JP2006519108A - 硬質金属からなる工具の製造における円筒研削方法、および硬質金属からなる工具の製造における円筒形の原料体を研削するための円筒研削機械 - Google Patents
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Abstract
額コーン(37)を形成するよう研削した後、この額コーンは心押し軸(8)の前端にある中空センターポンチ(10)に載置され、その際、心押し軸は矢印(9)の方向で額コーン(37)の方へ動かされる。このようにして、チャック(4)の最初の締着を解放することなしに丸棒(6)の端部領域(23)が両端で可能な限り最も良好に締着される。この状態で、端部領域(23)での所望の円筒研削最終輪郭が円筒研削によって製造可能となっている。このようなプロセスの態様は、硬質金属製工具の製造に対して特に有利である。ただ1回の締着だけでバーに対して作業を行なうことで、経済的かつ円周面の欠陥の危険性なしに作業を行なうことができる。複合砥石車(21)における個々の異なる円板(31,32)は、さらにさまざまな研削用途に用いられ得る。端部領域(23)は、目標とされている円周の最終輪郭に達すると、円板(32)によって丸棒(6)から切離される。
Description
a) 個々の工具の長さの倍数を長さとする丸棒を上記工作物スピンドル台のチャックの中に締着するステップ。上記工作物スピンドル台においては、上記チャックが解放された際に上記丸棒が軸方向に摺動可能であり、上記丸棒についての上記工作物スピンドル台から突き出た端部領域は、上記心押し台の方を向いている。
b) 上記丸棒についての、上記工作物スピンドル台から突き出た上記端部領域に少なくとも1つの振れ止め座部を形成するよう研削して、上記振れ止め座部に対して振れ止めを当接させるステップ。
c) 上記丸棒についての上記心押し台の方を向いた額面に第1の額コーンを形成するよう研削するステップ。
d) 上記心押し台の心押し軸に位置する中空センターポンチに対して上記第1の額コーンを固着させるように互いに対して移送するステップ。
e) 上記丸棒についての上記工作物スピンドル台から突き出た上記端部領域を、ほぼ上記個々の工具に対応する全体長さにわたって、その円筒研削最終輪郭まで円筒研削するステップ。
f) 一通り完成まで研削された上記個々の工具を上記丸棒から切離すステップ。
g) 上記工作物スピンドル台の、この時点まで締着したままである上記チャックを解放して、上記丸棒を上記工作物スピンドル台内で上記心押し台の方向に摺動させ、それから上記チャックを締着させるステップ。その際、上記丸棒についての次に加工されるべき端部領域が上記工作物スピンドル台から突き出る。
加工されるからである。さらに、工程通過時間が短縮され、或る特定の硬質金属製工具の受注に対して極めて迅速に対応することが可能となるが、それはさまざまな長さにて所望の端部領域を丸棒から切離すことが可能だからである。これに伴い、柔軟かつ迅速な作製が可能となることから、半加工製品の在庫を減らすことも可能となる。
、締着が不完全なことによって当該機械が損傷を受けたり、あるいは必要な注意をもって作業されなければ事故が生じるおそれもある。これを防止するため、この発明に従う方法のさらなる形態に従うと、上記丸棒についての、上記丸棒を上記工作物スピンドル台の上記チャックの中で摺動させるためになお利用可能な残りの長さが、少なくとも各々の締着プロセスの際に監視され、最小の残りの長さを下回った際に信号が与えられかつ/または円筒研削機械が停止されることとする。
合った個々の円板のうち、一方が剥離研削法での円筒研削用に構成される一方、他方が円錐形の研削輪郭を備えて最適な態様で額コーンを形成する研削工程を行なうようにしてもよい。
には示さない。
Claims (14)
- 工作物スピンドル台および心押し台を有する円筒研削機械による、硬質金属からなる工具の製造における円筒研削方法であって、硬質金属から形成される丸棒が原材料として用いられる、方法において、
a) 個々の工具の長さの倍数を長さとする丸棒(6)を前記工作物スピンドル台(3)のチャック(4)の中に締着するステップを含み、前記工作物スピンドル台(3)においては、前記チャック(4)が解放された際に前記丸棒(6)が軸方向に摺動可能であり、前記丸棒(6)についての前記工作物スピンドル台(3)から突き出た端部領域(23)が、前記心押し台(7)の方を向いており、前記方法はさらに、
b) 前記丸棒(6)についての、前記工作物スピンドル台(3)から突き出た前記端部領域(23)に少なくとも1つの振れ止め座部(35,36)を形成するよう研削して、前記振れ止め座部(35,36)に対して振れ止め(11,12)を当接させるステップと、
c) 前記丸棒(6)についての前記心押し台(7)の方を向いた額面に第1の額コーン(37)を形成するよう研削するステップと、
d) 前記心押し台(7)の心押し軸(8)に位置する中空センターポンチ(10)に対して前記第1の額コーン(37)を固着させるように互いに対して移送するステップと、
e) 前記丸棒(6)についての前記工作物スピンドル台(3)から突き出た前記端部領域(23)を、ほぼ前記個々の工具に対応する全体長さにわたって、その円筒研削最終輪郭まで円筒研削するステップと、
f) 一通り完成まで研削された前記個々の工具を前記丸棒(6)から切離すステップと、
