JP2003336428A - 着脱式蝶番 - Google Patents

着脱式蝶番

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JP2003336428A
JP2003336428A JP2002145703A JP2002145703A JP2003336428A JP 2003336428 A JP2003336428 A JP 2003336428A JP 2002145703 A JP2002145703 A JP 2002145703A JP 2002145703 A JP2002145703 A JP 2002145703A JP 2003336428 A JP2003336428 A JP 2003336428A
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JP
Japan
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hinge
hinge pin
sub
section
screw
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JP2002145703A
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Tadayoshi Nakamura
忠芳 中村
Takami Mizuno
孝美 水野
Hidetake Yamazawa
英丈 山澤
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Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱作業が容易な電気機器収納用のボックス
に使用する着脱式蝶番を提供する。 【解決手段】 蝶番ピン11を設けた主蝶番部1と、前
記蝶番ピン11を側方から挿脱自在に嵌合する断面U字
状の蝶番ピン受部21を設けるとともに嵌合した蝶番ピ
ン11の抜け止め用の蝶番ピン抜け止め部材3を設けて
なる副蝶番部2からなるものとする。これにより、蝶番
ピン11を取り外すことなく主蝶番部1と副蝶番部2と
を着脱でき、その着脱作業が容易なものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器収納用の
ボックスに使用する着脱式蝶番に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気機器収納用のボックスに使用
する着脱式蝶番は、図17に示すように、軸管部101
a、102aを設けた一対の蝶番金具101、102に
蝶番ピン103を打ち込み込み、E型止め輪104を蝶
番ピン103の先端部周面に設けた溝部105に嵌合し
て抜け止めをしたものである。そして、ボックスの塗装
色の変更や扉への二次加工を行う必要がある場合にはE
型止め輪104を外してハンマー等で蝶番ピン103を
叩いて引き抜く方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ものは、蝶番ピン103を引き抜く作業には時間を要
し、また、塗装面を傷つける問題があった。また、ボッ
クスの塗装色の変更の場合には軸管部101a、102
aの端面内面に塗料の垂れにより盛り上って軸筒部内径
が細くなり蝶番ピン103の打ち込みまたは引き抜きの
作業性を悪くしていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記のような問題を解決
するためになされた着脱式蝶番は、蝶番ピンを設けた主
蝶番部と、前記蝶番ピンを側方から挿脱自在に嵌合する
断面U字状の蝶番ピン受部を設けるとともに嵌合した蝶
番ピンの抜け止め用の蝶番ピン抜け止め部材を設けてな
る副蝶番部からなることを特徴とするものを請求項1に
記載の発明とし、この発明において、蝶番ピン抜け止め
部材が副蝶番部に軸支した閉塞部を突出した円筒部材で
ある請求項2に記載の発明とし、また、前記請求項1に
記載の発明において、蝶番ピン抜け止め部材がねじによ
り閉塞自在とした蝶番ピン押え金具よりなるものとした
ものを請求項3に記載の発明とし、さらに、前記請求項
