝶番ピン4が抜け出ることを防止するための抜け止め部材であり、該抜け止め部材5は基端に設けた取付枠部6を箱本体1の開口部11に設けた補強周枠部12のコーナー部を被覆するものとして補強周枠部12に着脱自在に取り付けるものとしている。そして、抜け止め部材5の先端に設けたピン抜け止め部5aを蝶番ピン4に設けた抜け止め用係止部4aに臨ませて蝶番ピン4が蝶番3の軸筒部33から抜け出ることがないものとしている。
次に、前記蝶番3及び抜け止め部材5の具体的な構造を図示の3実施例により詳細に説明する。
〔第1の実施例〕
先ず、図1〜図5に示す第1の実施例にあっては、蝶番3及び抜け止め部材5は次のような構成を採用している。
すなわち、箱本体側蝶番板31と扉側蝶番板32の短筒部33a、33bにより形成した一連の軸筒部33に挿通する蝶番ピン4を、前記軸筒部33に挿通できるピン本体40の基端に頭部41を形成するとともに軸筒部33から突出させた先端に細頚部42よりなる抜け止め係止部4aを形成したものとしている。そして、蝶番ピン4をその先端の細頚部42よりなる抜け止め係止部4aを箱本体1のコーナー部側となるよう該蝶番3の軸筒部33に挿通する。
また、抜け止め部材5は先端に前記細頚部42よりなる抜け止め係止部4aに係合するようにして臨む板片状の抜け止め部5aを設けるとともに基端に箱本体1の開口部11に設けた補強周枠部12のコーナー部を被覆して該補強周枠部12に着脱自在に取り付ける取付枠部6を設けている。この取付枠部6は抜け止め部5aを前面に張設した前板部61の上端後方に上板部62を連設して、該上板部62の後端に前記前板部61との間に蝶番3と平行する補強周枠部12の垂直辺部12bを挟持できる間隔を形成して後板部63を垂設して、また、該後板部63の両側に下方から補強周枠部12の垂直辺部12bが介入できるスリット64、64を設け、さらに、後板部63のスリット64、64との間の中央板部63aの下端前方に補強周枠部12の水平辺部12aの下面縁部に係止する弾性係止片63bを設けている。
そして、該抜け止め部材5は取付枠部6の前板部61と後板部63との間に蝶番3と平行な補強周枠部12の垂直辺部12bを挟持するとともに後板部63の両側に設けたスリット64、64の一方を蝶番3と直角な補強周枠部12の垂直辺部12bに嵌合させたうえ後板部63の中央板部63aの下端前方に設けた弾性係止片63bを補強周枠部12の水平辺部12aの下面縁部に係止させれば、上板部62により補強周枠部12のコーナー部の上端を被覆させたものとして取り付けできるものである。なお、抜け止め部材5の後板部63の両側にスリット64、64を設けることにより、同一形状の抜け止め部材5を補強周枠部12の逆のコーナー部にも取り付けできるものである。
このように抜け止め部材5の取付枠部6を補強周枠部12のコーナー部に取り付ければ抜け止め部材5の先端に設けた板片状の抜け止め部5aが前記蝶番ピン4の細頚部42よりなる抜け止め係止部4aに係合するように臨んで、蝶番ピン4が抜け出ることを防止するものである。また、扉2を閉じた状態では電気電子機器収納用箱1の外部から抜け止め部材3を外すことができずセキュリティの向上ともなる。なお、この実施例にあっては蝶番ピン4の基端に頭部41を形成されていることが、細径部42よりなる抜け止め係止部4aが板片状の抜け止め部5aの位置となるようにすることが容易で好ましいものである。しかしながら、板片状の抜け止め部5aが蝶番ピン4の細頚部42よりなる抜け止め係止部4aに係合するのでこれのみで蝶番ピン4は軸筒部33から抜け出ることがないので蝶番ピン4に頭部41がないものであってもよい。
〔第2の実施例〕
次に、図6〜図9に示す第2の実施例にあっては、蝶番3及び抜け止め部材5は次のような構成を採用している。
すなわち、箱本体側蝶番板31と扉側蝶番板32の短筒部33a、33bにより形成した一連の軸筒部33に挿通する蝶番ピン4を、前記軸筒部33に挿通できるピン本体40の基端に抜け止め係止部4aとしての頭部41を形成したものとしている。そして、蝶番ピン4を基端の抜け止め係止部4aとしての頭部41を箱本体1のコーナー部側となるよう該蝶番3の軸筒部33に挿通する。
