JP2006247842A - 隠蔽用紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】隠蔽用紙の剥離性を向上させる。
【解決手段】一部または全部に粘着剤が塗布されている粘着剤塗布用紙が、隠蔽情報を記入するための情報記入欄を備える情報記入用紙に対して、折り畳み可能に接合され、前記粘着剤の塗布部分に剥離紙が貼付されて被覆されているとともに、前記情報記入用紙の情報記入欄形成面に前記粘着剤に対して離型性を示す離型剤が塗布され、粘着剤が水性エマルジョン系粘着剤であり、かつ、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙とを接着させたのち24時間経過後の再剥離時における、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙との粘着強度がJIS Z 0237の10にある180度引き剥し粘着力の測定で3.00N/25mm〜25N/25mmである隠蔽用紙によって解決される。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報記入欄に記入した情報の秘密保持が可能な隠蔽用紙に関する。
隠蔽用紙は、所定の箇所に記入した情報を隠蔽することができ、かつ、必要に応じて当該情報を読み取ることができる用紙である。かかる隠蔽用紙の構成としては、例えば、情報記入用紙と剥離性粘着剤が塗布された粘着剤塗布用紙とが折り畳み可能に接合されたものが挙げられる。
この隠蔽用紙は、粘着剤面を露出させた状態で折り畳むと、情報記入欄形成面と前記粘着剤塗布面とが再剥離可能に接着され、もって情報記入欄に記載した情報の隠蔽がなされる。そして、必要に応じて当該情報記入用紙と粘着剤塗布用紙を引き剥がすことによって、情報記入欄の情報を読み取るように構成される。
特開平2001−334777 特開平2001−011356 特開平2003−027026 特開平2004−217838
しかしながら、この種の隠蔽用紙は、用いる剥離性粘着剤の情報記入欄面に対する粘着力の調整が難しく、粘着力が弱いと搬送途中の摩擦や衝撃で隠蔽部分が剥れてしまうことがあり、粘着力が強いと再剥離時に情報記入欄に粘着剤が残る、あるいは情報記入欄に記載した情報が粘着面に取られることによって、隠蔽情報が読み取り不能になることがある。
また、情報記入欄に粘着剤が残ることで、シートをOCR等の機械で読み取る場合に、重なったシートが互いに接着して重送等のトラブルが発生していた。
特に、水性エマルジョン系粘着剤を用いた場合には、塗布時に基紙がカールする現象が生じやすく、両用紙の接着力の調整が困難であった。
そこで、本発明の主たる課題は、再剥離時に粘着剤が情報記入欄に残ることがなく、しかも、再剥離時に紙ムケによって情報記入欄に記載された情報が読み取り不良になることがない隠蔽用紙を提供することにある。
上記課題を解決した本発明は次記の通りである。
<請求項1記載の発明>
一部または全部に粘着剤が塗布されている粘着剤塗布用紙が、隠蔽情報を記入するための情報記入欄を備える情報記入用紙に対して、折り畳み可能に接合され、
前記粘着剤の塗布部分に剥離紙が貼付されて被覆されているとともに、前記情報記入用紙の情報記入欄形成面に前記粘着剤に対して離型性を示す離型剤が塗布され、
前記剥離紙を剥離して粘着剤塗布部分を露出させた状態で、粘着剤塗布用紙の粘着剤塗布部面と情報記入用紙の情報記入欄形成面とを重なり合うように折り畳んだときに、前記情報記入用紙と粘着剤塗布用紙とが再剥離可能に接着されて、前記隠蔽情報が隠蔽状態とされる隠蔽用紙であって、
前記粘着剤が水性エマルジョン系粘着剤であり、
かつ、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙とを接着させたのち24時間経過後の再剥離時における、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙との粘着強度がJIS Z 0237の10にある180度引き剥し粘着力の測定で3.00N/25mm〜25N/25mmであることを特徴とする隠蔽用紙。
<請求項2記載の発明>
粘着剤が、アクリル酸アルキルエステルを含むアクリル共重合水性エマルジョンを主成分とするものである請求項1記載の隠蔽用紙。
<請求項3記載の発明>
前記離型剤が、線数50〜400本/インチの網目模様に塗布されており、かつ、離型剤の塗布面積が、塗布部の用紙面積の5〜80%である請求項1または2記載の隠蔽用紙。
<請求項4記載の発明>
情報記入欄上の網目模様が、他の部分の網目模様よりも粗であり、情報記入欄上に塗布されている離型剤が他の部分よりも少ない請求項3記載の隠蔽用紙。
<請求項5記載の発明>
離型剤が、シリコンを含むものである請求項1〜4の何れか1項に記載の隠蔽用紙。
<請求項6記載の発明>
離型剤が、UVラジカル重合型シリコンアクリレート、UV付加型チオールエンシリコン、UVカチオン重合型エポキシシリコン、UVカチオン重合型シリコンの何れか一種を含むものである請求項1〜5の何れか1項に記載の隠蔽用紙。
