JP2006291188A5 - - Google Patents

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  1. 下記式(I)で表される(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物。
    Figure 2006291188
    (式(I)中、R1は単結合または炭素数1〜5の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表し、R2は水素原子またはメチル基を表し、R3は単結合または炭素数1〜3の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表し、Xは独立にハロゲン原子または電子吸引基を表し、mは0〜4の整数、nは1〜3の整数を表し、1≦m+n≦5である。)
  2. 前記式(I)において、芳香環上のイソシアネートを含む基に対して、(メタ)アクリロイルオキシ基を含む置換基の置換基定数σが−0.2<σ<0.8であることを特徴とする請求項1に記載の(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物。
  3. 下記工程(1)〜(4)を含むことを特徴とする、下記式(I)で表される(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物の製造方法:
    Figure 2006291188
    (式(I)中、R1は単結合または炭素数1〜5の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表し、R2は水素原子またはメチル基を表し、R3は単結合または炭素数1〜3の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表し、Xは独立にハロゲン原子または電子吸引基を表し、mは0〜4の整数、nは1〜3の整数を表し、1≦m+n≦5である。)
    (1)下記式(V)で表されるヒドロキシフェニルアミン化合物と塩酸とから、下記式(VI)で表されるヒドロキシフェニルアミノ塩酸塩化合物を得る工程;
    Figure 2006291188
    (式(V)中、R1、R3、X、mおよびnは、式(I)中のR1、R3、X、mおよびnと同一のものを表す。)
    Figure 2006291188
    (式(VI)中、R1、R3、X、mおよびnは、式(I)中のR1、R3、X、mおよびnと同一のものを表し、W1塩酸を表す。)
    (2)前記工程(1)で得られたヒドロキシフェニルアミノ塩酸塩化合物と、下記式(VII)で表される化合物とから、下記式(VIII)で表されるヒドロキシフェニルイソシアネート化合物を得る工程;
    Figure 2006291188
    (式(VII)中、Z1およびZ2は、それぞれ独立にフッ素原子、塩素原子、臭素原子、イミダゾール類、ピラゾール類またはR’O−を表し、該R’は、炭素数1〜6の分岐を有してもよいアルキル基もしくはアルケニル基または置換基を有していてもよいアリール基を表す。)
    Figure 2006291188
    (式(VIII)中、R1、R3、X、mおよびnは、式(I)中のR1、R3、X、mおよびnと同一のものを表す。)
    (3)前記工程(2)で得られたヒドロキシフェニルイソシアネート化合物と、下記式(IX)で表される化合物とから、下記式(X)で表されるイソシアネート基含有フェニルエステル化合物を得る工程;
    Figure 2006291188
    (式(IX)中、R2は式(I)中のR2と同一のものを表す。)
    Figure 2006291188
    (式(X)中、R1〜R3、X、mおよびnは、式(I)中のR1〜R3、X、mおよびnと同一のものを表す。)
    (4)前記工程(3)で得られたイソシアネート基含有フェニルエステル化合物を、塩基性窒素化合物の存在下で脱塩化水素させる工程。
  4. 前記工程(1)〜(4)における反応が溶媒中で行われることを特徴とする請求項に記載の(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物の製造方法。
  5. 下記工程(1’)〜(3’)を含むことを特徴とする、下記式(I)で表される(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物の製造方法:
    Figure 2006291188
    (式(I)中、R1は単結合または炭素数1〜5の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表し、R2は水素原子またはメチル基を表し、R3は単結合または炭素数1〜3の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表し、Xは独立に水素原子、ハロゲン原子または電子吸引基を表し、mは0〜4の整数、nは1〜3の整数を表し、1≦m+n≦5である。)
    (1’)下記式(V)で表されるヒドロキシフェニルアミン化合物と塩酸とから、下記式(VI)で表されるヒドロキシフェニルアミノ塩酸塩化合物を得る工程;
    Figure 2006291188
    (式(V)中、R1、R3、X、mおよびnは、式(I)中のR1、R3、X、mおよびnと同一のものを表す。)
    Figure 2006291188
    (式(VI)中、R1、R3、X、mおよびnは、式(I)中のR1、R3、Xおよびn、mと同一のものを表し、W1塩酸を表す。)
    (2’)前記工程(1’)で得られたヒドロキシフェニルアミノ塩酸塩化合物と、下記式(VII)で表される化合物とから、下記式(VIII)で表されるヒドロキシフェニルイソシアネート化合物を得る工程;
    Figure 2006291188
    (式(VII)中、Z1およびZ2は、それぞれ独立にフッ素原子、塩素原子、臭素原子、イミダゾール類、ピラゾール類またはR’O−を表し、該R’は、炭素数1〜6の分岐を有してもよいアルキル基もしくはアルケニル基または置換基を有していてもよいアリール基を表す。)
    Figure 2006291188
    (式(VIII)中、R1、R3、X、mおよびnは、式(I)中のR1、R3、X、mおよびnと同一のものを表す。)
