JP2006243232A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006243232A5 JP2006243232A5 JP2005057198A JP2005057198A JP2006243232A5 JP 2006243232 A5 JP2006243232 A5 JP 2006243232A5 JP 2005057198 A JP2005057198 A JP 2005057198A JP 2005057198 A JP2005057198 A JP 2005057198A JP 2006243232 A5 JP2006243232 A5 JP 2006243232A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference voltage
- data
- gamma correction
- selection
- correction data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
Claims (12)
- 電気光学装置をフレームレートコントロール方式で駆動する際に、ガンマ補正を行うための複数の基準電圧を発生する基準電圧発生回路であって、
前記複数の基準電圧を発生するためのガンマ補正データが設定される第1〜第J(Jは2以上の整数)のガンマ補正データレジスタと、
第h(1≦h≦J、hは整数)の基準電圧選択回路が第hのガンマ補正データレジスタに設定された前記ガンマ補正データに基づいて、電位の高い順又は電位の低い順に並ぶ第hグループの第1〜第L(Lは3以上の整数)の選択用電圧の中から選択されたK種類の選択用電圧を、電位の高い順又は電位の低い順に第1〜第K(KはLより小さい自然数)の基準電圧として出力するための第1〜第Jの基準電圧選択回路とを含み、
前記フレームレートコントロール方式がP(Pは2以上の整数)フレームを1周期とする場合に、前記第1〜第Jの基準電圧選択回路のうちQ(2≦Q≦P、Qは整数)種類の基準電圧選択回路の1つから出力される第1〜第Kの基準電圧を、フレーム単位に切り換えて前記複数の基準電圧として出力することを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項1において、
1フレーム毎に更新されるカウント値に基づいて、前記Q種類の基準電圧選択回路の中から選択された基準電圧選択回路からの第1〜第Kの基準電圧を前記複数の基準電圧として出力することを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項1又は2において、
シリアルに入力された前記ガンマ補正データを所与のビット数のパラレルデータに変換するシリアル/パラレル変換回路と、
前記パラレルデータの各ビットの信号レベルを変換するレベルシフタとを含み、
前記第1〜第Jのガンマ補正データレジスタには、前記ビット数単位に、前記レベルシフタによって信号レベルが変換された前記パラレルデータが設定されることを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記第1〜第Lの選択用電圧が、第1〜第Jグループの各グループで共通であることを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
前記第1〜第Jのガンマ補正データレジスタのいずれに前記ガンマ補正データを設定するかを指定するためのデータ設定レジスタを含み、
前記第1〜第Jのガンマ補正データレジスタのうち前記データ設定レジスタの設定値に対応したガンマ補正データレジスタに、前記レベルシフタによって信号レベルが変換された前記ガンマ補正データを設定することを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
前記基準電圧選択回路が、
第1の選択用電圧を前記第1の基準電圧として出力するための第1のスイッチ素子と、
第2の選択用電圧を前記第1の基準電圧として出力するための第2のスイッチ素子と、
第2の選択用電圧を前記第2の基準電圧として出力するための第3のスイッチ素子と、
第3の選択用電圧を前記第2の基準電圧として出力するための第4のスイッチ素子とを含み、
前記第1のスイッチ素子が、
前記ガンマ補正データの第1のビットのデータによりイネーブルに設定されたことを条件に、前記第1の選択用電圧を前記第1の基準電圧として出力し、
前記第2のスイッチ素子が、
前記ガンマ補正データの第1のビットのデータによりディセーブルに設定され、且つ前記ガンマ補正データの第2のビットのデータによりイネーブルに設定されたことを条件に、前記第2の選択用電圧を前記第1の基準電圧として出力し、
前記第3のスイッチ素子が、
前記ガンマ補正データの第1のビットのデータによりイネーブルに設定され、且つ前記ガンマ補正データの第2のビットのデータによりイネーブルに設定されたことを条件に、前記第2の選択用電圧を前記第2の基準電圧として出力し、
前記第4のスイッチ素子が、
前記ガンマ補正データの第1のビットのデータによりイネーブルに設定され、且つ前記ガンマ補正データの第2のビットのデータによりディセーブルに設定され、且つ前記ガンマ補正データの第3のビットのデータによりイネーブルに設定されたことを条件に、前記第3の選択用電圧を前記第2の基準電圧として出力し、
前記基準電圧選択回路が、
前記第1〜第Kの基準電圧のうち少なくとも前記第1及び第2の基準電圧を出力することを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項6において、
各スイッチセルが、第1〜第4のスイッチ素子の各スイッチ素子を有する第1〜第4のスイッチセルを含み、
前記第1のスイッチセルが、
前記ガンマ補正データの第1のビットのデータによりイネーブルに設定されたとき、前記第2のスイッチセルへのディセーブル信号をアクティブにすると共に、前記第3のスイッチセルへのイネーブル信号をアクティブにし、
前記ガンマ補正データの第1のビットのデータによりディセーブルに設定されたとき、前記第2のスイッチセルへのディセーブル信号を非アクティブにすると共に、前記第3のスイッチセルへのイネーブル信号を非アクティブにし、
前記第2のスイッチセルが、
前記ガンマ補正データの第2のビットのデータによりイネーブルに設定され、且つ前記第1のスイッチセルからのディセーブル信号が非アクティブであることを条件に前記第2の選択用電圧を前記第1の基準電圧として出力すると共に、前記第4のスイッチセルへのイネーブル信号をアクティブにし、
それ以外のときには、前記第4のスイッチセルへのイネーブル信号を非アクティブにし、
前記第3のスイッチセルが、
