JP2002339635A - 蝶 番 - Google Patents

蝶 番

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JP2002339635A
JP2002339635A JP2001141391A JP2001141391A JP2002339635A JP 2002339635 A JP2002339635 A JP 2002339635A JP 2001141391 A JP2001141391 A JP 2001141391A JP 2001141391 A JP2001141391 A JP 2001141391A JP 2002339635 A JP2002339635 A JP 2002339635A
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JP
Japan
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hinge
hinge pin
ring
body side
box body
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Application number
JP2001141391A
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English (en)
Inventor
Kisou Takagi
競 高木
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Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特別な工具を必要とすることなく、蝶番ピンに
Oリングを取り付けたまま指だけで簡単に蝶番ピンを蝶
番に挿抜することができ、また、扉体の着脱時に蝶番ピ
ンを蝶番に保持することができ、部品の紛失を防止する
と共に扉体の着脱作業性を向上する蝶番を得る。 【解決手段】蝶番1は、蝶番ピン4の先端側に形成した
溝4aにゴム材料で形成したOリング5が嵌着され、蝶
番ピン4にOリング5を取り付けたままで蝶番1の蝶番
ピン挿通孔2a,3a,2bに蝶番ピン4が挿通され
る。蝶番ピン4の先端とOリング5は第2の箱体本体側
蝶番2dから突出し、Oリング5が第2の箱体本体側蝶
番2dの端部に係止して蝶番ピン4が抜け止めされる。
また、扉体の着脱時は、第1の箱体本体側蝶番2cから
蝶番ピン4の先端が突出しない位置まで蝶番ピン4を引
き抜き、蝶番ピン4を第1の箱体本体側蝶番2cに保持
させた状態で扉体の着脱を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、光配線盤、通信機
器収納盤、分電盤、配電盤、制御盤等の機器を収納する
ための機器収納箱に用いられる蝶番の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機器収納箱に用いられる蝶番は実
開平5−47277号公報に開示されるものがある。蝶
番は、箱体本体(2)の端部に設けた箱体本体側蝶番
(1)の蝶番ピン挿通孔(5)と、扉体(4)の端部に
設けた扉体側蝶番(3)の蝶番ピン挿通孔(6)に蝶番
ピン(7)を挿着して成り、蝶番ピン(7)の先端側に
設けた溝(9)に抜け止め具(10)を嵌合させて蝶番
ピン(7)の抜け止めを行っている。この抜け止め具
(10)はリング部(12)と一体に取手部(13)が
設けられ、指やペンチ等で取り外すことができるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蝶番は、扉体(4)を開閉することによって抜け止め具
(10)が回転して取手部(13)の位置がずれ、扉体
(4)に機器を取り付けるためや扉体(4)の開閉方向
を変更するために箱体本体(2)から扉体(4)を取り
外す際は抜け止め具(10)を取り外しやすい位置に回
転させなければならないので手間がかかり、また、一般
