JP5468309B2 - 換気用ルーバ - Google Patents

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本発明は、各種機器を収納するキャビネットに取り付けられる換気用ルーバに関する。
電子機器等の発熱を伴う機器を収納するキャビネットには換気口が設けられ、換気口には雨水や塵等の侵入を防ぐためにルーバが取り付けられている。このような換気用ルーバは、通常フィルタを内蔵し、外部から塵や虫が侵入しないように構成されている。例えば特許文献1に記載された換気用ルーバは、キャビネットに筒状のルーバ本体(取付枠)を取り付け、カバーをこの取付枠に係合させて取り付ける構成となっている。
また、特許文献2では、取付リング(取付枠)の内側とカバーの周囲にネジ溝を設けて、螺合させてキャビネット壁面を挟み込んで取り付ける構成となっている。
特開2007−170746号公報 特開2008−196714号公報
しかしながら、上記従来の換気用ルーバは、取り付けるキャビネットの面が平坦で周囲に突起部のない部位への取り付けを前提としていた。そのため、平坦な面に対しては良好に取り付けることができたが、近傍に突起部があるような部位に対しては取り付けるのが難しく、他の専用のルーバを取り付けるか、取付部位を変更しなければならなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、平坦な面は勿論のこと、ルーバ取付部の近傍に突起部がある面に対しても取り付けることができる換気用ルーバを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、複数のルーバを備えたカバー体と、キャビネット壁面に形成された換気用開口部にカバー体を固定するための固定部材と、キャビネット内部に配置して開口部を介して固定部材に連結するベース体とを有し、ベース体は、周囲にネジ溝を備えた筒状の雄ねじ部と、該雄ねじ部の後端部に設けられ、開口部周縁部と係合可能な係合面とを備える一方、固定部材は、カバー体を連結する連結部と、雄ねじ部に螺合する筒状の雌ねじ部とを備えて成り、開口部を介した雄ねじ部と雌ねじ部の螺合により、固定部材とベース体とが開口部に装着され、カバー体がキャビネットに取り付けられる形態と、ベース体に組み付けるための連結部、及び所定の間隔を設けるための長さを有して雄ねじ部に螺着した雌ねじ部を覆う径を備えた筒部を備えて、係合面を所定の間隔を設けてキャビネット壁面と係合させるためのスペーサ部材をベース体に装着し、キャビネット内に配置した雄ねじ部とキャビネット外に配置した雌ねじ部とを螺合させて、スペーサ部材端部と固定部材の係合枠とでキャビネット壁面を挟持して取り付けられる形態と、の何れかの形態で取り付けが可能なことを特徴とする。
この構成によれば、スペーサ部材を使用せずに雄ねじ部と雌ねじ部とを螺合することでキャビネット壁面を挟持して換気用ルーバをキャビネットの開口部に取り付けることができる。そして、この螺合させる際、雌ねじ部後端部と係止面とで開口部周縁部を挟持させることで、開口部周囲に僅かに平坦なスペースがあればキャビネット壁面に隙間無く良好に取り付けることができる。そのため、開口部の近傍に突起部があるようなキャビネット壁面であっても、換気用ルーバを無理なく取り付けることができる。
また、スペーサ部材を使用することで、キャビネットから雄ねじ部を突出させることなく雌ねじ部と螺着することが可能となり、平坦な面に対しては突出量を最小限に抑えて換気用ルーバを取り付けることができる。そのため、取り付けるキャビネット壁面前方に僅かな空間さえあれば設置できるし、美観上も好ましい。
請求項2の発明は、請求項に記載の構成において、前記雄ねじ部の内部に、ルーバが形成されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、ルーバーが二重に設けられるため、雨水の浸入を確実に防止できる。
本発明によれば、キャビネットの換気用開口部の周囲に、僅かに平坦なスペースがあればルーバを取り付けることができるので、開口部の近傍に突起部があるような部位でも無理なく取り付けることができる。そして、平坦な面に対しては、壁面からの突出量を最小限にして取り付けることができる。
