JP2001164837A - ルーバー - Google Patents

ルーバー

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JP2001164837A
JP2001164837A JP34830699A JP34830699A JP2001164837A JP 2001164837 A JP2001164837 A JP 2001164837A JP 34830699 A JP34830699 A JP 34830699A JP 34830699 A JP34830699 A JP 34830699A JP 2001164837 A JP2001164837 A JP 2001164837A
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Yukihiko Nishi
幸彦 西
Atsushi Takahashi
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Shoden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のルーバーは、内側からしかフィルタを
交換することができず、フィルタ交換の作業性が良くな
かった。 【解決手段】 フィルタ2の収納部13を形成した本体
1を取り付けパネル5の貫通孔51に取り付けるととも
に、取り付けパネル5の外側からカバー4を本体1に着
脱自在に装着する。さらに、本体1とカバー4の間に、
カバー4を本体1に挿入後、軸回りに所定角度回動させ
るように、溝42と突起15とからなる案内機構を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通気や結露防止等
のため電気設備等の筐体に取り付けられるフィルタ内蔵
式のルーバーに関し、詳しくは筺体の外側からフィルタ
の交換を可能にしたルーバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気設備等の筐体に取り付けられ
るフィルタ内蔵式のルーバーは、フィルタ交換の際、筐
体の内側から交換していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】筐体の内側からフィル
タを交換する場合、筐体の内側のスペースに余裕があれ
ば問題なく交換が可能である。しかしながら、一般には
筐体の内側は、機器が配置されていてスペースに余裕が
無い場合が多い。余裕が無い場合は、フィルタ交換の作
業性が悪くなり、最悪はフィルタ交換が不可能なことも
ある。そこで、本発明は、フィルタ交換を筐体の外側か
ら実施可能にするルーバーを提供することを課題とし
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、隔壁の貫通孔に取り付けられる
とともに、フィルタの収納部を形成した本体と、隔壁の
外側から本体に着脱自在に装着され、かつ羽板が形成さ
れたカバーと、本体及びカバーに形成されて、カバーを
本体に挿入後軸回りに所定角度回動させて両者を連結す
るための案内機構とを備えたことを特徴とする。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、隔壁の外側から前記カバーと一体的に着脱可能なフ
ードと、操作部がカバー部分に形成されて、案内機構に
よりカバーが所定角度回動した位置で前記操作部を操作
することにより、前記本体に対するカバー及びフードの
回動をロックするロック機構とを備えたことを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1(a)は請求項2の発明に係る屋外
設置用のルーバーの実施形態を示す縦断面図、(b)は
(a)のa部拡大図であり、図2、図3は図1の部品で
ある本体1の詳細を示す部品図であり、図2(a)は外
側方向から見た外観図、(b)は(a)のa部拡大断面
図、図3(a)は内側方向から見た外観図、(b)は
(a)のA−A断面図である。
【0007】図において、1は本体であり、取り付け状
態で内側となる底面部に平行な透孔11が等間隔で形成
されその内側に金網12が張設されている。なお、図2
(a)、図3(a)では金網12を除去した状態を示
す。この金網12の内側がフィルタ収納部13となり、
組み立て後にフィルタ2が着脱自在に収納される。ま
た、本体1の外周部には雄ねじ14が形成されている。
この雄ねじ14には、取り付けパネル5の内側から固定
リング3が螺着される。本体1の内周部には係合用の突
起15が180度ピッチで1対設けられている。さら
に、図2(a)に示すように、本体1の外周フランジ部
