JP5097422B2 - 換気框 - Google Patents

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本発明は、枠体内に内外障子を引き違い状に納めた複合サッシの内外障子の框体を構成し、室内外を連通する空気流路が形成された換気框に関し、特に金属框の室内側に樹脂框を配設してなり、内外障子のいずれにも設けることのできる換気框に関する。
従来、建物開口部に設けられる枠体内に内外障子を納めてなる複合サッシにおいて、障子を構成する框体のうち、上框について室内外を連通する空気流路を形成し、これを開閉自在とすることによって換気を行うことのできる換気框が知られている。このような換気框としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2002−188374号公報
複合サッシの換気框は、金属框の室内側に樹脂框が配設されたもので、金属框と樹脂框の両方に空気流路が形成されている。従来の換気框は、室内側面が平坦に形成されたものであって、主に外障子に設けられていた。枠体の見込方向寸法が大きい場合には、内障子にも外障子と同じ形状の框体を用いることができるため、内障子に換気框を設けることもできるが、枠体の見込寸法が小さい複合サッシにおいては、内障子は枠体の室内側部と干渉しないように、室内側面に段差が形成されるため、外障子に設けられる換気框をそのまま内障子に設けることができなかった。一方で、換気框を内障子に設ける、あるいは外障子と内障子の両方に設けることが望まれており、内外いずれの障子にも設けることのできる換気框が必要とされていた。
本発明は、前記課題を解決すべくなされたものであり、複合サッシの内外いずれの障子にも設けることのできる換気框を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明にかかる換気框は、枠体内に内外障子を引き違い状に納めてなる複合サッシの前記内外障子の框体を構成し、金属換気框の室内側に樹脂換気框を配設してなると共に、室内外を連通する空気流路を形成してなる換気框において、
前記金属換気框は前記内障子と前記外障子で同一形状であり、前記金属換気框は前記枠体の上側のレールと対向するレール構成部を有すると共に、該レール構成部の室内側に室内側と連通する本体部連通孔が形成され、
前記樹脂換気框は内樹脂換気框と外樹脂換気框とがあり、該内樹脂換気框と外樹脂換気框は前記本体部連通孔と対向する部分が板状であると共に前記本体部連通孔と連通する樹脂框連通孔を備え、
前記金属換気框の室内側に内樹脂換気框を配設して前記内障子の框体を構成し、前記金属換気框の室内側に外樹脂換気框を配設して前記外障子の框体を構成することを特徴として構成されている。
また、本発明にかかる換気框は、前記内樹脂換気框には室内面に段部が長手方向に沿って形成され、前記外樹脂換気框は室内面が略平坦面に形成されることを特徴として構成されている。
本発明にかかる換気框によれば、金属換気框は内障子と前記外障子で同一形状であり、樹脂換気框は内樹脂換気框と外樹脂換気框とがあり、金属換気框の室内側に内樹脂換気框を配設して内障子の框体を構成し、金属換気框の室内側に外樹脂換気框を配設して外障子の框体を構成することにより、金属換気框を共用化しつつ樹脂換気框を替えることで換気框を内障子と外障子の両方に対応させることができる。
また、本発明にかかる換気框によれば、内樹脂換気框には室内面に段部が長手方向に沿って形成され、外樹脂換気框は室内面が略平坦面に形成されることにより、見込方向寸法の小さいサッシにおいて、内障子が枠体に干渉しないようにすることができる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態における換気框10を用いた障子2の内観図を示している。この図に示す2枚の障子2は、引き違いサッシの枠体1に納められるものであって、引き違い状に配置されている。図中右側の障子2が枠体1内において室内側に配置される内障子2aであり、図中左側の障子2が枠体1内において室外側に配置される外障子2bである。それぞれの障子2は、上下左右の框材を方形状に框組みしてなる框体3内にガラス体4を納めてなるものであり、このうち上の框材を換気框10としている。また、框体3の下部には下框11が、框体3の左右部にはそれぞれ縦框12が配置される。
本実施形態では、図1に示すように内障子2aと外障子2bの両方に換気框10を設けている。換気框10は、室外側が金属材、室内側が樹脂材でそれぞれ形成されており、室内面にはスリット状に開口した室内開口部13を有している。また、室内開口部13の一側方には、スライダベース部38が設けられ、このスライダベース部38においてスライダ37が左右方向にスライド自在とされている。スライダ37は後述する換気框10内に納められた作動板と連係しており、そのスライド操作に伴って室内開口部13を室外側と連通、または遮断させることができる。