本発明に係る換気用ルーバの実施形態の一例を示す分解斜視図である。 図1の換気用ルーバを組み立てた状態を示す斜視図である。 図1の換気用ルーバをキャビネットへ取り付ける様子を示す斜視図である。 図1の換気用ルーバをキャビネットへ取り付けた状態を示す斜視図である。 図1の換気用ルーバの他の使用例を示す分解斜視図である。 図5の換気用ルーバをキャビネットへ取り付ける様子を示す斜視図である。 図5の換気用ルーバを取り付けた状態を示す斜視図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1,図2は本発明に係る換気用ルーバの一例を示し、図1は分解斜視図、図2は組み立てた状態を示している。1はカバー体、2はフィルタ等を介してカバー体1を固定するための固定部材、3はキャビネット内に配置されるベース体、4は必要に応じて使用されるスペーサ部材、5は塵等の侵入を防止するフィルタ、6は防虫網、7,8はパッキンである。
カバー体1は、前面に複数のルーバ1a,1a,・・が形成され、換気を行うための隙間が形成されている。周囲にはスカート状の枠片1bが形成され、全体が円盤状に形成されている。また、背部にはフィルタ5を収納する空間が形成され、中央には固定部材2にネジ止めするためのネジ10を挿通する挿通孔1cが形成されている。
固定部材2は、全体が略円筒状を成し、カバー体1の枠片1bに係合してカバー体1の背部を閉塞するリング片2aを備え、後側には筒部2bが形成されている。リング片2aで囲まれた内部にはフィルタ5を収容する空間が設けられ、その中央には固定部材2の中心軸に沿ってねじ孔12aが形成された連結片12が設けられている。この連結片12は、周囲から十字状に渡された梁片2c,2cにより保持され、この梁片2c及び連結片12は収容したフィルタ5や防虫網6を保持する保持部材を兼ねている。
また、リング片2aの周囲にはベース体3との螺合操作をし易くするための操作片2dが形成されている。
一方、筒部2bは、内側に雌ねじとして機能させるための雌ねじ片11,11,・・が断片的に突設されている。
ベース体3は、側面全体にネジ溝13が形成された筒状の雄ねじ部3aと、雄ねじ部3a後部に形成された四角形状の枠片3bとで構成されている。雄ねじ部3aは、固定部材2の筒部2bと略同一の長さを有すると共に、筒部2bより僅かに小さい径で形成され、筒部2bと螺合可能となっている。そして、内部には複数のルーバ14が形成されている。
一方、枠片3bは、スペーサ部材4を取り付けるための係止部15が上辺及び下辺に夫々一対形成され、雄ねじ部3aの周囲となる枠片3bの前面は、パッキン8を配置すると共にスペーサ部材4に係合する平坦な係合面3cが形成されている。
スペーサ部材4は、雄ねじ部3aの長さと略等しい長さを有する筒体で、筒部2bを収容する径を有している。先端部外側の適宜部位には舌辺4a,4a,・・が形成され、キャビネット壁面との接触面を形成している。また、後部には枠片3bの係止部15に対応する部位に、係止部15に係止する爪片16が設けられている。
このように構成された換気用ルーバは、次のようにキャビネットに取り付けられる。図3はキャビネット17に取り付ける様子を示す斜視図であり、この図を基に説明する。先ず、ベース体3に図1に示すパッキン8が取り付けられ、スペーサ部材4がその上から組み付けられる。スペーサ部材4は、4箇所設けた爪片16をベース体3に係止させることで組み付けでき、パッキン8の作用で両者の結合部の気密性が維持される。
一体化したベース体3とスペーサ部材4を、パッキン7を介してキャビネット17の内側からキャビネット壁面17aに形成された開口部18にあてがい、スペーサ部材4の端部及びその周辺の形成されている舌辺4aをパッキン7を介して開口部18の周縁部に当接させる。尚、開口部18は、固定部材2の筒部2bを挿通させ、スペーサ部材4を挿通させない径で形成されている。
次に、開口部18の表側に固定部材2を配置し、筒部2bを開口部18を介して雄ねじ部3aに係合させて螺入して行く。尚、このとき、ベース体3に形成されているルーバ14の上下左右を確認して所定の横方向を向くように配置させる。
こうして、固定部材2をベース体3に螺合することで、スペーサ部材4と固定部材2のリング片2a背部とにより開口部18周囲のキャビネット壁部17aが挟持され、固定部材2とスペーサ部材4を取り付けたベース体3とが開口部18に取り付けられる。また、開口部18周縁とスペーサ部材4の間に配置したパッキン7により、キャビネット壁面17aとスペーサ部材4の間に隙間が発生するのを防止でき、外部から侵入した雨水等がキャビネット17内に染み出すのを防止できる。
固定部材2を開口部18に取り付けたら、防虫網6、フィルタ5をリング片2a内に配置し、カバー体1を固定部材2に取り付ける。フィルタ5及び防虫網6は、中心部に連結片12を挿通する孔5a,6aが穿設され、挿通した連結片12により保持される。カバー体1はルーバ1aの上下左右を確認しネジ10を螺入すれば、取り付けは完了する。図4は取り付けが完了した状態を示している。
