JP2008107741A - 携帯機器の外装筐体 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の筐体からなる携帯機器の外装筐体において、落下等に対する耐衝撃性に優れ、小型化も可能である外装筐体を提供する。
【解決手段】携帯機器の外装筐体である外装ケース1は、前カバー2と後カバー3とが組み合わされて構成され、後カバー3は、前カバー2と対向する対向面3a,3bを有し、該対向面には前カバー2と組み合わされるための溝3cを有しており、前カバー2は、対向面3a,3bに対向する対向面2a,2bと、溝3cに嵌合する凸部2cとを有し、凸部2cは、斜面2d,2eからなる壁面を有しており、一方の斜面の壁内部への法線S0 は他方の壁面と交わらないように構成されているので、外装ケース1が落下等により衝撃力を受け、斜面2d、または、2eが溝3cと当接した場合でも凸部2cに曲げモーメントが作用しにくく、凸部2cの破損が防止される。
【選択図】図5
【解決手段】携帯機器の外装筐体である外装ケース1は、前カバー2と後カバー3とが組み合わされて構成され、後カバー3は、前カバー2と対向する対向面3a,3bを有し、該対向面には前カバー2と組み合わされるための溝3cを有しており、前カバー2は、対向面3a,3bに対向する対向面2a,2bと、溝3cに嵌合する凸部2cとを有し、凸部2cは、斜面2d,2eからなる壁面を有しており、一方の斜面の壁内部への法線S0 は他方の壁面と交わらないように構成されているので、外装ケース1が落下等により衝撃力を受け、斜面2d、または、2eが溝3cと当接した場合でも凸部2cに曲げモーメントが作用しにくく、凸部2cの破損が防止される。
【選択図】図5
Description
本発明は、携帯機器の外装筐体の構造に関する。
従来、一対の外装筐体、例えば、前カバーと後カバーを組み合わせて1つの筐体を形成するタイプの携帯機器の外装筐体は、樹脂製箱型の筐体である場合、上記一対の外装筐体の組み合わせ面に嵌合部となる環状の凸部と凹部とが配されており、その凸部と凹部とを嵌合させて2つの外装筐体の位置決めを行い、ビス等によりネジ締結した外装筐体構造のものが一般的である。図7は、上記従来の携帯機器の外装筐体の凸部と凹部の嵌合状態を示した断面図である。この外装筐体11は、前カバー12と後カバー13とからなり、後カバー13に配されている凹部13aに前カバー12に配されている凸部12aが嵌入して組み立てられている。なお、上記凸部12aは、通常、対向する平行な壁面を有する突起からなる。
上記従来の携帯機器を、万一、落下させた場合、衝撃力の大きさによっては上記一対の外装筐体にずれが生じて上記凸部12aが破損する可能性があった。
上記落下時の破損防止の箱内緩衝材として特許文献1に開示されたものは、箱の内部四隅に配設可能な緩衝材であり、この緩衝材は、箱内部に収納される物品の外周部分8箇所に当接させた状態で配置される。
特開平3−56275号公報
上述した図7の従来の携帯機器の外装筐体11の落下時における凸部12aの破損の原因は、上記外装筐体のずれによって、凹部13aが当接して凸部12aが曲げモーメント、もしくは、剪断力を受けることが主な原因であり、上記凸部12aの根元部分P10が破損することが多い。
携帯機器の外装筐体に特許文献1に開示されている緩衝材を収納して耐衝撃性を向上させようとしても上記筐体が大型化する。
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、複数の筐体からなる携帯機器の外装筐体の構造において、落下等に対する耐衝撃性に優れ、小型化も可能である外装筐体を提供することを目的とする。
本発明の請求項1記載の携帯機器の外装筐体は、他の外装筐体と組み合わされる外装筐体であって、該他の外装筐体と対向する対向面を有し、該対向面には該他の外装筐体と組み合わされるための溝を有した第一の外装部材と、上記他の外装筐体であって、上記対向面の溝に嵌合する突状の壁を有し、少なくとも該壁の一方の面は斜面からなり、該斜面の他方の壁面への法線は該他方の壁面と交わらないように構成された第二の外装部材とを有する。
本発明の請求項2記載の携帯機器の外装筐体は、請求項1記載の携帯機器の外装筐体において、上記突部の形状は一対の壁面からなる。