に抜け止め具(10)は金属材料で形成されているので
蝶番ピン(7)に抜け止め具(10)を着脱しづらいと
いう問題があり、また、取り外した抜け止め具(10)
や蝶番ピン(7)を紛失する虞があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の蝶番の問題点
に鑑み、本発明の目的は、特別な工具を必要とすること
なく、蝶番ピンにOリングを取り付けたまま指だけで簡
単に蝶番ピンを蝶番に挿抜することができ、また、扉体
の着脱時に蝶番ピンを蝶番に保持することができ、部品
の紛失を防止すると共に扉体の着脱作業性を向上する蝶
番を提供するもので、その構造は、箱体本体の開口部の
端部に設けた箱体本体側蝶番の蝶番ピン挿通孔と、箱体
本体の開口部を施蓋する扉体の端部に設けた扉体側蝶番
の蝶番ピン挿通孔とに蝶番ピンを挿着して成る蝶番にお
いて、蝶番ピンに形成した溝にゴム材料で形成した抜け
止め用のOリングを嵌着したことである。
【0005】また、蝶番ピンの先端側にOリングを嵌着
したことである。
【0006】また、蝶番の少なくとも一箇所以上に蝶番
ピンのOリングが係止する係止溝を形成したことであ
る。
【0007】また、蝶番ピンの挿着時に最も蝶番ピンの
頭部側となる蝶番から蝶番ピンの先端が突出しない位置
に係止溝を形成したことである。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の蝶番によれば、
箱体本体の開口部の端部に設けた箱体本体側蝶番の蝶番
ピン挿通孔と、箱体本体の開口部を施蓋する扉体の端部
に設けた扉体側蝶番の蝶番ピン挿通孔とに蝶番ピンを挿
着して成る蝶番において、蝶番ピンに形成した溝にゴム
材料で形成した抜け止め用のOリングを嵌着したことに
より、特別な工具を必要とすることなく、蝶番ピンにO
リングを取り付けたまま指だけで簡単に蝶番ピンを蝶番
に挿抜することができ、扉体の着脱作業性が向上する。
【0009】請求項2に記載の蝶番によれば、蝶番ピン
の先端側にOリングを嵌着したことにより、蝶番から蝶
番ピンを抜き取る際に蝶番ピンを蝶番に保持することが
でき、扉体の着脱作業性が向上すると共に、蝶番ピンの
紛失を防止することができる。
【0010】請求項3に記載の蝶番によれば、蝶番の少
なくとも一箇所以上に蝶番ピンのOリングが係止する係
止溝を形成したことにより、蝶番ピンを確実に蝶番に保
持することができる。
【0011】請求項4に記載の蝶番によれば、蝶番ピン
の挿着時に最も蝶番ピンの頭部側となる蝶番から蝶番ピ
ンの先端が突出しない位置に係止溝を形成したことによ
り、蝶番から蝶番ピンを抜き取る際に蝶番ピンを確実に
蝶番に保持することができ、扉体の着脱作業性が向上す
ると共に、蝶番ピンの紛失を防止することができる。
【0012】
【実施例】本発明に係る蝶番の第1実施例を図1〜図3
の添付図面に基づいて説明する。
【0013】光配線盤、通信機器収納盤、分電盤、配電
盤、制御盤等の機器を収納するための機器収納箱に用い
られる蝶番1は、箱体本体(図示せず)の開口部の左右
両端部に設けられた箱体本体側蝶番2と、箱体本体の開
口部を施蓋する扉体(図示せず)の端部に設けられた扉
体側蝶番3と、箱体本体側蝶番2の蝶番ピン挿通孔2
a,2bと扉体側蝶番3の蝶番ピン挿通孔3aとに挿通
する蝶番ピン4とで構成している。
【0014】蝶番ピン4は先端側に全周に亘って溝4a
が形成され、溝4aにゴム材料で形成したOリング5が
嵌着されている。このOリング5の外径は蝶番ピン挿通
孔2a,2b,3aの直径より僅かに大きい程度であ
り、蝶番ピン4にOリング5が取り付けられたままでも
蝶番ピン4を蝶番ピン挿通孔2a,2b,3aに挿抜さ
せる際はOリング5が変形するので挿抜することができ
る。
【0015】箱体本体側蝶番2は蝶番ピン4の挿抜方向
に扉体側蝶番3が介在する間隔をおいて設けた第1の箱
体本体側蝶番2cと第2の箱体本体側蝶番2dとで成
り、箱体本体に扉体を取り付けるには蝶番ピン4を第1
の箱体本体側蝶番2cの蝶番ピン挿通孔2a、扉体側蝶
番3の蝶番ピン挿通孔3a、第2の箱体本体側蝶番2d
