JP2016101664A - 基板加工用ツールの製造方法及び基板加工用ツール - Google Patents

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陽輔 平栗
Yosuke Hiraguri
陽輔 平栗
規幸 小笠原
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規幸 小笠原
佐藤 慎一
Shinichi Sato
慎一 佐藤
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Abstract

【課題】基板加工用のツールの製造において、ツールの加工に要する時間を短縮する。【解決手段】このツール製造方法は、基板加工装置に保持される保持部と、先端に設けられる刃先部と、を有する基板加工用ツールの製造方法である。この製造方法は、第1ステップと、第2ステップと、第3ステップと、を備えている。第1ステップはツール加工装置のチャックに加工用ツールの母材を取り付ける。第2ステップは、第1ステップでチャックに取り付けられた母材を加工し、保持部を形成する。第3ステップは、第1ステップでチャックに取り付けられた母材を加工し、刃先部を形成する。【選択図】図2

Description

本発明は、基板加工用ツールの製造方法、特に、基板加工装置に保持される保持部と、先端に設けられる刃先部と、を有する基板加工用ツールの製造方法に関する。また、本発明は、以上の製造方法によって製造された基板加工用ツールに関する。
薄膜太陽電池用基板にセル分離用の溝を形成するために、メカニカルスクライブ装置が用いられている。そして、このような装置では、先端に刃先部を有する円形のツールが用いられている(例えば特許文献1参照)。
以上のようなツールは、丸棒の母材を研削加工することによって製造される。すなわち、丸棒の母材を円筒研削盤のチャックに取り付け、母材を回転させながら先端を研削加工し、刃先を形成している。
特開2004−115356号公報
丸棒の母材を円筒研削盤のチャックに取り付け、回転させて研削加工することによって刃先を形成する際に、母材のセンタと円筒研削盤のチャックのセンタ(回転軸)とを完全に一致させることはできず、ずれが生じている。このようなずれが生じたまま刃先の加工を行うと、加工された刃先の中心が、母材のセンタであるツールの本体の中心軸とずれることになる。このようなツールを用いて基板を加工すると、ツールを交換するたびに刃先の位置が変わってしまい、高い精度の加工を行うことができない。
そこで、母材を円筒研削盤のチャックに取り付けて固定する際に、母材のセンタとチャックのセンタである回転軸とのずれが小さくなるように、母材の位置を調整する必要がある。
しかし、このような調整は、チャックに取り付けられた母材の位置をマイクロゲージ等で確認しながら調整作業を繰り返す必要があり、ツールの加工に時間がかかり、加工効率が低下する。そして、このような問題は、円筒研削盤によって加工されるツールに限定されるものではない。
本発明の課題は、基板加工用のツールの製造において、ツールの加工に要する時間を短縮することにある。
本発明の一側面に係る基板加工用ツールの製造方法は、基板加工装置に保持される保持部と、先端に設けられる刃先部と、を有する基板加工用ツールの製造方法である。この製造方法は、以下のステップを備えている。
第1ステップ:ツール加工装置のチャックに加工用ツールの母材を取り付ける。
第2ステップ:第1ステップでチャックに取り付けられた母材を加工し、保持部を形成する。
第3ステップ:第1ステップでチャックに取り付けられた母材を加工し、刃先部を形成する。
この方法では、母材がいったんツール加工装置のチャックに取り付けられると、この取り付けられた状態のまま、基板加工装置に保持される保持部と刃先部の両方が加工される。このため、ツールの保持部と刃先部の基準位置がずれるのを防止できる。そして、従来行っていたツール加工装置への母材の取付姿勢を調整する作業が不要となり、ツールの加工にかかる時間を短縮できる。
本発明の別の側面に係る基板加工用ツールの製造方法では、第2ステップ及び第3ステップでは、母材を回転させて加工を行う。
ここでは、母材の保持部のセンタと刃先のセンタとを簡単に一致させることができ、ツールの加工時間を短縮できる。
本発明さらに別の側面に係る基板加工用ツールの製造方法では、第2ステップでは、ツール加工装置のチャックに取り付けられた部分及び刃先部以外が同じ形状になるように加工する。
本発明のさらに別の側面に係る基板加工用ツールの製造方法では、第1ステップでツール加工装置のチャックに取り付けられた部分を削除するステップをさらに備えている。
ここでは、ツールの、ツール加工装置のチャックに取り付けられた部分が削除されるので、基板加工装置のツール保持のための構成が簡単になる。
本発明のさらに別の側面に係る基板加工用ツールの製造方法では、第2ステップ及び第3ステップにおいて、保持部及び刃先部は同じ加工工具で形成される。
ここでは、保持部及び刃先部が同じ加工工具で形成されるので、保持部と刃先部の位置ずれをより抑えることができる。
本発明のさらに別の側面に係る基板加工用ツールの製造方法では、第2ステップ及び第3ステップは連続して実行される。
この場合は、ツール加工時間をより短縮することができる。
本発明のさらに別の側面に係る基板加工用ツールの製造方法では、第3ステップで形成された刃先部の先端を加工して、刃先部先端を所定の刃幅にするステップをさらに備えている。
本発明の一側面に係る基板加工用ツールは、ツール加工装置に取り付けられた母材を加工することによって形成されたツールであって、基板加工装置に保持される保持部と、ツール加工装置において保持部が形成された状態のままで母材の先端に形成された刃先部と、を備えている。
以上のような本発明では、基板加工用のツールの製造において、ツールの加工に要する時間を短縮することができる。
本発明の一実施形態による方法によって製造されたツールの外観図。 図1のツールの製造方法を説明するための模式図。 ツールの他の形態の図。 本発明のツールが装着されるスクライブ装置の外観斜視図。 本発明のツールを保持するツールホルダの側面図。 本発明のツールを保持するツールホルダの正面図。
[ツール]
本発明の一実施形態による基板加工用のツール1の外観を図1に示している。このツール1は、図4に示すようなスクライブ装置10(基板加工装置)に装着されて、薄膜太陽電池用基板に絶縁用の溝を形成するために用いられる。
ツール1は、保持部2と、保持部2の一端側に形成された刃先部3と、保持部2の他端側に形成された加工支持部4と、を有している。このツール1は、丸棒の母材を円筒研削盤によって研削加工して形成されたものである。
