JP3283774B2 - 配達伝票 - Google Patents

配達伝票

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JP3283774B2
JP3283774B2 JP32635596A JP32635596A JP3283774B2 JP 3283774 B2 JP3283774 B2 JP 3283774B2 JP 32635596 A JP32635596 A JP 32635596A JP 32635596 A JP32635596 A JP 32635596A JP 3283774 B2 JP3283774 B2 JP 3283774B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配送品の配達作業
に際して用いる配達伝票に関し、特にノンインパクトプ
リンタの使用が可能な配達伝票に関する。
【0002】
【従来の技術】従来知られている一般的な配達伝票の構
成は、少なくとも配送部と受領部を含む複数枚の配送部
を重ねて、切り取り可能に綴じ合わせ、上位の伝票に記
入すると下位の伝票に複写記入されるように複写構造を
設けたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、人手で記入
する場合は問題はないが、プリンタを使用してプリント
する場合には、複写記入を可能にするために、一定以上
の圧力をかける必要があるので、ノンインパクトプリン
タは使用できないという不都合がある。
【0004】一方、近年においては、顧客管理をコンピ
ューターで行うことが多く、その記憶情報に基づいて配
送を行うことが望まれるところ、前記の従来の配達伝票
はこの要望に適していない。
【0005】そこで、特開平6−239058号公報に
おいては、ノンインパクトプリンタを使用できる構造の
配達伝票を提案する。
【0006】しかし、配送部および受領部の両者を、基
材シートに同一の接着力で疑似接着させる場合、物流過
程で配送部および受領部の両者が基材シートから剥がれ
ることを防止するために、所定のある程度高い接着強度
をもたせる必要がある。
【0007】その結果、受領部を配送部から分離する際
に、分離することが困難となる。
【0008】本発明は、この不都合を解消し、ノンイン
パクトプリンタの使用が可能な配達伝票を提供すること
はもちろん、受領部を配送部から容易に分離可能な構造
を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の請求項1記載の発明は、それぞれの情報記入面を表
面側に有する配送部と受領部とを隣接して有し、かつ前
記受領部は前記配送部から分離可能とされ、前記配送部
および前記受領部の裏面全体が、基材シート表面に対し
てその表面の圧着により接着する微粒子を含む疑似接着
層を介して剥離可能に疑似接着されており、前記基材シ
ートはその裏面が配送品に対して接着可能とされ、前記
受領部の基材シート側裏面には接着力低下層が全面に形
成され、前記受領部の基材シートへの疑似接着力が前記
配送部の基材シートへの疑似接着力より小さくされてお
り、前記接着力低下層は、紫外線硬化型インクを用いた
スクリーン印刷により1インチ当たりの線数が60以上
で、かつ網点率が40%以上で基材シート側裏面全面に
印刷され、かつこれがない場合に比較して前記受領部は
小さいカール量を示すものとされたことを特徴とする配
達伝票である。
【0010】請求項2記載の発明は、基材シートの受領
部に対向する表面に情報が印刷されている請求項1記載
の配達伝票である。
【0011】請求項3記載の発明は、前記情報記入面
は、感熱記録用、インクジェット記録用または電子写真
複写記録用として形成されている請求項1記載の配達伝
票である。
【0012】請求項4記載の発明は、前記配送部および
受領部は、その支持体の表面側にアンダーコート層、感
熱記録層および保護層がこの順で積層されている請求項
1記載の配達伝票である。
【0013】請求項5記載の発明は、前記配送部および
受領部は、その支持体の表面側にインクジェット記録層
が形成されている請求項1記載の配達伝票。
【0014】
【作用】配送部および受領部の表面が情報記入面となっ
て共に表出するよう設けたので、複写記入する必要がな
く、ノンインパクトプリンタ、たとえば感熱記録の適用
が可能となる。また、配送部および受領部は基材シート
に疑似接着され、この基材シートが配送品に対して接着
されるので、届け先では、受領部を基材シートから剥離
するとともに、配送部から分離して持ち帰ればよい。
【0015】本発明においては、特に、受領部の基材シ
ート側裏面には接着力低下層が形成され、配送部の基材
シートへの接着力より小さくされている。その結果、受
領部を基材シートから容易に剥離でき、配送部からの分
離も容易である。しかも、配送部自体は、基材シートに
対して、物流過程で剥がれない程度の接着力で疑似接着
させておく限り、受領部の基材シートへの接着力が小さ
くとも、配送部との関係では繋がっているので、受領部
が配送部から分離して基材シートから剥がれる虞れがな
い。
【0016】さらに、接着力低下層を印刷により形成す
ることにより、簡易に接着力低下機能をもたせることが
できるとともに、その印刷層が前記記入情報に対して隠
蔽性を示す。その結果、特に、基材シートの受領部に対
向する表面に情報が印刷されている場合において、その
情報が配達伝票の外面から裏映りして見えることがな
く、受領部の記入情報のみが見え、見栄えのよいものと
なる。