前記ガンマ補正データの第2のビットのデータによりイネーブルに設定され、且つ前記第1のスイッチセルからのイネーブル信号がアクティブであることを条件に前記第2の選択用電圧を前記第2の基準電圧として出力すると共に、前記第4のスイッチセルへのディセーブル信号をアクティブにし、
それ以外のときには、前記第4のスイッチセルへのディセーブル信号を非アクティブにし、
前記第4のスイッチセルが、
前記ガンマ補正データの第3のビットのデータによりイネーブルに設定され、且つ前記第3のスイッチセルからのディセーブル信号が非アクティブであり、且つ前記第2のスイッチセルからのイネーブル信号がアクティブであることを条件に前記第3の選択用電圧を前記第2の基準電圧として出力することを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
前記基準電圧選択回路が、
前記第1の選択用電圧を前記第1の基準電圧として出力するための第1のスイッチ素子を有する第1のスイッチセルと、
前記第2の選択用電圧を前記第1の基準電圧として出力するための第2のスイッチ素子を有する第2のスイッチセルと、
前記第2の選択用電圧を前記第2の基準電圧として出力するための第3のスイッチ素子を有する第3のスイッチセルと、
前記第3の選択用電圧を前記第2の基準電圧として出力するための第4のスイッチ素子を有する第4のスイッチセルとを含み、
前記第1のスイッチセルは、
前記ガンマ補正データの第1のビットのデータが供給されると共に、前記第2及び第3のスイッチセルに対してイネーブル信号を出力し、
前記第2のスイッチセルは、
前記ガンマ補正データの第2のビットのデータが供給されると共に、前記第3及び第4のスイッチセルに対してイネーブル信号を出力し、
前記第3のスイッチセルは、
前記ガンマ補正データの第2のビットのデータが供給されると共に、前記第4のスイッチセルに対してイネーブル信号を出力し、
前記第4のスイッチセルは、
前記ガンマ補正データの第3のビットのデータが供給され、
前記基準電圧選択回路が、
前記第1〜第Kの基準電圧のうち少なくとも前記第1及び第2の基準電圧を出力することを特徴とする基準電圧発生回路。 - フレームレートコントロール方式により電気光学装置の複数のデータ線を駆動するための表示ドライバであって、
請求項1乃至8のいずれか記載の基準電圧発生回路と、
前記基準電圧発生回路からの前記第1〜第Kの基準電圧の中から、階調データに対応した基準電圧を選択し、データ電圧として出力する電圧選択回路と、
前記データ電圧に基づいて前記データ線を駆動する駆動回路とを含むことを特徴とする表示ドライバ。 - 複数の走査線と、
複数のデータ線と、
前記複数の走査線の1つと前記複数のデータ線の1つとにより特定される画素電極と、
前記複数の走査線を走査する走査ドライバと、
前記複数のデータ線を駆動する請求項9記載の表示ドライバとを含むことを特徴とする電気光学装置。 - 請求項9記載の表示ドライバを含むことを特徴とする電子機器。
- 請求項10記載の電気光学装置を含むことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005057198A JP2006243232A (ja) | 2005-03-02 | 2005-03-02 | 基準電圧発生回路、表示ドライバ、電気光学装置及び電子機器 |
US11/365,913 US20060198009A1 (en) | 2005-03-02 | 2006-03-01 | Reference voltage generation circuit, display driver, electro-optical device, and electronic instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005057198A JP2006243232A (ja) | 2005-03-02 | 2005-03-02 | 基準電圧発生回路、表示ドライバ、電気光学装置及び電子機器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007069931A Division JP2007183670A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 基準電圧発生回路、表示ドライバ、電気光学装置及び電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006243232A JP2006243232A (ja) | 2006-09-14 |
JP2006243232A5 true JP2006243232A5 (ja) | 2007-05-10 |
Family
ID=36943843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005057198A Withdrawn JP2006243232A (ja) | 2005-03-02 | 2005-03-02 | 基準電圧発生回路、表示ドライバ、電気光学装置及び電子機器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060198009A1 (ja) |
JP (1) | JP2006243232A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4773928B2 (ja) | 2006-11-16 | 2011-09-14 | セイコーエプソン株式会社 | ソースドライバ、電気光学装置及び電子機器 |
KR101394891B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2014-05-14 | 삼성디스플레이 주식회사 | 소스 드라이버 및 이를 포함하는 표시 장치 |
KR101472063B1 (ko) | 2008-04-10 | 2014-12-15 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 패널을 구동하기 위한 데이터 생성 방법과, 이를수행하기 위한 데이터 구동회로 및 이 데이터 구동회로를포함하는 표시 장치 |
JP5369194B2 (ja) * | 2009-11-27 | 2013-12-18 | シャープ株式会社 | 表示装置および表示装置の駆動方法 |
KR101921990B1 (ko) * | 2012-03-23 | 2019-02-13 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
KR102081128B1 (ko) * | 2013-12-13 | 2020-02-25 | 엘지디스플레이 주식회사 | 표시장치용 구동회로 |