保持部2は、円柱状であって、保持部2の全長にわたって同一の外径に形成されている。刃先部3は、保持部2から一端側に向かって先細の円錐形状である。なお、刃先部3の先端は、刃幅が例えば40μmになるように形成されている。したがって、刃先部3は、正確には円錐台形状である。加工支持部4は、ツール1を円筒研削盤により研削加工する際に、図2に示すような円筒研削盤のチャック5に取り付けられる部分であり、チャック5の複数の爪5aによって把持される。この加工支持部4は保持部2より大径である。
[ツール製造方法]
ツール1は、前述のように、円筒研削盤のチャック5に取り付けられて加工される。図2(a)は、円筒研削盤のチャック5に設けられた複数の爪5aを模式的に示している。図2(a)において、C0がチャック5のセンタ(円筒研削盤の回転軸)である。
ツール1を加工する際は、図2(b)に示すように、円筒研削盤のチャック5にツールの母材Bを取り付ける。図2(b)では、母材のセンタ(中心軸)をCbで示している。この例では、チャック5の母材Bを取り付けた状態では、チャック5のセンタC0と母材BのセンタCbとはずれている。
以上のような状態で、母材Bを回転させて研削加工し、保持部2と刃先部3とを形成する。すなわち、保持部2と刃先部3とを、チャック5に取り付けた同じ姿勢のままで、チャック5から取り外すことなく加工する。この加工の際には、保持部2は全長にわたって同径に加工し、かつ保持部2と刃先部3とは同じ砥石を用いて連続して加工する。そして、刃先部3の先端の刃幅が例えば40μmになるように刃先部3の加工を行う。
以上のようにして加工された状態を、図2(c)に示している。このような加工を行うことによって、スクライブ装置10に保持される保持部2のセンタと、基板に加工を行う刃先部3のセンタとは、ともにCbであり、一致する。したがって、この方法で加工されたツールを用いることによって、ツールを交換しても、交換の前後で刃先の位置はほぼ変化しないことになる。
なお、円筒研削盤のチャック5に取り付けられた部分(加工支持部4)は、いったん円筒研削盤から取り外し、別工程において除去してもよいし、残しておいてもよい。除去した場合のツール1’を図3に示している。
[スクライブ装置10]
以上にようにして製造されたツール1が装着されるスクライブ装置10について、図4を用いて簡単に説明する。
スクライブ装置10は薄膜太陽電池基板Wが載置されるテーブル11を備えている。テーブル11は水平面(xy平面)内において図4のy方向に移動することができ、水平面内で任意の角度に回転することができる。テーブル11の上方において、2つの台座12のそれぞれにはカメラ13が装着されている。各台座12は支持台14に設けられたx方向に延びるガイド15に沿って移動可能である。2つのカメラ13は上下動が可能であり、各カメラ13で撮影された画像が対応するモニタ16に表示される。
テーブル11の上方にはブリッジ17が設けられる。ブリッジ17は、1対の支持柱18a,18bと、ガイドバー19と、モータ21と、を有している。ガイドバー19は、1対の支持柱18a,18bの間にわたってx方向に設けられている。モータ21はガイドバー19に形成されたガイド20を駆動する。また、ブリッジ17は、ガイド20に沿って水平面内でx方向に移動可能な加工ヘッド30を保持している。
[スクライブ装置10へのツール1の装着]
本実施形態のツール1は、図5A及び図5Bに示すようなツールホルダ32の下端に取り外し自在に取り付けられている。なお、詳細は省略するが、ツールホルダ32はヘッドユニットに装着され、複数のヘッドユニットがスクライブ装置10の加工ヘッド30に一定の間隔で並べて配置されている。図5Aはツールホルダ32の側面図、図5Bはその正面図である。
ツールホルダ32は、細長い直方体状に形成されている。ツールホルダ32は、一部が切欠かれたベースプレート34と、ベースプレート34の切欠き部に装着されるカバープレート35と、を有している。
ベースプレート34は、上部の加工ヘッド取付け部34aと、下端にツール1が固定されるツール取付部34bと、を有している。ツール取付部34bは、図5Aに示すように下方が薄く切欠かれている。そして、この切り欠かれた部分の上部には、2本の基準ピン38,39がベースプレート34とカバープレート35とに挿入されている。ベースプレート34及びカバープレート35は、2本の基準ピン38,39によって位置決めされ、ねじ部材40によって固定されている。
なお、ベースプレート34とカバープレート35のそれぞれには、ツール1の保持部2に接触してツール1を保持する部分34c,35cが形成されている。また、ベースプレート34とカバープレート35のそれぞれには、ツール保持部34c,35cの上方に、ツール1の加工支持部4に接触しないように逃げ部34d,35dが形成されている。
加工支持部4が除去されたツール1’を使用する場合は、以上のような逃げ部34d,35dは不要になる。
また、ねじ部材40を締め付ける前に、ツール1が両プレート34,35の間に挿入された状態で仮固定されるように、ツール1の加工支持部4の上面に接触するマグネット42が設けられている。
加工支持部4を残したツール1をツールホルダ32に装着した場合には、加工支持部4の段差がベースプレート34及びカバープレート35の逃げ部34d,35dの段差に係合することになる。したがって、振動等によってツール1が脱落するのを抑えることができる。
[他の実施形態]
本発明は以上のような実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
(a)前記実施形態では、ツールを製造するために、円筒研削盤で砥石を用いて研削加工することとしたが、ツールの製造に使用する加工装置及び加工工具はこれらに限定されず、例えば、旋盤で切削工具を用いて切削加工することとしてもよい。
(b)保持部2と刃先部3とを形成する順序は特に限定されない。保持部2を形成した後に刃先部3を形成してもよいし、刃先部3を形成した後に保持部を形成してもよい。
(c)前記実施形態では、同じ砥石を用いて保持部2と刃先部3とを連続的に形成することとしたが、これに限定されない。保持部2と刃先部3とをそれぞれ異なる加工工具で形成しても良いし、複数の砥石を用いて保持部2と刃先部3とを同時に加工してもよい。
(d)前記実施形態では、刃先部3の先端の刃幅が所望の幅になるように刃先部3の加工を行うこととしたが、刃先部の先端の幅が十分に細くなるように形成した後、刃先部3の先端の刃幅が所望の値になるように、先端部を加工してもよい。
(e)前記実施形態では、丸棒の母材を研削加工してツールを形成するようにしたが、母材の形状は丸棒に限定されない。
(f)ツールの形状は前記実施形態に限定されず、例えば矩形のツールであってもよい。この場合は、フライス盤等のツール加工装置によって母材をチャックし、母材に基板加工装置に保持される保持部(例えば基準面)を形成する。次に、母材をチャックした状態のまま、すなわち保持部を形成した状態のまま、刃先を形成する。この場合も、前記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
1 ツール
2 保持部
3 刃先部
4 加工支持部
5 チャック