16の内側面の約145度の範囲に、回転方向の溝17
が形成されており、溝17の終端部には、段部17aを
介して鉤状部17bが形成されている。
【0008】図4、図5は図1の部品であるカバー4の
詳細を示す部品図であり、図4の(b)は外側から見た
外観図であり、図(a)、図(c)は(b)の側面図で
ある。図5は図4(b)のB−B断面図である。図におい
て、4はカバーであり、取り付け状態で外側となる外周
部40の内部には、断面三角形をした羽板41が平行且
つ等間隔で複数形成されている。カバー4の胴部49の
周方向には、本体1の突起15が係合する溝42が18
0度ピッチで1対設けられている。
【0009】溝42の端部は、図4(a)、(c)に示
されるように、突起15を迎え入れるためカバー4の内
側面に連続する導入部42aとなっている。これら溝4
2と突起15により案内機構が構成される。また、カバ
ー4の前面には、本体1の溝17と係合する操作部とし
てのロック片43(図1参照)をスライド自在に収納す
る収納部44が形成されている。さらに、カバー4の胴
部49の全周には、Oリング用の溝45が形成されてい
る。また、外周部40の一面には位置決め突起47,4
8が形成されている。なお、図4、図5では便宜上、図
1に示したロック片43の図示を省略してある。また、
このロック片43をスライド自在に保持するように、図
1に示す如くロック片押さえ46が収納部44の表面に
固定されているが、このロック片押さえ46についても
図4、図5では省略してある。
【0010】図6(a)はフード7の背面図、(b)は
側面図である。フード7の背板71にはカバー4の胴部
49が挿通される丸孔72が形成されていると共に、丸
孔72の周囲3ヶ所には、ロック片43の端部を受容す
る切欠74と、前記位置決め突起47,48に対応する
切欠73,75が形成されている。
【0011】図7、図8は、組み立て手順を示す分解斜
視図である。以下、組み立て手順を説明する。先ず、図
7において、隔壁であるところの取り付けパネル5に形
成された貫通孔51の前方から、防水パッキン6を介し
て、本体1を挿入する。次いで、本体1の外周部の雄ね
じ14に、取り付けパネル5の内側から固定リング3を
螺着することで、本体1は取り付けパネル5に固定され
る。
【0012】次に、図8において、固定された本体1の
金網12の内側部分のフィルタ収納部13に、円板状の
フィルタ2を挿入する。次いで、カバー4の溝45にO
リング(図示せず)を装着してから、切欠73,75と
カバー4の位置決め突起47,48とを合致させながら
フード7の内部にカバー4を挿入してフード7の丸孔7
2部分からカバー4の一部を突出させた状態で、カバー
4を本体1に挿入する。このとき、収納部44には既に
ロック片43が装着されておりその端部はフード7の切
欠74に係合していると共に、ロック片43を本体1の
溝17に嵌合させる。同時に、本体1の突起15をカバ
ー4の導入部42aを介して溝42に係合させる。両方
とも係合されたら、カバー4をフード7とともに時計方
向に回転させ、約145度回転させると突起15が溝4
2の終端に達する。すなわち、ここでは、カバー4と一
体化させたフード7を正立の状態から反時計方向に約1
45度回転させた状態でセットし、それから組み込みを
開始することになる。なお、図9は、フード7のセット
位置及び固定位置を示したものである。このように、フ
ード7とカバー4とを一体化した状態でセットし、その
後突起15と溝42とを係合させた状態で本体1に対し
て所定角度回転させることにより、本体1、フード7お
よびカバー4が取り付けパネル5を介して一体的に連結
される。
【0013】次に、ロック片43を外周方向にスライド
させて、ロック片43を溝17の終端の鉤状部17bに
挿入して、その位置を保持させる。このロック片43の
移動に際しては図2bに示した段部17aを乗り越える
ことでクリック動作を伴なうようにしておき、ロック片
43を下降させるような外力を加えない限り戻らないよ
うに構成しておく。この状態で、カバー4がフード7と
ともに、本体1の正常な位置に保持されることになり、
ルーバーの組み立てが完了する。上述したロック機構
は、例えば屋外においてフード7のみを取り去ったり、
カバー4の羽板41の隙間に詰め物をする等の悪戯を防
止するのに効果的である。
【0014】このルーバーを分解する場合やフィルタ2
を交換する場合は、上述した順番と反対に操作すること
で、本体1からカバー4及びフード7を取り外すことが
できる。上述したルーバーでは、本体1を取り付けパネ
ル5に取り付けるまでは、取り付けパネル5の内側のス
ペースを作業のために必要とするが、本体1を取り付け
た後は、取り付けパネル5の内側のスペースを全く使用