US10147370B2 (en) * | 2015-10-29 | 2018-12-04 | Nvidia Corporation | Variable refresh rate gamma correction |
JP2018041001A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | セイコーエプソン株式会社 | 表示ドライバー、電気光学装置、電子機器及び表示ドライバーの制御方法 |
EP3472827B1 (en) * | 2016-10-27 | 2021-12-01 | Dualitas Ltd. | Method of operating a display driver |
Family Cites Families (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196839A (en) * | 1988-09-16 | 1993-03-23 | Chips And Technologies, Inc. | Gray scales method and circuitry for flat panel graphics display |
JPH0359595A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-14 | Hitachi Ltd | マトリックス表示装置 |
US5400053A (en) * | 1991-06-17 | 1995-03-21 | Chips And Technologies, Inc. | Method and apparatus for improved color to monochrome conversion |
JPH0566738A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置の多階調駆動回路 |
JPH064046A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-14 | Fujitsu Ltd | アクティブマトリクス型液晶パネル用駆動回路 |
JPH06202578A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-22 | Hitachi Ltd | ドットマトリクス表示装置 |
JPH0766992A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-10 | Fujitsu Ten Ltd | Lcd画像再生装置 |
JP2004126626A (ja) * | 1993-10-08 | 2004-04-22 | Toshiba Corp | 多階調表示装置 |
JPH097095A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 画像表示装置 |
US6100879A (en) * | 1996-08-27 | 2000-08-08 | Silicon Image, Inc. | System and method for controlling an active matrix display |
SE9701812L (sv) * | 1996-12-16 | 1998-06-17 | Ericsson Telefon Ab L M | Omvandlare |
US6014122A (en) * | 1997-01-16 | 2000-01-11 | Nec Corporation | Liquid crystal driving circuit for driving a liquid crystal display panel |
JP3819113B2 (ja) * | 1997-06-03 | 2006-09-06 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置 |
JPH11202834A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-07-30 | Sony Corp | 液晶表示装置 |
JP3472473B2 (ja) * | 1998-03-25 | 2003-12-02 | シャープ株式会社 | 液晶パネルの駆動方法および液晶表示装置 |
JP4201070B2 (ja) * | 2000-06-28 | 2008-12-24 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 液晶表示装置のガンマ電圧の修正装置および方法 |
JP3651371B2 (ja) * | 2000-07-27 | 2005-05-25 | 株式会社日立製作所 | 液晶駆動回路及び液晶表示装置 |
JP3470095B2 (ja) * | 2000-09-13 | 2003-11-25 | 株式会社アドバンスト・ディスプレイ | 液晶表示装置及びその駆動用回路装置 |
JP2002175060A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-06-21 | Sharp Corp | 液晶駆動装置およびそれを備えた液晶表示装置 |
JP3501751B2 (ja) * | 2000-11-20 | 2004-03-02 | Nec液晶テクノロジー株式会社 | カラー液晶ディスプレイの駆動回路、及び該回路を備える表示装置 |
JP3899817B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2007-03-28 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶表示装置及び電子機器 |
JP2002258813A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶駆動装置 |
JP2002366112A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Hitachi Ltd | 液晶駆動装置及び液晶表示装置 |
KR100750929B1 (ko) * | 2001-07-10 | 2007-08-22 | 삼성전자주식회사 | 색 보정 기능을 갖는 액정 표시 장치 및 이의 구동 장치및 그 방법 |
JP2003066915A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置の階調表示方法、階調制御回路、電気光学表示装置および電子機器 |
KR100859520B1 (ko) * | 2001-11-05 | 2008-09-22 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 및 그 데이터 드라이버 |