図2には本実施形態における換気框10を有した引き違いサッシの縦断面図を、図3にはその引き違いサッシの横断面図を、それぞれ示している。これら各図に示すように、引き違いサッシは、上枠20と下枠21及び左右の縦枠22、22を方形状に枠組みしてなる枠体1内に、前述の内障子2aと外障子2bを引き違い状に納めてなるものである。
枠体1を構成する各枠材は、金属材の室内側に樹脂材を配設して構成されている。上枠20は、金属上枠20aとその室内側に取付けられる樹脂上枠20bとからなっている。下枠21は、金属下枠21aとその室内側に取付けられる樹脂下枠21bとからなっている。また、縦枠22は、金属縦枠22aとその室内側に取付けられる樹脂縦枠22bとからなっている。樹脂上枠20bと樹脂下枠21b及び樹脂縦枠22bの室内端部には、それぞれ室内側に向かって延出されるアングル部23が形成されている。
内障子2aと外障子2bは、それぞれ換気框10と下框11及び左右の縦框12、12を方形状に框組みしてなる框体3にガラス体4を納めて構成される。框体3を構成する各框材も、金属材の室内側に樹脂材を配設して構成されている。下框11は、金属下框11aとその室内側に取付けられる樹脂下框11bとからなっている。また、縦框12は、金属縦框12aとその室内側に取付けられる樹脂縦框12bとからなっている。
換気框10は、内障子2aと外障子2bで断面形状が異なっている。内障子2aは、金属換気框30とその室内側に取付けられる内樹脂換気框33とで構成され、外障子2bは、金属換気框30とその室内側に取付けられる外樹脂換気框34とで構成される。このように換気框10は、内障子2aと外障子2bとで金属部分は共通して用いられ、樹脂部分にそれぞれ異なる形状のものを組み合わせている。
図4には、内障子2aに用いられる換気框10の断面図を示している。前述のように、内障子2aの換気框10は、室外側の金属換気框30と室内側の内樹脂換気框33とで構成されている。金属換気框30は、さらに金属本体部31と、その室外側を覆うように設けられる金属外カバー部32の二部材からなっている。
金属換気框30の金属本体部31は、室内面が上下方向に略鉛直状に形成され、内樹脂換気框33を係合させる樹脂框固定部31aを形成している。また、樹脂框固定部31aより室外側は階段状に形成され、室外面は下方に向かって延出されてガラス体4を室外側から保持するガラス挟持部31bを形成している。
図6には、金属本体部31の正面図を示している。この図に示すように、金属本体部31の室内面には、長手方向に沿って多数のスリット状に形成された本体部連通孔31cが形成されている。また、金属本体部31の図中右側端部付近は、本体部連通孔31cの上下方向幅と略同じ幅で切り欠かれた切欠部31dを有しており、前述のスライダ37がスライド操作に伴って干渉することなく移動できるようにしている。
金属本体部31の室外側を覆う金属外カバー部32は、室内側の上下部においてそれぞれ金属本体部31と係合し、室外面の上端部には枠体1の上側のレールと対向するようにレール構成部32aが形成されている。また、その下部には断面略コ字状に形成される作動板35を収納できるように形成された作動板収納部32bが形成されている。作動板35は、スライダ37と連係し、スライダ37のスライド動作に伴って換気框10の長手方向に移動する。
図7には、金属外カバー部32の正面図を示している。この図は金属外カバー部32を室外側から見た状態を表している。図7に示すように、金属外カバー部32の室外面には、長手方向に沿って多数のスリット状に形成された外カバー部連通孔32cが形成されている。また、作動板35にも外カバー部連通孔32cと同形状の作動板連通孔35aが同ピッチで多数形成されており、作動板35がスライダ37に連動して長手方向に移動することで、作動板35は外カバー部連通孔32cの開いた状態と塞がれた状態を切替えることができる。
内樹脂換気框33は、室外側が金属本体部31の樹脂框固定部31aに係合固定され、室内面には段部33aを有するように形成される。本実施形態における引き違いサッシは、見込方向寸法が小さいために、内障子2aの室内面が平坦であると、枠体1のアングル部23と干渉する。内樹脂換気框33の室内面に段部33aを設けることにより、枠体1と干渉しないようにすることができる。内樹脂換気框33の段部33aよりも下部には、下方に向かって延出するガラス挟持部33bが形成されている。ガラス挟持部33bは、先端でガラス体4を室内側から挟持する。