することなくカバー4やフード7の取り付け取り外しが
可能であるため、以後のフィルタ交換や点検についての
作業性が著しく向上する。
【0015】次に、請求項1の発明の実施形態について
説明する。この実施形態は、屋内設置用のルーバーに関
するものである。具体的には、上述した実施形態におい
て、フード7とロック片43とを除去し、またカバー4
Aの一部の構造を変更したものであり、他の構成および
組立手順はほぼ共通であるので、図10に縦断面図を示
し、共通部品には共通な符号を付して詳細な説明は省略
する。なお、本体1の溝17は不要であるが、第1の実
施形態で使用した本体1をそのまま使用してもよい。こ
の実施形態においても、本体1の取り付け後は、取り付
けパネル5の内側のスペースを全く使用することなくカ
バー4の取り付け取り外しが可能であるため、以後のフ
ィルタ交換や点検の作業性が著しく向上する。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、隔壁
の外側からカバーを本体に着脱自在に装着する構造であ
るため、フィルタ交換の際は、隔壁の外側からカバーを
取り外し、フィルタ交換をしてから再びカバーを装着す
ることが可能となる。このように、フィルタ交換が隔壁
の外側から行われることで、ルーバーが取り付けられる
筐体の内側のスペース余裕の有無にかかわらず、簡単に
フィルタを交換することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1中の本体の詳細を示す図である。
【図3】図1中の本体の詳細を示す図である。
【図4】図1中のカバーの詳細を示す図である。
【図5】図1中のカバーの詳細を示すB-B断面図であ
る。
【図6】図1中のフードの詳細を示す図である。
【図7】組み立て手順を示す分解斜視図である。
【図8】組み立て手順を示す分解斜視図である。
【図9】組み立て手順を示す説明図である。
【図10】本発明の第2の実施形態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 2 フィルタ 3 固定リング 4 カバー 4A カバー 5 取り付けパネル 6 防水パッキン 7 フード 11 透孔 12 金網 13 フィルタ収納部 14 雄ねじ 15 突起 16 外周フランジ部 17 溝 17a 段部 17b 鉤状部 40 外周部 41 羽板 42 溝 43 ロック片 44 収納部 45 溝 46 ロック片押さえ 47,48 位置決め突起 49 胴部 51 貫通孔 71 背板 72 丸孔 73〜75 切欠
フロントページの続き Fターム(参考) 2E014 CA03 CB04 CD04 CD08 4D058 JA12 KC11 KC52 KC81 QA01 QA03 QA11 QA15 QA17 5E322 BA01 BA03 BC02 EA11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隔壁の貫通孔に取り付けられるととも
    に、フィルタの収納部を形成した本体と、 隔壁の外側から本体に着脱自在に装着され、かつ羽板が
    形成されたカバーと、 本体及びカバーに形成されて、カバーを本体に挿入後軸
    回りに所定角度回動させて両者を連結するための案内機
    構と、 を備えたことを特徴とするルーバー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のルーバーにおいて、 隔壁の外側から前記カバーと一体的に着脱可能なフード
    と、 操作部がカバー部分に形成されて、案内機構によりカバ
    ーが所定角度回動した位置で前記操作部を操作すること
    により、前記本体に対するカバー及びフードの回動をロ
    ックするロック機構と、 を備えたことを特徴とするルーバー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006329522A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Nitto Electric Works Ltd 電気機器キャビネット用ルーバ装置
JP2009264648A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Shin Etsu Polymer Co Ltd 建物用換気装置およびその取付方法
JP2010276328A (ja) * 2009-06-01 2010-12-09 Kawamura Electric Inc 換気用ルーバ

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