<請求項7記載の発明>
塗布時の粘着剤の固形分濃度が30〜70%である請求項1〜6の何れか1項に記載の隠蔽用紙。
本発明によれば、粘着剤として水性エマルジョン系粘着剤を用いるので、印刷によって簡易に用紙に塗布することができる。また、油性粘着剤と比較して再生紙化しやすいものとなる。さらに、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙とを接着させたのち24時間経過後の再剥離時における、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙との粘着強度がJIS Z 0237の10にある180度引き剥し粘着力の測定で3.00N/25mm〜25N/25mmとすることにより、再剥離時に粘着剤が情報記入欄に残ることがなく、しかも、再剥離時に紙ムケによって情報記入欄に記載された情報が読み取り不良になることがない隠蔽用紙となる。
次いで、本発明の実施の形態を図1および2を参照しながら以下に詳述する。
本形態の隠蔽用紙Xは、一部または全部に粘着剤が塗布されている粘着剤塗布用紙2が、親展情報や金融機関に関する情報A〜Eなどの隠蔽情報を記入するための情報記入欄5を備える情報記入用紙3に対して、折り畳み可能に接合されている。
本形態では、粘着剤塗布用紙2および情報記入用紙3が一体的に形成されており、両用紙部2,3が折り線1を介して隣接している。なお、粘着剤塗布用紙2および情報記入用紙3を別途に抄紙して接着テープで接着して接合してもよいし、接着剤等にて縁部同士を接着して接合してもよい。
ここで、情報記載用紙3および粘着剤塗布用紙2に用いる基紙としては特に限定されるものではない。例えば、バージンパルプを原料とする上質紙、古紙パルプを原料とする再生紙、合成紙などが使用できる。また、この基紙の抄紙方法は、特に限定されず、洋紙の一般的な抄紙技術により抄紙することができる。原料パルプをスラリー化したのち、長網抄紙機、丸網抄紙機、ツインワイヤータイプの抄紙機、多層抄の抄紙機等の抄紙機等を使用して抄紙すればよい。
前記情報記入用紙3の情報記入欄5は、オフセット印刷、凸版印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷等の公知の印刷方式、あるいはインクジェット、電子写真方式、熱転写方式、感熱方式、ドットインパクト方式等のプリンター方式などによって適宜の枠線、文字、図形などを印刷することによって設けることができ、所望の記載事項に応じて適宜変更して形成される。
前記粘着剤塗布用紙2は、上述のとおり一部または全部に水性エマルジョン系粘着剤20が塗布されている。水性エマルジョン系粘着剤20を用いることにより、適度な粘着性と剥離性が得られる。かかる水性エマルジョン系粘着剤20としては、特に、アクリル酸アルキルエステルを含むアクリル共重合水性エマルジョンを主成分とするものが好適である。印刷によって容易にかつ適宜の塗布量で用紙に塗布しやすく、また剥離強度の調整も容易にできるためである。
粘着剤塗布部分20は、未使用の状態、すなわち情報を隠蔽する前の状態では、剥離紙4によって被覆された状態とされている。この剥離紙4は、粘着剤塗布部分に対向する面41に、シリコン、長鎖アルキルポリマー、ポリオレフィン、アルキド樹脂、フッ素化合物等の離型剤が0.1〜2.0g/m2程度塗布された一般的な剥離紙を用いることができる。また、後述の情報記入欄形成面31に行うのと同様な離型処理を施した用紙も使用することが出来る。この剥離紙4と粘着剤塗布部分20との粘着力は、JIS Z 0237の10にある180度引きはがし粘着力の測定で0.049〜4.9N/50mmとなるようにするのが好適である。
一方、情報記入用紙3の情報記入欄形成面31は、前記粘着剤20に対して離型性を示す離型剤30が塗布されている。離型剤30としては、シリコンを含むものが望ましく、特に離型性に優れる、UVラジカル重合型シリコンアクリレート、UV付加型チオールエンシリコン、UVカチオン重合型エポキシシリコン、UVカチオン重合型シリコンの何れか一種を含むものを用いるのが望ましい。
離型剤30の塗布方法は、エアナイフコーター、ブレードコーター、ロッドメタリングコーター、カーテンコーター、ロールコーター等の従来各種塗工機による塗工によって塗布することもできるが、特に、模様印刷あるいはベタ印刷によって離型剤30の塗布量や塗布分布を適宜調整することが容易なオフセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷、凹版印刷など各種印刷による印刷塗工が好適である。