【0017】他方、接着力低下層を形成すると、その接
着力低下に伴って受領部の基材シートからの剥離時にお
いて、受領部に作用する曲げ応力量が小さくなる結果、
受領部にカールが生じ難くなる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例を添
付図面に基づいて説明する。図1は配達伝票の概略的な
平面図、図2はその2−2線断面図、図3は配送情報を
プリントした配達伝票を配送品に接着した状態の断面
図、図4は受領部を剥離した状態の断面図、図5はその
平面図である。
【0019】図1および図2に示すように、配達伝票1
は基材シート2上に接着後に剥離可能な疑似接着剤3を
介して剥離可能に接着された配送部4と受領部5とから
なり、これら配送部4と受領部5は、同一支持体Bをス
リットまたはミシン目6によって区画形成したものであ
る。
【0020】疑似接着剤3は接着後にも剥離可能な感圧
接着剤であり、例えば天然ゴムを主体とし、スチレンや
メタクリル酸メチルとをグラフト共重合させて得られた
天然ゴムや合成ゴムをベース接着剤とし、このベース接
着剤に対し、シリカゲルなどの微粒子、粘着付与剤、澱
粉などを添加してなるものである。
【0021】図2に示されているように、基材シート2
の裏面側には強い接着力を有する通常の粘着剤7が設け
られるとともに、この粘着剤7塗布面は、必要により切
り目9を有して形成される剥離シート8によって被覆保
護されている。
【0022】さらに、この配達伝票1は当初は図1上、
上下方向に折り兼切り用ミシン目(図示せず)を介して
連続する連続フォーム状態から、そのミシン目を介して
分離されたものである。その幅方向両側には切り用ミシ
ン目10を境にして移送孔11が等間隔に多数透設され
たマージナル部12が設けられている。
【0023】図1に示すように、配送部4の表面には、
たとえば、配送伝票なる表題40、届け先欄41、発送
人の表示欄43などが予め印刷などにより記載され、内
容種別欄42情報が記録される。他方、受領部5には、
たとえば受領伝票なる表題50、届け先欄51、発送人
の表示欄53などが予め印刷などにより記載され、届け
先欄51、発送人の表示欄53、配達日欄54、配達状
況欄52、受領印欄55などの情報が記録される。その
他、目的に応じて、各種の案内情報や記録情報が、予め
印刷により、あるいは各種の記録装置により記録され
る。バーコードなどでも記録される。
【0024】前記基材シート2と粘着剤7および剥離シ
ート8によって配送品に接着する接着構造を構成し、剥
離シート8を剥離することが、この接着構造の接着条件
となるものである。そして、前記配送部4と受領部5
は、前記基材シート2に対して疑似接着剤3により剥離
可能に接着することにより、前記接着構造に対して剥離
可能に構成されているものである。
【0025】前記配達伝票は、図示していないコンピュ
ータに連動したノンインパクトプリンタ、たとえば感熱
記録装置、インクジェット記録装置、あるいは電子写真
記録装置によって、所定の欄に各種の配送情報Inが記
録され、マージナル部12を除去して単片化することに
より、配達伝票1が作成される。この配達伝票1は、剥
離シート8をスリット9から剥離して、露出した粘着剤
7で配送品Mの適所に貼り付け、配送作業を行う。
【0026】配送品を受け取った届け先では、受領部5
を基材シート2から剥離したうえ(図4参照)、受取人
に受領印捺印欄に認印を押捺し、受領年月日記入欄に受
領年月日を記入してもらい、これを持ち帰ることによ
り、配送作業を終了する。
【0027】さて、本発明においては、図2に示されて
いるように、受領部5の基材シート2側裏面には接着力
低下層が形成され、配送部4の基材シート22への接着
力より小さくされている。
【0028】この接着力低下層としては、インキ、シリ
コーン、ワックス等を使用した印刷によって形成した印
刷層20であるのが望ましい。一般に、疑似接着剤3の
水性または油性の各インキに対する接着強度は、紙に対
するあるいは疑似接着剤同士のものより小さいので、接
着力低下層とすることができる。この場合、インキの色
は限定されないが、特に白色系のインクを使用すると、
前記記入情報に対する隠蔽性を高め、かつ見た目の白さ
の向上を図ることができる。したがって、図5に示すよ
うに、基材シート2の受領部5に対向する表面に注意書
き情報Imを印刷しておく場合において、その注意書き
情報Imが配達伝票1の外面から裏映りして見えること
がなく、受領部5の記入情報Inのみが見え、見栄えの
よいものとなる。
【0029】ところで、疑似接着方式を採る場合、受領
部を基材シートから剥離する際に、疑似接着剤の接着力
による応力でカールが生じる。カールがあると、その後
の受領部の管理に不都合があり、かつ受領部の印字やバ
ーコードの読み取りを行い難くなる。しかるに、受領部
に印刷層を形成する、特に好適にはUVインクにより印
刷すると、受領部の伸びを抑制し、受領部を基材シート
から剥離する際におけるカールの発生を防止する利点が
ある。
【0030】受領部裏面の印刷は、隠蔽性の向上、剥離
時のカール抑制の効果を調整し易くするために、スクリ
ーン印刷により、その線数(網点スクリーンの単位長さ
あたりの線数であり、1 インチ当たりの線数)が60以
上で、網点率が10%以上であるのが望ましい。特に、
ベタ印刷は前記の効果の調整に効果的である。
【0031】一方、記入情報Inは、種々の記録手段に
よって記録させることができるものの、感熱記録によっ
ても付与できる。この場合、図6に示すように、支持体
Bの表面側に感熱記録層30を設けることにより、感熱