1に記載の発明において、蝶番ピン抜け止め部材をスラ
イド自在とした蝶番ピン押え金具よりなるものとしたも
のを請求項4に記載の発明とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態を示す。 〔第1の実施形態〕先ず、図1から図7に示す請求項1
及び2に対応する第1の実施形態につき説明する。1は
蝶番ピン11を設けた主蝶番部であり、該主蝶番部1は
取付板部12の両側に張設した軸管部13、13に蝶番
ピン11の両端をかしめ等の手段により固着して取り付
けたものである。そして、通常は電気機器収納用のボッ
クスのボックス本体側に取り付けられるものである。2
は前記蝶番ピン11を側方から挿脱自在に嵌合する断面
U字状の蝶番ピン受部21を設けるとともに嵌合した蝶
番ピン11の抜け止め用の蝶番ピン抜け止め部材3を設
けてなる副蝶番部である。そして、通常は電気機器収納
用のボックスの扉側に取り付けられるものである。
【0006】この実施形態では、蝶番ピン抜け止め部材
3は該副蝶番部2に軸支した円筒部材31に閉塞部32
を突出させたものである。すなわち、前記円筒部材31
は副蝶番部2の両端に形成した軸受部22、22に保持
させた軸ピン23に軸支して、蝶番ピン受部21の開口
部21aに臨むようにされている。そして、該円筒部材
31はコイルバネ24により軸ピン23の軸方向に付勢
されるとともに回転方向において閉塞部32を蝶番ピン
受部21の開口部21aを閉塞する方向に付勢されてい
る。また、円筒部材31の筒部表面には副蝶番部2に設
けた案内溝25に嵌合する凸部31aが設けられ,その
反対側の筒部表面には工具の先端部を挿入する引掛孔3
1bが設けられている。この実施形態では、円筒部材3
1の凸部31aを案内溝25の溝段部25aに位置さ
せ、図2に示すように閉塞部32を開放位置におき、こ
の状態で前記主蝶番部1の蝶番ピン11を副蝶番部2の
蝶番ピン受部21に嵌合する。その後に、円筒部材31
の閉塞部32により開口部21aを閉塞する場合には円
筒部材31を工具を引掛孔31bに挿入しコイルバネ2
4の軸方向の付勢力(A)に抗して凸部31aを案内溝
25の溝段部25aより離脱させ、コイルバネ24の回
転方向の付勢力(B)に従って回転させれば、円筒部材
31の凸部31aを案内溝25の溝段部25bに位置さ
せることにより、図3に示すように閉塞部32が開口部
21aを閉塞した状態とするものである。これにより、
主蝶番部1と副蝶番部2は連結されて蝶番としての機能
を発揮するものである。また、コイルバネ24が円筒部
材31を軸方向に付勢しているため、凸部31aは各溝
段部25a、25bにそれぞれとどまり、開口部21a
を開放状態及び閉塞状態に保つことが可能である。さら
にコイルバネ24は円筒部材31の閉塞部32を開口部
21aを閉塞する方向にに付勢しているため、扉を取付
けた後凸部31aを溝段部25bへスムーズに動かすこ
とができる。
【0007】また、ボックスの塗装色の変更や扉への二
次加工を行う必要がある場合において扉をボックス本体
から分離する際には、主蝶番部1と副蝶番部2を分離す
るものであるが、この場合には工具をもって円筒部材3
1をコイルバネ24の軸方向の付勢力(A)に抗して押
圧し、かつ回転方向の付勢力(B)に抗して逆回転させ
れば凸部31aが溝段部25bから離脱して溝段部25
aに移行して閉塞部32の開口部21aへの閉塞状態か
ら開放するので主蝶番部1の蝶番ピン11t副蝶番部2
の蝶番ピン受部21との嵌合状態を解除できるので主蝶
番部1と副蝶番部2を分離することがきるものである。
【0008】〔第2の実施形態〕続いて、図8から図1
1に示す請求項1及び3に対応する第2の実施形態につ
き説明する。1は蝶番ピン11を設けた主蝶番部であ
り、該主蝶番部1は取付板部12の両側に張設した軸管
部13、13に蝶番ピン11の両端をかしめ等の手段に
より固着して取り付けたものである。そして、通常は電
気機器収納用のボックスのボックス本体側に取り付けら
れるものである。2は前記蝶番ピン11を側方から挿脱
自在に嵌合する断面U字状の蝶番ピン受部21を設ける
とともに嵌合した蝶番ピン11の抜け止め用の蝶番ピン
抜け止め部材3を設けてなる副蝶番部である。そして、
通常は電気機器収納用のボックスの扉側に取り付けられ
るものである。