また、抜け止め部材5は補強周枠部12の水平辺部12aの上面に添装する水平板部50の先端側面に前記蝶番ピン4の頭部41よりなる抜け止め係止部4aに当接するストッパー部とした抜け止め部5aを形成し、水平板部50の基端に取付枠部6を形成している。この取付枠部6は水平板部50の基端に立設した前板部61の上端後方に上板部62を連設して、該上板部62の基端に前記前板部61との間に蝶番3と平行する補強周枠部12の垂直辺部12bを挟持する間隔を形成して後板部63を垂設して、また、該後板部63の両側に下方から補強周枠部12の垂直辺部12bが介入できるスリット64、64を設け、さらに、後板部63のスリット64、64との間の中央板部63aの下端前方に補強周枠部12の水平辺部12aの下面縁部に係止する弾性係止片63bを設けている。
そして、該抜け止め部材5は取付枠部6の前板部61と後板部63との間に蝶番3と平行な補強周枠部12の垂直辺部12bを挟持するとともに後板部63の両側に設けたスリット64、64の一方を蝶番3と直角な補強周枠部12の垂直辺部12bに嵌合させてたうえ後板部63の中央板部63aの下端前方に設けた弾性係止片63bを補強周枠部12の水平辺部12aの下面縁部に係止させて、上板部62により補強周枠部12のコーナー部の上端を被覆させて取り付けるものである。また、水平辺部12aに設けた塗装用のエア抜き孔12dを抜け止め部材5の水平板部50により覆うものである。なお、水平板部50の先端両側面にストッパー部とした抜け止め部5a、5aを形成し、また、後板部63の両側にスリット64、64を設けることにより、同一形状の抜け止め部材5を補強周枠部12の逆のコーナー部にも取り付けできるものである。
このように抜け止め部材5の取付枠部6を補強周枠部12のコーナー部に取り付ければ、補強周枠部12の水平辺部12aの上面に添装する水平板部50の先端側面に形成したストッパー部とした抜け止め部5aが蝶番ピン4の抜け止め係止部4aとしての頭部41に当接するように臨んで、蝶番ピン4が軸筒部33抜け出ることを防止するものである。さらに、抜け止め部材5をとりつけることにより、抜け止め部材5の水平板部50が、水平辺部12aに設けたエア抜き孔12dを覆うので、別途、孔を被覆する部材が必要ないものである。また、扉2を閉じた状態では電気電子機器収納用箱1の外部から抜け止め部材5を外すことができずセキュリティの向上ともなる。
〔第3の実施例〕
続いて、図10〜図13に示す第3の実施例にあっては、蝶番3及び抜け止め部材5は次のような構成を採用している。
すなわち、箱本体側蝶番板31と扉側蝶番板32の短筒部33a、33bにより形成した一連の軸筒部33に挿通する蝶番ピン4を、前記軸筒部33に挿通できるピン本体40の基端に頭部41を形成するとともに軸筒部33のコーナー部近傍側に設けた横切込み34に臨む個所に細頚部42よりなる抜け止め係止部4aを形成したものとしている。
また、抜け止め部材5は先端に前記軸筒部33の横切込み34を介して蝶番ピン4の細頚部42よりなる抜け止め係止部4aに係合するように臨む板片状の抜け止め部5aを設けるとともに基端に箱本体1の開口部11に設けた補強周枠部12のコーナー部を被覆して補強周枠部12に着脱自在に取り付ける取付枠部6を形成している。この取付枠部6は抜け止め部5aの上端後方に上板部62を連設して、該上板部62の基端に該抜け止め部5aの背面との間に蝶番3と平行する垂直辺部12bを挟持する間隔を形成するように後板部63を垂設して、また、該後板部63の両側に下方から垂直辺部12bが介入できるスリット64、64を設け、さらに、後板部63のスリット64、64との間の中央板部63aの前面中央に垂直辺部12bに設けた係止孔12eに係合する突起部63dを設けている。
