JPH1199455A - 車両用ホイールリムの溶接部の仕上げ加工装置 - Google Patents

車両用ホイールリムの溶接部の仕上げ加工装置

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Publication number
JPH1199455A
JPH1199455A JP27992997A JP27992997A JPH1199455A JP H1199455 A JPH1199455 A JP H1199455A JP 27992997 A JP27992997 A JP 27992997A JP 27992997 A JP27992997 A JP 27992997A JP H1199455 A JPH1199455 A JP H1199455A
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JP
Japan
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wheel rim
welded portion
hand
transfer robot
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP27992997A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Izumida
耕司 泉田
Katsunori Todoko
勝典 戸床
Nobuyuki Soma
暢之 相馬
Hitoshi Saito
仁司 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topy Industries Ltd
Original Assignee
Topy Industries Ltd
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Publication date
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホイールリムの溶接部仕上げを良好に行える
とともに省力化を図ることができる仕上げ加工装置を提
供する。 【解決手段】 仕上げ加工装置は、移送ロボット10
と、この移送ロボット10の先端のハンド11に設けら
れたグラインダ15とを備えている。グラインダ15
は、モータ17と、モータ17により回転駆動される円
盤形状の砥石18とを有している。制御手段30は、ホ
イールリム1の溶接部2の形状に沿った移動軌跡を記憶
しており、この移動軌跡に沿ってハンド11を移動させ
るように、ロボット10を制御する。これにより、砥石
18が回転しながら溶接部2の内周面2aまたは外周面
2bに接し、トリミング加工によるバリの取り残しを除
去して仕上げ加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帯板を環状に曲げ
て周方向両端を突き合わせ溶接することにより製作した
車両用ホイールリムの溶接部の仕上げ加工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両のタイヤを装着するスチール製のホ
イールは、ホイールリムとディスクを溶接した構造をな
している。ホイールリムは、形鋼からなる帯板を環状に
曲げて周方向両端を突き合わせ溶接(フラッシュバット
溶接)することにより製作されている。この溶接部のバ
リは次のようにして除去している。すなわち、ホイール
リムの断面形状に沿った形状の一対の切削刃を、ホイー
ルリムの内側と外側にそれぞれ配置された回転シャフト
に取り付け、回転シャフトの回転に伴いこれら切削刃を
ホイールリムの周方向に沿って反対方向に同時に移動さ
せて、溶接部のバリをトリミングしている。このトリミ
ング工程の後で、検査員がバリの取り残しを除去するた
め、手作業で溶接部の内周面と外周面のグラインダ仕上
げを行っている。また、ホイールリムのサイドに位置す
る溶接部の端部のバリは、パンチを用いてカットし、こ
の後で、検査員がバリの取り残しを除去するため、手作
業でグラインダ仕上げを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ホイールリ
ムは複雑な断面形状となっているため、手作業による溶
接部の内周面および外周面のグラインダ仕上げは大変に
手間がかかっていた。また、溶接部の端部のグラインダ
仕上げも手間がかかっていた。また、上記切削刃やパン
チでバリ取りを行う際に取り過ぎると、身ぐりとなり不
良品となってしまうため、あえて取り残し加工とし、グ
ラインダ仕上げで補修することも考えられるが、このよ
うにすると、取り残し量が多くなり、上記手作業による
グラインダ仕上げがより負担の大きいものとなってしま
う。しかも、刃やパンチの摩耗等により取り残し量が増
加するため、一層負担が増えることになる。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、溶接部のバ
リ取りを良好に行えるとともに、グラインダ仕上げの省
力化を図ることができる車両用ホイールリムの溶接部の
仕上げ加工装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、帯板
を環状に曲げて周方向両端を突き合わせ溶接することに
より製作した車両用ホイールリムの溶接部の内周面,外
周面を仕上げ加工する装置において、(イ)先端にハン
ドを有する移送ロボットと、(ロ)モータと、このモー
タに連結されて回転する円盤形状の砥石とを有し、上記
移送ロボットのハンドに取り付けられたグラインダと、