【0009】この実施形態では、副蝶番部2の蝶番ピン
抜け止め部材3はねじ41により閉塞自在とした蝶番ピ
ン押え金具42よりなるものである。すなわち、蝶番ピ
ン押え金具42はその上端縁を副蝶番部2の上端に枢支
させて蝶番ピン受部21の開口部21aを開閉自在とし
て,該蝶番ピン押え金具42の両側に設けたねじ挿通孔
43にねじ41を挿通したうえ該ねじ41を副蝶番部2
の両側に設けたねじ孔44に螺合して蝶番ピン受部21
の開口部21aを閉塞して、該蝶番ピン受部21に嵌合
した蝶番ピン11を抜け出ることのないものとしてい
る。
【0010】また、この実施形態では、蝶番ピン押え金
具42の上端の副蝶番部2の上端への枢支手段は、蝶番
ピン押え金具42の上端縁を副蝶番部2の上端前方に下
向きに設けた庇板部45に係合させたうえ蝶番ピン押え
金具42の両側下端を開口方向に付勢するバネ46に支
持させたものとして、蝶番ピン押え金具42をねじ41
により開口部21aを閉塞しない場合には常時開口部2
1aが開いたものとして、蝶番ピン受部21と蝶番ピン
11との着脱作業が容易なものとしている。また、ねじ
41がねじ孔44に螺合していない状態でねじ挿通孔4
3から離脱することのないようにするため該ねじ挿通孔
43をねじ孔とすることが好ましい。
【0011】このように構成されたものは、ボックスの
塗装色の変更や扉への二次加工を行う必要がある場合に
おいて扉を分離する際には、主蝶番部1と副蝶番部2を
分離するものであるが、この場合にねじ41をドライバ
ーにより外せば、蝶番ピン押え金具42が蝶番ピン受部
21の開口部21aへの閉塞を解き蝶番ピン11が蝶番
ピン受部21から外すことができ扉をボックス本体から
外すことができるものである。
【0012】〔第3の実施形態〕図12から図16は請
求項1及び4に対応する第3の実施形態である。1は蝶
番ピン11を設けた主蝶番部であり、該主蝶番部1は取
付板部12の両側に張設した軸管部13、13に蝶番ピ
ン11の両端をかしめ等の手段により固着して取り付け
たものである。そして、通常は電気機器収納用のボック
スのボックス本体側に取り付けられるものである。2は
前記蝶番ピン11を側方から挿脱自在に嵌合する断面U
字状の蝶番ピン受部21を設けるとともに嵌合した蝶番
ピン11の抜け止め用の蝶番ピン抜け止め部材3を設け
てなる副蝶番部である。そして、通常は電気機器収納用
のボックスの扉側に取り付けられるものである。
【0013】この実施形態の蝶番ピン抜け止め部材3
は、押え板部42aを蝶番ピン受部21の開口部21a
の上部に副蝶番部2に設けた窓孔部26からスライド自
在とした蝶番ピン押え金具42からなるものである。す
なわち、副蝶番部2に設けたねじ軸部挿通部27の縁部
に送りねじ47の頭部47aを係合させたうえ軸部47
bを挿通して該軸部47bを前記蝶番ピン押さ金具42
の基端に立設した起立板部42bに設けたねじ孔42c
に螺合して送りねじ47を回動して該送りねじ47によ
りスライド自在としたものである。
【0014】このように構成されたものは、主蝶番部1
の蝶番ピン11を嵌合した副蝶番部2の蝶番ピン受部2
1の開口部21aを送りねじ47を締め付け方向に回動
することにより蝶番ピン押え金具42の起立板部42b
を引き寄せて該蝶番ピン押え金具42の押え板部42a
を開口部21aの上部にスライドさせて該開口部21a
を閉塞して、蝶番ピン受部21に嵌合した蝶番ピン11
を抜け出ることのないものとしている。
【0015】そして、ボックスの塗装色の変更や扉への
二次加工を行う必要がある場合において扉を分離する際
には、主蝶番部1と副蝶番部2を分離するものである
が、この場合に送りねじ47を緩め方向に回動すれば、
蝶番ピン押え金具42の起立板部42bを引き離して該
蝶番ピン押え金具42の押え板部42aを開口部21a
の上部から基端がわにスライドさせて該開口部21aを
開放状態とするので、容易に蝶番ピン受部21から蝶番
ピン11を抜け出すことができるものである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の着脱式蝶
番は、蝶番ピンを設けた主蝶番部と、前記蝶番ピンを側
方から挿脱自在に嵌合する断面U字状の蝶番ピン受部を
設けるとともに嵌合した蝶番ピンの抜け止め用の蝶番ピ