の蝶番ピン挿通孔2bの順に挿通させる。このとき、蝶
番ピン4の先端とOリング5は第2の箱体本体側蝶番2
dから突出し、Oリング5が第2の箱体本体側蝶番2d
の端部に係止して蝶番ピン4が抜け止めされる。
【0016】扉体に機器を取り付ける場合等で箱体本体
から扉体を取り外す場合は、蝶番ピン4を第2の箱体本
体側蝶番2d、扉体側蝶番3と順に抜き取り、第1の箱
体本体側蝶番2cから蝶番ピン4の先端が突出しない位
置まで蝶番ピン4を移動させる。この状態でOリング5
は弾性力によって第1の箱体本体側蝶番2cの蝶番ピン
挿通孔2a内に係止し、蝶番ピン4が保持されるので扉
体を取り外すことができる。
【0017】また、扉体の開閉方向を変更する場合は、
箱体本体から扉体を取り外し、扉体を上下反転させて取
り付けられていた箱体本体側蝶番2と反対側の箱体本体
側蝶番2に取り付ける。
【0018】尚、本実施例において蝶番は第1の箱体本
体側蝶番2cと第2の箱体本体側蝶番2dと扉体側蝶番
3とで構成したが、箱体本体側蝶番2と扉体側蝶番3の
形状を逆にする等、蝶番の形状について限定はない。
【0019】本発明に係る蝶番の第2実施例を図4〜図
6の添付図面に基づいて説明する。
【0020】光配線盤、通信機器収納盤、分電盤、配電
盤、制御盤等の機器を収納するための機器収納箱に用い
られる蝶番11は、箱体本体(図示せず)の開口部の左
右両端部に設けられた箱体本体側蝶番12と、箱体本体
の開口部を施蓋する扉体(図示せず)の端部に設けられ
た扉体側蝶番13と、箱体本体側蝶番12の蝶番ピン挿
通孔12a,12bと扉体側蝶番13の蝶番ピン挿通孔
13aとに挿通する蝶番ピン14とで構成している。
【0021】蝶番ピン14は先端側に全周に亘って溝1
4aが形成され、溝14aにゴム材料で形成したOリン
グ15が嵌着されている。このOリング15の外径は蝶
番ピン挿通孔12a,12b,13aの直径より僅かに
大きい程度であり、蝶番ピン14にOリング15が取り
付けられたままでも蝶番ピン14を蝶番ピン挿通孔12
a,12b,13aに挿抜させる際はOリング15が変
形するので挿抜することができる。
【0022】箱体本体側蝶番12は蝶番ピン14の挿抜
方向に扉体側蝶番13が介在する間隔をおいて設けた第
1の箱体本体側蝶番12cと第2の箱体本体側蝶番12
dとで成り、第1の箱体本体側蝶番12cと第2の箱体
本体側蝶番12dには蝶番ピン14のOリング15が係
止する係止溝12e,12fが形成されている。
【0023】箱体本体に扉体を取り付けるには蝶番ピン
14を第1の箱体本体側蝶番12cの蝶番ピン挿通孔1
2a、扉体側蝶番13の蝶番ピン挿通孔13a、第2の
箱体本体側蝶番12dの蝶番ピン挿通孔12bの順に挿
通させる。このとき、蝶番ピン14のOリング15が第
2の箱体本体側蝶番12dの係止溝12fに係止して蝶
番ピン14が抜け止めされる。
【0024】扉体に機器を取り付ける場合等で箱体本体
から扉体を取り外す場合は、蝶番ピン14を第2の箱体
本体側蝶番12d、扉体側蝶番13と順に抜き取り、第
1の箱体本体側蝶番12cの係止溝12eに蝶番ピン1
4のOリング15が係止するまで蝶番ピン14を移動さ
せる。蝶番ピン14の先端は第1の箱体本体側蝶番12
cから突出しない位置で蝶番ピン14が保持されるので
扉体を取り外すことができる。
【0025】また、扉体の開閉方向を変更する場合は、
箱体本体から扉体を取り外し、扉体を上下反転させて取
り付けられていた箱体本体側蝶番12と反対側の箱体本
体側蝶番12に取り付ける。箱体本体側蝶番12は第1
の箱体本体側蝶番12cと第2の箱体本体側蝶番12d
に上下対称に係止溝12e,12fを形成しているた
め、箱体本体側蝶番12の形状を変更することなく箱体
本体の左右両側に使用することができる。
【0026】尚、本実施例において箱体本体側蝶番12
に係止溝を形成したが扉体側蝶番13に係止溝を形成す
る等、係止溝の形成箇所に限定はなく、また、係止溝の
数について限定はない。このとき、蝶番ピン14のOリ
ング15は少なくとも一つの係止溝と対向する位置に設