g) 前記工作物スピンドル台(3)の、この時点まで締着したままである前記チャック(4)を解放して、前記丸棒(6)を前記工作物スピンドル台(3)内で前記心押し台(7)の方向に摺動させ、それから前記チャック(4)を締着させるステップとを含み、その際、前記丸棒(6)についての次に加工されるべき端部領域が前記工作物スピンドル台(3)から突き出る、ことを特徴とする方法。 - 前記丸棒(6)についての前記工作物スピンドル台(3)から突き出た前記端部領域(23)の前記円筒研削時に、前記振れ止め(11,12)が前記振れ止め座部(35,36)から戻って移送されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 前記丸棒(6)の前記端部領域(23)に、2つの振れ止め座部(35,36)が軸方向に間隔をあけて形成されるよう研削されることを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
- 前記丸棒(6)についての前記工作物スピンドル台(3)から突き出た前記端部領域(23)が、前記円筒研削の後に、残っている前記丸棒(6)から分離され、その際、一通り完成した前記工具についての前記工作物スピンドル台(3)の方を向いた額面に対して単一の砥石車(21)によって、まず前記丸棒(6)が回転した状態で第2の額コーン(39)が形成されるよう研削され、それから、前記丸棒(6)から前記砥石車(21)を戻して移送して互いに対して軸方向に変位させた後、中心の接続部(41)のみを残して分離カット(40)が与えられてから、前記丸棒(6)の回転運動の停止後に前記接続部(41)を除去するよう研削することで分離プロセスが完了することを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の方法。
- 前記完成まで研削された個々の工具の切離しの際、前記心押し台(7)および/または前記心押し軸(8)が、形成中の完成した前記工具から戻って移送され、前記工具が把持
ユニット(22)によって保持されることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の方法。 - 前記工具の輪郭を形成するための前記円筒研削するステップが、剥離研削法において狭い砥石車を用いて、かつ/または往復研削法において広い砥石車を用いて行なわれることを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の方法。
- 前記丸棒(6)についての、前記丸棒(6)を前記工作物スピンドル台(3)の前記チャック(4)の中で摺動させるためになお利用可能な残りの長さが、少なくとも各々の締着プロセスの際に監視され、最小の残りの長さを下回った際に信号が与えられかつ/または前記円筒研削機械が停止されることを特徴とする、請求項1から6のいずれかに記載の方法。
- 請求項1から7のいずれかに記載の方法を実施するための、硬質金属からなる工具の製造における円筒形の原料体を研削するための円筒研削機械であって、機械ベッド(1)と、前記機械ベッド(1)上で移送可能であり、工作物スピンドル台(3)および心押し台(7)が上に配置された研削テーブル(2)と、前記工作物スピンドル台(3)に設けられ、原材料としての丸棒(6)が軸方向に中を通って摺動して異なる軸方向の位置で固着されることを可能にするチャック(4)と、前記工作物スピンドル台(3)および前記心押し台(7)間の領域に配置された少なくとも1つの振れ止め(11,12)と、前記領域に配置された把持ユニット(22)とを備え、前記丸棒(6)についての、前記工作物スピンドル台(3)の前記チャック(4)の中を通って摺動し固着される端部領域(23)は、選択的に前記心押し台(7)および/または前記振れ止め(11,12)および/または前記把持ユニット(22)を介して追加的に保持可能であり、前記把持ユニット(22)は、一通り完成し回転運動に関して停止された前記工具を前記機械から取出して脇に置くことができるように構成され、前記円筒研削機械はさらに、1つ以上の研削スピンドル(17,18)を有して、前記丸棒(6)に対して1つ以上の異なる砥石車(20,21)を当接させることのできる少なくとも1つの研削スピンドル台(16)を備える、円筒研削機械。
- 2つの研削スピンドル(17,18)を担持し、工作物スピンドル台(3)、丸棒(6)および心押し台(7)の共通軸(15)が位置する平面に垂直方向にある旋回軸(19)まわりに旋回可能な研削スピンドル台(16)を備えることを特徴とする、請求項8に記載の円筒研削機械。
- 異なる直径、異なる幅および/または異なる外側輪郭を有する2つ以上の個々の円板(31,32)が直接相並んで共通駆動軸上に位置する複合砥石車(21)の構成を備えることを特徴とする、請求項8または9に記載の円筒研削機械。
- 前記異なる砥石車同士が共通の研削体となるよう一体化されることを特徴とする、請求項10に記載の円筒研削機械。
- 前記機械がCNC制御を備えることを特徴とする、請求項1から11のいずれかに記載の円筒研削機械。
- 前記丸棒(6)についての、前記丸棒(6)を前記チャック(4)の中で摺動させるためになお利用可能な残りの長さを、少なくとも各々の締着プロセスの際に監視し、最小の残りの長さを下回った際に信号を与えかつ/または前記円筒研削機械を停止するためのセンサが、前記工作物スピンドル台(3)の前記チャック(4)に結合されることを特徴とする、請求項1から12のいずれかに記載の円筒研削機械。
- 前記心押し台(7)が、中空センターポンチ(10)を担持する心押し軸(8)を有することを特徴とする、請求項1から13のいずれかに記載の円筒研削機械。
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