ン抜け止め部材を設けてなる副蝶番部からなるものであ
るから、蝶番ピンを取り外すことなく主蝶番部と副蝶番
部とを着脱できるものでありその着脱作業が容易なもの
である。また、蝶番ピンを外す必要がないのでボックス
の塗装色の変更の場合においても塗料の垂れで盛り上が
っても再組み立てする場合に影響を受けることはない。
よって、本発明は従来の着脱式蝶番の問題点を解決した
もので、業界にもたらす益大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態を示す側面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態を態様を異にして示す
側面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態の副蝶番部を分解して
示す斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施形態の副蝶番部を背面側か
ら分解して示す斜視図である。
【図6】本発明の第1の実施形態に使用する円筒部材を
示す斜視図である。
【図7】本発明の第1の実施形態の案内溝を示す正面図
である。
【図8】本発明の第2の実施形態を示す斜視図である。
【図9】本発明の第2の実施形態の示す側面図である。
【図10】本発明の第2の実施形態を態様を異にして示
す側面図である。
【図11】本発明の第2の実施形態を分解して示す斜視
図である。
【図12】本発明の第3の実施形態に示す斜視図であ
る。
【図13】本発明の第3の実施形態に使用する副蝶番部
を背面側から示す斜視図である。
【図14】本発明の第3の実施形態の示す側面図であ
る。
【図15】本発明の第3の実施形態を態様を異にして示
す側面図である。
【図16】本発明の第3の実施形態を分解して示す斜視
図である。
【図17】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 主蝶番部、11 蝶番ピン、2 副蝶番部、21
断面U字状の蝶番ピン受部、3 蝶番ピン抜け止め部
材、31 円筒部材,32 閉塞部、41 ねじ、42
蝶番ピン押え金具、47 送りねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蝶番ピンを設けた主蝶番部と、前記蝶番
    ピンを側方から挿脱自在に嵌合する断面U字状の蝶番ピ
    ン受部を設けるとともに嵌合した蝶番ピンの抜け止め用
    の蝶番ピン抜け止め部材を設けてなる副蝶番部からなる
    ことを特徴とする着脱式蝶番。
  2. 【請求項2】 蝶番ピン抜け止め部材が副蝶番部に軸支
    した閉塞部を突出した円筒部材である請求項1に記載の
    着脱式蝶番。
  3. 【請求項3】 蝶番ピン抜け止め部材がねじにより閉塞
    自在とした蝶番ピン押え金具よりなるものとした請求項
    1に記載の着脱式蝶番。
  4. 【請求項4】 蝶番ピン抜け止め部材をスライド自在と
    した蝶番ピン押え金具よりなるものとした請求項1に記
    載の着脱式蝶番。
JP2002145703A 2002-05-21 2002-05-21 着脱式蝶番 Withdrawn JP2003336428A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6834416B2 (en) * 2003-01-24 2004-12-28 Ming-Fang Wang Loose-leaf structure
GB2474655A (en) * 2009-10-21 2011-04-27 Mnp Ltd Hinge assembly with a hook shaped member
CN111648092A (zh) * 2019-03-04 2020-09-11 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 一种筒盖结构及洗衣机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

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Effective date: 20050802