JP2002219636A - 鍔付シャフトの加工方法とその研削装置 - Google Patents

鍔付シャフトの加工方法とその研削装置

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JP2002219636A
JP2002219636A JP2001013314A JP2001013314A JP2002219636A JP 2002219636 A JP2002219636 A JP 2002219636A JP 2001013314 A JP2001013314 A JP 2001013314A JP 2001013314 A JP2001013314 A JP 2001013314A JP 2002219636 A JP2002219636 A JP 2002219636A
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JP
Japan
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work
grinding
shaft
tapered
rotation center
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JP2001013314A
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English (en)
Inventor
Yukihiko Abe
幸彦 安部
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SHIGIYA MACHINERY WORKS
SHIGIYA MACHINERY WORKS Ltd
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SHIGIYA MACHINERY WORKS
SHIGIYA MACHINERY WORKS Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鍔付シャフトを高精度且つ能率的に加工す
る。 【解決手段】 複数の回転砥石12a、12bと、それ
ぞれがテーパ軸部16a、16bを有する一対の主軸8
a、8bとを備えた研削装置を形成し、一方ではワーク
wの回転中心部両端面にテーパ孔e1、e2を形成し、
これらテーパ孔e1、e2のそれぞれに各主軸8a、8
bのテーパ軸部16a、16bを係入させて圧接させた
状態となし、この状態の下で各主軸8a、8bを同期回
転させ、この回転中にそれぞれの回転砥石12a、12
bでワークwの周面及び鍔端面を研削するように実施す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の駆動装置
やハードディスクドライブ装置などの構成部品である鍔
付シャフトの加工方法とその研削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鍔付シャフトwの量産加工においては、
例えば次のように行っているのであり、即ち、2台の円
筒研削盤を用意し、第一工程で、一方の円筒研削盤の回
転砥石12により図3A中の鍔付シャフトwの円筒面i
1と鍔h1の端面とを研削加工し、第二工程では、ワー
クを反転し、他方の円筒研削盤の回転砥石12により図
3B中の鍔付シャフトwの円筒面i2と鍔hの端面を研
削加工するようにしている。このように二工程に分けた
のは、円筒研削盤の主軸によるワークの従来の支持方式
では単一工程によりワークにおける必要な被研削部分の
研削が行えないからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した鍔付シャフト
の従来の加工によれば、ワークを第一工程から第二工程
へ移動させることが作業を非効率となし、また各工程で
ワークを異なる円筒研削盤のワーク支持部に支持させる
ことから各工程での研削におけるワーク加工中心の同軸
度が損なわれるなどして製品精度が低下するのである。
本発明は斯かる問題点を解消し、鍔付シャフトを高精度
で能率的に加工することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る研削装置は次のようになすのがよいの
であって、即ち、請求項2に記載したように、複数の回
転砥石を備えると共に、これら回転砥石に関連して位置