そして、該抜け止め部材5は取付枠部6の抜け止め部5aの背面と後板部63の間に蝶番3と平行な垂直辺部12bを挟持するとともに後板部63の両側に設けたスリット64、64の一方を蝶番3と直角な垂直辺部12bに嵌合させたうえ中央板部63aの前面中央に設けた突起部63dを垂直辺部12bに設けた係止孔12eに係合させて、上板部62により補強周枠部12のコーナー部の上端を被覆させて取り付けるものである。なお、抜け止め部材5の後板部63の両側にスリット64、64を設けることにより、同一形状の抜け止め部材5を補強周枠部12の逆のコーナー部にも取り付けできるものである。
このように抜け止め部材5を取付枠部6をもって補強周枠部12のコーナー部に取り付ければ抜け止め部材5の先端に設けた板片状の抜け止め部5aが前記軸筒部33の横切込み34を介して蝶番ピン4の細頚部42よりなる抜け止め係止部4aに係合するように臨んで、蝶番ピン4が抜け出ることを防止するものである。また、扉2を閉じた状態では電気電子機器収納用箱1の外部から抜け止め部材3を外すことができずセキュリティの向上ともなる。なお、この実施例にあっても前記第1の実施例同様に、蝶番ピン4の基端に頭部41を形成されていることが、細径部42よりなる抜け止め係止部4aが板片状の抜け止め部5aの位置となるようにすることが容易で好ましいものであるる。しかしながら、板片状の抜け止め部5aが蝶番ピン4の細頚部42よりなる抜け止め係止部4aに係合するのでこれのみで蝶番ピン4は軸筒部33から抜け出ることがないので蝶番ピン4に頭部41がないものであってもよい。
なお、前記蝶番3は図14、図15に示すように扉2が開放時に扉2の端部21が係止する止め部7を設けたものとしてもよい。この止め部5は図14に示すような箱本体1に取り付ける蝶番板に突起を設けたものとしても、また、図15に示すように蝶番板の側端部に折曲させ設けたものとしてもよい。このように止め部7を設けたものとすると、扉の開放時に扉端部により箱本体や蝶番の塗装が剥がれにくいものとなるうえ、扉の開き角度を一定に保つことができるものとなる。
第1の実施例を示す斜視図。 第1の実施例を抜け止め部材を外して示す斜視図。 第1の実施例を抜け止め部材と蝶番ピンを外して示す斜視図。 第1の実施例を示す断面図。 第1の実施例に使用する抜け止め部材を示す図であり、(イ)は斜視図、(ロ)は側面図、(ハ)は平面図、(ニ)は正面図。 第2の実施例を示す斜視図。 第2の実施例を抜け止め部材を外して示す斜視図。 第2の実施例を抜け止め部材と蝶番ピンを外して示す斜視図。 第2の実施例に使用する抜け止め部材を示す図であり、(イ)は斜視図、(ロ)は側面図、(ハ)は平面図、(ニ)は正面図、(ホ)は背面図。 第3の実施例を示す斜視図。 第3の実施例を抜け止め部材を外して示す斜視図。 第3の実施例を抜け止め部材と蝶番ピンを外して示す斜視図。 第3の実施例に使用する抜け止め部材を示す図であり、(イ)は斜視図、(ロ)は側面図、(ハ)は平面図、(ニ)は正面図。 扉の端部が係止する止め部を設けた蝶番を使用した例を示す断面図。 扉の端部が係止する止め部を設けた蝶番を使用した他例を示す断面図。 従来例を示す斜視図。
符号の説明
1 箱本体
11 開口部
12 補強周枠部
12d エア抜き孔
2 扉
3 蝶番
4 蝶番ピン
5 抜け止め部材
50a 水平板部
6 取付枠部

Claims (2)

  1. 箱本体の開口部を蝶番により枢着した扉で開閉する電気電子機器収納用箱において、前記蝶番の蝶番ピンの抜け止め部材の基端に箱本体の開口部に設けた補強周枠部のコーナー部を被覆して該補強周枠部に着脱自在に取り付ける取付枠部を設けたことを特徴とする電気電子機器収納用箱の蝶番構造。
  2. 補強周枠部に透設した塗装用のエア抜き孔を覆う水平板部を抜け止め部材に設けた請求項1に記載の電気電子機器収納用箱の蝶番構造。
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