本発明の請求項3記載の携帯機器の外装筐体は、他の外装筐体と組み合わされる外装筐体であって、該他の外装筐体と対向する第一の対向面を有し、該第一の対向面には該他の外装筐体と組み合わされるための溝を有した第一の外装部材と、上記他の外装筐体であって、上記第一の対向面と対向する第二の対向面を有し、上記溝に嵌合する突状の壁を有し、少なくとも該壁の一方の面は斜面からなり、該斜面の壁内部への法線は、上記第二の対向面の延長線を境にして、上記突部の反対側で上記壁の他方の壁面と交わるように構成された第二の外装部材とを有する。
本発明によれば、複数の筐体からなる携帯機器の外装筐体において、落下等に対する耐衝撃性に優れ、形状も簡単であって、小型化も可能である外装筐体を提供することができる。
以下、図を用いて本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態としての携帯機器の外装筐体であるカメラの外装ケースの斜視図である。図2は、上記外装ケースの背面図である。図3は、前カバーと後カバーとからなる上記外装ケースの分解斜視図である。図4は、図3の前カバーのA矢視図である。図5は、図3のB−B断面図である。図6は、図3のC−C断面図である。
図1は、本発明の一実施形態としての携帯機器の外装筐体であるカメラの外装ケースの斜視図である。図2は、上記外装ケースの背面図である。図3は、前カバーと後カバーとからなる上記外装ケースの分解斜視図である。図4は、図3の前カバーのA矢視図である。図5は、図3のB−B断面図である。図6は、図3のC−C断面図である。
本実施形態の外装ケース1は、図1〜3に示すように第二の外装部材(外装筐体)としての前カバー2と、第一の外装部材(外装筐体)としての後カバー3とからなり、カメラの構成部材(図示せず)がその内部に収納される。前カバー2と後カバー3とは、それぞれに設けられている環状の凸部2cと環状の溝部3cとを嵌合させて一体化される。
前カバー2および後カバー3は、ともに合成樹脂製であり、カバー対向方向であるZ0 方向に開口する開口部を有する箱状の枠体である。
前カバー2は、前面部にレンズ窓2zが配され、上面部にレリーズ釦10が配されており、後カバー3の対向面3a(後述)とZ0 方向に垂直な平面からなる開口を囲む環状の第二の対向面である対向面2a,2bを有している。その対向面2aは、前カバー開口部を巡る状態で上記平面方向に対して角部で屈曲し、帯状に形成されている。対向面2a,2b上には上記帯状部分に沿い、突状の壁を有する凸部2cが形成されている。また、四角部に締結ビス9を螺合させるためのねじ穴(セルフタッピング穴)2yが配されている。
後カバー3は、Z0 方向に垂直な平面からなる開口を囲む環状の第一の対向面である対向面3a,3bを有しており、その対向面3a,3bは、後カバー開口部を巡る状態で上記平面方向に対して角部で屈曲し、帯状に形成されている。対向面3aには上記帯状部分に沿い、環状の凹状の溝部3cが形成されている。また、四角部に締結ビス9を挿通させるための挿通孔3yが配されている。
前カバー2と後カバー3との組み立ては、凸部2cを溝部3cに嵌入させ、対向面2a,2bと対向面3a,3bとをそれぞれ互いに当接させる。そして、四角部にて挿通孔3y挿通させた締結ビス9をねじ穴2yに螺着して前カバー2と後カバー3とが一体化される。
図3のB−B部(角部)における前カバー2の凸部2cは、図5に示すように一対の壁面を形成する外側傾斜壁面2dと内側傾斜壁面2eを有する。一方、後カバー3の溝部3cは、凸部2cの傾斜壁面2d,2eと嵌合可能な傾斜溝壁面3d,3eを有する。
前カバー2の外側傾斜壁面2dは、その壁面2dから壁内部への法線が内側傾斜壁面2eと交差しないような傾斜面で形成される。詳しくは、外側傾斜壁面2dの先端からの法線の延長線S0 が内側傾斜壁面2eと対向面2bとの交点P0 より突部2cの内側(前カバー側)である内壁面2iを通る。なお、内側傾斜壁面2eも同様にその壁面2eからの法線(延長線)が外側傾斜壁面2dと交差しないような傾斜面で形成される。
一方、図3のC−C部(辺部、角部であってもよい)における前カバー2の凸部2fは、図6に示すように外側傾斜壁面2gと内側垂直壁面2hとを有する。但し、内側垂直壁面2hは、前カバー2の内壁面と同一平面を形成している。後カバー3の溝部3fは、壁面2gと嵌合当接可能な傾斜壁面3gを有する。
前カバー2の外側傾斜壁面2gは、その壁面2gから壁内部への法線の延長線S1 が内側垂直壁面2hと対向面2aの延長線との交点P1 を境にして前カバー2の上記内壁面2i側(前カバー側)寄りを通る(前カバー内壁面と交差する)傾斜面とする。