されるワークの回転中心部両端面のそれぞれに係入して
これを支持し同期回転を付与するものとした一対の主軸
を設けた構成となす。
【0005】さらに具体的には、請求項3に記載したよ
うに、一対の主軸が、ワークの回転中心部両端面のそれ
ぞれのテーパ孔に係入して圧接される一対のテーパ軸部
を有すると共に、各テーパ軸部と各テーパ孔との間に生
じる摩擦力を介して前記回転中心部両端面に同期回転を
付与するものとなす。
【0006】上記研削装置を使用して鍔付シャフトを加
工する際は次のように行うのであって、即ち、請求項1
に記載したように、ワークの回転中心部両端面にテーパ
孔を形成し、これらテーパ孔のそれぞれに各主軸のテー
パ軸部を係入させて圧接させた状態となし、この状態の
下で各主軸を同期回転させ、この回転中にそれぞれの回
転砥石でワークの周面及び端面を研削するように実施す
る。
【0007】このようにすれば、ワークは回転中心部両
端面を一対の主軸に支持された状態の下で円筒部のほか
鍔の両側の端面をも研削されるようになる。従って、従
来ではワークの把持形式の関係から二工程で行わざるを
得なかった加工が、一工程で行われるようになる。また
ワークはテーパ孔とテーパ軸部とで主軸に固定されるた
め主軸に対するワークの脱着が迅速に行われるようにな
り、またワークは一対の主軸の同期回転力を付与される
ため十分な大きさの回転力が確実に得られ、複数の回転
砥石を同時にワークに押し付けるように行われる研削処
理が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る研削装置を示
す平面図、図2は前記研削装置で研削されるワークなど
を示す説明図である。図1において、1はベッドで、2
はベッド1上に設けられたワーク支持テーブル、3a及
び3bは何れもベッド1上の案内軌道上で左右方向f1
及び前後方向f2への移動可能に設けられた砥石台であ
る。
【0009】5a及び5bはベッド1と同体部位に設け
られ砥石台3a、3bを左右方向f1へ送り移動させる
ためのサーボモータであり、6a及び6bはベッド1と
同体部位に設けられ砥石台3a、3bを前後方向f2へ
送り移動させるためのサーボモータである。
【0010】ワーク支持テーブル2上には左右一対の主
軸台7a、7bが左右方向f1の位置変更調整可能に設
けられており、各主軸台7a、7bには左右向きの主軸
8a、8bが回転可能に装設されている。9aは一側の
主軸台7aに設けられた主軸8a駆動用のサーボモータ
であり、9bは他側の主軸台7bに設けられた主軸8b
駆動用のサーボモータである。
【0011】各砥石支持台10a、10b上には砥石台
3a、3bと同体状の軸受により回転自在に支持された
砥石回転中心軸11a、11bに固定された回転砥石1
2a、12bと、この回転砥石12a、12bを回転さ
せるためのモータ13a、13bと、このモータ13
a、13bと砥石回転中心軸11a、11bとを連動連
結したベルト伝動装置14a、14bとが設けてある。
【0012】上記したベッド1の近傍には各サーボモー
タ5a、5b、6a、6b、9a、9bを制御するため
のNC(数値制御)装置が設けてあり、この際、NC装
置は主軸8a、8b駆動用の一対のサーボモータ9a、
9bを同期回転させるものとなしてある。
【0013】図2を参照して各主軸8a、8b及び各回
転砥石12a、12bの詳細構造について説明すると、
各主軸8a、8bの先部に細径部15a、15bを形成
し、それぞれの細径部15a、15bの先端にテーパ軸
部16a、16bを形成しており、また一方の回転砥石
12aの要部17aはワークwの円筒面を研削するため
の横向き面b1を有すると共にワークwの端面を研削す
るための垂直前後向き面c1を有するものとなし、他方
の回転砥石12bの要部17bはワークwの円筒面を研
削するための横向き面b2を有すると共にワークwの端
面を研削するための垂直前後向き面c2を有するものと
なしてある。
【0014】次に上記のように形成した研削装置を使用
して鍔付シャフトを加工する場合は、例えば次のように
行う。先ず、鍔付シャフトとなすためのワークwの各テ
ーパ孔e1、e2はこれに係入される主軸8a、8bの
テーパ軸部16a、16bと正確に面接触するものとな
す。
【0015】次に、これらワークwの1つを左右の主軸
8a、8b間に位置させ、それぞれのテーパ軸部16
a、16bをその対応するテーパ孔e1、e2内に位置
させ、さらに一方の主軸16bを他方の主軸16aへ向
けて適当弾力で押圧させる。これにより、各テーパ軸部