(ハ)上記ホイールリムの溶接部の形状に対応する移動
軌跡を記憶し、上記砥石の回転軸がホイールリムの軸芯
と平行をなした状態で上記ハンドがこの移動軌跡に沿っ
て移動するように移送ロボットを制御し、ひいては回転
する砥石を溶接部に接触させながら溶接部に沿って移動
させる制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の車両
用ホイールリムの溶接部の仕上げ加工装置において、上
記グラインダのモータが、一定のエア圧を付与するエア
圧付与手段を介して上記移送ロボットのハンドに連結さ
れていることを特徴とする。請求項3の発明は、請求項
1または2に記載の車両用ホイールリムの溶接部の仕上
げ加工装置において、上記制御手段は、ハンドを送り移
動する際に加わる負荷を検知する負荷検知手段を含み、
この負荷検知手段で検出された負荷が大きいほどハンド
の送り移動速度を遅くするように制御することを特徴と
する。
【0007】請求項4の発明は、帯板を環状に曲げて周
方向両端を突き合わせ溶接することにより製作した車両
用ホイールリムの溶接部の端部を仕上げ加工する装置に
おいて、(イ)先端にハンドを有する移送ロボットと、
(ロ)モータと、このモータによって回転駆動されるエ
ンドレスベルトとを有し、上記移送ロボットのハンドに
取り付けられたベルトサンダと、(ハ)上記移送ロボッ
トを制御することにより、回転駆動されるエンドレスベ
ルトを上記溶接部の端部に押し付けながら、ベルトサン
ダを溶接部の端部を中心とした円弧軌跡に沿って移動さ
せる制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、複雑な断面形状の形鋼から
なる帯板を環状に曲げて周方向両端を突き合わせ溶接す
ることにより製作した車両用ホイールリム1と、このホ
イールリム1の溶接部2の内周面2aと外周面2bをグ
ラインダ加工(仕上げ加工)する装置を示している。ホ
イールリム1は、従来と同様に、予め溶接部2の内外周
面2a、2bがトリミング加工されており、溶接部2の
両端部2cがサイドカット加工されている。これら加工
により、溶接部2のバリは1〜2mm程度の取り残しを
有している。
【0009】上記仕上げ加工装置は、先端にハンド11
を有する多関節型の移送ロボット10を備えている。こ
のロボット10のハンド11には、ポータブルグライン
ダ(以下、単に「グラインダ」という)15が取り付け
られている。グラインダ15は、エア圧付勢手段(フロ
ーティング機構)16を介してハンド11に固定された
モータ17と、このモータ17に連結されて回転駆動さ
れる円盤形状の砥石18とを備えている。ロボット10
を制御する制御手段30は、上記溶接部2の形状に対応
する移動軌跡を記憶しており、この移動軌跡に沿ってハ
ンド11が移動するように、ロボット10を制御する。
また、制御手段30は、この移動の際に加わる負荷を検
知する負荷検知手段(図示略)を含んでおり、検知する
負荷が大きいほどハンド11の送り速度を遅くする制御
機能を持っている。なお、負荷検知は、ハンド11の送
り移動するためにロボット10の駆動機構に付与される
駆動電流の大きさに基づいて行われる。
【0010】上記装置を用いて、溶接部2の内周面2a
をグラインダ加工する工程について詳述する。加工に当
たっては、まずホイールリム1を支持台に固定し、上述
したようにロボット10の制御により、ハンド11を記
憶された移動軌跡に沿って移動させる。この際、砥石1
8の回転軸18aが、ホイールリム1の軸芯と平行にな
るように、ハンド11の姿勢を一定にする。これによ
り、円盤形状の砥石18は回転しながら溶接部2の内周
面2aに接するとともに、溶接部2に沿って移動する。
その結果、内周面2aが研削されて、内周面2aのバリ
の取り残しが完全に除去される。溶接部2の外周面2b
も同様にして研削される。
【0011】このようにして、人手を要さずに自動的に
研削仕上げされる。この場合、ホイールリム1の複雑断
面形状に対応した形状の溶接部2に沿って正確にグライ
ンダ15が送り移動されるので、人手による場合と違っ
て、バリ取りを確実に行うことができ、外観品質の向上
が容易に図れる。また、砥石18の回転軸18aがホイ
ールリム1の軸芯と平行であるので、複雑な形状の溶接
部2を良好に研削できる。さらに、エア圧付与手段16
の作用により砥石18が一定の圧力で溶接部2に押し付
けられること、負荷検知手段の検知信号に応じて砥石1
8の送り移動速度が制御されること等により、溶接部2
の内周面2a,外周面2bの仕上げ面の外観品質を、よ
り一層向上させることができる。
【0012】図2は、溶接部2の端部2cを仕上げ加工
する装置を示す。この仕上げ加工装置は、図1と同様の
構成をなすロボット10のハンド11に、ベルトサンダ
20を取り付けることにより構成されている。
【0013】ベルトサンダ20は、ロボット10のハン
ド11に取り付けられたモータ21と、このモータ21
に連結された駆動ローラ22と、2つの従動ローラ2
3,24と、これらローラ22,23,24に掛けられ
たエンドレスのサンドベルト25とを備えている。従動
ローラ23,24は、モータ21のケース部に固定され
たアーム26,27の先端に取り付けられている。3つ
のローラ22,23,24は三角形の頂点にそれぞれ位
置している。
【0014】上記構成の仕上げ加工装置を用いて、ホイ
ールリム1の溶接部2の端部2cを仕上げ加工する。詳
述すると、制御手段30’は、モータ21によりベルト
25を回転駆動させながら、ロボット10を制御する。
これにより、ベルトサンダ20は、三角形に巻回された
ベルト25の一辺(直線部)を溶接部2の端部2cに押
し付けるように姿勢制御されるとともに、溶接部2の端