離型剤30の塗布量および塗布分布によって、粘着剤塗布部分20に対する粘着力が調整することができる。離型剤30の塗布分布としては、離型剤30を、線数50〜400本/インチの規則的な網目模様、あるいはランダムなパターンで構成された絵柄の網目模様に塗布されているのが望ましい。さらに、離型剤の塗布面積が、用紙面積の5〜80%とするのが好適である。離型剤30を網目模様とすると情報記入欄5への記入性が向上する。特に、情報記入欄5上の網目模様を、他の部分(余白部分)の網目模様よりも粗として、情報記入欄5上に塗布されている離型剤30より他の部分(余白部分など)の網目模様を密に形成することにより、剥型性と情報記入性の向上がさらに図られる。
粘着剤を塗布するにあたっては、塗布時の固形分濃度が30〜70%とするのが望ましい。
以上説明の隠蔽用紙Xは、前記剥離紙4を剥離して粘着剤塗布部分20を露出させた状態で、粘着剤塗布用紙2の粘着剤塗布部面21と情報記入用紙3の情報記入欄形成面31とを重なり合うように折り畳んだときに、前記情報記入用紙3と粘着剤塗布用紙2とが再剥離可能に接着されて、前記隠蔽情報記入欄5に記入した情報が隠蔽状態とされる。従って、情報記入用紙および隠蔽用紙は情報隠蔽を確実にするため、坪量81.4g/m2〜157.0g/m2であるのが望ましく、必要に応じて印刷あるいは染色して使用され、また、JIS P 8149:2000における不透明度が92%〜100%とするのが望ましい。
このように情報を隠蔽した後、しかる後に情報読み取り者が前記情報記入用紙3と粘着剤塗布用紙2とを剥離して情報記入欄5に記入された情報を読み取るが、このときの剥離性を担保するために、本発明の隠蔽用紙は、情報記入用紙3と粘着剤塗布用紙2とを接着させたのち24時間経過後の再剥離時における、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙との粘着強度がJIS Z 0237の10にある180度引き剥し粘着力の測定で3.00N/25mm〜25N/25mmとする。粘着強度が3.00N/25mm未満であると、十分な接着力を得られず搬送中の摩擦、衝撃等で粘着剤塗布用紙が剥れてしまい、25N/25mmを越えると、再剥離時に粘着剤が情報記入欄に残る、情報記載部が紙ムケによって読み取り不良になる。なお、粘着強度の調整は、上述のとおり情報記入欄形成面31における離型剤30の塗布量および塗布分布や粘着剤20の種類および塗布量によって調整することが可能である。
以上詳述の本発明は、金融機関等の口座振替依頼書など記載された内容の秘密保持を可能とした種々の隠蔽式葉書や情報隠蔽シール付帳票に用いることができる。
本発明の隠蔽用紙の実施の形態の斜視図である。 その反対方向からの斜視図である。
符号の説明
1…折り線、2…粘着剤塗布用紙、3…情報記入用紙、4…剥離紙、5…情報記入欄、20…粘着剤(粘着剤塗布部)、21…粘着剤塗布面、30…離型剤、31…離型剤塗布面、41…離型処理面、X…隠蔽用紙。

Claims (7)

  1. 一部または全部に粘着剤が塗布されている粘着剤塗布用紙が、隠蔽情報を記入するための情報記入欄を備える情報記入用紙に対して、折り畳み可能に接合され、
    前記粘着剤の塗布部分に剥離紙が貼付されて被覆されているとともに、前記情報記入用紙の情報記入欄形成面に前記粘着剤に対して離型性を示す離型剤が塗布され、
    前記剥離紙を剥離して粘着剤塗布部分を露出させた状態で、粘着剤塗布用紙の粘着剤塗布部面と情報記入用紙の情報記入欄形成面とを重なり合うように折り畳んだときに、前記情報記入用紙と粘着剤塗布用紙とが再剥離可能に接着されて、前記隠蔽情報が隠蔽状態とされる隠蔽用紙であって、
    前記粘着剤が水性エマルジョン系粘着剤であり、
    かつ、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙とを接着させたのち24時間経過後の再剥離時における、情報記入用紙と粘着剤塗布用紙との粘着強度がJIS Z 0237の10にある180度引き剥し粘着力の測定で3.00N/25mm〜25N/25mmであることを特徴とする隠蔽用紙。
  2. 前記粘着剤が、アクリル酸アルキルエステルを含むアクリル共重合水性エマルジョンを主成分とするものである請求項1記載の隠蔽用紙。
  3. 前記離型剤が、線数50〜400本/インチの規則的な網目模様、あるいはランダムなパターンで構成された絵柄の網目模様に塗布されており、かつ、離型剤の塗布面積が、塗布部の用紙面積の5〜80%である請求項1または2記載の隠蔽用紙。
  4. 情報記入欄上の網目模様が、他の部分の網目模様よりも粗であり、情報記入欄上に塗布されている離型剤が他の部分よりも少ない請求項3記載の隠蔽用紙。
  5. 離型剤が、シリコンを含むものである請求項1〜4の何れか1項に記載の隠蔽用紙。
  6. 離型剤が、UVラジカル重合型シリコンアクリレート、UV付加型チオールエンシリコン、UVカチオン重合型エポキシシリコン、UVカチオン重合型シリコンの何れか一種を含むものである請求項1〜5の何れか1項に記載の隠蔽用紙。
  7. 塗布時の粘着剤の固形分濃度が30〜70%である請求項1〜6の何れか1項に記載の隠蔽用紙。
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