16a、16bはその対応するテーパ孔e1、e2に十
分な圧力で接触した状態となり、ワークwはワーク支持
台2上の特定位置で左右の主軸8a、8bにより確実に
支持される。そして一方では、砥石台3a、3bを必要
に応じて軸a1、a2回りの適当角度に固定すると共
に、NC装置に所要の加工情報などを入力した状態とな
す。
【0016】この後、各部を作動可能状態として、NC
装置に加工開始指令を与えるのであり、これにより次の
ような作動が自動的に行われる。左右の主軸8a、8b
駆動用のサーボモータ9a、9bが同期して回転され、
これにより各サーボモータ9a、9bの回転力が主軸8
a、8bのテーパ軸部16a、16bとワークwのテー
パ孔e1、e2との圧接による摩擦力を介してワークw
に確実に伝達され、ワークwはその回転中心部d回りへ
送り回転される。
【0017】また一方では左右の回転砥石12a、12
bがモータ13a、13bの回転を伝達されてそれらの
砥石回転中心軸11a、11b回りに比較的高速で回転
されるのであり、この後、一方の砥石台3aが図1に示
す初期位置から移動され、これにより、それに支持され
た回転砥石12aが鍔付シャフトの鍔hの端面h2と外
周面i2に押し当てられてこれを研削するのであり、こ
の研削作動と並行して、他方の砥石台3bが図1に示す
初期位置から移動され、この移動により、その砥石台3
bに支持された回転砥石12bが前記一方の回転砥石1
2aと干渉しないように移動し、ワークwの円筒面iと
前記鍔hの端面h1とを研削し、次に必要に応じて図2
中におけるワークw右端の端面に押し当てられてこれを
研削する。これにより鍔付シャフトの厳密な加工精度を
要する部位の研削は終了する。この後、主軸8a、8b
からワークwを外すことなく必要な研削が行われるので
あり、こうして予め入力された加工情報に基づいた研削
処理が終了した後は、サーボモータ9a、9bの回転が
停止され、砥石台3a、3bは初期位置に復帰する。な
お、上記自動的な作動の順序は任意に変更して差し支え
ないものであり、また同時に行ってもよい。
【0018】砥石台3a、3bが初期位置に復帰した後
は、例えば一方の主軸8bを図2中の右方へ変位させ、
左右の主軸8a、8b間からワークw加工品である鍔付
シャフトを取り外し、次のワークwを先と同様に左右の
主軸8a、8bに支持させるのであり、以後は同様な処
理の繰り返しである。なお、主軸8a、8b間から取り
外された鍔付シャフトをさらに他の円筒研削盤やその他
の工作機械により加工することは任意である。
【0019】
【発明の効果】上記した本発明によれば、厳密な精度を
要するワークwの被研削部位を別異の二つの円筒研削盤
で研削していた従来の研削加工を単一の研削装置で研削
できるようになり、従って鍔付シャフトを高精度且つ能
率的に加工することができるのであり、またワークをテ
ーパ孔とテーパ軸部とで左右の主軸に支持させて固定さ
せるため主軸に対するワークの脱着をワークの回転中心
線回りの姿勢に関係なく簡易に行えて鍔付シャフトの研
削加工をさらに能率的となすのであり、また左右の主軸
のそれぞれからその回転力をワークに伝達できるため複
数の回転砥石によりワークを能率的に研削することがで
きるのである。
【0020】請求項2記載の発明によれば、ワークの回
転中心部両端面への主軸の係入をテーパ孔及びテーパ軸
部により行わせる構成のものに限定することなく、鍔付
シャフトを高精度且つ能率的に研削加工することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研削装置を示す平面図である。
【図2】前記研削装置で研削されるワークなどを示す説
明図である。
【図3】従来の研削方法を示す説明図である。
【符号の説明】
8a 主軸 8b 主軸 12a 回転砥石 12b 回転砥石 16a テーパ軸部 16b テーパ軸部 d 回転中心部 e1 テーパ孔 e2 テーパ孔 w ワーク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年4月4日(2001.4.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】鍔付シャフトwの量産加工においては、
例えば次のように行っているのであり、即ち、2台の円
筒研削盤を用意し、第一工程で、一方の円筒研削盤の回
転砥石12により図3A中の鍔付シャフトwの周面i1
と鍔h1の端面とを研削加工し、第二工程では、ワーク