記録が可能となる。同時に示されているように、支持体
Bと感熱記録層30との間にアンダーコート層31を、
感熱記録層30の表面に透明保護層32を、それぞれ必
要により形成できる。
【0032】感熱記録は、その感熱記録装置の構造が簡
単でかつ小型であり、しかも装置のメンテナンスが容易
であり、インクやトナーなどの消耗品が不要である利点
がある。インクジェット記録は、基材シート、特に紙の
種類を選ばない、カラー印刷において装置コストが低
く、ランニングコストも低い利点がある。感熱記録に比
較すると、記録の保存性が良好である。電子写真複写記
録は、高速印刷が可能であり、解像度が高く、高精細で
あり、保存性に優れている。
【0033】図2および図6の層構成において、プリン
ターへの供給を行うために、いずれも配達伝票1全体の
総厚が250μm 以下とされているのが望ましい。支持
体B、基材シート2および剥離シート8自体の厚みは限
定されない。同様に通紙性のために、配達伝票1の最外
面はベック平滑度で30秒以上が望ましい。
【0034】本発明において、基材シート2および支持
体Bとしては、上質紙、中質紙、コート紙、合成紙、プ
ラスチックフィルムなどを用いることができる。
【0035】疑似接着剤3の剥離力は、20℃、50%
RHの環境下に測定片を30分以上放置し、大日本印刷
社製またはムーア社製の圧着機により150μm のギャ
ップを通して疑似接着させた後、巾5cmに裁断し、受領
部および基材シート(紙)部におけるTピールの引張強
度が100g以下、配送部および基材シート(紙)部に
おけるTピールの引張強度が200g以上が望ましい。
疑似接着剤3は、基材シート2または支持体Bの一方に
設けるほか、両者に設けてもよい。
【0036】
【実施例】本発明に係る受領部の裏面に対する白色イン
クによるスクリーン印刷層(接着力低下層)の有無につ
いて、基材シート上の印刷に対する隠蔽性、受領部のカ
ール発生状況を調べたところ、表1に示す結果を得た。
配送部の基材シートに対する前述のTピール引張強度は
200gである。また、カールは、10cm角のサンプル
について、その4隅のカール量の平均値を示す。
【0037】
【表1】
【0038】本発明に従う配達伝票によれば、高い隠蔽
性および優れたカール発生抑制効果を示すことが判明し
た。
【0039】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、ノンイ
ンパクトプリンタの使用が可能となるとともに、受領部
の配送部からの分離が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配達伝票の表面図である。
【図2】その断面図である。
【図3】被着体(配送品)への貼着状態の断面図であ
る。
【図4】受領部の剥離後の状態の断面図である。
【図5】その平面図である。
【図6】感熱記録の場合の層構成例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】 1…配達伝票、2…基材シート、3…疑似接着剤、4…
配送部、5…受領部、6…ミシン目、B…支持体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−258458(JP,A) 特開 平7−195868(JP,A) 特開 平6−239058(JP,A) 特開 平7−237372(JP,A) 実開 昭61−20360(JP,U) 実開 平7−35062(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 11/00 - 15/04

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれの情報記入面を表面側に有する配
    送部と受領部とを隣接して有し、かつ前記受領部は前記
    配送部から分離可能とされ、 前記配送部および前記受領部の裏面全体が、基材シート
    表面に対してその表面の圧着により接着する微粒子を含
    む疑似接着層を介して剥離可能に疑似接着されており、
    前記基材シートはその裏面が配送品に対して接着可能と
    され、 前記受領部の基材シート側裏面には接着力低下層が全面
    に形成され、前記受領部の基材シートへの疑似接着力が
    前記配送部の基材シートへの疑似接着力より小さくされ
    ており、 前記接着力低下層は、紫外線硬化型インクを用いたスク
    リーン印刷により1インチ当たりの線数が60以上で、
    かつ網点率が40%以上で基材シート側裏面全面に印刷
    され、かつこれがない場合に比較して前記受領部は小さ
    いカール量を示すものとされたことを特徴とする配達伝
    票。
  2. 【請求項2】基材シートの受領部に対向する表面に情報
    が印刷されている請求項1記載の配達伝票。
  3. 【請求項3】前記情報記入面は、感熱記録用、インクジ
    ェット記録用または電子写真複写記録用として形成され
    ている請求項1記載の配達伝票。
  4. 【請求項4】前記配送部および受領部は、その支持体の
    表面側にアンダーコート層、感熱記録層および保護層が
    この順で積層されている請求項1記載の配達伝票。
  5. 【請求項5】前記配送部および受領部は、その支持体の
    表面側にインクジェット記録層が形成されている請求項
    1記載の配達伝票。
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