ける。
【0027】また、本実施例において蝶番1は第1の箱
体本体側蝶番12cと第2の箱体本体側蝶番12dと扉
体側蝶番13とで構成したが、箱体本体側蝶番12と扉
体側蝶番13の形状を逆にする等、蝶番の形状について
限定はない。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明に係る蝶番は、箱体
本体の開口部の端部に設けた箱体本体側蝶番の蝶番ピン
挿通孔と、箱体本体の開口部を施蓋する扉体の端部に設
けた扉体側蝶番の蝶番ピン挿通孔とに蝶番ピンを挿着し
て成る蝶番において、蝶番ピンに形成した溝にゴム材料
で形成した抜け止め用のOリングを嵌着したことによ
り、特別な工具を必要とすることなく、蝶番ピンにOリ
ングを取り付けたまま指だけで簡単に蝶番ピンを蝶番に
挿抜することができ、扉体の着脱作業性が向上するとい
う効果がある。
【0029】また、蝶番ピンの先端側にOリングを嵌着
したことにより、蝶番から蝶番ピンを抜き取る際に蝶番
ピンを蝶番に保持することができ、扉体の着脱作業性が
向上すると共に、蝶番ピンの紛失を防止することができ
るという効果がある。
【0030】また、蝶番の少なくとも一箇所以上に蝶番
ピンのOリングが係止する係止溝を形成したことによ
り、蝶番ピンを確実に蝶番に保持することができるとい
う効果がある。
【0031】また、蝶番ピンの挿着時に最も蝶番ピンの
頭部側となる蝶番から蝶番ピンの先端が突出しない位置
に係止溝を形成したことにより、蝶番から蝶番ピンを抜
き取る際に蝶番ピンを確実に蝶番に保持することがで
き、扉体の着脱作業性が向上すると共に、蝶番ピンの紛
失を防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る蝶番の分解正面図で
ある。
【図2】本発明の第1実施例に係る蝶番を示し、(a)
は正面図であり、(b)は底面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る箱体本体から扉体を
取り外す際の蝶番の状態を示す正面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る蝶番の分解正面図で
ある。
【図5】本発明の第2実施例に係る蝶番を示し、(a)
は正面図であり、(b)は底面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る箱体本体から扉体を
取り外す際の蝶番の状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 蝶番 2 箱体本体側蝶番 2a 蝶番ピン挿通孔 2b 蝶番ピン挿通孔 2c 第1の箱体本体側蝶番 2d 第2の箱体本体側蝶番 3 扉体側蝶番 3a 蝶番ピン挿通孔 4 蝶番ピン 4a 溝 5 Oリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体本体の開口部の端部に設けた箱体本
    体側蝶番の蝶番ピン挿通孔と、前記箱体本体の開口部を
    施蓋する扉体の端部に設けた扉体側蝶番の蝶番ピン挿通
    孔とに蝶番ピンを挿着して成る蝶番において、前記蝶番
    ピンに形成した溝にゴム材料で形成した抜け止め用のO
    リングを嵌着したことを特徴とする蝶番。
  2. 【請求項2】 前記蝶番ピンの先端側に前記Oリングを
    嵌着したことを特徴とする請求項1に記載の蝶番。
  3. 【請求項3】 前記蝶番の少なくとも一箇所以上に前記
    蝶番ピンのOリングが係止する係止溝を形成したことを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の蝶番。
  4. 【請求項4】 前記蝶番ピンの挿着時に最も前記蝶番ピ
    ンの頭部側となる前記蝶番から前記蝶番ピンの先端が突
    出しない位置に前記係止溝を形成したことを特徴とする
    請求項3に記載の蝶番。
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