を反転し、他方の円筒研削盤の回転砥石12により図3
B中の鍔付シャフトwの周面i2と鍔h2の端面を研削
加工するようにしている。このように二工程に分けたの
は、円筒研削盤の主軸によるワークの従来の支持方式で
は単一工程によりワークにおける必要な被研削部分の研
削が行えないからである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】図2を参照して各主軸8a、8b及び各回
転砥石12a、12bの詳細構造について説明すると、
各主軸8a、8bの先部に細径部15a、15bを形成
し、それぞれの細径部15a、15bの先端にテーパ軸
部16a、16bを形成しており、また一方の回転砥石
12aの要部17aはワークwの周面を研削するための
横向き面b1を有すると共にワークwの端面を研削する
ための垂直前後向き面c1を有するものとなし、他方の
回転砥石12bの要部17bはワークwの周面を研削す
るための横向き面b2を有すると共にワークwの端面を
研削するための垂直前後向き面c2を有するものとなし
てある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】また一方では左右の回転砥石12a、12
bがモータ13a、13bの回転を伝達されてそれらの
砥石回転中心軸11a、11b回りに比較的高速で回転
されるのであり、この後、一方の砥石台3aが図1に示
す初期位置から移動され、これにより、それに支持され
た回転砥石12aが鍔付シャフトの鍔hの端面h2と外
周面i2に押し当てられてこれを研削するのであり、こ
の研削作動と並行して、他方の砥石台3bが図1に示す
初期位置から移動され、この移動により、その砥石台3
bに支持された回転砥石12bが前記一方の回転砥石1
2aと干渉しないように移動し、ワークwの周面i1と
前記鍔hの端面h1とを研削し、次に必要に応じて図2
中におけるワークw右端の端面に押し当てられてこれを
研削する。これにより鍔付シャフトの厳密な加工精度を
要する部位の研削は終了する。この後、主軸8a、8b
からワークwを外すことなく必要な研削が行われるので
あり、こうして予め入力された加工情報に基づいた研削
処理が終了した後は、サーボモータ9a、9bの回転が
停止され、砥石台3a、3bは初期位置に復帰する。な
お、上記自動的な作動の順序は任意に変更して差し支え
ないものであり、また同時に行ってもよい。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回転砥石と、それぞれがテーパ軸
    部を有する一対の主軸とを備えた研削装置を形成し、一
    方ではワークの回転中心部両端面にテーパ孔を形成し、
    これらテーパ孔のそれぞれに各主軸のテーパ軸部を係入
    させて圧接させた状態となし、この状態の下で各主軸を
    同期回転させ、この回転中にそれぞれの回転砥石でワー
    クの周面及び端面を研削することを特徴とする鍔付シャ
    フトの加工方法。
  2. 【請求項2】 複数の回転砥石を備えると共に、これら
    回転砥石に関連して位置されるワークの回転中心部両端
    面のそれぞれに係入してこれを支持し同期回転を付与す
    るものとした一対の主軸を設けたことを特徴とする鍔付
    シャフトの研削装置。
  3. 【請求項3】 一対の主軸が、ワークの回転中心部両端
    面のそれぞれのテーパ孔に係入して圧接される一対のテ
    ーパ軸部を有すると共に、各テーパ軸部と各テーパ孔と
    の間に生じる摩擦力を介して前記回転中心部両端面に同
    期回転を付与する構成であることを特徴とする請求項2
    記載の鍔付シャフトの研削装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110871397A (zh) * 2019-12-05 2020-03-10 湖州甬邦纺织品织造有限公司 一种适用于异径轴的外圆研磨装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110871397A (zh) * 2019-12-05 2020-03-10 湖州甬邦纺织品织造有限公司 一种适用于异径轴的外圆研磨装置
CN110871397B (zh) * 2019-12-05 2020-10-09 湖州甬邦纺织品织造有限公司 一种适用于异径轴的外圆研磨装置

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