    (3’)前記工程(2’)で得られたヒドロキシフェニルイソシアネート化合物と、下記式(XI)で表される化合物とを反応させる工程。
    Figure 2006291188
    (式(XI)中、R2は式(I)中のR2と同一のものを表す。)
  6. 前記工程(1’)〜(3’)における反応が溶媒中で行われることを特徴とする請求項に記載の(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物の製造方法。
  7. 下記式(XII)で表される(メタ)アクリロイル基含有ウレタン化合物。
    Figure 2006291188
    (式(XII)中、R1は単結合または炭素数1〜5の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表し、R2は水素原子またはメチル基を表し、R3は単結合または炭素数1〜3の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表し、R4はエーテル基、チオエーテル基またはNH基を表し、Xは独立にハロゲン原子または電子吸引基を表し、Yは脂肪族基、芳香環を含む基、複素環を含む基、ポリカーボネート残基、ポリウレタン残基、ポリエステル残基または繰り返し単位を有するポリヒドロキシ化合物残基を表し、lは1〜50、mは0〜4の整数、nは1〜3の整数を表し、1≦m+n≦5である。)
  8. 下記式(XIII)、(XIV)または(XV)のいずれかで表される請求項に記載の(メタ)アクリロイル基含有ウレタン化合物。
    Figure 2006291188
    (式(XIII)中、R1、R2、R3、R4、Y、lおよびnは、式(XII)中のR1、R2、R3、R4、Y、lおよびnと同一のものを表す。)
    Figure 2006291188
    (式(XIV)中、R2、R4、Yおよびlは、式(XIII)中のR2、R4、Yおよびlと同一のものを表す。)
    Figure 2006291188
    (式(XV)中、R2、R4、Yおよびlは、式(XIII)中のR2、R4、Yおよびlと同一のものを表す。)
  9. 請求項に記載の式(XII)で表され、該式(XII)において、芳香環上のウレタン結合を含む基に対して、(メタ)アクリロイルオキシ基を含む置換基の置換基定数σが−0.2<σ<0.8であることを特徴とする反応性モノマー。
  10. 請求項に記載の式(XII)で表され、該式(XII)において、R4がエーテル基またはNH基であり、Yがアルキル基、キシリレン基、フッ素を含有する基またはノルボルナン基であり、l=1または2であることを特徴とする反応性モノマー。
  11. 請求項に記載の式(XII)で表され、該式(XII)において、R4がチオエーテル基であり、Yが直鎖または分岐の飽和脂肪族基またはフェニル基であることを特徴とする反応性モノマー。
  12. 前記式(XII)中、
    Yが、分子量500〜5000のポリカーボネート骨格からなる構造を有するとともに、
    アルキレン基がトリメチレン基である脂肪族2価アルコール残基;
    アルキレン基がテトラメチレン基である脂肪族2価アルコール残基;
    アルキレン基がペンタメチレン基である脂肪族2価アルコール残基;
    アルキレン基がヘキサメチレン基である脂肪族2価アルコール残基;
    アルキレン基がヘプタメチレン基である脂肪族2価アルコール残基;
    アルキレン基がオクタメチレン基である脂肪族2価アルコール残基;ならびに、
    1,9−ノナンジオール残基、1,10−デカンジオール残基、1,11−ウンデカンジオール残基、1,12−ドデカンジオール残基、1,20−エイコサンジオールおよび1,4−シクロヘキサンジメタノール残基
    から選ばれる少なくとも1種の残基を有し、
    nが2であること
    を特徴とする請求項に記載の(メタ)アクリロイル基含有ウレタン化合物。
  13. 請求項1に記載の式(I)で表される(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物と、繰り返し単位を有するポリヒドロキシ化合物とを反応させて得られた反応性(メタ)アクリレートポリマー。
  14. 前記繰り返し単位を有するポリヒドロキシ化合物が、ポリエステルポリオール化合物、ポリカーボネートポリオール化合物、ポリエーテルポリオール化合物、ポリウレタンポリオール化合物、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートの単独重合体または共重合体、またはエポキシ(メタ)アクリレート化合物であることを特徴とする請求項13に記載の反応性(メタ)アクリレートポリマー。
  15. 前記繰り返し単位を有するポリヒドロキシ化合物が、カルボキシル基を含有することを特徴とする請求項13または14に記載の反応性(メタ)アクリレートポリマー。
  16. 請求項1に記載の式(I)で表わされる(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物と、請求項に記載の(メタ)アクリロイル基含有ウレタン化合物とを反応させることを特徴とする反応性(メタ)アクリレートポリマーの製造方法。
  17. 請求項1に記載の式(I)で表わされる(メタ)アクリロイル基含有芳香族イソシアネート化合物と、繰り返し単位を有するポリヒドロキシ化合物とを反応させることを特徴とする反応性(メタ)アクリレートポリマーの製造方法。
  18. 前記繰り返し単位を有するポリヒドロキシ化合物が、カルボキシル基を含有することを特徴とする請求項17に記載の反応性(メタ)アクリレートポリマーの製造方法。
  19. 請求項9〜11のいずれかに記載の反応性モノマーと重合開始剤とを含有することを特徴とする硬化性組成物。
  20. 10〜40質量%の請求項13〜15のいずれかに記載の反応性(メタ)アクリレートポリマー(A)と、25〜60質量%の顔料(B)と、2〜25質量%の光重合開始剤(D)と、5〜20質量%のエチレン性不飽和モノマー(F)と、有機溶剤(G)とを含有することを特徴とする硬化性組成物。
  21. 請求項13〜15のいずれかに記載の反応性(メタ)アクリレートポリマー(A)と、熱硬化性ポリマー(C)と、光重合開始剤(D)と、熱重合触媒(E)とを含有することを特徴とする硬化性組成物。
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