JPH0885280A - 隠蔽葉書 - Google Patents

隠蔽葉書

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JPH0885280A
JPH0885280A JP24858794A JP24858794A JPH0885280A JP H0885280 A JPH0885280 A JP H0885280A JP 24858794 A JP24858794 A JP 24858794A JP 24858794 A JP24858794 A JP 24858794A JP H0885280 A JPH0885280 A JP H0885280A
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秀造 岡部
Tei Wakao
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KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
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KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再剥離再接着糊からなる粘着層を備えた隠蔽
紙片を、情報記入欄が設けられた被貼着紙片に貼着し
て、該情報記入欄を隠蔽するように構成される隠蔽葉書
において、前記再剥離再接着糊からなる粘着層の接着力
が増大しても隠蔽紙片の剥離を容易に行ない得るように
する。 【構成】 再剥離再接着糊からなる粘着層3を備えた隠
蔽紙片2bが貼着される情報記入欄7を設けた被貼着紙
片2aの、少なくともその情報記入欄7に、筆記特性に
優れた剥離剤層8を形成することにより、前記情報記入
欄7への筆記性を確保し、かつ、該情報記入欄7からの
隠蔽紙片2bの剥離時に破損や糊の転移が生じないよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再剥離再接着可能な隠
蔽紙片によって情報記入欄を隠蔽するようにした隠蔽葉
書に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、記入情報を隠蔽紙片によって隠
蔽するように設けられる隠蔽葉書にあって、その情報記
入欄に貼着される隠蔽紙片の貼着及び剥離を繰り返し行
なう必要がある場合には、再剥離再接着糊を用いて隠蔽
紙片の粘着層を形成することにより、該隠蔽紙片の再剥
離再接着性を得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような隠蔽葉書
にあっては、高温多湿や水濡れ等の環境下におかれた
り、経年変化等によって、再剥離再接着糊の接着力が増
大すると、隠蔽紙片の剥離性が悪くなる欠点があり、こ
のため、情報記入欄に貼着した隠蔽紙片の剥離が困難と
なって無理に剥離すると破損したり、情報記入欄に糊が
転移して記入されている情報が読み取れなくなったりす
る問題点が生じていた。また、隠蔽紙片の剥離を容易と
するには、シリコーン層をその被貼着面に形成するのが
常套手段であるが、情報記入欄にシリコーン層を形成す
ると、該情報記入欄への筆記が不能となってしまうとい
う問題点があった。
【0004】本発明は、かかる従来の問題点を解消し得
る隠蔽葉書を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、再剥離再接着
糊からなる粘着層を備えた隠蔽紙片を、情報記入欄が設
けられた被貼着紙片に貼着して、該情報記入欄を隠蔽す
るように構成される隠蔽葉書において、前記被貼着紙片
の少なくともその情報記入欄に、筆記特性に優れた剥離
剤層を形成したことを特徴とするものである。
【0006】前記隠蔽葉書としては、情報記入欄が設け
られた被貼着紙片の側縁に、再剥離再接着糊からなる粘
着層を形成した隠蔽紙片が連成され、該隠蔽紙片を前記
側縁位置で折り返して被貼着紙片に貼着し、前記情報記
入欄を隠蔽するように構成されるものや、あるいは、情
報記入欄が設けられた被貼着紙片と、裏面に再剥離再接
着糊からなる粘着層が形成された隠蔽ラベルとを備え、
該隠蔽ラベルを前記被貼着紙片の情報記入欄に貼着して
該情報記入欄を隠蔽するように構成されるもの等が提案
され得る。
【0007】
【作用】被貼着紙片の少なくともその情報記入欄に、筆
記特性に優れた剥離剤層を形成することにより、情報記
入欄への筆記性が損なわれず、かつ、情報記入欄からの
隠蔽紙片の剥離時に破損や糊の転移が生じない。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の具体的な実施例を例示の図
面について説明する。
【0009】図1〜図3は、本発明にかかる隠蔽葉書1
の第1の実施例を示す。該隠蔽葉書1は、往復葉書とし