このように、固定部材2の筒部2bとベース体3の雄ねじ部3aとを螺合させることで、キャビネット壁面17aを挟持して換気用ルーバをキャビネット17に取り付けることができる。そして、スペーサ部材4を使用することで、キャビネット内に固定部材2の筒部2bを挿入してベース体3と連結するので、キャビネット壁面17aからの固定部材の突出量を僅かにできる。よって、開口部18近傍に突起が無く平坦な場合は、突出量を最小限に抑えて換気用ルーバを取り付けることができる。
また、ルーバがカバー体1のルーバ1aとベース体3のルーバ14と二重に設けられているため、雨水の浸入を確実に防止できる。
図5は本発明の換気用ルーバの他の取付例を示している。上記図1とはスペーサ部材4とパッキン7を持たない点が相違し、その他の構成要素は同一となっている。この場合、換気用ルーバは次のようにキャビネット17に取り付けられる。図6は取り付ける様子を示し、この図を基に説明する。尚、開口部20は、上記図1の開口部18と大きさが異なり、ベース体3の雄ねじ部3aを挿通させるが、固定部材2の筒部2bを挿通させない径で形成されている。
最初にパッキン8を取り付けたベース体3を開口部20の背部(キャビネット内部)に配置し、雄ねじ部3aを開口部20に挿通して突出させる。この露出した雄ねじ部3aに対して固定部材2の筒部2bを螺合させることで、キャビネット壁面17aが挟持されて、ベース体3と固定部材2が開口部20に取り付けられる。このとき、ベース体3の枠片3bと固定部材2の筒部2b端部とで開口部20の周縁部が挟持される。
その後は上記実施形態と同様に、固定部材2に防虫網6、フィルタ5を係合させてカバー体1を被せ、ネジ止めして取り付けは完了し、図7に示すように換気用ルーバは取り付けられる。但し、図7では換気用ルーバを取り付けるキャビネット壁面17aの開口部近傍には、段部17bが形成されている場合を示している。
このように、固定部材2の筒部2bとベース体3の雄ねじ部3aとを螺合することで、キャビネット壁面17aを挟持して換気用ルーバをキャビネット17に取り付けることができる。そして、この螺合させる際、固定部材2の筒部2b端部と枠片3bとでキャビネット壁面17aを挟持するので、開口部20の周囲にわずかに平坦なスペースがあれば取り付けることができ、開口部の近傍に突起部や段部があるような壁面でも換気用ルーバを無理なく取り付けることができる。
従って、スペーサ部材4の有無だけで、他の部材を変更することなく、平坦な面、近傍に突起部等のある面の双方に対して無理なく換気用ルーバを取り付けることができる。
尚、上記実施形態では、ベース体3にもルーバ14を設けているが、このルーバ14は無くても良い。また、ベース体3に強制排気のためのファンを取り付けても良い。
更に、固定部材2の筒部2bに雌ねじ片11を断片的に形成しているが、筒部2bの内面にねじ溝を連続形成して完全な雌ねじ体としても良い。
1・・カバー体、1a・・ルーバ、2・・固定部材、2b・・筒部(雌ねじ部)、3・・ベース体、3a・・雄ねじ部、3b・・枠片、3c・・係合面、4・・スペーサ部材、10・・ねじ、11・・雌ねじ片、12・・連結片(連結部)、14・・ルーバ、16・・爪片(連結部)、17・キャビネット、17a・・壁面、18,20・・開口部。

Claims (2)

  1. 複数のルーバを備えたカバー体と、キャビネット壁面に形成された換気用開口部に前記カバー体を固定するための固定部材と、キャビネット内部に配置して前記開口部を介して前記固定部材に連結するベース体とを有し、
    前記ベース体は、周囲にネジ溝を備えた筒状の雄ねじ部と、該雄ねじ部の後端部に設けられ、前記開口部周縁部と係合可能な係合面とを備える一方、
    前記固定部材は、前記カバー体を連結する連結部と、前記雄ねじ部に螺合する筒状の雌ねじ部とを備えて成り、
    前記開口部を介した前記雄ねじ部と前記雌ねじ部の螺合により、前記固定部材と前記ベース体とが前記開口部に装着され、前記カバー体がキャビネットに取り付けられる形態と、
    前記ベース体に組み付けるための連結部、及び前記所定の間隔を設けるための長さを有して前記雄ねじ部に螺着した前記雌ねじ部を覆う径を備えた筒部を備えて、前記係合面を所定の間隔を設けてキャビネット壁面と係合させるためのスペーサ部材を前記ベース体に装着し、
    キャビネット内に配置した前記雄ねじ部とキャビネット外に配置した前記雌ねじ部とを螺合させて、前記スペーサ部材端部と前記固定部材の係合枠とでキャビネット壁面を挟持して取り付けられる形態と、
    の何れかの形態で取り付けが可能なことを特徴とする換気用ルーバ。
  2. 前記雄ねじ部の内部に、ルーバが形成されて成ることを特徴とする請求項記載の換気用ルーバ。
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