部2cを中心にして円弧形状の軌跡を描くようにして移
動される。これにより、端部2cの取り残されたバリが
ベルト25で研削されて完全に除去される。また、ベル
トサンダ20が姿勢制御されながら円弧軌跡を描くの
で、端部2cを所望の丸み形状に仕上げることができ、
外観品質の向上が図れる。
【0015】本発明は上記実施形態に制約されず、種々
の形態を採用することができる。例えば、ロボットは多
関節型に限らず、水平方向と垂直方向にそれぞれスライ
ドする部材を備えたものであってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、円盤形状の砥石を、その回転軸をホイールリム
の軸芯と平行にした状態で、溶接部の形状に対応した移
動軌跡に沿って移動させるので、人手を要さずに、ホイ
ールリムの溶接部の内周面,外周面のバリ取りを確実に
行うことができ、良好に仕上げ加工することができる。
請求項2の発明によれば、一定圧力で砥石を溶接部に押
し付けることができ、溶接部の内周面,外周面の仕上げ
をより一層良好にすることができる。請求項3の発明に
よれば、送り移動に際に砥石にかかる負荷に応じて砥石
の送り速度を制御するので、溶接部の内周面,外周面の
仕上げをより一層良好にすることができる。請求項4の
発明によれば、ベルトサンダの姿勢制御および円弧形状
の軌跡に沿った移動により、溶接部の端部を仕上げ加工
するので、溶接部の端部のバリを確実に除去でき、所望
の丸みをもって良好に仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態をなす装置を用いて、
ホイールリムの溶接部の内周面を仕上げ加工している状
態を示す概略図である。
【図2】本発明の第2の実施形態をなす装置を用いて、
ホイールリムの溶接部の端部を仕上げ加工している状態
を示す概略図である。
【符号の説明】
1 ホイールリム 2 溶接部 2a 内周面 2b 外周面 2c 端部 10 ロボット 11 ハンド 15 グラインダ 16 エア圧付与手段 17 モータ 18 砥石 18a 砥石の回転軸 20 ベルトサンダ 21 モータ 25 エンドレスベルト 30,30’ 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 仁司 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯板を環状に曲げて周方向両端を突き合
    わせ溶接することにより製作した車両用ホイールリムの
    溶接部の内周面,外周面を仕上げ加工する装置におい
    て、(イ)先端にハンドを有する移送ロボットと、
    (ロ)モータと、このモータの連結されて回転する円盤
    形状の砥石とを有し、上記移送ロボットのハンドに取り
    付けられたグラインダと、(ハ)上記ホイールリムの溶
    接部の形状に対応する移動軌跡を記憶し、上記砥石の回
    転軸がホイールリムの軸芯と平行をなした状態で上記ハ
    ンドがこの移動軌跡に沿って移動するように移送ロボッ
    トを制御し、ひいては回転する砥石を溶接部に接触させ
    ながら溶接部に沿って移動させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする車両用ホイールリムの溶接部
    の仕上げ加工装置。
  2. 【請求項2】 上記グラインダのモータが、一定のエア
    圧を付与するエア圧付与手段を介して上記移送ロボット
    のハンドに連結されていることを特徴とする請求項1に
    記載の車両用ホイールリムの溶接部の仕上げ加工装置。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、ハンドを送り移動する
    際に加わる負荷を検知する負荷検知手段を含み、この負
    荷検知手段で検出された負荷が大きいほどハンドの送り
    移動速度を遅くするように制御することを特徴とする請
    求項1または2に記載の車両用ホイールリムの溶接部の
    仕上げ加工装置。
  4. 【請求項4】 帯板を環状に曲げて周方向両端を突き合
    わせ溶接することにより製作した車両用ホイールリムの
    溶接部の端部を仕上げ加工する装置において、(イ)先
    端にハンドを有する移送ロボットと、(ロ)モータと、
    このモータによって回転駆動されるエンドレスベルトと
    を有し、上記移送ロボットのハンドに取り付けられたベ
    ルトサンダと、(ハ)上記移送ロボットを制御すること
    により、回転駆動されるエンドレスベルトを上記溶接部
    の端部に押し付けながら、ベルトサンダを溶接部の端部
    を中心とした円弧軌跡に沿って移動させる制御手段と、
    を備えたことを特徴とする車両用ホイールリムの溶接部
    の仕上げ加工装置。
JP27992997A 1997-09-26 1997-09-26 車両用ホイールリムの溶接部の仕上げ加工装置 Pending JPH1199455A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107398729A (zh) * 2017-07-25 2017-11-28 芜湖超源力工业设计有限公司 一种可去毛刺的焊接机器人
JP2018202577A (ja) * 2017-06-08 2018-12-27 株式会社Ihi 加工装置
CN112518489A (zh) * 2020-12-07 2021-03-19 陈家伟 一种可对多面分序处理的六角护坡砖加工装置

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