上述した嵌合形状を有する組み立て状態の外装ケース1を落下させ、図2に示すように角部(図3のB−B断面部分)が障害物110に衝突した場合、締結ビス9で固定された状態であってもねじのずれやケースの弾性変形によって、前カバー2と後カバー3との間に一時的あるいは永久的な相対位置ずれが生じる。
上記ずれにより後カバー3の傾斜壁面3d、または、3eが前カバー2の外側傾斜壁面2d、または、内側傾斜壁面2eに当接し、凸部2cが衝撃力を受ける。しかし、傾斜壁面2d、または、2eが上述した傾斜壁面形状を有していることから少なくとも凸部2cの範囲は、曲げモーメントが緩和され、引張り応力も小さくなる。また、剪断力が発生しても凸部2cは、斜面で形成されており、凸部2cの根元範囲が大きいので剪断応力も小さくなる。したがって、凸部2cの根元部での破損が防止される。
また、外装ケース1の落下により図3のC−C断面の周囲が障害物に衝突して、前カバー2の凸部2fの外側傾斜壁面2gに後カバー3の溝部3fの傾斜壁面3gが当接したときも傾斜壁面2gが上述した傾斜壁面形状を有していることから少なくとも凸部2fの範囲は、曲げモーメントが緩和され、引張り応力も小さくなる。また、剪断力が発生しても凸部2fは、斜面で形成されており、凸部2fの根元範囲が大きいので剪断応力も小さくなる。したがって、凸部2fの根元部での衝撃による破損が防止される。
上述したように本実施形態のカメラ用外装ケース1によれば、構造を複雑化することなく、落下等に対する耐衝撃性、特に前カバーと後カバーとの嵌合凸部の耐衝撃性に優れ、小型化も可能である外装筐体を提供することができる。
この発明は、上記各実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記各実施形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
本発明の外装筐体は、複数の筐体からなる携帯機器の外装筐体において、落下等に対する耐衝撃性に優れ、形状も簡単であって、小型化も可能である外装筐体としての利用が可能である。
2…前カバー(外装筐体,第二の外装部材)
2a,2b…対向面(第二の対向面)
2c,2f…凸部(溝に嵌合する突状部)
2d…外側傾斜面(壁面,一対の壁面)
2e…内側傾斜面(壁面,一対の壁面)
2g…外側傾斜壁面(一方の壁面)
2h…内側垂直壁面(他方の壁面)
3…後カバー(外装筐体,第一の外装部材)
3a,3b…対向面(第一の対向面)
3c,3f…溝部(溝)
S0 ,S1 …壁面の法線の延長線
(壁内部への法線)
2a,2b…対向面(第二の対向面)
2c,2f…凸部(溝に嵌合する突状部)
2d…外側傾斜面(壁面,一対の壁面)
2e…内側傾斜面(壁面,一対の壁面)
2g…外側傾斜壁面(一方の壁面)
2h…内側垂直壁面(他方の壁面)
3…後カバー(外装筐体,第一の外装部材)
3a,3b…対向面(第一の対向面)
3c,3f…溝部(溝)
S0 ,S1 …壁面の法線の延長線
(壁内部への法線)
Claims (3)
- 他の外装筐体と組み合わされる外装筐体であって、該他の外装筐体と対向する対向面を有し、該対向面には該他の外装筐体と組み合わされるための溝を有した第一の外装部材と、
上記他の外装筐体であって、上記対向面の溝に嵌合する突状の壁を有し、少なくとも該壁の一方の壁面は斜面からなり、該斜面の他方の壁面への法線は該他方の壁面と交わらないように構成された第二の外装部材と、
を有することを特徴とする携帯機器の外装筐体。 - 上記突部の形状は一対の壁面からなることを特徴とする請求項1記載の携帯機器の外装筐体。
- 他の外装筐体と組み合わされる外装筐体であって、該他の外装筐体と対向する第一の対向面を有し、該第一の対向面には該他の外装筐体と組み合わされるための溝を有した第一の外装部材と、
上記他の外装筐体であって、上記第一の対向面と対向する第二の対向面を有し、上記溝に嵌合する突状の壁を有し、少なくとも該壁の一方の壁面は斜面からなり、該斜面の壁内部への法線は、上記第二の対向面の延長線を境にして、上記突部の反対側で上記壁の他方の壁面と交わるように構成された第二の外装部材と、
を有することを特徴とする携帯機器の外装筐体。
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