JP2003280615A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-10-02 | Sharp Corp | 階調表示基準電圧発生回路およびそれを用いた液晶表示装置 |
JP3807321B2 (ja) * | 2002-02-08 | 2006-08-09 | セイコーエプソン株式会社 | 基準電圧発生回路、表示駆動回路、表示装置及び基準電圧発生方法 |
JP3661650B2 (ja) * | 2002-02-08 | 2005-06-15 | セイコーエプソン株式会社 | 基準電圧発生回路、表示駆動回路及び表示装置 |
JP3661651B2 (ja) * | 2002-02-08 | 2005-06-15 | セイコーエプソン株式会社 | 基準電圧発生回路、表示駆動回路及び表示装置 |
JP3807322B2 (ja) * | 2002-02-08 | 2006-08-09 | セイコーエプソン株式会社 | 基準電圧発生回路、表示駆動回路、表示装置及び基準電圧発生方法 |
US20030156639A1 (en) * | 2002-02-19 | 2003-08-21 | Jui Liang | Frame rate control system and method |
KR20030073390A (ko) * | 2002-03-11 | 2003-09-19 | 삼성전자주식회사 | 동적 휘도비를 향상시키기 위한 액정 표시 장치 및 이장치를 위한 감마 전압 생성 방법 |
JP2004157288A (ja) * | 2002-11-06 | 2004-06-03 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2004165749A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Rohm Co Ltd | ガンマ補正電圧生成装置、ガンマ補正装置、表示装置 |
JP2004233743A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Renesas Technology Corp | 表示駆動制御装置および表示装置を備えた電子機器 |
JP4516280B2 (ja) * | 2003-03-10 | 2010-08-04 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 表示装置の駆動回路 |
JP4390483B2 (ja) * | 2003-06-19 | 2009-12-24 | シャープ株式会社 | 液晶中間調表示方法及びその方法を用いた液晶表示装置 |
JP2005049418A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置及びその最適階調電圧設定装置 |
JP2004118212A (ja) * | 2003-10-14 | 2004-04-15 | Renesas Technology Corp | 表示駆動回路および表示装置 |
JP4738867B2 (ja) * | 2004-10-22 | 2011-08-03 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 表示装置用駆動装置 |
-
2005
- 2005-03-02 JP JP2005057198A patent/JP2006243232A/ja not_active Withdrawn
-
2006
- 2006-03-01 US US11/365,913 patent/US20060198009A1/en not_active Abandoned
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006243231A5 (ja) | ||
JP2006243232A5 (ja) | ||
US7304628B2 (en) | Display device, driver circuit therefor, and method of driving same | |
TWI285868B (en) | Method and apparatus to enhance response time of display | |
JP5203993B2 (ja) | ドライバ、表示装置及びアンプ回路駆動方法 | |
JP6272712B2 (ja) | 表示デバイスの駆動装置 | |
CN101145322B (zh) | 驱动一显示器的装置 | |
JP2007025701A5 (ja) | ||
US20160042695A1 (en) | Display apparatus | |
WO2008042545A2 (en) | Reducing power consumption associated with high bias currents in systems that drive or otherwise control displays | |
KR100863638B1 (ko) | 중간 전압에 대해 대칭인 출력 전압의 생성 방법 | |
US20060192742A1 (en) | Reference voltage generator for use in display applications | |
US20110057924A1 (en) | Display device and drive circuit used therefor | |
JP2009025802A5 (ja) | ||
JP2007094411A5 (ja) | ||
KR101189278B1 (ko) | 디지털 아날로그 변환기 및 표시 장치의 구동 방법 | |
JP2004165749A (ja) | ガンマ補正電圧生成装置、ガンマ補正装置、表示装置 | |
JP2005215052A (ja) | 液晶駆動電源回路、液晶駆動装置、液晶表示装置 | |
JP5676219B2 (ja) | 液晶表示パネルの駆動装置 | |
JP2012150505A (ja) | マトリクス型lcdパネルを駆動するための装置及びそれに基づく液晶ディスプレイ | |
JP2010039208A (ja) | ゲート線駆動回路 | |
CN104143985A (zh) | 数字模拟转换器、可编程伽玛校正缓冲电路及显示装置 | |
JP2005345808A (ja) | Lcdモジュールのソース駆動集積回路及びこれを用いたソース駆動システム | |
JP2006173779A (ja) | デジタルアナログ変換回路および表示装置 | |
JP2007219091A5 (ja) |