図8には、内樹脂換気框33の正面図を示している。この図に示すように、内樹脂換気框33には、長手方向に沿って多数のスリット状に形成された内樹脂框連通孔33cが形成されている。また、内樹脂換気框33の図中右側端部付近は、内樹脂框連通孔33cの上下方向幅と略同じ幅で切り欠かれた切欠部33dを有しており、前述のスライダ37がスライド操作に伴って干渉することなく移動できるようにしている。
これら、内樹脂換気框33の内樹脂框連通孔33cと金属本体部31の本体部連通孔31cと金属外カバー部32の外カバー部連通孔32cは、作動板35が外カバー部連通孔32cを塞いでいない状態において、換気框10内部で連通しており、これによって換気框10の室内側と室外側とを連通させた空気流路を形成している。
また、内樹脂換気框33の室内面には、略板状に形成されるフィルタカバー36が係合固定されている。フィルタカバー36は、長手方向に内樹脂換気框33の内樹脂框連通孔33cと同形状のフィルタカバー連通孔36aをそれと同ピッチで有しており、内樹脂換気框33との間にフィルタ(図示しない)を設けることができる。
図5には、外障子2bに用いられる換気框10の断面図を示している。前述のように、外障子2bの換気框10は、室外側の金属換気框30と室内側の外樹脂換気框34とで構成されている。金属換気框30は、内障子2aに用いられている金属換気框30と同一形状であるので、詳細な説明は省略する。外樹脂換気框34については、内樹脂換気框33と形状が異なっている。
外樹脂換気框34は、室外側において金属換気框30の金属本体部31と係合固定され、また下部にガラス体4の室内面を保持するガラス挟持部34bが形成されている点では内樹脂換気框33と同様である。一方で外樹脂換気框34の室内面には、内樹脂換気框33に形成されていたような段部は形成されておらず、略平坦な面となるように形成されている。このため、金属換気框30と外樹脂換気框34を組み合わせて形成された換気框10は、断面外形状が略方形状となるように形成される。
また、内樹脂換気框33の場合と同様、外樹脂換気框34の室内面には外樹脂框連通孔34cが長手方向にスリット状の貫通孔として多数形成され、またその室内側にはフィルタカバー連通孔36aを多数有したフィルタカバー36が取付けられる。
金属換気框30は、段部33aが形成される内障子2aの見込寸法幅に適合するように形成されており、それよりも見込寸法幅の大きい外障子2bについては、外樹脂換気框34の見込方向大きさを大きく形成している。すなわち、金属換気框30は見込寸法幅の小さい方の障子に合わせて形成し、樹脂換気框により見込寸法を調整するようにしたことで、内障子2aと外障子2bとで金属換気框30の共用化を図ることができる。そして、金属換気框30と内樹脂換気框33または外樹脂換気框34を組み合わせることで、換気框10を内障子2aと外障子2bのいずれにも設けることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
本実施形態における換気框を用いた障子の内観図である。 本実施形態における換気框を有した引き違いサッシの縦断面図である。 本実施形態における換気框を有した引き違いサッシの横断面図である。 内障子に用いられる換気框の断面図である。 外障子に用いられる換気框の断面図である。 金属本体部の正面図である。 金属外カバー部の正面図である。 内樹脂換気框の正面図である。
符号の説明
1 枠体
2 障子
2a 内障子
2b 外障子
3 框体
4 ガラス体
10 換気框
30 金属換気框
31 金属本体部
31c 本体部連通孔
32 金属外カバー部
32c 外カバー部連通孔
33 内樹脂換気框
33a 段部
33c 内樹脂框連通孔
34 外樹脂換気框
34c 外樹脂框連通孔
35 作動板

Claims (2)

  1. 枠体内に内外障子を引き違い状に納めてなる複合サッシの前記内外障子の框体を構成し、金属換気框の室内側に樹脂換気框を配設してなると共に、室内外を連通する空気流路を形成してなる換気框において、
    前記金属換気框は前記内障子と前記外障子で同一形状であり、前記金属換気框は前記枠体の上側のレールと対向するレール構成部を有すると共に、該レール構成部の室内側に室内側と連通する本体部連通孔が形成され、
    前記樹脂換気框は内樹脂換気框と外樹脂換気框とがあり、該内樹脂換気框と外樹脂換気框は前記本体部連通孔と対向する部分が板状であると共に前記本体部連通孔と連通する樹脂框連通孔を備え、
    前記金属換気框の室内側に内樹脂換気框を配設して前記内障子の框体を構成し、前記金属換気框の室内側に外樹脂換気框を配設して前記外障子の框体を構成することを特徴とする換気框。
  2. 前記内樹脂換気框には室内面に段部が長手方向に沿って形成され、前記外樹脂換気框は室内面が略平坦面に形成されることを特徴とする請求項1記載の換気框。
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