て構成されたものであって、返信用となる被貼着紙片2
aの側縁に往信用となる隠蔽紙片2bが連成され、前記
側縁位置で二つ折りに折り畳んだ状態で葉書大となるよ
うな矩形状に形成される。往信用となる隠蔽紙片2bの
表面には、周縁を除くほぼ全面に亘って再剥離再接着糊
からなる粘着層3が形成されており、該粘着層3に薄葉
紙4が剥離可能に貼着され、該剥離紙4に「往信」の文
字5や郵便番号記入欄6等の往信用葉書の宛名書き面と
しての所定事項が表示される。
【0010】一方、返信用となる被貼着紙片2aには、
二つ折り状態で前記隠蔽紙片2bの粘着層3に対向する
面に情報記入欄7が設けられるとともに、該対向面に
は、その全面もしくは少なくとも前記情報記入欄7部分
に筆記特性に優れた剥離剤層8が形成される。この剥離
剤層8は透明で油性の耐水インキを塗布して形成される
ものであって、この耐水インキとしては、UVメジュウ
ム,マットOPニス,POP白インキ等が好適な材料と
して挙げられる。また、このような紙面の塗布加工を行
なう場合、塗工層の光線反射性に基づく光沢度によって
塗布量を設定することがなされているが、この設定方法
を用いた場合、前記耐水インキの塗布量を、光沢度計に
よる60度鏡面光沢度の測定値で非塗布面との差が0.5
〜2.0 %となるようにするのが好ましい。さらに、前記
情報記入欄7が設けられた面の裏面には、「返信」の文
字9や郵便番号記入欄10等(図3ハ参照)の返信用葉
書の宛名書き面としての所定事項が表示される。
【0011】かかる構成にあって、隠蔽葉書1を、例え
ばアンケートや通信販売のダイレクトメールとして使用
する場合には、往信用の隠蔽紙片2bの表面に貼着され
た薄葉紙4の所定箇所に受取人の宛名や郵便番号等を記
載し、該隠蔽紙片2bの裏面にアンケートや販売商品に
関する所要事項を記載する一方、返信用の被貼着紙片2
aの情報記入欄7にアンケートの回答欄や商品の注文書
としての書式を記載し、さらにその裏面の所定箇所に差
出人の宛名や郵便番号等を記載する。ここで、受取人の
宛名や郵便番号以外の記載事項は、複数の隠蔽葉書1で
同一内容となるため印刷による記載手段が適用可能であ
る。そして、該隠蔽葉書1を、図3イに示すように、往
信用の宛名や郵便番号等を記載した薄葉紙4が上面とな
るように二つ折り状にして発送する。
【0012】このダイレクトメールの送達を受けた受取
人は、アンケートの回答や商品の注文に関する所要事項
を情報記入欄7の書式に従って記入する。この情報記入
欄7への記入は、その上部に形成された剥離剤層8の表
面に筆記することとなるのであるが、該剥離剤層8が優
れた筆記性を備えていることにより、文字がかすれたり
することなく筆記を良好に行なうことができる。
【0013】そして、情報記入欄7に所要事項を記入し
た後、図3ロに示すように、隠蔽紙片2bの粘着層3か
ら薄葉紙4を除去し、隠蔽葉書1を二つ折りにして隠蔽
紙片2bの表面と被貼着紙片2aの対向面とを粘着層3
により貼着することにより、図3ハに示すように、情報
記入欄7を隠蔽した返信用葉書を作成し、これを返送す
る。
【0014】この返信用葉書を受け取ったダイレクトメ
ールの発送者は、被貼着紙片2aから隠蔽紙片2bを剥
離することにより、情報記入欄7の記入事項を見ること
ができるのであるが、このとき、高温多湿や水濡れ、あ
るいは経年変化等に起因して再剥離再接着糊からなる粘
着層3の接着力が増大していても、情報記入欄7に形成
された剥離剤層8によって隠蔽紙片2bの剥離を容易に
行なうことができる。これにより、無理な剥離による破
損や、情報記入欄7に糊が転移して記入されている情報
が読み取れなくなる等の不具合が生じない。
【0015】図4〜図6は、本発明にかかる隠蔽葉書1
の第2の実施例を示す。該隠蔽葉書1は、第1の実施例
と同様に、往復葉書として構成されたものであって、返
信用となる被貼着紙片2aの側縁に往信用紙片2cが連
成され、前記側縁位置で二つ折りに折り畳んだ状態で葉
書大となるような矩形状に形成される。また、往信用紙
片2cの表面には、「往信」の文字5や郵便番号記入欄
6等の往信用葉書の宛名書き面としての所定事項が表示
される。
【0016】一方、返信用となる被貼着紙片2aには、
二つ折り状態で前記往信用紙片2cの表面に対向する面
の任意の部分、例えば下半部分に情報記入欄7が設けら
れるとともに、該情報記入欄7には、前記第1実施例と
同様の筆記特性に優れた剥離剤層8が形成される。尚、
この剥離剤層8は、情報記入欄7だけでなく紙片のほぼ
全面に亘って形成してもよい。さらに、前記情報記入欄
7が設けられた面の裏面には、「返信」の文字9や郵便
番号記入欄10等(図6ニ参照)の返信用葉書の宛名書
き面としての所定事項が表示される。
【0017】また、隠蔽葉書1は、隠蔽紙片としての隠
蔽ラベル11を備えている。該隠蔽ラベル11は、前記
情報記入欄7を隠蔽可能な大きさに形成され、裏面に再
剥離再接着糊からなる粘着層12が形成されており、該
粘着層12によって隠蔽葉書1の任意の部分、例えば前