Claims (8)

  1. 基板加工装置に保持される保持部と、先端に設けられる刃先部と、を有する基板加工用ツールの製造方法であって、
    ツール加工装置のチャックに加工用ツールの母材を取り付ける第1ステップと、
    前記第1ステップでチャックに取り付けられた母材を加工し、保持部を形成する第2ステップと、
    前記第1ステップでチャックに取り付けられた母材を加工し、刃先部を形成する第3ステップと、
    を備えた基板加工用ツールの製造方法。
  2. 前記第2ステップ及び前記第3ステップでは、母材を回転させて加工を行う、請求項1に記載の基板加工用ツールの製造方法。
  3. 前記第2ステップでは、前記ツール加工装置のチャックに取り付けられた部分及び刃先部以外が同じ形状になるように加工する、請求項1又は2に記載の基板加工用ツールの製造方法。
  4. 前記第1ステップでツール加工装置のチャックに取り付けられた部分を削除するステップをさらに備えた、請求項1から3のいずれかに記載の基板加工用ツールの製造方法。
  5. 前記第2ステップ及び前記第3ステップにおいて、前記保持部及び前記刃先部は同じ加工工具で形成される、請求項1から4のいずれかに記載の基板加工用ツールの製造方法。
  6. 前記第2ステップ及び前記第3ステップは連続して実行される、請求項1から5のいずれかに記載の基板加工用ツールの製造方法。
  7. 前記第3ステップで形成された刃先部の先端を加工して、前記刃先部先端を所定の刃幅にするステップをさらに備えた、請求項1から6のいずれかに記載の基板加工用ツールの製造方法。
  8. ツール加工装置に取り付けられた母材を加工することによって形成された基板加工用ツールであって、
    基板加工装置に保持される保持部と、
    前記ツール加工装置において前記保持部が形成された状態のままで前記母材の先端に形成された刃先部と、
    を備えた基板加工用ツール。
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