記情報記入欄7を設けた面の上半部分に貼着される。
【0018】尚、この実施例において、返信用となる被
貼着紙片2aに設けられる情報記入欄7は、宛名書き面
の上半部分以外ならばどの部分に設けてもよく、また、
隠蔽ラベル11は、往信用紙片2cの宛名書き面の上半
部分以外ならばどの部分に貼着してもよい。
【0019】かかる構成にあって、隠蔽葉書1を、例え
ばアンケートや通信販売のダイレクトメールとして使用
する場合には、往信用紙片2cの宛名書き面やその裏面
に所要事項を記載するとともに、返信用の被貼着紙片2
aの情報記入欄7や宛名書き面に所要事項を記載して、
図6イに示すように、往信用紙片2cの宛名書き面が上
面となるように二つ折り状にして発送する。
【0020】このダイレクトメールの送達を受けた受取
人は、情報記入欄7にアンケートの回答や商品の注文に
関する所要事項を記入する。この情報記入欄7への記入
は、その上部に形成された剥離剤層8の表面に筆記する
こととなるのであるが、該剥離剤層8が優れた筆記性を
備えていることにより、文字がかすれたりすることなく
筆記を良好に行なうことができる。
【0021】そして、情報記入欄7に所要事項を記入し
た後、図6ロに示すように、隠蔽ラベル11を発送時の
貼着位置から剥がし、該隠蔽ラベル11を、図6ハに示
すように、情報記入欄7に貼着して記入事項を隠蔽す
る。次に、図6ニに示すように、往信用紙片2cを切り
離して返信用葉書を作成し、これを返送する。
【0022】この返信用葉書を受け取ったダイレクトメ
ールの発送者は、情報記入欄7から隠蔽ラベル11を剥
離することにより、情報記入欄7の記入事項を見ること
ができるのであるが、このとき、高温多湿や水濡れ、あ
るいは経年変化等に起因して隠蔽ラベル11の粘着層1
2の接着力が増大していても、情報記入欄7に形成され
た剥離剤層8によって隠蔽ラベル11の剥離を容易に行
なうことができる。
【0023】尚、上記第1実施例及び第2実施例におい
ては、隠蔽葉書1を往復葉書として構成した場合につい
て説明したが、本発明にかかる隠蔽葉書1は必ずしも往
復葉書として用いる必要はない。即ち、隠蔽葉書1を商
品カタログ等の書類とともに封筒で送付したり、店頭等
で配布すれば、往信用の宛名書き面は不要であるため、
この場合には、情報記入欄7が設けられた被貼着紙片2
aに普通葉書仕様の宛名書き面だけを設けておけばよ
い。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、再剥離再接着糊
からなる粘着層を備えた隠蔽紙片が貼着される情報記入
欄を設けた被貼着紙片の、少なくともその情報記入欄
に、筆記特性に優れた剥離剤層を形成するようにしたか
ら、前記情報記入欄への筆記性が損なわれず、かつ、該
情報記入欄からの隠蔽紙片の剥離時に破損や糊の転移が
生じない等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の隠蔽葉書の平面図である。
【図2】同上の隠蔽葉書の縦断面図である。
【図3】同上の隠蔽葉書の取り扱い工程を示す斜視図で
ある。
【図4】第2実施例の隠蔽葉書の平面図である。
【図5】同上の隠蔽葉書の縦断面図である。
【図6】同上の隠蔽葉書の取り扱い工程を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 隠蔽葉書 2a 被貼着紙片 2b 隠蔽紙片 3 粘着層 7 情報記入欄 8 剥離剤層 11 隠蔽ラベル 12 粘着層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再剥離再接着糊からなる粘着層を備えた隠
    蔽紙片を、情報記入欄が設けられた被貼着紙片に貼着し
    て、該情報記入欄を隠蔽するように構成される隠蔽葉書
    において、 前記被貼着紙片の少なくともその情報記入欄に、筆記特
    性に優れた剥離剤層を形成したことを特徴とする隠蔽葉
    書。
  2. 【請求項2】情報記入欄が設けられた被貼着紙片の側縁
    に、再剥離再接着糊からなる粘着層を形成した隠蔽紙片
    が連成され、該隠蔽紙片を前記側縁位置で折り返して被
    貼着紙片に貼着し、前記情報記入欄を隠蔽するように構
    成される隠蔽葉書において、 前記被貼着紙片の少なくともその情報記入欄に、筆記特
    性に優れた剥離剤層を形成したことを特徴とする隠蔽葉
    書。
  3. 【請求項3】情報記入欄が設けられた被貼着紙片と、裏
    面に再剥離再接着糊からなる粘着層が形成された隠蔽ラ
    ベルとを備え、該隠蔽ラベルを前記被貼着紙片の情報記
    入欄に貼着して該情報記入欄を隠蔽するように構成され
    る隠蔽葉書において、 前記被貼着紙片の情報記入欄に、筆記特性に優れた剥離
    剤層を形成したことを特徴とする隠蔽葉書。
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